ジェロニモさん、すでに昨年マーベル版のウルトラマン発売されてますよ。
2021.03.17
MARVELコミックス版ウルトラマン『THE RISE OF ULTRAMAN』日本語版がウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信開始!ヴィレッジブックスから2021年7月に単行本も発売決定!
https://m-78.jp/news/post-5810
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No.77260 『海外売上は絶対上がらない』
…
2022/5/24 13:02 投稿者:うま好き
『海外売上は絶対上がらない』
まず絶対なんて言葉を軽々しく使う人は投資に向いてないよ。
今日も好調ですね♪アンチが悔しがるくらいバンバン上がっってくださいねフィールズさん☆
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No.77258 今日は ココだけが心の拠り所で…
2022/5/24 12:47 投稿者:sbtm
今日は ココだけが心の拠り所です お願いだから↓は止めてね!
原作ウルトラマンが身長40メートルって設定なのは知ってるんだね。エラい。
じゃあ、次のステップとしてネトフリのアニメ「ULTRAMAN」を観てきなさい。
まあ、原作だってセブンはミクロ化してたりしたんだし、身長の設定はあってないようなものではあるんだけどね。
フィールズは円谷プロをマーベルというかディズニーに身売りすんのか?
どんだけ上層部間抜けなんて話
やっぱアホwww
マーベル関係性ないから
170センチのスパイダーマンに40メートルのウルトラマンが共演するってお花畑ですねw
マーベルとそんなに関係性持たせたいならディズニー買えば?
フィールズにここまで粘着してるのウケるわーwwwというか論点ズレまくってるし、自分から恥晒しちゃってどうすんのwww先ずはマーベルとウルトラマンについて、しっかりお勉強してからコメントしなさいwww小学生でも分かるくらい関連性があるのにwwwいくら安くほしいからって、適当な売り煽りは逆効果だわなwww
マーベルとの関係性くらい最低限知ってからコメントしろよ・・300円台で過疎ってた頃から、私がたまーにここに投稿してた四季報より詳しいフィールズ企業概要を過去ログ漁って読み直せばいいんじゃねーの苦笑
海外、特に中国の売り上げが高くなるのはない
あいつらは俺と同じミーハーでプレ値スニーカー、ハリウッド映画、EUROサッカーにしか金は払わん
ウルトラマンは映画泥棒されて終わり
ディズニー、アマプラでやるならそれはないと思うが
グッズも日本人多い会社で中国人とかいないからソニー、東映ですらいない
海外売上高は絶対上がらない
後、意味不明なのがマーベルとウルトラマンなんの関連、関係性もないからね
ディズニーに円谷プロが買収されたらせっかく盛り上がってる株価が下がるだけ
意味わからないコメント控えたほうがいいかと
ソニー、ディズニーあたりがまぶしく見えるんだったらそっち買っておけと
鬼滅やシンゴジラと比べてどうなのか〜・・みたいに難癖つけてる人は
根本的に「ズレて」るのがわかってない。
鬼滅を製作してるANIPLEXはソニー直轄で、シンゴジラは東宝。
ソニーは時価総額14兆、東宝は9000億超のいずれも、日本を代表する大企業。
対してフィールズは時価総額300億台。規模が全く違う。
それはつまり、興行収益に対しての「業績寄与」「業績伸長」の割合が全く違うことを意味するわけで。そして、中経で出されてるとおり、シンウルトラは円谷の新章の始まりにすぎない。ウルトラマンは海外向け...[続きを見る]
鬼滅やシンゴジラと比べてどうなのか〜・・みたいに難癖つけてる人は
根本的に「ズレて」るのがわかってない。
鬼滅を製作してるANIPLEXはソニー直轄で、シンゴジラは東宝。
ソニーは時価総額14兆、東宝は9000億超のいずれも、日本を代表する大企業。
対してフィールズは時価総額300億台。規模が全く違う。
それはつまり、興行収益に対しての「業績寄与」「業績伸長」の割合が全く違うことを意味するわけで。そして、中経で出されてるとおり、シンウルトラは円谷の新章の始まりにすぎない。ウルトラマンは海外向けの売り上げがすでに6割に迫ってる。今後のハリウッド化、アベンジャーズへの参入なども決して夢物語ではなくなってることを思えば、今の値段の上下なんて誤差だよ。
最近人事関係の話題多いね。ウルトラマンの勢いに乗って一気に変えていくつもりなんだろうか。。。
『シン・ウルトラマン』はなぜ異例の大ヒットになったのか(ネタバレあり)
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanekiyoshi/20220523-00297279
こんな記事もあります。
別にシンゴジラを超えないとダメって事はないんだけどね...
目標ではあるんだろうけどさ。
誰かが計算してくれていたが、映画の収入が見込まれて無いから、その分は確実に決算に上乗せされるから、他でよっぽどこけないかぎり、上方修正は確実。
このペースだと、シン・ゴジラの興行収入は、届かない。有望な別の映画公開も始まる。