掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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690(最新)
Mr.X 強く買いたい 4月21日 23:33
この記事にも明記されているように、オフセット印刷からデジタル印刷の流れは、絶対的な時代の流れであり、それは今後10年、20年続く流れです。20年後、デジタル印刷機のプリントコントローラ(心臓部)について最高の技術を持つ、日本テクノラボがいくらになっているかはわかりませんが、日本テクノラボに投資するということは、デジタル印刷の時代の流れに投資することに他ならず、それは今後10年、20年の投資ということになります。まあ、人生をかけて投資するということになりますね。
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嘘は書きませんよ。小森コーポレーションに聞いてみてください。すべて裏を取って書いています。
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本当に、うましか。
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またまたー?
エビデンスお願いします。 -
673
あなたうましか??
どこの会社もそうです。
世間知らずも良いところ。 -
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営業が屑だからでしょう。
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OSCE:札幌市立大学 看護学部様への導入事例を公開しました
札幌市立大学の副学長・看護学部長を務めておられました松浦和代教授より、当社のOSCEシステム導入事例をご紹介いただきました。
「FIREDIPPER for OSCE のカスタマイズによって、より円滑なフィードバックが可能に!」 -
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小森コーポレーションが、ドイツ・デュッセルドルフで開催されるdrupa 2024に出展する、圧倒的なスピードとパフォーマンスで世界最高クラスのROIを実現するデジタル印刷機 J-throne 29のプリントコントローラは、日本テクノラボ製ですよ!
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静岡オフィス開設のお知らせ
https://www.ntl.co.jp/blog/2024/04/18/02/
勝算のある拡大でしょうか。
今期1Qが楽しみですね。 -
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drupa 2024 出展情報
https://www.komori.com/ja/jp/information/news/2024/0417_13656.html
「次期グローバル戦略モデルNSシリーズ」の出番はないようです。。。
今期のイメージング&プリンタコントローラ事業の売上は20百万程度でしょうか。。。 -
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セキ、両面水性フレキソ印刷がサントリーに採用:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC092PV0Z00C24A4000000/
シンク・ラボラトリーの営業力について
当初の期待を大幅に下回っているのが現実のようですね。 -
久し振りに、覗いてみたら、綺麗に浄化されましたね。
めでたし、めでたし✨
ほな。 -
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先月の自己株式取得は2000株でした。
流動性が小さいと株主還元も大変ですね。 -
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注目は「FPGAへの参入」です。FPGAが注目される理由は以下の通り。
FPGAの技術は、ディープラーニングが注目されるようになった2015年頃に多くのエンジニアから関心を集めるようになりました。FPGAは、プログラミングによって、必要な処理のみを実行させることが可能なため、CPUでは効率よく計算できないディープラーニングの並列計算に適しています。
FPGA上でディープラーニングを実装した場合、GPUと比較して消費電力が低く発熱が少ないことに加え、低遅延かつ省スペースでシステムを構築できます。そのため、低コストで高い性能が得られると多くのエンジニアから注目を集めるようになりました。また、製造後に回路を書き換えられるFPGAは、仕様変更に強い点でも高く評価されています。製品のライフサイクルを考慮した場合、部品の生産が終了しても新しいデバイスへ移植できるなど、多様なメリットを享受できると期待されています。
例えば、スマホやパソコンには汎用型CPUが使用されていますが、汎用型CPUは発熱やバッテリー消費が大きいため、これらを抑えなければならない小型IoT機器への搭載は困難です。一方、FPGAは、発熱や消費電力の面で優れており、低遅延でAIとの相性もよいことからエッジコンピューティングに適しています。このような利点から、多くの小型IoT機器にエッジデバイスとして組み込まれています。
将来的にIoTやAIの利用が増加すれば、FPGAの需要はますます高くなると考えられます。 -
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4月2日発表の「ハードウェア開発部門を新設」の」記事です。
日本テクノ・ラボ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:松村 泳成)は、2024年4月、 デジタル回路設計、ファームウェア開発、デジタル制御装置製造を担うハードウェア開発部門を新設しました。当社のMISTRALプリンタコントローラー、FIREDIPPER画像処理装置の開発、製造に加え、これらの開発経験を活かしたデジタル回路設計の受託開発にも対応いたします。特にFPGAを搭載した画像処理装置を得意としており、仕様検討から基板開発、製造管理までも一括して対応してまいります。 -
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たしかに、まだ存在を知らない潜在ユーザーと投資家に向けて、ニュースも出した方がいいですね!
ライザップはちょっとしたことでも札証でIRとして発信しているので、こちらも控えめにせず、もっともっと存在感をアピールしていくといいなと思います! -
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ハードウェア開発部門を新設
受託開発を開始するというリリースですね。
いつもながら身内への発表です。 -
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ホントだ 広告開始してるじゃん
ちょっとはやる気になったのかな
AIとかセキュリティとか公的機関に採用されるレベルの技術はあるんだからもっとどんどんアピールして欲しいところ
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