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投稿コメント一覧 (163コメント)

  • >>No. 789

    pjy***さん おはようございます

    いやいや大した内容ではないですよ
    いまVB-111について話せるわけもないですから(笑)

    ただ
    *2000年にVBLを設立 
    20年間の活動の後、彼はすでに「トンネルの終わりに光を見ている」と付け加えました。
    *VBLに成功すれば、もっと多くの患者さんを助けることができると分かっていました。
    *「米国でがん試験を行っている政府関係者は、免疫系が存在しない場所であるため、大腸薬の試験を自費で行うことを提案」し、卵巣がんの治療法を推進する会社ではなく、脳、卵巣、結腸の3つの試験があり、そのうちの1つだけが会社によって資金提供され、残りは私たちがしていることを考え、信じている科学界によって資金提供されます。

    全体的には明るく希望的なインタビューでそれなりの目安が付いている発言なのかなと思っています

  • おはようございます

    米ヤフーファイナンスの掲示板よりVBL社長のインタビューが!!
    https://m.calcalist.co.il/Article.aspx?guid=3760588
    VBLのCEO:「私たちはすでに巨大企業と『踊っている』――おそらく間もなく、我々は取引について語ることができるだろう」

    イスラエルの記事です
    翻訳機能を使ってご覧ください

  • 常連の皆さん こんにちは

    青えんぴつさんが
    「ナノの社長は9月に結果発表があるような事を言ってましたがアメリカでは8-9月くらいと予想している人が何人もいます」
    と書き込んでいますが、米ヤフーファイナンスで8月1~9日に発表があるのではないか?と具体的な日時が書きこまれています

    8月上旬とすればあと1か月
    明日7日は株式総会 この場で何らかの発言があるのではと妄想しています

  • >>No. 757

    青えんぴつさん 返信ありがとうございます

    >あともう一つある癌の学会にデータを…

    これは結腸直腸癌のことですか?

    https://ir.vblrx.com/static-files/883718cc-2c6c-4022-98f8-92bbd4e3c0c8

    VB-111の結腸直腸癌の効き目はデータ上では卵巣がんより薄い感じ化するのですが

    アメリカのアナリストたちはVBLの株価は5ドル前後と予想していますが、結腸直腸癌が本格的になると30ドル前後までと嘯いています

    そろそろ動き出してもらわないと!

    もう1年半も株価の上昇を待っています

  • >>No. 752

    青えんぴつさん 常連の皆さん こんにちは

    >CEOがまたお漏らししたようです。

    これのことですかね?
    ナノのIRメールできょう報告がありました

    VB-111 トップラインデータ 2022 年3Q(7-9 ⽉)readout(読み出し)予定
    VBL 社 会社概要資料より 当社が国内開発を担当する遺伝⼦治療⽤製品 VB-111 につきまして、導⼊元の VBL 社(イスラエル)の会社概要資料のアップデートにあわせて、今後のスケジュールが更新されました。

    以下に VB-111 に関するアップデート内容について抜粋し、ご報告いたします。
     2022 年第 3 四半期(2022 年 7 ⽉〜9 ⽉)に、国際共同第Ⅲ相臨床試験(OVAL 試験)の主要評価項⽬である PFS(無増悪⽣存期間)の readout(読み出し)を予定。
    プラチナ製剤抵抗性卵巣がんを対象とした OVAL 試験について、既に、計 409 例の患者登録が完了しております。2022 年第 3 四半期に予定されるトップラインデータにおいてポジティブな結果が得られれば、VBL 社は、2023 年上半期に⽶国⾷品医薬品局(FDA)に⽣物製剤承認申請(BLA)を予定しています。
    本件による 2023 年 3 ⽉期業績への影響はございませんが、当社は国内の規制当局との相談を適宜進めており、FDA の動向を⾒極めながら、国内における製造販売承認申請までの加速化に取り組みます。

