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(株)QPS研究所【5595】の掲示板 2024/05/04〜2024/05/07
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>>431
気候変動対策、、、まさにセーレンの事ですね。
引用
本衛星は、超小型人工衛星の一種で、サイズは117mm×117mm×381mm、重さ4.97kg、株式会社ビジョンセンシングが開発した非冷却小型熱赤外カメラが搭載され、地表の熱の変化を測る熱赤外(Thermal InfraRed)を観測することができます。
703***** 5月6日 07:33
5月6日 日経の朝刊表紙
【パリ=北松円香】日本と欧州は2026年にも宇宙開発で新たな共同事業を始める。欧州宇宙機関(ESA、総合・経済面きょうのことば)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面探査や小惑星観測などで協力する。宇宙分野は中国やインドが技術力を磨くなど存在感を増しており、日欧で組んで競争力を高める。(関連記事国際面に)
欧州22カ国でつくるESAのアッシュバッハー長官が日本経済新聞の取材に対し「JAXAと新たな共同計画の展開で合意した」と明らかにした。具体的な内容は年内に詰めるが、新しい人工衛星の開発など数百億円規模の投資を見込む。
新プロジェクトは月や火星の探査のほか、衛星に搭載したセンサーによる地球の温暖化ガスの濃度分析などを想定する。月面では水や鉱物資源を探す活動が活発になるとみられる。地表の温暖化ガスを分析すれば気候変動対策に役立つ。