hin*****

加入者減少情報ありがとうございます。
ですが、ここの月定額有料契約の加入者数が増えることなどあり得ませんよ。会社のIRでは、ある意味建前で言っているだけで本音は減少を織り込んでいると思います。
　今後このの収益がどうなるかは、これから予定しているオンデマンドでの会員以外への個別課金をどうしていくか、それによって売上げに貢献できるかどうかだと思っています。個別課金で見ればいいと考え月契約を解約されれば、差引で売上減なので、月契約者は維持しながら、個別課金の視聴者を獲得するものが出来るかどうかです。
　それで最近の番組内容を見ると音楽関係のものが多いようですね。これなら、この種の番組は、その為に月契約を継続する性質のものではないので、他のドラマや映画を見たい人で、その種の番組も見たい方は、そのまま月契約を維持し、会員外で個別に見たいものがある方は、個別課金で見る。と言う住み分けが出来き、売上が確保できるのではないでしょか。
　また、最近今まで活動してきた方々が、50年などの節目を迎え、最後のライブなどとの話もでききましたが、ここは過去に放送したライブ映像を持っているのだから、それらも再度放送や配信してほしいですね。ハイビジョン放送が始まった当初はまだ視聴者側は、昔のSD画質のTVや録画機しかもっていませんでしたから、今の高画質で見たいものです。

11日に2023年3月期 第2四半期決算説明会レポートが出ていますが、今までこのようなものを出していなかったのに、あえてこの内容で出す意味は何なのでしょうか。

疑問に感じるのは
①第2クオータで加入者が4千増え手ごたえを感じていると自画自賛、確かに増えてはいるのだか、10月で2万減っていて、それで株価が下がっているのに意味不明。
これを10月の加入者発表の前に出すのなら、まだわかりますが、それ以上減っている発表の後では・・・・。

②前半期の利益の当初予想を上回ったことを、単に経費の繰り延べで通期は、そのままと、あえて強調。なお、今までここは半期四半期で予想を上回った際も通期は修正しないのが通常で、それ自体は珍しくないのですが、あえてここまで単なる期ズレと強調することはなかったと思います。　この上方発表でも逆に株価が下がっているのは、後半の収益が期待できないからなのに、なぜそれを強調する言い方をするか疑問。　

③オンデマンドには触れているものの、今まで言ってきた非加入者への個別課金の話は一切なし、今後の利益確保のためには、これに対する取り組みは必須のはずで、そろそろ具体的なアナウンスがあると思っていましたが、何もなし。

　本当に、なぜこれを出すのか意味が判りません、何も考えていないのか、それとも何か考えているのでしょうか？？？

こは純投資には向かない。オワコンすると思うなら、さっさと損切るか、空売りで儲けろ。番組が面白くなければ、たとえ優待があろうが無かろうが見るな解約しろ。
理解力のない方は読む必要はない。

　優待制度については、8月23日に発表された38回定期株主総会時の質問回答で外国人株主から優待廃止をし、その分を配当等にとの要請の有無はないか、との質問に対して、回答としてあえて機関投資家を含め廃止の意見は無いとし趣旨を説明し続けて行く予定と回答しています。
　また、ここの優待は他社から調達するものではなく、また優待を使う契約者は、他の9ヵ月（8か月）は有料視聴をする方たちですので、これ以上の改悪は無いと思っています。その点では優待がクオカードの場合は、元々金額が少ないですが、これについては、している事実を言うだけで、趣旨の説明はないので改悪されるかもしれませんね。
　また配当については、この回答の中で「中長期的に安定的な配当をして行くという考えのもとで、その時々の状況をふまえ考えて行く」としています。
　一般的に、「中長期的に安定的な配当」と言う場合は、他社の場合では、たとえ単年度の収益悪化があった場合でも、過去の利益剰余金があって配当を維持する場合に
使う言い方ですので、配当は維持すると思っています。

>>No. 164

最初に
ここは純投資には向かない
オワコンすると思うなら、さっさと損切るか、空売りで儲けろ。
番組が面白くなければ、たとえ優待があろうが無かろうが見るな解約しろ。
私はWOWOWの関係者でも社員でもないし、ｓｇ１さんでもない。（過去に言われたので）以下は長くなるので、理解力のない方は読む必要はない。

