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投稿コメント一覧 (127コメント)

  • 2023年12月の一株純資産が3896円、4000円を超えてくるのも時間の問題だろう。
    毎期、株価との乖離が大きくなっていきます。
    これは株主還元が全く不足しているのにそれを放置した会社の姿勢のあらわれだ。
    東証がPBR改善を指示している中、それに応える必要があると思う。
    今までのような生温い配当や自社株買いでは、PBR1倍など実現しないと思います。

  • どこかのハゲタカとか買い込んでいるのだろうか。

  • 三菱商事は、凄いですね。

    誠意があると思います。

    やはり東京の会社は、違いますね。

  • PBR1倍は国策だ。

    たかだか20億円くらいの自社株買いでは、効果無いだろう。

    今期は、100億円くらいの思いきった自社株買いを発表して欲しい。

    現金がダブついていますよ。

  • 口だけ番長はあかんで。

    大幅な増配、自社株買いは必須やで。

  • あれっ、開示済になっています。

    でも具体策は、まだ何もありません。

    これからに期待ですかね。

    PBR0.66倍です。

  • 日本経済新聞より

    東証、低PBR対策さらに推進 
    15日に開示企業一覧を公表

    PBR(株価純資産倍率)1倍割れが約半分を占める日本株のテコ入れへ、東京証券取引所が新たな対策に乗り出す。15日から、資本コストや株価を意識した経営に向けた取り組みを開示した企業一覧の公表を始める。

    この会社は、開示企業一覧に掲載されるだろうか?

  • いやー、素晴らしい決算内容でした。
    中間決算時に、増額予想修正を出すのであろう。

  • そんなに悪い業績では無いけど。
    年間予想も修正無しで増収増益予想だし。

    結局、流動性に乏しいのでちょっと売りが出るとドンと下がる。

    望むことは、株主還元、特に配当金の大幅な増額だ。

    有利子負債ゼロで、利益剰余金は潤沢。
    BPSは、数年以内に2000円を超えてくるぞ。

    株主還元は、何とかして欲しい。

  • 自己株式買付は、月割りで毎月2億円、営業日ベースでは毎日約10百万円。
    株価上がりすぎだ。買付出来ているのだろうか。
    毎月月初の進捗状況は、注視したい。

  • 議決権行使書が続々と届いています。
    ここだけ全て否で出しました。
    今回、機関投資家等はどうするのだろう。

  • 昨日は大商いになりましたが、なぜだろう。

  • 今日は100万株の自己株式の消却、明日から新たな自己株式の買付が始まります。
    着実な自己株式の買付を望みます。

  • 今日の決算発表は、良かった。
    自社株消却(100万株)、役員従業員への自己株式の割当、新たな自己株式取得(20億円)。
    しっかりと株主還元を実施していると思います。

  • 一株当たり純資産が3714円
    PBR相場は、これからが本番だ。

  • 2023/03/01 18:15

    <開示>天 馬<7958.T>
    その他(10.49%→10.95%) ツカサ・エンタープライズなど[変更報告]

    提出書類:変更報告書
    対象:天馬株式会社
    提出者:株式会社ツカサ・エンタープライズ
    提出日時:2023.02.27 10:59

    発行会社 天馬 7958

    報告義務発生日 2023.02.21
    報告内容 変更報告書

    共同保有 今回割合(%) 10.95
    共同保有 前回割合(%) 10.49
    保有株数(株) 2,772,572

    提出者1 ツカサ・エンタープライズ
    今回割合(%) 4.47
    前回割合(%) 7.38
    保有株数(株) 1,131,620
    取得資金(千円) 216,158
    保有目的 経営参加・安定株主
    担保契約等重要な契約 該当なし

    提出者2 司 治
    今回割合(%) 6.32
    前回割合(%) 2.96
    保有株数(株) 1,601,003
    保有目的 経営参加・安定株主
    担保契約等重要な契約 該当なし

    提出者3 司 須美子
    今回割合(%) 0.16
    前回割合(%) 0.15
    保有株数(株) 39,949
    保有目的 経営参加・安定株主
    担保契約等重要な契約 該当なし
    <提出者・共同保有者総括>
    保有者1 ツカサ・エンタープライズ
    保有株数(株) 1,131,620
    今回割合(%) 4.47

