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FFレートがピークアウトする見込みが出てきたので、三菱UFJ DC世界ESGバランスファンドの外国株部分として積立開始しました。
ベイリーギフォードのファンドはバリバリのグロース株ファンドですから、金利上昇に弱いのは仕方ないです。
FFレートは来年、水平飛行となり、リセッションが来たら、小刻みに下げられるでしょう。
いつ来るかわかりませんが、金利の次のボトムが来たら、インデックスファンドにスイッチすることを考えます。
利益確定に対して税金がかからないのがDCの大きなメリットですね。 -
そもそも確定拠出年金は、運営会社が大儲け出来るような仕組みになっている。
三菱ならば、イーマクシススリムシリーズなどの素晴らしい商品があるが、これらは確定拠出年金で選択出来ない。
選択できる投資信託が限定されているからだ。
なのでこのような信託報酬が高いクズ投信をラインナップにしてくるのだ。
特にこの投信は基準価格がどんどん下がる。ポジティブチェンジなど名前ばかりカッコよくして上がりそうな雰囲気を掲げたが、中身はスカスカ。
金儲けばかり考えていて、確定拠出年金として運用するという重みを感じていないのではないか。
ただの投信運用とは違うのだ。 -
もっとまともなファンドがあるだろうに。
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しかしこんなダメ投信をDCとして運用の一つに加えるという。三菱信託が誰が決めているかは知らんが、担当者は猛省して欲しい。
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<DC>ベイリー・ギフォードESG世界株ファンドについて話し合うスレッドです。
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