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投稿コメント一覧 (4020コメント)

  • >>No. 54

    最近中国でウルトラマンの生成AIによるフェイクがあるというが、これもそうなのかな(笑)

  • ミドリムシとは言わない神鋼環境ソリューションの白いユーグレナ、葉緑素を持たず光合成ができない、当然、脱炭素には役立たない。
    それがどうしたというのかな(笑)

    ユーグレナ社は、光合成と組み合わせた光従属栄養のハイブリッド型の新たな方式で、今まで以上に効果的に大量培養を実現する、いつもの売り煽り輩は多くのホルダーが無知だと思ってるのかな・・・

  • >諸行無常とこの古典的な日本語の言葉は・・・

    まるで日本人じゃないような書き方じゃのう
    普通こんな「古典的な日本語の言葉」修飾子は付けない、日本人ならわかるからのう!
    売り煽りとしての己自身の心の表れかのう(笑)

  • No.977 強く買いたい

    4/2~4/12の間の機関の空…

    2024/04/17 00:43

    4/2~4/12の間の機関の空売り差引追加額は124万株。
    12日までで、11機関+1大口個人の空売り株数合計は1,630万株を超えている。
    わずかな買い戻しはあるものの、モルガンスタンレー、野村インター、メリルリンチ、ゴールドマンサックスだけで、960万株を超える空売り残は過去最大。
    3社JVの入札確定の6月が徐々に近づく中で・・・ここは忍耐強く静観したい!

  • SDGsだから支援やって当たり前という道理はない。
    こんなことを言う輩は、支援に対しておのれ自身は微塵も思いがない。(笑)
    赤字赤字とさんざん揶揄する輩が、災害の時だけ何で支援しないとかと言う。
    このような輩は、都合の良いようにケチをつける。そのものがユーグレナ社に対する誹謗中傷そのもの。

    ユーグレナ社は、1月5日に陸路が通れないことを考慮し、素早く海路から『からだにユーグレナ』7.2万本を能登半島の珠洲市へ。
    ユーグレナ社の企業としての思いがここに表れて賞賛すべきものですね。

  • そんなにうまいなら、是非食べてみたいな!!

  • 『からだにユーグレナ』7.2万本を1月5日(金)に能登半島の先端へ提供している素早い対応、素晴らしいですね!!

    バングラデシュには支援して、なぜ、能登へは支援をしないとかと言っていた売り煽りの輩は、それを実施したユーグレナ社をどうして称賛しないのかな・・
    単なるケチ付けだったということかな(笑)

  • >過去の物理、化学の定説を覆すようなとんでも発言をしていることに気付かないのか。永久機関を信じる

    おいおいあんたは、何を寝ぼけたこと言ってるのでしょうか。物理化学の定説ってなんだ、何を永久機関といってるんだ!!
    また、ユーグレナ自体を知らないのかな。生きているユーグレナは、葉緑体部分は緑だが、ほとんど透明な生物。沢山重なっても光は通るんだよ。(笑)

    光ハイブリッドタンクの内部構造はわからないが、もし、タンク内壁が鏡のような仕組みなら、太陽光は十分に底まで通すこともできる。
    森林や、トウモロコシ畑や太陽光パネルのように、相対的に面でしか太陽光を受け取れないのとはわけが違うのだよ。
    タンク外壁がおおわれてるのは、従属栄養方式も簡単に併用できる仕組みということが理解できないと見える。

  • はいはい、とんでもない頭の悪い連中が、恥も外聞もなく屁理屈をこねてるのでしょうか。

    >太陽電池発電は広い面積で大量のエネルギーを電力に変えるし植物は広い面積で光合成をしてエネルギーを得ている

    ユーグレナの培養プールやユーグレナのハイブリッド型タンク培養を、ソーラーパネルや杉や檜の森林や、トウモロコシ畑と同じものと考える想像力の無さと、科学的知見の無さに驚きますね。太陽光を面積だけで吸収するか、体積で吸収するかの大きな違いに気づかない(笑)

    プールの水もタンクの水も透明。太陽光がプールの底やタンクの底に届かないと思ってるのだろうか。ユーグレナ培養プールにしても、上部から光を取り入れる光合成タンクにしても、太陽光を面だけで取り入れるたぐいのものとは全く違うのだよ。
    ユーグレナは鞭毛をもって自由に動き回れる、もちろんタンクなどであれば水の対流も使いやすい。均等に太陽光を浴びせることができるでしょう。ユーグレナ培養は、太陽光を面積ではなく立体積で受けられることが最大の特徴ということだよ。
    プール培養から光タンク培養に切り替えているのは、場所をより効率的に使用するのと、従属培養の併用や、さまざまな操作のしやすさもある。長年の実績を経て得られた最も効果的な方式ということだろうね。

