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投稿コメント一覧 (1260コメント)

  • やかましい 黙ってろ
    他の板でハイジャックしてると
    笑われてるぞ!

  • >>No. 569

    マイクロ波化学
    愈々本番の時が迫りました
    この大波に遅滞なく乗り飛躍を確実
    な物にして貰いたい

  • 政府はいよいよ2026年度に温暖化ガス
    の排出量取引を大企業には参加を義務
    つけ中堅以下には公平性確保を基本
    とし企業規模や業種毎に排出削減の
    指針を策定する事を決め排出量取引
    制度を確立する方針を決定する

    カーボンプライシング制度は単なる
    参加義務ではなく削減を怠れば業績
    に直接影響が及ぶ

    マイクロ波化学は愈々産業界の需要
    に追われて導入期に突入することに
    なます  株価も早晩理想買い相場
    の調整を終え社会の技術導入を見据

  • 掲示板で一度も意見を交わしたこともない輩がいきなり相手に「おまい」
    と書き込む常識が底辺の投稿者に返信はしない
    馬・鹿はそれなりに自分のレベルで考えていなさい

  • >>No. 551

    モルガンは三菱UFJモルガン証券で
    すね野村は野村ヨーロッパで現地法
    人です  両社とも外資系銀行 外
    資系証券として金融庁は位置付けし
    ているのでしよう バブル崩壊時に
    銀行の不良債権処理を行うにつき当
    時小泉首相の経済政策ブレーンだっ
    た竹中平蔵氏は米国に支援を求め
    興銀 長銀 日債銀等政府系金融機関
    の整理に買収等を支援する代償と
    して日本市場への参入を自由にし
    日本の金商法適用を限定的とする
    裏取引があった様です
    遠からず米国系銀行は本丸郵貯銀行
    の経営権に動く可能性すら有ります
    既に大株主に米系が名を連ねていま
    すから  国益を守れない日本の政
    治 官僚機構こそ革命的改革が必要
    になってますね

  • hamの投稿は今日や明日のボラティ
    ティリーを追いかける人に書いた
    投稿はありませんが・・
    3~4週間後に読んでもらうと意味が分
    かる事多い マイクロ波化学相場は
    そう言う銘柄だと 会社の成長を見据
    え長期投資で臨むにしくはなし

  • 三菱UFJモルガンスタンレー証券の
    小さな仕掛け売りが一昨日あったよ
    うてす 出来高が増加すると短期個
    人の飛び降り見切り売りを狙う貸株
    売りがこの証券会社のお家芸
    ただ今回はマイクロソフト波化学を
    取り巻く情勢変化から長期大仕掛け
    はリスクが大きく目先短期にならざ
    るを得ないだろう

    モルガンSと聞くと米国証券だと錯覚
    する向きが多いが過去に経営危機に瀕
    した時三菱UFJ銀行が救済し三菱UFJ
    証券と併合した日本法人なのだ
    しかし外資を絡ませておけば純邦人
    企業には認められない証券取引行為が
    純治外法権的な取り扱いとなり極めて
    優遇されている様だ
    株価操縦等日興証券は厳しく摘発され
    たが外資系はほぼ無罪放免状態
    竹中氏の置土産が市場取引の公平性や
    透明性を屈折させている

  • >>No. 421

    大変失礼しました
    文中にマイクロソフトと記載しました
    のはマイクロ波化学の誤転換です

  • マイクロ波化学の開発事業が遅いとの声が多いですね
    プロジェクトの実証棟が必要に迫られて3棟目が竣工しました
    未だこれで十分とは言えないでしょう

    実証試験には操業開始後のトラブルを起こさないという確実性
    や信頼性確保に重点を置くことは当然のミッションです。
    しかし出口が渋滞している為に受注契約が制約される事があ
    っては事業拡大のボトルネックとなり企業成長の阻害要因に
    なります     先般のTMT精算に関する特損発生に於い
    て吉野社長は金融機関のコミットメントラインを設定されま
    したがその金融機関が商工中金であり中小企業金融の分野で
    あった事には何か違和感を覚えました
    政府がその優秀な技術を認め僅かではあるが補助金を出し
    世界でトップランナーになり得る技術開発を実証している
    企業に何故大手金融機関が融資に応じないのか
    AIか何か知りませんが機械的にデータに依存し静的分析を
    重視し動的分析を行わないお粗末な信用供与の仕組みに
    矢張り日本の金融機関には成長企業を援護し国の競争力
    に寄与するという理念は無いのだろうとやや失望した

    社長も口には出しませんが悔しい思いは有るのでしょう
    メガバンクから「どうぞ当行との金融取引をお願い致し
    ます」と言わせるマイクロソフトに早く成って貰いたい
    し事によったら政府保証をつけたらどうだとも思います

