ここから本文です

投稿コメント一覧 (51コメント)

  • >>No. 689

    この記事にも明記されているように、オフセット印刷からデジタル印刷の流れは、絶対的な時代の流れであり、それは今後10年、20年続く流れです。20年後、デジタル印刷機のプリントコントローラ(心臓部)について最高の技術を持つ、日本テクノラボがいくらになっているかはわかりませんが、日本テクノラボに投資するということは、デジタル印刷の時代の流れに投資することに他ならず、それは今後10年、20年の投資ということになります。まあ、人生をかけて投資するということになりますね。

  • >>No. 674

    嘘は書きませんよ。小森コーポレーションに聞いてみてください。すべて裏を取って書いています。

  • 小森コーポレーションが、ドイツ・デュッセルドルフで開催されるdrupa 2024に出展する、圧倒的なスピードとパフォーマンスで世界最高クラスのROIを実現するデジタル印刷機 J-throne 29のプリントコントローラは、日本テクノラボ製ですよ!

  • 注目は「FPGAへの参入」です。FPGAが注目される理由は以下の通り。

    FPGAの技術は、ディープラーニングが注目されるようになった2015年頃に多くのエンジニアから関心を集めるようになりました。FPGAは、プログラミングによって、必要な処理のみを実行させることが可能なため、CPUでは効率よく計算できないディープラーニングの並列計算に適しています。

    FPGA上でディープラーニングを実装した場合、GPUと比較して消費電力が低く発熱が少ないことに加え、低遅延かつ省スペースでシステムを構築できます。そのため、低コストで高い性能が得られると多くのエンジニアから注目を集めるようになりました。また、製造後に回路を書き換えられるFPGAは、仕様変更に強い点でも高く評価されています。製品のライフサイクルを考慮した場合、部品の生産が終了しても新しいデバイスへ移植できるなど、多様なメリットを享受できると期待されています。

    例えば、スマホやパソコンには汎用型CPUが使用されていますが、汎用型CPUは発熱やバッテリー消費が大きいため、これらを抑えなければならない小型IoT機器への搭載は困難です。一方、FPGAは、発熱や消費電力の面で優れており、低遅延でAIとの相性もよいことからエッジコンピューティングに適しています。このような利点から、多くの小型IoT機器にエッジデバイスとして組み込まれています。

    将来的にIoTやAIの利用が増加すれば、FPGAの需要はますます高くなると考えられます。

  • 4月2日発表の「ハードウェア開発部門を新設」の」記事です。

    日本テクノ・ラボ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:松村 泳成)は、2024年4月、 デジタル回路設計、ファームウェア開発、デジタル制御装置製造を担うハードウェア開発部門を新設しました。当社のMISTRALプリンタコントローラー、FIREDIPPER画像処理装置の開発、製造に加え、これらの開発経験を活かしたデジタル回路設計の受託開発にも対応いたします。特にFPGAを搭載した画像処理装置を得意としており、仕様検討から基板開発、製造管理までも一括して対応してまいります。

  • 以前の投稿をもう一度載せます。どろあわわ石鹸を使う人には、ここは超オススメな大穴株です。800株保有で48000円の優待ですが、これで、どろあわわと黒あわわ合計12個をゲットできます。どろあわわはメルカリでも1100円はしますから、12個買うとすると13200円。現在の株価で実質利回りを計算してみると、株価181円×800株=144800円ですから、13200÷144800=0.91となり、9・1%にもなります。僕は買値248円ですが、利回りは6.65%ですから、ネガティブにならず長期保有するつもりです。そのうち300円以上になれば売ってさよならすればいいだけです。それで、ここは大成功です。

  • 会社がつぶれない、優待廃止はないという前提ですが、年間で100株1万円、300株3万円もらえるこの会社は、現在の株価1117円で利回り8・95%の利回り。これは、外食系の優待利回りの中で、最高の利回りになります。

  • ここがなぜ売られているかはわかりません。売ってる大口がいると思います。とにかく現金化したい大口がいる場合もありますから。まあ、静かに静観しましょう。1年もすれば景色が変わりましょう。

  • 今は需給で下げているだけです。四季報では、今期予想一株利益130円、来期143円ですよ。素晴らしい収益力です。例えば、予想一株利益160円の物語コーポレーションは株価4535円、予想一株利益114円の NATTY SWANKY は株価3440円、予想一株利益167円のサイゼリアは株価4705円などと比較しても、株価3000円あってもおかしくないです。復配も時間の問題でしょう。できれば、株主優待の拡充をしてもらいたいですが、これは株主総会で訴えましよう。

  • >>No. 415

    同感です。新しく入った営業マンはどうなんでしょうね?以前提案しましたが、株主優待の新設とか業務提携とか思い切ったことをする気はゼロのようです。ただ、中長期的(5年〜10年)に見て、バリアブル印刷の需要は大きく、世界最高のプリントコントローラ技術を持つこの会社は、飛躍する可能性もあるんじゃないでしょうか?