  • 下げでくだらないウジが沢山わいておりますので、わたしは次の3社JV発表まで静観してるとこです。
    どうしても書きたいと思ったら書きます。

  • 食品ロスについて日本人なら今やだれでもが理解してることを、さも自分だけが知ったかのようにわざわざ長文書いてるような売り煽り輩がおります。
    タンク式の光合成培養だとプールと比べて光が足らないと心配する輩がおります。

    ユーグレナは、植物であって動物と同じ動きをするので、光を求めて動きまわる。
    タンク培養で光が入る方に活発に動き回れるので、全く問題ないでしょう。
    光を全く入れない従属培養方式とはわけが違うからね(笑)

  • ここのところの株価の大幅下落は、空売り機関の追加額のすごさによるものですね。
    3月末までは売買の均衡を保っていたものの、4月2日~4月4日で120万株空売り追加しています。
    筆頭は、モルガンスタンレーと野村インターで80万株追加しています。4機関(モルガンスタンレー、野村インター、GS、メリルリンチ)で920万株を超えて過去最高です。
    4月4日時点での11機関+大口個人の空売り残合計は 1600万株、すごいことです。いずれ買い戻さないといけないからね!!

    株主総会を経て、新執行体制に対する大きな揺さぶりとも取れます。ユーグレナ社としては過去最大の売上高に達し、黒字化目標も明確にしている中で、ユーグレナ社の原点からぶれないことが重要です。まずは6月決定としている3社JVが大きなポイントです。
    ユーグレナ社へのエールは変わりません!!

  • なぜか、ユーグレナ社のことについては勝手な憶測を踏まえていろいろケチをつける輩が、他社のこととなると、必死に弁護するあたりが滑稽に見えますね。(笑)

  • 全くその通りですね。
    何度も言うけど、この動画を作った「佐藤真人」は、行間のない単細胞人間のようだ。マスコミ記者と言うには恥ずかしい、最低なレベルだね。
    ここの売り煽りと同じことを言い、作り方もいかがわしい動画そのものです。こういう連中がフェイクを広める。(笑)

  • 先日の株主総会でもあったように、原料を重視した原点回帰の光合成と従属栄養のハイブリット構成は、そこにユーグレナ原料を安価に提供するための、重点シフト対策の一つと考えます。

  • サステオは、ユーグレナ油脂と廃食油を基にした燃料です。
    ただその配合はユーグレナ油脂100%でも、廃食油100%でも、あるいは、その混合でも、すべてサステオというのが本来の定義と考えています。

    私としては、もちろん今すぐユーグレナ油脂100%を望みますが、コスト面の問題を2030年までに解決するという問題は変わってないので、3社JVは当面廃食油中心になると思いますが、コスト面が確立された時点で配合率がどんどん微細藻類に変わっていくと考えています。
    ユーグレナ油脂を配合した実証は、すでに横浜の実証プラントの結果その品質が十分検証されています。当面は、まず商業プラントに移行して、並行してユーグレナ油脂の配合率を高めていくことになると考えています。

  • この動画を見るかぎり、出雲社長の発言には全くブレがないですね。先日の株主総会で話していることとも一致します。

    現在、ミドリムシでのバイオ燃料の実証を終了した段階で、輸入ベースのサステオである限りミドリムシは入っていないのは当然です。サステオの品質が同じであれば何も問題ない。目標はリッター100円以下に近づけるコストに見合うミドリムシバイオ燃料を2030年までに提供できるようになればよいことです。長期ホルダーなら誰でも理解していることです。
    3社JVでは、先日の記事にもあるように将来の微細藻類原料供給の役割としてのユーグレナ社の期待は大きいですね。

    それより、この佐藤真人というのは語り口、表情とも単細胞に見えてしまいます
    (笑)

  • おいおい、あんたその前にいなくなってるんだろう。
    0円か、1100円で全部売るって言ってるんだから、そこまでいたらおかしいね(笑)
    自分の言ったことに責任持てよ!!!

  • 長年住み着いている売り煽りは科学的な識見0の本当のあ.ほですね。

  • は~い、「オバァQ ホルモン焼き屋チエ」に対してコメントしただけなのに、なぜか「au」が絡んでくるとは!!
    「オバァQ ホルモン焼き屋チエ」と「au」は別アカウントか(笑)

    麹と名の付く緑麹が大丈夫かというなら、米麹も大丈夫かと聞いたらどうかな。
    すべての麹を疑って初めて公平と言えるのでは。

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