ここから本文です

投稿コメント一覧 (41コメント)

  • 本日15時決算発表なのに、moomoo証券で確認すると超大口が朝イチで買いが入ってた。
    超大口なので、機関投資家だと思うけど、決算直前に動くことには違和感があった。
    決算は海外セグメントが特に順調でしたね。
    アメリカのローン金利が下がれば、今期中に上方修正、増配も期待できるのでは!

  • QPSとスカパーのホルダーです。
    スカパーは安定した収益構造で、さらに伸びしろがあると半年前から買い足していました。
    いずれ、大きな材料があると期待してたけど、米軍とは、、、
    アジア太平洋をカバーするのはスカパー。
    他に競合はないような、、、
    自国で衛星を追加することもできるでしょうが、そうすると時間がかかりますよね。

  • >>No. 1269

    私は3000以上で買っています。
    最低でも3日間待って、一部利確するかどうかを考える。
    残りは、ずっと持っているつもりです。

    最初にQPSの大株主のスカパーJSATを持っていて
    そこからQPSにたどり着きました。

    今回の防衛省案件は大きな材料だと自分では判断しています。

  • 土日は休みで月曜午前が買い時がでしょう。
    寄りが天井のことが多いから成行で寄りで買うか、一旦下がると予想して10時前に買うかですかね。

  • 公開買付が無事終了し、不安材料が減ったから
    これからは、少しずつ上向くと期待しています。

  • 来期EPS 1000 per15
    15000が目処として手放しました。

    今は単に需給の問題だけと理解してるので、下値目処で買い戻ししたい。
    今期EPS875 per 14
    12250

    信用買い残がシコリになると、6ヶ月近く低迷するかどうか
    ということが懸念ですが、今日は超大口も買いに回ってるので、
    大きく下に振れてから、早めにリバウンドすることを期待しています。

  • 台湾総統選の結果は、日本の半導体にプラスと思っています。
    確かに、台湾有事のリスクも気になりますが、日本、米国で半導体生産するという流れはさらに強くなると推測しています。

    機関投資家の方は、総統選と日本の半導体をどうみるのでしょうか?
    月曜午前の取り引きをmoomoo証券でみて、大口が買いに回ったら
    ここに追加投資しようかなと

  • 中国の輸出規制は、リチウムイオン電池の負極材としての黒鉛みたいです。
    負極材としての黒鉛の生産は、日本では東海カーボン。
    東海カーボンには、この規制はプラスでしょう。

    東洋炭素の製品には負極材としての黒鉛は、ホームページでは見当たりません。
    東洋炭素にとって、中国の規制は、影響がないということなのかなと思います。

    先週金曜日の株価下落は、連想で、個人投資家は取り敢えず黒鉛関係は避けようとしたかもしれません。

    機関投資家はそういう混乱はないでしょうから、売る要因はないでしょう。


    バッテリーの負極材以外で中国から人造黒鉛を輸入している会社は、国内に切り替えようとすると、東洋炭素にはプラス。

    どちらかといえば、マイナスではなく、プラスでしょう。

  • >>No. 950

    黒鉛の素材と輸入元が気になっていました。
    コークスなら中国は関係ないですね。

    そうすると中国の規制は、人工黒鉛製造会社は、明らかにプラスです。
    中国の規制は一ヶ月ほど前にも出てたので、なんでこの期間ここが低調だったのか理解できません。

    セグメント別で中国の売り上げが30%近くありますが、利益率は低い。

    あまり複雑に考えないで、トータルでプラスとして捉えたいと思います。

  • 2日連続で追加しました。
    やはり、底から緩やかに回復しているようにみえますね。
    今日は、高値引け、出来高増でいい感じです。

    本日午前中、日本株全体が低調なときに、ここはプラスでした。
    同じく2644半導体日本株もプラスでした。

    半導体関連銘柄かつファンダメンタルが良好な株として、物色されていると思います。
    この流れが、決算発表前までの水準までいくと続くことを期待しています。

  • 私が東洋炭素にたどり着いた経緯は

    半導体ド本命は外して、関連銘柄を物色

    超純水、半導体商社 
      超純水は急騰、商社はボチボチ

    半導体周辺でニッチトップ、かつ、ファンダメンタルが良好

    東洋炭素

    残念ながら、半導体周辺でここまでたどり着くのは少数何でしょうね。

  • 昨日INしたばかりですが今日少し追加しました。
    ファンダメンタルズも良くて、リスクは中国だけど、
    そのリスクのために鍋底をはっているとは思えません。
    信用とか需給の問題なんですかね?