    保有者2 司 治
    保有株数(株) 1,601,003
    今回割合(%) 6.32

    保有者3 司 須美子
    保有株数(株) 39,949
    今回割合(%) 0.16

  • 東京証券取引所は2023年春にも、株価が1株あたり純資産の何倍に当たるかを示すPBR(株価純資産倍率)が低い企業に対し、改善策などの開示拡充を求める方針だ。株主から集めた資金を有効活用できていない上場企業が多いとして投資家から問題視されている。株主総会でも反対票が増える可能性があり、企業は資本効率の改善が急務となる。

    東証は市場再編の改善点などについて検討する「フォローアップ会議」で、PBRが継続的に1倍を割る上場企業に対し改善策や進捗状況を開示するよう要請する案を示した。23年春にも実施される見通し。企業価値向上に向けた改革としては22年の市場再編に続く取り組みとなる。

    株主を軽視する会社には、改善策を要請するようですね。

    阪和興業は、どうするのだろう。

  • 企業が「PBR(株価純資産倍率)1倍割れ」状態の是正に本腰を入れ始めた。
    大日本印刷<7912.T>は新中期経営計画の策定に向けた「経営の基本方針」として、ROE(自己資本利益率)10%の目標とPBR1倍超(現在0.9倍弱)の早期実現を掲げた。きょうのPTS作戦(10日大引け情報)また、鳥居薬品<4551.T>は前12月期末の配当を大幅に引き上げ、今期も配当性向90%超を見通している。東証プライム市場でおよそ半分を占める解散価値未満の銘柄は経営陣の意識改革が期待される。
    <旭ダイヤ、パワー半導体向け堅調> 旭ダイヤモンド工業<6140.T>は、パワー半導体向けの伸び代が大きい一方、PBRは0.6倍台に割り引かれている。財務体質に優れることから、株主還元の拡充が期待される。 同社はダイヤモンドを使用した工業用ワイヤーや工具を手掛け、EV(電気自動車)用などに需要が拡大するパワー半導体のウエハー加工を取り込んでいる。SiC(炭化ケイ素)素材を中心にニーズが強く、厳しい事業環境の中でも関連製品の売上高は堅調だ。 昨年11月には今3月期の連結営業利益見通しを29億円(前期比3.2%増、従来予想は32億円)に引き下げたものの、工場再編などの収益改善策が効果を現しそうだ。来期から新たな中期計画もスタートする。 自己資本比率は80%超と高く、低PBRの是正へ向けた株主還元が期待される。5月に発表される予定の新中期計画の内容が注目される。
    <天馬、成長基盤の構築加速> 樹脂成形の天馬<7958.T>は、自社ブランドで展開する収納用品などと、自動車やOA機器部材のOEM(相手先ブランドによる生産)が2本柱。成長基盤の構築へ向けて資金配分を根本的に見直している同社は、まさに改革の最中にある。 堅実に収益を積み上げている同社だが、ここへきて攻めの姿勢を強化している。2024年3月期までの中期計画では、計180億円を投資する方針。ROIC(投下資本利益率)やDOE(株主資本配当率)にも言及し、自社株買いも総額100億円の目安を示す。 一方、中国のロックダウン(都市封鎖)や半導体不足、原材料高といった逆風が重なり連結営業利益の目標に対しては下ブレペースで推移している。それでも今期については10日に従来予想の25億円から31億円(前期比57%増)に上方修正するなど、足元では改善傾向を強めている。 安定配当を志向する同社だが、自己資本比率は75%と高く成長投資のほかにも還元面でPBRやROEの向上を図る余力がある。特にROE(今期見込みは3.8%)に物足りなさがあるだけに、次期中期計画を意識する中で焦点となる。 13日の終値は2270円(前日比67円高)でPBRは約0.6倍だ。

  • 阪和興業は、業績が悪くなると大幅に配当を下げます。業績に応じた配当だからそれは仕方がない。

    それならば好業績であれば、それに応じた配当や自社株買いをするのは当たり前だろう。

    株式を市場に公開しているのだから、その恩恵を受けているはず。株主を軽視するのであれば、上場しないで非公開にするべきだ。

    三菱商事を見習って欲しい。

  • 一株純資産が3700円、現預金が314億円、流動資産が650億円、借入金ゼロ、純資産が811億円。

    もう少し配当を増やして欲しいし、自己株式の取得&消却も進めて欲しいものだ。

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