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投稿コメント一覧 (1612コメント)

  • >>No. 34

    貴方の投資マインドは素晴らしいですね‼
    東京エレクトロンは今後2~3年程度(今見えている範囲で)は
    上昇気流、約束されていますね。
    営業利益率が少し低下しますが研究開発費2500億円の投資計画
    素晴らしいと思います(常に3~5年先を見据えています)

    ソシオネクストにも興味が有るようですね
    TSMCと一部協業しています、これからが楽しみですね。

    糞投稿者を見えていると「うんざり」します。

    HBM4の開発スピードが加速していますね
    1a⇒1b⇒1c迄進んでいます、現在は1e研究中
    高効率化、発熱量低減化、積層3Ⅾ方式ドンドン加速しています。
    SKハイニックス、サムスン電子、マイクロン3社共に激烈な戦いをしています。
    TSMCは既に12~5nmの基礎ダイを作成して準備完了済みです。

    これからも東京エレクトロン「ボンディング装置」も受注拡大中‼
    生産が追い付かないのが現状

  • 今期の売上高は2兆3000億円と見ていますね‼
    (楽天証券今中アナリスト)
    確かに今期3ℚで売上高が見えて来ますね
    +1000億円は増額してきますね(会社側は期初控えめに出している)

    やはり、ⅮⅮR5とHBM3eの増設急増は確かな手応え
    東京エレクトロンの「ボンディング装置」市場占有率90%
    (韓国:SKハイニックス、サムスン電子向け)

    TSMCはNⅤIⅮIAを含む各メーカーのGPU拡大拡張
    (H100、H200、B100、B200、A100、A40)
    これからは、4nmプロセス生産拡大、3nmプロセスに改良移行
    (よって4nm、3nmの半導体製造装置の増設)
    新規工場の増設(新竹工場・高雄工場2nmプロセス)
     ⇒ 半導体製造装置の搬入・組立・試験調整(2024年10~12月)

    併せてラピダスもテストラン試験として半導体製造装置が必要
    ASMⅬの新型EUⅤ露光装置は2024年度12月に搬入開始

    台湾駐在の機器装置立ち上げメンテナンス部隊は、超忙しくなるでしょうね

  • ソフトバンクグループはお財布携帯見たいな物

    NⅤIⅮIAのGPU(H100、H200、B100、B200、A100、A40)
    AⅯⅮ、クアルコム、これからグーグルも、中国製品GPUも
     ⇒ TSMCの生産ラインからお金がチャリン、チャリン
       台湾国内の台中工場(6~5nmプロセス生産)
            台南工場(4~3nmプロセス生産)
       中国からもチャリン、チャリン、
     ⇒ ロイヤリティが昼夜のべなく蓄積して行く
    Armの株価がこれからも、ドンドン上昇確定
     ⇒ SoⅭアプリケーション世界中で98%のシュアで使用されている
    ソフトバンクグループ
     ⇒ Armだけで15兆円 ⇒ これが20兆円~30兆円に拡大して行く

  • 東京エレクトロンは開発しているよ、よく勉強しな‼

  • 東京エレクトロンの半導体製造装置
    「ウエーハプローバ」検査装着の世界シュア34%とは驚き
    後工程に対する受注拡大が大きいでしょうね‼

  • ソフトバンクグループ傘下のArmがAIチップの量産を2025年度後半に
    開始予定、数千億円規模の初期投資費用は一部出資(ソフトバンクG)の計画
    2025年4月までにプロトタイプ製造
    2025年10月に量産開始(TSMCで生産)
    NⅤIⅮIAに対抗するAIチップを構築(データーセンター向けに販売納入) 
      ⇒ Armから切り離して分社化の計画

    凄い事、考えちゃっている‼

  • 連結配当性向50%を維持
    自己株式取得800億円(約2ヶ月間)
    次世代新製品の研究開発費2500億円(+500億円)
    設備投資額1700億円(+500億円、今期3棟竣工)
    今期の計画(増収増益)
     売上高2兆2000億円(+20%)
     純利益4450億円(+22%)
     SPE新規売上高9100億円(+18%)
    AIサーバーの成長(約20%増)
    裏面洗浄装置、エッチング装置の新製品開発

  • TSMCは、何年先まで構想を重ねているのか(台湾国内だけで)
    新竹工場Fab2~4工場 1.8~2nmプロセス増設
    高雄工場Fab2~3工場 1.8~2nmプロセス増設
    台中工場Fab1~2工場 1.4nmプロセス新設
    竹南工場Fab1~5クリーンルーム 3~2nmプロセス新設(最先端後工程工場)
    嘉義サイエンスパーク工場 1.0nmプロセス(最先端後工程を含む)