    詳細につきましては、VBL 社の会社概要資料をご覧ください。
    https://ir.vblrx.com/static-files/883718cc-2c6c-4022-98f8-92bbd4e3c0c8
    プラチナ製剤抵抗性卵巣がん
    国内でも年間 10,000 ⼈以上が罹患する卵巣がんの中で、標準治療が効かない/再発したなど約 2-3割がプラチナ製剤抵抗性再発卵巣がんと診断されます。この疾患は、標準治療が確⽴されておらず、
    新たな治療法の提供が強く求められています。

    VB-111
    腫瘍⾎管の破壊とともに、腫瘍免疫を惹起するなど、2 つの作⽤メカニズムを持っており、新たな治療法の選択肢を提供できるとして期待されています。

  • 青えんぴつさん 常連の皆様こんばんは

    VBLTのホームページに下記の記載がありました

    卵巣癌に関するKOLイベント
    4月 11, 2022  12:00 EDT
    主催:VBLセラピューティクス
    場所:セントレジスニューヨークホテル

    KOL: 医療業界において、製薬企業の販売促進などに影響力を持つ医師などの専門家を指す言葉 Key Opinion Leader(キーオピオニオンリーダー)

    上市は確定ですね
    いよいよ動き出すみたいです

  • 2021年第3四半期と最近の企業ハイライト

    開発プログラム

    *計画された400人の患者の85%以上がOVAL研究に登録されており、プラチナ耐性卵巣癌におけるVB-111を評価する世界的な登録可能な第3相臨床試験である。
    *独立データ安全監視委員会(DSMC)は、OVAL調査の5回目の事前計画データレビューを実施し、プロトコルを変更しない計画通りに進むクリアランスを提供しました。
    *米国食品医薬品局の化学、製造、およびコントロールグループは、米国における当社の臨床試験で使用するために、イスラエルのモディインにある商業規模の施設で生産されたVB-111バッチのVBLクリアランスを提供しました。
    *2022年上半期のmCRC研究と2022年後半のrGBM研究から予想される予備データを伴う再発性神経膠芽腫多形腫(rGBM)および転移性大腸癌(mCRC)におけるVB-111研究者主催の第2相臨床試験で登録が続いている。
    *流行および慢性炎症性疾患のモノクローナル抗体であるVB-601に対するIND対応毒物学研究が進行中であり、VBLは2022年後半にこのプログラムのヒト初の臨床試験を開始する予定です。

    先ほど、VBLTの第三四半期の決算発表が行われました。
    すべては順調の進んでいますが、特筆すべきはVB-601の2022年後半の臨床入り
    新しい製薬への一歩が始まります。

    今日の株価的には残念なのかな?

  • >>No. 561

    青えんぴつさん こんばんは

    VBLT株保有者としては律義に進捗具合を報告してくれるのは感謝です。
    年内には4ドルくらいと妄想しています。

  • >>No. 502

    青えんぴつさん こんばんは

    「FDAあるある」なんでしょうかね?
    ちょっと難癖をつけてどのような反応をするのかを見ている
    まあ、実績のない会社ですのでしょうがないですかね!

    少しの間ひと休みでしょうか?

  • >>No. 491

    青えんぴつさん
    レポートありがとうございます。

    順調ですね!
    今月中に3ドルくらいまでに向かうのでは?
    懸念としては、イスラエルの政権交代とパレスチナとの紛争

    おとなしく政権交代を行ってもらいたいのです。

  • 将来的にお金になりそうなのはVB-111とENT103
    これらが上市されたとしても売り込みが必要です

    中耳炎のENT103
    私も中耳炎ですが今の薬(緑色の点耳薬)も効果が早く安価です。
    耳鼻科の先生たちがこちらに切り替えるかは…苦戦するのではないか?

    それに比べて、VB-111
    再発した卵巣がんには主な薬がありませんので、世界中の治療薬になりうるのではないでしょうか

    VB-111がナノの株価に影響を与えるのは間違いなさそうです。
    VBLTの株価が上がるとナノも上がり、VBLTが下がるとナノも売られる
    ナノキャリアの株投資はVBLTの株価と連動しています。

    VBLTの株チェックは必須になりそうです

  • >>No. 483

    青えんぴつさん こんにちは

    今日深夜目が覚めたので、株価をチェックしたところびっくり!
    2時ころから眠れませんでした睡眠不足です。最後は垂れてしまいましたが(残念)
    これだけよいデータが記録され続けていましたので、強気で購入し続けていました。

    やはり承認は早くなるようですね。喜ばしいことです。
    今日の年次総会ではVB-111の大腸がんについても、なんらかの発表があればうれしいのですが!