    スピード感のある事業拡大には運転資金 設備投資資金
    人材の確保が伴っての事であり政府の定めた3年間で僅
    か2000億円等と言うスタートアップ中堅企業支援制度
    では永い目で見た日本の国際競争力強化には全く不十分
    でしょう

  • 時恰もドル/円 ユーロ/円為替相場が
    円安修正の動きに傾き始めた感があ
    ります、つまり日本からどんどん流
    出して来たドル、ユーロが再び日本
    に還流して来る動きなる可能性を感
    じます 日本の輸出企業はほぼ海外
    に生産基地を持ち現地で稼いだ利益
    を本国に還流していない現状から
    海外投資資金が日本へ流入し始めて
    いる可能性があります  実物投資
    では半導体関連 データセンターの
    日本での設置 不動産の取得や日本
    法人を通じてのリテール販売体制の
    拡大などの増大も有りますが外貨換
    算での日本株の極度の割安感が再評
    価され始めその背景には日本の技術
    開発力の高さ特に中堅中小企業のな
    かの特異な技術開発力が最近欧米
    投資家の注目を集め始めている
    実物投資と共にやはり長期運用資金
    が日本やアジアに向かい始めている
    事実は重要な視点だと思います

    目先相場に翻弄され過ぎると大きな
    流れの本質が見えなくなりますね

  • 超短期テクニカル指標が過熱を示唆し
    ている 一方中期指標は相場上昇を
    示した 週足パラボリックは今週で
    永い陰転状態がようやく陽転し尚上昇
    が続くことを示している
    昨日一目均衡雲上限先行スパン2を突
    破したが本日はこの上限1235円の攻防
    が展開されています
    雲の上限上での底堅さが確認されれば
    再上昇となるのでは • • •
    ナイスブレークですね

  • >>No. 222

    お元気であれば何よりで嬉しい限りで
    す マイクロ波化学株の特性は余り変
    わらず集中的に買われ値運びが早く
    新規に参入する個人資金にはなかなか
    難しい株ですね
    しかし古来成長して来た株は皆そうで
    したが • •・
    現物で会社の成長を株価が予見して育
    つのを待つ身には余り気にしないで
    行くつもりですよ

  • ベルガモットさんお元気ですか
    ここの礎石の様な重鎮の方ですから
    お時間がある時にお出まし下さい
    大底圏を確かに見抜き押さえる胆力に
    は敬服してます

  • この板の野村批判は目に余るね
    毎日の株価を他社と比較し安い安いと
    喚く  本当に安いかは時価総額を
    見ると分かる 時価総額 純資産
    PBR ROEこれらのデータを見て他社比較して書くが良い  
    トヨタソフトバンクより株価が安い
    そこでトヨタを批判するが如し

  • 今回の決算発表に先立ち「ニッケル鉱石
    のか焼と還元をマイクロ波標準ベンチ
    により成功した」と有りました
    この開発は太平洋金属がフェロニッケル
    精錬やスラグ製品製造に電炉からマイクロ波プロ セスに切り替える事を進める
    ためであり太平洋金属のIRには大きく発表されていました

    太平洋金属は従来全て電炉方式で生産し
    ていましたが電炉爆発と溶融物の漏出
    があり電炉を現在停止中との事

    太平洋金属は元来日本製鉄系の老舗企業
    でありステンレスや道路面材用スラグ製品では市場シェアの最上位企業です

    時あたかも日本製鉄がUSスチール買収
    に動き株主総会で両社とも承認を得て
    後は規制機関と労組の賛同を得るだけ
    となりました
    ここで日本製鉄社長は就任会見に於いて
    「私の最重要ミッションは高炉を電炉
    に置き換える事です」との発言がありま
    したが 太平洋金属の死亡者を伴う電炉
    事故とマイクロ波プロセスへの切替が
    大きく示唆を与える事態になれば大変な
    事になるが、有り得ない事ではないです

  • どうやらマーケット参加者大手の一部
    は逆三尊大底を認めざるを得ない状況
    になり始めたようだ
    1年半の大勢反落が大勢上昇相場へと
    転換点を明確にし始めましたね
    紆余曲折はあるでしょうが押し目は
    一貫して買いの流れに変わったと思わ
    れます

  • 2026年予定で 電力会社 製鉄会社 総合化学会社の三業種企業は炭素
    取引市場参加を義務化する法案が纏められる見通しとなってきました
    脱炭素の成否が業績に大きく影響する時期が近ずいてきます

    何れ運輸 海運 データセンター運用企業等にも広げられて行くのでし
    ょう

  • 三井物産マイクロ波化学の戦略構想は
    リチュウム ニッケルの自由主義経済圏
    でのサプライチェーンを構築し中国に握
    られているこれ等の供給覇権を日本中心
    の供給網を確立する事でしょう