と書いていますよ、株の話で
・・・と断言していて、ですが絶対ではありません。その時が純投資のチャンスですと書いているのに、それを「逃げている」としか理解できない方に何を言っても無駄と考え、特に返信はしませんでした。

ここは純投資には向かない
オワコンすると思うなら、さっさと損切るか、空売りで儲けろ。
番組が面白くなければ、たとえ優待があろうが無かろうが見るな解約しろ。
私はWOWOWの関係者でも社員でもないし、ｓｇ１さんでもない。（過去に言われたので）以下は長くなるので、理解力のない方は読む必要はない。

　優待は無くならない。
　理由は、優待を受ける側は、月2530円で考えるが、する側は、その金額ではない、他社からの調達ではなく事業の性質上何人が見ようがコストはかからないし、その方たちは後の8（9）か月は有料で視聴するので、本来会社にとっては収益になる。その意味では、なぜ今回の持ち株売却の時期に優待の改悪をしたのか疑問、それをしなければここまで下がらなかったはず。おそらく東証側からプライム審査にあたり優待制度の話が出たのではないのでしょうか。優待目当てに現物を買い、信用で売る手法が知られて、信用取引の敷居もさがったので、それをやる者が出来ました。それでここ数年優待権利の時期にそれをやり、ここも逆日歩が付いていましたので、そんな状態を市場にとって好ましいと思わない東証から、言われて縛りを掛けたのでしょうかね。同じような縛りや優待制度変更は他社もしていますからね。

配当は当面継続する。　
　配当は、その期の単年度利益から出すものではなく、利益剰余金から出すものであり、ここは6月末で576億の利益剰余金があります。50円なら14.4億円なので、欠損で減らさなければ40年分あります。これも、他社もある期が赤字でも、配当を維持することはしていますし、株主から、すればそれは権利ですからね。

　ですが、絶対ではありません、あえて2つを止めて一気に株価を下げる事はあり得ますからね。その時は純投資のチャンスです。

>>No. 86

最初に、今の「真実を知りたい」
を新規にとって、わざわざ私の書き込みに
　　「意味がわからない、もううんざり」
と返信したのは、そちらですよ。だからこう言う書き方になりました。
それは判っていますよね、だから、その書き込みを削除しましたよね。

こんな書き込みで嵌められるとは思っていませんよ。嵌ればいいとは思っていますがね。

　ここのことはよく知っています、その経緯は過去の書き込みで買いていますが社員ではありませし、証券会社の担当でもありません、もしそうなら前回の件の儲けて、どうかなっていましたね。
　また不利な内容を私自身がしていますよ。

>>No. 78

「将来は暗い、会員が減り続ければ、利益が減れば、配当が減れば。
れば、れば。が続き「オワコン」すると思うのなら、売りで儲けては如何ですか。」
と言えば、個人の規模では出来ない、大きなところが動く。

　何を言いたいのでしょうか。株価によっては、どこか大口が、買いで参戦するかもかもしれないから、怖くて出来ないの意味でしょうか。
　それは、たいした資金でやっていない個人には、いつだって、どの上場会社も同じでしょう。それを読んで、見込んで相場を張り儲けるのが株ですよ。
　その意味では、ここは前回の　ある方が個人で有報に出るほどの大口取得をして、その後順調に上昇した時には、判り易かったですね。
　私も、この時はそのまま加入者が伸びず、低迷すれば。その方の立場を利用して上げてくると思い買いましたが、それをする事もなく株価は上がりましたからね。
　今回も、もしかして、どこかがと思いプライムのための売り出しの後の、有報に注目していましたが、国の資金が一部引き受けただけでしたね。
　今の売りは、この時に我慢して売らなかった、ある程度の規模で持っていたところが見切りをつけて売っているのかもしれませんね。それなら売りが止まれば、株価は落ち着くでしょうが、だからと言って、そこがまた買うことはないので、上がる見込みはありません。売りのチャンスですよ。