  • >>No. 418

    青えんぴつさん レギュラーの皆さん おはようございます

    VB-111は上市確実でしょうし、ワラントの行使が行われ、潤沢な資金が調達できたようですね
    不安要素がどんどん取り除かれている感じがします
    それに反して株価は…
    まあ、これからなのでしょう!!

    さらなる良データの追加を期待したいですね
    大腸がんとかコロナなどの情報が欲しいところです

  • >>No. 388

    青えんぴつさん こんばんは

    何も、パニックになるようなVBLTのIRではないのにパニックになる!
    まあ、これがパニックなんでしょうね
    本業としての地合いは悪くありませんが、少し様子見なのでしょうね

    >それから6月くらいまでには大腸癌の進捗が聞けるかもしれません。

    私も大腸がんには期待しています。
    卵巣がんのVB-111の治療効果が大きいので、大腸がんではどうなのかが気になります。
    大腸がんの次の進捗でよい結果が出るようだと大きく株価を伸ばすでしょうね
    卵巣がんと比べて患者数が違います。
    VB-111は卵巣がんと大腸がんの2本立てとなり、ほかのがんにも効果がでるのではないかとの期待も大きくなります。

    すぐに株価は戻すと思いますが、このまま2ドル程度なら追加で購入も考えたいと思っています。

  • ナノキャリアIR
    遺伝⼦治療製品 VB-111 のプラチナ製剤抵抗性卵巣がんを対象とした国際共同第Ⅲ相臨床試験(OVAL 試験)独⽴データモニタリング委員会から試験継続を推奨されました

    h ttp://fs.magicalir.net/tdnet/2021/4571/20210224468598.pdf

  • こんにちは

    ここ数日はずいぶん荒っぽい値動きですね?
    値幅制限がないので、ジェットコースター並みの激変です

    青えんぴつさん こんにちは
    先日の値下がりの時もaspireの仕業でしたが今回もですか?
    仮に2000万株全部売ったとしたら、悪戯aspireがいなくなるので株主としては安心できるのでは?ないでしょうか

    VB-111は順調なようですので、これからもaspireのような機関がどんどん参入してくるでしょうね
    2023年ころにはVB-111が上市して利益を生み出しそうなので、今年いっぱいは思惑での売買が盛んにおこなわれるでしょう

    振り落とされないように、しっかりと握っていなくてはいけませんね

  • 青えんぴつさん こんにちは

    やはりaspireの仕業でしたかね?
    最近の下げで調整が終わったかの感じがありましたが…
    まあ、近く出るであろうVB-111のデータは「GOOD」と信じているのでホールドで我慢しているところです

    ナノキャリアはすべて処分してしまいました
    2年ほど持っていましたが、ナノがVB-111頼みならVBLTを買ったほうが手っ取り早いので、少しずつ購入しています

    身内や証券会社などからもてあそばれている感じがして残念ですね ナノキャリア

  • >>No. 339

    SIMPLY WALLなるアナリスト会社の予想です

    最終更新日 2021/01/19 23:50 UTC

    エグゼクティブサマリー
    臨床段階のバイオ医薬品会社であるVBLTは、がんおよび免疫/炎症適応症の治療法の発見、開発、および商業化に焦点を当てています。

    報酬
    公正価値の見積もりを下回る68.8%での取引
    収益は年間58.73%の成長を見込んでいます

    リスク分析
    収益が100万米ドル未満($843K)
    現在は不採算で、今後3年間で利益を上げる見込みはない
    株主は過去1年間に希薄化された


    2023年から業績が上回る予想ですのでVB-111の上市が見込まれての予想になっています。
    そこから右肩上がりの業績のようです。

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