  • >>No. 403

    ありがとうございます。チャットで伝えたのですが、なしのつぶて。いろいろ試してみます。それにしても、待っているならいつまでも待っているけど、いつかけても「後ほどお掛け直しください」って、本当に困る。冗談だけど、怪しい取り引きを何度かして、向こうからかかってくるのを待とうかなとさえ思いますよ。

  • ここ、電話がつながらなくて本当に困っている。郵送物が送られてこなくて困っているのに、連絡の取りようがない。

  • >>No. 23

    現在440百万の売上。受注残は420百万。これをこなせれば860百万の売上になりますね。まあ、去年並みの760百万の売上、一株利益53円は固いんじゃないかな?お互い、この会社のコアな株主かと思いますが、まあ、2年後、3年後に期待するしかないですかね?技術は超一流で、無借金経営。自己資本率85%で現預金7.2億。現在の時価総額は12億。750円は流石に底値でしょう。一番いいのはTOBされることですね。まあ気長に待つしかないですね。ただ、経営陣の皆さんには、大いに気合を入れてもらわないとね。

  • 羽田空港の事故をきっかけに、今後空港の安全システムについての議論が高まると思いますが、その際、成田空港に採用されている、この会社の FIREDIPPER が注目されてもいいでしょう。以下の説明文を見ると、羽田にも FIREDIPPER が採用されていれば事故は起きなかったのではないかと思ってしまいます。

    空港内セキュリティ対策 統合監視カメラシステム

    国内最大の国際空港である成田国際空港に設置されている、数千台規模のネットワークカメラ群を、 当社のFIREDIPPER統合監視カメラシステムで一元管理しています。空港警備等で必要とされている空港内の様々なシステムとの連携や、 地上を走行する航空機の誘導や駐機場の調整に欠かせないリアルタイムの映像配信を実現し、空港の安全・安心に24時間365日貢献する監視セキュリティシステムとして利用されています。

  • 飲食銘柄で、同じような高収益を上げている7674の NATTY SWANKY は3415円ですから、ここがいかに割安かわかります。業界は違いますが、2986のLAホールディングスや6946の日本アビオニクスなど、やはり低PER銘柄が上昇するのは王道のようです。

  • 株式新聞プレミアム=中小企業のDX、政府が後押し―地方金融機関を通じIT化支援
    2023/11/30 16:38

     政府は遅れている中小企業のデジタル化を地域の金融機関などを通じて支援する取り組みを後押しする。地方自治体や企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートするチェンジホールディングス<3962.T>が株式市場で注目されており、今後も関連銘柄への買い意欲が高まりそうだ。

    <チェンジHDのほかにもサーキュレーなど有力>

     政府は新たに立ち上げる検討会で、中小企業がIT化を図る際に地域の金融機関が協力したケースを参考に、人材確保を含めた幅広いDX支援の具体策を詰める。経済産業省は今年度中にも、検討結果を新たな指針として取りまとめる見通し。

     DXは大企業を中心に浸透しつつあるものの、規模の小さい事業所ではノウハウや人材の不足がネックになっている。全国の中小企業の60%超が手付かずだという調査もあり、政府はこうした状況を打開したい考えだ。

     関連銘柄のチェンジHDは、地方の企業をターゲットにデジタル人材の育成やIT導入を支えている。自治体や地銀などとのパイプが太く、国策に乗る活躍が見込まれる。株価はこの日、前日比9.6%高の1636円まで買われた。

    ここも、SPSEなど、この関連銘柄ですが、まったく蚊帳の外ですね。しかし、現実の追い風は吹いていることは確かです。ここは、技術は超一流、財務は無借金で一流ですから、あとは経営手腕ですね。いかに売上を拡大するか?いずれにせよ、今の株価810円は安すぎですよ。時価総額14億円。現預金が9億4200万円。いかに下方修正したとしても、今後年間1億円の利益は固いでしょうから、今の株価で売るのはバカだけですよ。

  • 一株利益は、四季報で、23年2月期127円、24年2月期141円と、飲食関係では抜群の収益力があります。優待利回りも、株価1400円で4.28%。今後の展開(上方修正や優待拡充)を考えると、かなり魅力的な銘柄です。みんかぶは当てになりませんが、目標株価2653円は当然のことと思います。

  • 最高の技術を誇るプリントコントローラの売上が伸びないのはどう思いますか?やはり、経営体質でしょうか?それでも、社員の方から会社の価値を感じているというのは、心強い言葉ですね。

本文はここまでです このページの先頭へ