株で儲けるのは、買いだけではありません。売りで儲けるのも手法です。
将来は暗い、会員が減り続ければ、利益が減れば、配当が減れば。
れば、れば。が続き「オワコン」すると思うのなら、売りで儲けては如何ですか。
今日の加入者発表も恐らく減少でしょうし、ここ数日の売買高を見れば、売りのチャンスですよ。
　時価総額が400億で現預金で300億、利益剰余金が580億ある会社を空売り仕掛け出来るならやってみてください。
　だから、ここは「純投資」には向かないと言っているのです。それをあえて手を出すなら、元々加入者でここの番組を楽しんでいる人ならば配当と優待で10％、そう思って1単位ならありかなと言う意味です。
　別に株を持っていても、くだらないと思うのならいつでも解約すればいいのです。14万で「含み損を抱えて」、そこまで囚われる必要はありません。

ここは、四半期、半期で予想を上回っても通期を上方修正することはありません。
過去に一度もなかったと思います。
　22年3月期の決算では、IRでBS放送での加入者は、現状がある意味上限と言い、今の加入者により収益を確保するとして、加入者拡大のための無駄な費用は掛けないとしていますので、その結果が、今回の四半期の予想以上の利益になったのでしょか。
ここは全TV視聴者を分母にすれば、5％程度のニッチな商売、事業を始めたころは加入者はすぐに500万1000万も通過点とも言われましたが、そうでは無いのは30年やってきて判ったのではないですか。この状態でも利益を確保して配当と優待を今後も得られれば、加入者で株主の方は十分ではないですか。

>>No. 50

今の株価なら、3か月優待なら予想配当50円と合わせて８％、翌年から4か月の10％なので、1株資産価値等からして、今が底との考えもありますから、それならば今後やっていく、月会員以外へのオンデマンドの都度課金で、今後新たな収益を得ることが出来れば、株価は‥‥。との考えもない訳ではありませんが、どうなんでしょうかね？　皆さんそう考えているので、思う・思わないは半々なのでしょうね。
　私はオンデマンドの個別課金はスポーツと思っていましたが、最近のIRでは音楽系のライブのようですね。それで改めて最近の番組表を見てみると、ここは中高年の契約者が中心なのに、そんな方々は名も知らず、特に興味はないと思われるライブをやっていますが、これなら、今までの会員以外の方が、個別に視聴料を払い見てくれると考えているのでしょうか。
　いずれにしても今のBS放送では、会員増は見込めないし、決算のIRでも加入者を増やすとは言っていませんからね。手持ちの現預金は300億あるのだから、やるだけやってみてダメなら、2百数十万の会員を前提に商売をして行けばいいだけではないですか。

天心VS武尊戦終わりましたねPPVでどれだけ視聴者がいるか注目されましたが、現時点での発表は50万以上とのこと、この料金設定でこれだけの視聴があるなら最近の村田戦や井上戦のボクシング中継からの、このようなスポーツはネットのPPVでやっていく、の流れは定着したのでないでしょうか。
地上波はまだしも、有料のBS・CSなど全く話に出ませんし、ここも今回の決算説明会資料では、前回まではあった「ボクシング」に関する記述は無くなっていますからね。
今期中にオンデマンドでは「都度課金型」をやるとのことですので、それで、このような単発のスポーツはやって行くのか、場合によっては止めると言う選択をするのでしょうか？
　そして次は、他のスポーツにも同じような話が出てくるのでしょうね。

>>No. 30

「お開きとさせていただきます。
これからは、すれ違いでいかがでしょうか。」
　それで結構です、このままの議論をいつまでも続けても仕方がありませんからね。

　歴が同じ、とのことですので最後に書かせていただきます、ここは2001年にデジタル移行の資金のためマザーズに上場し、その時の売出価格は、今の1株換算で5000円以上の金額と記憶しています。一度もこれを超えることなく、加入者も、最初はすぐに500万を超え1000万は通過点といわれましたが、30年でも300万を超えられず、ここ3年は減少しています。
最新のIRの質疑応答では、今期が底とは言っていても新規を獲得し拡大するとしてきたやり方を修正し、有料放送もあるところで限度があり、それが今の状態と割り切り、まずは継続してきた加入者を重視し、新規拡大に費用を掛けず利益を確保する。との事。
　当初始めた時は有料放送は、期待されたのですが、ここも他社のBSやCSも同じ状態ですものね。その意味では、オンデマンドの「都度課金型動画配信」は早く始めてもらいたいですね。