  • 決算説明会で社長が、中国向けの売上高が40%を切ると言っていたが
    これは中国向け、レガシータイプの半導体製造装置が減速するのでは無く
    TSMCの大型プロジェクト(2nmプロセス)の受注、生産、売上に
    相当自身があるのでしょうね

    TSMC向けの売上高が、2024~2026年度に拡大する自信が有る証拠
    サムスン電子、Intelも2nmプロセスに向けて売上拡大中

    そして、HBM3e、HBM4、ⅮⅮR5の拡大拡張が強烈に進んでいる
    TOWAの4ℚ売上高を見ても歴然
    SKハイニックス、サムスン電子、マイクロンテクノロジーの
    決算内容見ても、その判断はできる。

    純利益が前期に比して上振れ+30%の記述は(日本経済新聞)
    正確な情報でしたね。

  • 米国chips法案で恩恵を受けるメーカー(総額5270億ドル)
    Intel、TSMC、サムスン電子、マイクロンテクノロジー
    テキサスインスツルメンツ、GF、オンセミコンダクター

    半導体製造装置で、間接的に恩恵を受けるメーカー
    アプライドマテリアルズ
    東京エレクトロン
    ラムリサーチ

  • TSMC、サムスン電子、Intel、ラピダス 4社の
    2nmプロセス新設工場(大型プロジェクト)に未来を切り開いて欲しい‼

    2024年後半(9月)~2026年度にかけて
    東京エレクトロンの半導体製造装置導入は
    決定的に拡大が約束されている‼

  • ACTIS-A300は、去年発売されたので納期までは2年間必要
    主力は受注高、売上高、引き合い共にACTIS-A150が「ダントツ」に強い
    レーザーテックのエースで有り、稼ぎ頭
    ACTIS-A150/1台の販売価格80億円
    ですから1台の客先検収印受領によって大幅に変動する。
    現状把握は4月迄、これから5~6月にかけて
    現地、客先担当者と製品立上技術者の腕次第で左右される‼

  • >>No. 59

    ここもメンテナス費用が高い(・・? 大変だね‼

    レーザーテックの検査装置は当然1~2回メンテナスが必要
    (決算説明会で、馬○な質問をするのはインチキ証券会社のアナリストだけ)
    レーザーテックの4~6月期末にメンテナスが集中するのは当たり前
    当然、サービス売上高(有料だけどもね‼)は300億円計上、当たり前

  • TSMC新竹工場、2nmプロセス工場P1Fabの半導体製造装置の導入時期は
    2024年10~12月期に東京エレクトロン社のドライエッチング装置等、その他の
    装置を導入する計画(将来的には順次P2~4棟迄、建設導入する)

    TSMC高雄工場、2nmプロセス工場P1Fabの半導体製造装置の導入時期は
    2024年7~9月期に東京エレクトロン社のドライエッチング装置等、その他の
    装置を導入する計画(将来的には順次P2~4棟迄、計画されている)

  • TSMC2025年度10~12月に2nmプロセス量産開始
       2026年度10~12月に1.6nmプロセス量産開始

  • 台湾TSMCは、最近半導体プロセスだけは自国内に置きたがっている。
    先月台湾国家発展委員会は、年内にTSMCは2nmファブを10ヶ所以上
    増設すると発表した。
    しかしながら①台湾のエネルギー源は98%を輸入に依存している。
    ➁脱原発政策により電力難が深まり、先月電力料金を引き上げた
    (TSMCは25%増加)
    台湾国防部安全研究院は「総ての半導体生産を維持する環境が持続可能ではない」
    海外に多角化しなければならないと提言した。

  • 進捗率86%(3ℚ時点で)
    4ℚ決算で又、上方修正するって‼
    上方修正か‥‥‥‥

  •             売上高  営業利益 経常利益 純利益(単位:億円)
    2023年7~9月期     473   102   109   77
    2023年10~12月期    476   214   203  144
    2024年1~3月期     622   263   273  193
    2024年4~6月期(予測) 499   210   215  150
    2024年(通期業績予想)  2070  789   800  564

  • 【TSMC次期最先端線路幅プロセスの開発製品決定】

    TSMCは1.6nmプロセス「A16」を2026年度10~12月に量産開始
    2nmプロセスラインは予定通り2025年度10月~12月に量産開始
    同時に4nm及び3nmプロセスの進化版も発表

    予定通り半導体製造装置の搬入は2024年7~9月に搬入開始
    半導体製造装置の組立、配線、試験調整、テストラン試験は2024年度10月~12月
    東京エレクトロンも忙しくなるぞ‼

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