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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • >>No. 291

    あえて株主構成を変えて数年後に・・・、などと想像もしますが、想像の域を超えた妄想になってしまうので、今ある材料で考えるしかありませんね。。

    中華通さんもかなり長くここにいらっしゃる方だと思いますが、そろそろ右肩上がりのチャートが見たいですね(^^)

  • >>No. 172

    プレスリリースのカッコ書きで(2024年夏季前までの納品を予定)とかかれていました。
    変更していなければ、売上計上も夏頃になるのではと思います。
    早まっている可能性もゼロではありませんが(私もそうなら嬉しいですが・・・)、第2四半期頃と思っていたほうが良さそうです。

    ttps://www.nikkan.co.jp/releases/view/165307

  • 以前痛い目を見た銘柄で戒め的にウォッチリストに入れていました。
    また参戦するのはかなり勇気が要りましたが、おかげで早い段階で気付くことが出来ました。
    今後はAIデータセンター銘柄の一つとして、ゆっくりでいいので末永く右肩上がりが続いて欲しいです。
    ま、社長自体は信頼していないのだけど、IR絡みでの猛者たちとの折衝で揉まれ成長してくれていればと思います。
    今まで頓挫頓挫の繰り返しでしたが、最後に笑えればいいなと。。

  • >>No. 288

    百貨店の5店舗
    オンラインショップ
    公式、楽天、ZOZO(Yahoo)
    →不採算の実店舗を閉店した半面、ZOZOでの販売をスタート。

    n.o.u.sbabyの新作販売終了
    →新しい新生児・乳児向けの商品ラインを開発中

    社長の交代
    →清川氏は単純にゴールドスワングループの代表就任で忙しく、本来の不動産畑の方が楽しくなったのでは?
    体は一つしかないので、黒字化を目途に任せられる人を探していたと考えます。

    九鬼氏の代表就任
    →証券畑からスタートしフジオフードの副社長も務め、入社した2011年から中核を勤め190円前後の株価を2019年に最高値1932円に押し上げた立役者の一人のようです。
    2024年4月1日現在でもフジオフードの非常勤取締役として名を連ねており、古巣からの信頼も厚そうです。

    不動産に絞るなら九鬼氏を招聘する意味も薄くなり、清川氏が不動産事業の取締役に退く意味も無くなるので、祖業のアパレルは継続するのではないかと思います。

    株主構成について変更が無い限り、大きく見て清川氏のグループの一角にキムラタンがあるという見方が正しそうです。
    今後株主構成に変更があった場合は展開がまったく読めませんが、現状では総会後、新社長の路線がわかって来るまで待つしかないようです。

    先ずは次の決算発表で販売用不動産が前期中に売却され、清川氏の功績として計画達成できたのかが焦点になるかと思います。

    これもあくまでも想像の域の話です(^^)
    長文失礼しました。。

  • わざわざ販売用不動産に振り替えるということは、2億の販売用不動産の売り先は決まっているのでしょうか?
    いつ、いくらで販売するのか、思惑が湧いてきますね...。
    人それぞれで決算の読み方が違うので面白いですね(^^)

  • H・I・Sの澤田秀雄取締役最高顧問がまた市場で買い増しし、保有比率が約1%増の17.72%になったようです。
    継続的な買い増しで持ち株比率を高めていますが、いつか事業面でもH・I・Sと協調して欲しいと願っています。

    何か大きい動きがなければ、次回の四季報の内容がポジティブな内容であることと、この冬のアパレル売上が好調な事を期待したいです。
    ともあれ、今期は通期黒字化し、しっかりと足固めをお願いしますよ、清川社長!