>>No. 26

「ご自身でネット上の噂だけで話を展開したと認められました。」
認めていませんよ、私が見たのは、そのニュースで、そのニュースに反応して同じように考えている人たちがいます。と言う趣旨です。それの噂に基づいて書いたと言ってはいません。
　
　ご意見をとのことですので、書かせて頂きます。（書いた後で気づきが、長々と書きましたので、つまらないなら読まなくて構いません。）
課金制度２０２３年３月めどでは遅い半年でやれとか
　株主の立場なら、確かに来年3月では遅すぎますね、何でもいいから、とりあえずやればいんじゃない。何をやってもどうせ文句は言われるし、この状態なら外せば「オワコン・オワコン」の大合唱で、本当にそうなるもしれませんが、ここなんて全TV視聴者の5％程度の商売、それで300億の金があり借金は実質０なんだから、やりたいことは、それなりに出来るし、少額の株主なら、これではずしても、たいした損ではない、仕方ないことと次にいけばいいだけ。
　視聴者の立場なら、都度課金型動画配信ではなく、今のままの定額視聴料の方がいいのではないですか。ただしこの場合は、私の意見では、ボクシングなどのスポーツは、ここでは見れなくなりますが、それなら他で見ればいいので

取締役の報酬の半分を会員数の増減と連動させろとか
　ここは会員数の増減を公表しています、確かに会員数は需要な指標ですが、それと売上金額、利益は必ずしも比例しませんので、そのような規定は不要です。
役員報酬については、今日発表された定期総会説明資料の14ページ以降で役員報酬について記載されており、これの「業績連動報酬」についての記述をお読みください、これで十分と思います。
　この2つでどちらが面白いかと言えば、前者ですので、これでやるのはいいと思います。

　ところでhayさんは、株主ですか、それとも優待のため100株だけ持っているかもしれないが、基本は視聴者としての意見でしょうか、よろしければお答えください、いやならけ結構です。
　私は、前にも書きましたが、アナログ時代からの視聴者で、それらか今まで継続して契約しています、株については過去にあることを契機にここを買って儲けさせていただいたので、その時多少の株を残しました。

ヤフージャパンでニュースをみているのなら、その記事のUPの日時は表示されます。また、それぞれのコメントの日時も同じです。
　これを見ると判りますが、フジ側の「諸般の事情から・・・。」ニュースは31日の12時過ぎ。私のコメントは18時22分。
　この時点での、この騒動に対する読者のコメントは、ネットのPPVと無料のTVとの間での、金銭に関しての意見が、かなりあります。
　思い込みでや、知ったうえで誘導したなどと言われるものではないと思っています。
　その後の株式会社ドリームファクトリーワールドワイド・榊原氏側からの説明で、金銭問題ではなく、週刊誌の反社との問題で・・・。は19時18分。確かに出ており、これで読者のコメントは変化していますが、PPVと地上波の金銭のことについては、少なくなりましたが無くなっていません。
　スポーツ放送・配信について、私の考えである。
ゴルフのメジャー大会とか注目する選手が出場するボクシングなどは権利料が高騰しているので、落とせない、落としても費用対効果がない。だから今後は取り扱わない。合わない人は★退会していただいてよろしいです。は変わりません。
　あと個人の感想ですので返信はお断りしますとのことでしたが、「字幕が増えて、韓国、中国、暗い北欧ドラマが増えて、空きはライブと再放送で埋める。」
これについての事実は、その通りと思っています。

>>No. 21

「ここは大人の株式掲示板なのでコンテンツの高騰とかそれに伴う
経営手法などはみなさんご存じで腹の中に入れて軽くコメントする
こともありいちいちそれに対して力説も不要かと思います。」
　その通りと私も思います、そのままお返しします。