    太陽光発電 風力発電 には大型蓄電池
    の供給が必要 また自動車のEV HV化は
    勿論国際間物流の要である大型船舶はた
    また将来は鉄道車両の蓄電池搭載による
    再生エネ利用電気をバッテリーによる活
    用(既に日本で試験的に実現)はたまた
    大量電力消費のデーターセンター等膨大
    な再生エネ使用化に等には現在の数千倍
    の希少金属の供給が必要とされている

    こうした需要マーケットの巨大化を見据
    え脱中国 日本が供給の覇権国になり自
    由主義経済圏やこれからの発展途上国の
    中の親自由主義国を組み込んだ大きな
    サプライチェーンを目指しているのです

    岸田総理や内閣が策定した戦略ではなく
    三井物産が主体的に岸田総理を担ぎ出し
    ブラジルトップにこうしたプロジェクト
    に参加することを認知させたのです

    こうした日本の国益は勿論自由経済圏の
    経済安全保障を強固にするような壮大な
    話なのです
    前期決算や今期決算予想に拘るようなち
    ゃちなスケールのマイクロ波化学ではな
    いのです  いい加減な証券アナリスト
    や経済評論家も今後マイクロ波化学や三
    井物産が何をやろうとしているのかその
    理解度や予見認知は全く不十分でしょう

  • 24年3月期本決算発表も終わり改めて
    マイクロ波化学の株価がこの波乱万丈
    の中大勢的にどういうポジションにあ
    るのか事実を根拠に見てみたいと思う
    中長期視点で大相場が収束時点で天井
    を形成する際に三尊型天井形成がよく
    見られる  三尊型チャートを形成し
    た場合はほゞ100%大勢反落を示し長
    期下落相場になって行く

    その逆で大勢反落を長期に亘って続け
    底値ゾーンで形成する「逆三尊」型底
    値形成を見せた場合中長期上昇相場に
    展開して行く例もまた然りで大底形成
    として市場は注目して来ます

    マイクロ波化学が3月18日にTMT清
    算公表後3月29日まで7営業日は波
    乱相場の展開でこの問題を当面消化し
    ました  4月に入り底値形成の動き
    が始まりました
    4月5日第一番目の安値984円をつけ
    一旦多少の戻りを見せた後4月19日に
    第二番目安値945円を4月19日みせた
    その後多少の戻り相場を見せましたが
    第三番目安値970円を5月2日見せた
    その後反騰に入り5月7日1076円引け
    5月7日1076円引け 5月10日1095円
    引けと戻りを鮮明にしはじめたのだ

    4月5日安値984円 逆ショルダー①
    4月19日安値945円 逆ヘッド
    5月2日安値970円 逆ショルダー②
    となっているのです

    但し今後逆ヘッド945円を割らないと
    いう前提でのお話です
    時間を掛けてうねりのレバが比較的小
    さい目立たないレンジで静かに逆三尊
    が形成されれば永い永い大勢反落相場
    が大勢反騰相場に転換する可能性を秘
    め大きな絵が描かれている可能性を十
    分に留意して貰いたいと思っています

  • トヨタ自動車が日本初の営業利益5兆円
    突破と言うニュースが出ていた
    トヨタ自工の歴史を洗って見ました
    昭和40年代に日本が米国の圧力の下で外
    国製自動車の輸入自由化を決定したので
    す   当時の株価を調べて見ると何と
    100円以下の水準を横ばっていたのです
    マツダは60円程度ホンダは自動車に未だ
    進出していなかったようです

    巷では日本の自動車産業は壊滅するだろ
    うトヨタ自動車も金融危機を招くのでは
    と言われていたそうです
    しかしトヨタ自動車は色々な経営改善策
    を編み出しカンバン方式の生産態勢を整
    備し日々の生産スケジュールを車種ごと
    に計画し日にち時間毎に必要な部品を
    運び込ませ、余分な部品を工場内外に滞
    留したり在庫にしたりしない工夫を厳格
    に設定し資本効率を高め生産性向上に懸
    命に取り組んだそうです、自社ばかりで
    はなく協力企業の経営改善指導まで果た
    しその結果良質製品を他社並みの価格で
    販売できる体制造りを永年継続した
    また「改善」と言う方式を社内に徹底し
    現場毎に良いアイデアや改善すべき問題
    の日頃の業務の中で根気よく進めた

    成長企業の成長過程を紐解くと「他社でも
    出来そうなこと」を根気よく草の根運動の
    如く全社員の意識を集中させた点で「他
    社では出来ない事」にする凄さがあったそ
    うです

    マイクロ波化学は他社では出来ない技術を
    持ちトヨタと同じく世界を将来マーケット
    にする可能性を有し今から生産性向上や
    資本効率を意識した経営を積み上げてゆく
    事は将来がそら恐ろしい企業に育つ素地は
    企業規模ではなく成長速度や成長率に於い
    てトヨタ以上の可能性があると思いますよ

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