    TradingViewでアナリスト評価をみると、とても高い!
    アナリスト8人で
    最低でも今より上の4,500
    平均でプラス40% 6,300
    最高でプラス70% 7,600

    不思議な銘柄ですね。

  • そろそろ底だとみて、今日からホルダーになりました、よろしくお願いします。

    中国懸念について、どなたか意見を伺えますか。

    中国の売り上げは30%程度で、利益率は他のセグメントより低いという理解でいます。
    懸念というのは、
    A中国の経済減速により、売上が減る
    B中国への輸出規制で、売上が減る
    C素材を中国から輸入することに支障がでる

    炭素の原料の輸入元についての記載が見当たらなかったので、それも併せて教えていただくとありがたいです。

  • 個別半導体銘柄をベンチマークにすると振り回されると思います。
    オルガノなら比較にはなるでしょうが。

    私は、2644半導体日本株etfをベンチマークにしています。

  • 今期予想EPS 716.9
    PER 15
    で 10753円
    ということでここらがスピード調整で踊り場になるのかもしれませんが
    次の決算までに13000円までいくと期待しています。

    上期分EPS 435
    下期も同じくらいにはなるでしょうから通期でEPS 870
    PER 15
    で13050円

    強気の人はこれ以上のEPSにPER20と読むでしょうから
    次の決算までに13,000円は決して強気の数字ではないと。

  • 野村マイクロとNVDIAと2644半導体日本株のホルダーです。
    NVDIAの決算は良かったけど、アフターではチョイマイナスでした。
    今日の2644半導体日本株は、チョイマイナス。
    NVDIA決算の影響は、よくもなく、悪くもないといったところでしょうか。

    それよりもTSMC第3工場のニュースは半導体関連には、かなりプラスになると期待しています。

    やはり昨日の10000円割れが野村マイクロの買い場だったみたいですね。
    次回決算までにじわじわ上昇し13000までいくのでは。

  • 私はシニアで、こどもはこれからマイホーム取得世代です。

    こどもには、こう助言します。
    1 ローン金利が上がりそうだから、早めにマイホーム取得する
    2 今ある余裕資金は少し残して、できるだけ長期の固定ローンを組む
    3 新NISA枠をフル活用して、運用する
    4 余裕資金ができてもローン返済よりも新NISAを優先する
    5 新NISAが一杯になって、数年したらローン返済する
    ローン金利は2%で、運用が安定して5%なら、理屈の上ではこうなります。
    新NISA枠は復活するので、マイホームで活用したあと、老後資金でまた活用する
    ことができますから。

    資産運用していない親世代ならこういう助言にしないでしょうね。

  • 今日からホルダーです。
    米国の住宅関連が狙い目でしたが、来年米国株全般は低調そうなので
    ここに狙いを定めました。

    米國 新築住宅しばらく活況
       今のローン金利で活況なんだから、金利が下がったら爆発するかも

    国内 住宅ローンがゆっくり上がりそうなので、新築住宅購入は早めに
    と計画するのが当然だと思います。

    しばらく死角がなく、PERが低く暴落のリスクもないと思います。

  • 10000から10500で上昇一服みたいですね。
    あとは明日朝のNVDIA決算で、半導体全般の流れが決まるでしょう。
    NVIDIAと超純水は、それほど関連しないと思いますが、雰囲気は変わりますからね。

    NVIDAが好決算だと、10000円切る押し目が最後の買い場になるでしょうね。

  • 海外旅行の前に二ヶ月ほど有料プランで勉強してみました。
    いいシステムだと思います。
    最初は、こども向けのように思えましたが、シニアの私でも嵌り続けていましたから。

    その後、決算の数字とか確認してホールダーになりました。

    アメリカ以外のユーザもいるので、ドルが下がると利益が増すというのもいいですよね。

本文はここまでです このページの先頭へ