今日、フジテレビが６月１９日に行われる格闘技ドリームマッチ「ＴＨＥ　ＭＡＴＣＨ　２０２２」（東京ドーム）の放送を見送ることが発表されました。
当初はフジテレビはTV放送しABEMEがネットのPPVで3600円以上の金額でやるとの話でしたので、CM付とは言えタダの民放と、有料の配信で生放送・配信して成り立つのかと思っていたら、やはりフジテレビは、やらないことになりました。
　エンターテイメントで…。と言ってはいても営利企業。利益のために放送権料を要求する主催者側とタダあるいは定額の料金の中で見たい側の間に入って損をする理由はありませんからね。ここのゴルフやボクシングも、要は同じような話でないですか。
　スポーツは、今後このようなやり方が主流ですから、もし、今後もスポーツをやるなら、決算発表の中で、今後「都度課金型動画配信」を行うとのことですので、それでどうしていくかだと思います。

>>No. 14

「直近の方々のコメントから
ゴルフのメジャー大会とか注目する選手が出場する
ボクシングなどは権利料が高騰しているので
落とせない、落としても費用対効果がない。
だから今後は取り扱わない。
合わない人は★退会していただいてよろしいです。★
という経営方針で進める。」
　1から後の書き込みから判断すると直近の方々の主な者は私と思いますので、あえてコメントします。
　その通りです、私は経営者ではありませんが、そう思っています。
それで費用対効果がないものを切り、例えそれにより加入者が減っても、差し引きで収益が確保できる。あるいは、その分の費用で他の番組が調達でき、それ以上の加入者につながり利益となり、結果として配当が増えるなら、少額とは言え株主として歓迎します。

それ以下の記述に対しては、確かに個人的感想ですので、返信は致しません。

ボクシングで言えば、45年もボクシングをケーブルTVで放送していた米国のHBOは2018年で撤退していますね。
主催する側は、高い権利料を要求しDAZNなどの配信会社は、権利を取りたいので、それに答えて高くなるが、HBOを見る人たちの人気は低下して視聴料は落ち込みペイしない。そうなると当然「視聴者調査で、ボクシングはもはや契約者がHBOと契約する決定要因ではなくなったことがわかった」として撤退ですね。
高い金額を要求する側と安く見たい側の間に入って放送する側が損をする必要はありませんからね。
ここ来て同じような話が、ゴルフやサッカーでも起こっていますから、場合によっては、ここも「スポーツ」からは撤退するのではないでしょうか。それにより契約者は減少するのでしょうが、商売を考えれば、減る収入と掛かる費用で、差引して益になるなら撤退すべきでしょうね。

ボクシングやゴルフに限らず、スポーツの放送は、ここはこれから出来にくくなるんではないでしょうか、人気のないものは安く放送出来ますが、人気があるものは、提供する側が高額な権利料を要求してきます。昔は放送出来るのは放送局だけでしたので、限られましたが、今ならネットがあるので、ある意味どこでも可能です。他の部分で収益を上げているところが、人寄せのために、あえて高額な金額で応じれば、ここのような定額料金で、あれもこれもやっているところは太刀打ちできません。
それらの会社の淘汰が進んで、住み分けが出来れば別ですが、今の競争状態では、それだけの高額な放送権料を支払ってペイするのは無理と思います。
　テニスだって、ここは昔からやっていましたし、今は大阪も錦織も、この状態なので、あえて他社は手出ししないのでしょうが、また人気が復活すれば、高い金額をつけて、もって行くのでないですかね。

>>No. 3

日本人のタイトルマッチを見たのなら、今後は、ここが放送することは、まずないので解約をお勧めします。
ボクシングのタイトルマットは、ある特定の選手なら年に1回か2回です、その1試合の放送にかなりの高額な放送料を要求しますので、今後オンデマンドのPPVでやるなら別ですが、ここのような定額の月料金では、「費用対効果」に見合わず放送することは無理です。
　ある意味採算を考えずに会員の新規獲得を狙って放送すると言うのもありですが、そんなやり方では継続的な会員増加につながらず、その月だけ加入しても翌月は解約することは明らかです。
　ただし、外国人ボクサー同士の試合なら、日本での放送に、そこまで放送料を要求することはないので、今までのように放送して行くと思いますので、それらを見たいなら別ですが。