掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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今日の下げ、また1人この銘柄から去っていったのでしょうか。お疲れ様でした〜
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一枚だけでしたら、そのまま持っておけば良かったように思いますが…。
私は含み損100万越えています。助けて〜笑 -
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1140円で損切りしていたら1197円で売れていた
1万円損が5千円損で助かった。😢 -
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本当にダメな会社だ!
みなさま優しいですね。👏 -
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利益は中々出ないけど常に期待感は持たせてくれる会社
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フィスコのレポート出てますけど特に読むほどの内容ではないですね
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利益がなかなか出てこないのはとても歯痒いですが、今後はさまざまなコラボレーションが増えるというところには少し期待したいですね。
ホールディングス化により、そういった動きがより活発になることを望みます。良い便りが届くのを首を長くして待ちま〜す。 -
自分もです。ただ、別の可能性として下がらないパターンがあり得たから、ダイヤモンドに掲載されるよりも前に仕込めたのはよかったのかなと。前に東洋経済かダイヤモンドで空調管工事の特集があって、サブコンの会社を仕込んだら、いい感じに上がっていきました。だから、経済誌が特集して、それが実現していく過程で株価も上がっていかないかなと。法令改正前に、数字が出る前に、それを仕込めたのは、今回は失敗しましたけど、何度か同じことがあったとしたら、良かった場合の方がおおいのかなと。結果論でいけば短期で見れば、今回は残念でしたけど。
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保険代理店エージェントの一戸社長が明かす、「ファイナンシャル・ジャパン買収の狙い」と「今後の買収チャンス」
https://diamond.jp/articles/-/359940 -
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私は昨年散々買い上がっていったので、この価格帯で好きなだけ集められる人が正直羨ましい。
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ありがとうございました。早速読みます。
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そう考えると、新たな市場やチャンスが生まれない場合、淡々と出店攻勢や営業マンを確保することで市場を奪っていくもしくはM&Aぐらいしか成長の方法がない。
それらを踏まえると、保険代理店業界での成長性の最適解はエージェントインシュアランスの方針であると考えられ、それ以外に可能性があるとすれば、損保の子会社が親会社の後押しを受けてガンガンやるか、資本にものを言わせて店舗展開やCMなどの知名度アップで奪っていくのか。
仮にそれ以外に技術革新で圧倒的に管理費や経費を下げることができるやり方があって、それに特化してぐんぐん伸びていく会社があったらそちらに投資をするかもしれませんが、今のところ保険代理店業界で上場している中でそのような会社はないのと、ゴリラ営業みたいなことをしていたら特に売り切りではない損保では嫌われると思います。一生に一回の多額の買い物ではないから。
さらに言えば、MAは、保険見直し本舗のような非上場でかつ、ある程度大きな代理店においても行うと保険毎日新聞に載るぐらい有効かつ当たり前の手段になっています。
他の事例を挙げれば、自分の次の主力株である、アイリックでも、地方の代理店をMAすることで成長につなげている。
保険代理店の上場企業は何社かありますが、その中でコンプラがしっかりしているのと、利益だけを見ているみたいなちょっとどうなんだろうという会社を除外すると、自分には2社しか残らなかったんですよね。
今は、下がっていて、絶好の買い場な気がしますし、材料がないから、しばらく上がらないんだと思いますが、待つだけですよね。
できることは。 -
家電であれば、自前で強力な販売員を育成して人海戦術と安さや割引で売っていくというカラーを崩さないために、M&Aよりも自前で大きくなった方が残りました。
調剤薬局の世界では規模拡大のためには、出店攻勢という手段は、すでに限られていて、病院や診療所の門前調剤としての場所や市場は飽和していて、M&Aで大きくなることが有力な方法の一つとなっています。もしくは、スギ薬局のようについでに買い物をしてもらうためにドラッグストアに調剤を併設するという手法か。これは、販売価格と売るものが変わらない以上、1店舗当たりの管理費を下げる、人繰りをどうにかする、という手段でしか基本的には他社との競争手段がないからです。ある一定程度の規模になれば、システムを活用することで効率性が高まりますし、役割を細分化することができれば、専門性がたかまり、そこが一つの競争における差別化になり得ますが、その程度の規模まで集約化が進めば、価格競争がない場合M&A以外で一気に地域におけるシェアを取ることができる手段は考えにくい。
現に調剤薬局とは少し違いますが、同じような差別化しにくい日用品を売っているドラッグストアにおいては、出店によって市場をスーパーやコンビニから奪っているものの、それ以外で規模を大きくする手法はM&Aとなっています。
規制が強く、すでに商品を供給する側の寡占化が進んでいる、割引とか安さで強引に売りに行けない、新製品が出て急に市場が大きくなるようなことが考えにくい保険業界では、おそらく業界の再編の仕方は調剤薬局に近い形で進むはずで、そうなるとM&Aの方が早く大きくなることができるのかなと思います。さらにいえば、診療報酬改定によって院内処方から門前薬局が一時期席巻して、そのタイミングで門前薬局市場が膨らんだタイミングで出店攻勢をかけることができた、みたいなことが起こりうるかといえば、BM事件の余波で規制は厳しくなるものの、おそらくそれほどダイナミックなことは起こり得ない。
逆に、今回の減益みたいな費用が先行する。だから、大手も厳しくなりますが、中小はもっと厳しい。 -
テンバガーになる株ってなんやって考えると、売り上げや利益が何十倍に伸びる会社ですよね。
小売りとか飲食チェーン店でそれがいくつも生まれたのは、パパママストア状態に毛が生えた規模の企業ばかりだったけど、でも市場規模は大きくてみたいな業界の中から、抜きんでた存在として上場後も売り上げを少なくとも何倍にも伸ばしたからですよね。
じゃあ、そういう再編が進んでいないけれども、市場規模が大きくて市場占有率が大きくない、最大手でも小さいような業界があったらそれは、株式市場的にはとても有望ですが、その一つが保険代理店ではないかと思います。
保険代理店の性質を考えるに市場的にはまだ伸びるにしても、販売する商品は基本的には同一で、ほかの企業との差がつくとしたら、売り上げが大きいとか社員の生産性が高いとか販売量が多いからマージンが多くなるなどで、粗利に差が生まれるぐらいでしょうか。
最近の傾向でいえば業務品質というコンプラ等の対応で差がつくこともあるみたいですが。
さらにいけば、システムとか設備投資で差がついていくかもしれませんが、まだ、そこまでの段階に至っていない。
これに似たような先行する事例としての業界があるとすれば、販売する製品は基本的に大企業で、品数が少ないものの、かなり寡占化が進みつつも中小企業が残っている家電販売店が参考になるのか。
もしくは調剤薬局のように、売る商品は基本的に差がつけることができない、規制が厳しい業界であれば、基本的に資本力と人員のやり繰りが大手の方がやりやすいため、そこで差をつける、採用しやすくなって差をつけるみたいな地味なやり口となっていくのか。 -
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素で知りたいんですけどなんで儲かるって思われたんですか?
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分配で買った人。おそらく9割の方が、私と同じ零細投資家だと思う。やっと当たったと思ったら、12000円損。誰にも文句は言えないけど、納得いかない毎日。明るい🔆が指すように。
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自社の価値が、全くわからない会社
会社を信用するしか仕方がないです
社長が売っているのか、倒産か? -
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分配詐欺。多くの人が泣いてます。1240円までは、会社の責任。
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恥ずかしい会社だね!
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今日下がるんだ
終わってんな
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