  • 通期での黒字化予想と何よりココリンの推移がわかり安心しました。
    50園程度、450名の利用とまだまだ少ないですが、右肩上がりのグラフは今後に期待が持てます。
    さらに3ヶ月が過ぎ、ウェアラブル事業もそろそろ損益分岐点に近づいて来ているのではないでしょうか?
    第1四半期では着実に利益を生み出す不動産部門だけでは黒字化は厳しいかもしれませんが、昨年度の大鉈でアパレルがどれだけ赤縮(又は黒字化)出来たか、その他事業から保育園を除いたウェアラブル事業がどの程度になるのか。
    保育園の譲渡が4/1なので、まずは営業利益ベースで通期黒字化の道筋が見えるような第1四半期になることを期待したいです。

  • あまり憶測でものを言うのは好きではないのですが、三井住友銀行の件もそうですし、確かにキムラタンのブレーンが変わったような感じがしてなりません。

    今回の保育園を手放したことに関しても、赤字部門の整理だけでなく、自社の製品を自社で使っても利益にならないけど、他社になったら売上になります。
    更には無償譲渡する代わりに譲渡先の経営する他の保育園でもココリンを導入してもらうぐらいの契約を交わしておけば、合わせるとそこそこの利益になって来ると思われます。
    中西の件に関しても赤字部門とはいえ思い切りが良すぎますし・・・。(貸付金債権の一部放棄とあるので、損失としてはまだどのくらいなのかわかりませんが。)
    意思決定のスピードや引受先の選定も早い気もします。

    株主にもHIS会長や関係者が突如現れていますし、今後はメイドインジャパンにこだわったものづくりに切り替えて付加価値を増し、世界に発信ということがあれば面白いのですが・・・。(完全な憶測です。2022.6.10の繊研新聞の「HISが日本ブランドの海外進出を支援 戦略立案や現地販売も」という記事を読んだものですから・・・。)
    アウトレット以外の既存店が百貨店中心なのも理にかなってきます。

    以上、ただのこじつけに過ぎませんので、憶測投稿として読み流して下さい(^-^;

  • (アパレル事業)
    実店舗の整理がほぼ終わり、事業黒字化に向けた構造改革が進捗。

    (不動産事業)
    売上高は、6億円となりセグメント利益は1億57百万円。

    (その他事業)
    セグメント利益は48百万円の損失。

    (全体)
    アパレル事業の縮小は概ね計画どおりに進捗。
    第4四半期以降は全社ベースで黒字転換を見込む。
    一方で中西の株式譲渡及び同社に対する貸付金債権の一部放棄に伴って発生する損失を2023年3月期に計上する予定。
    来期に向けて財務健全化を図るために、期末までに資本増強を実行。

    通期の予想-630百万円を達成するには第3四半期の-988百万円から第4四半期で358百万円必要になるので、不動産が堅調とは言え急進はしないだろうから、アパレル又はウェアラブル事業で黒字化となっても、かなり厳しいと思われます。
    アパレルの整理がほぼ完了しているので、第4四半期単独黒字化は可能かもしれませんが、中西の件があるので厳しいと言わざるを得ないですね。
    ただ、慌ただしく今期で膿を出し切ったと思われるので、来期の黒字化は期待できそうですね。
    気になる点は「期末までに資本増強を実行」という点。
    どういう方法でどこが絡んでくるか思惑が湧いてきます。

  • 決算発表は2/10に変更になっているようです。
    そういえば前にもこんな事がありましたね・・・。
    何か大きな動きでもあるのでしょうか。

  • グロースの翼~350万社の奮闘記~「「分かってくれている」商品を/ミツフジ

    で検索すると、Youtubeで動画が見れます。
    ココリンもキムラタン社長も出ているので、ここのホルダーさんは一度見ておく価値ありです。
    内容は良いので、地上波でやっていたら、反響が異なったかもしれません。。

  • 個人的な意見だけど、コロナがなければここまでの事にならず、清川体制での最初のプランは実行できていたと思う。
    コロナ後が見えてきたタイミングで大規模閉店?とも思ったけれどロシアのウクライナ侵攻により世界経済が乱れ、アパレル縮小の決断はむしろ良い手に見えてきた。
    得意分野の不動産で土台を固め、将来伸ばせる可能性のある分野に集約して立て直す。
    古いビジネスモデルで困難な改善にチャレンジして赤字を垂れ流し続けるより、大胆な改革で黒字化を目指す姿勢は好感が持てます。
    再生屋としてここまでの事をやって、大々的に復活を宣言して、2023年3月期連結での黒字化はできませんでしたはありえませんよ、清川さん。

  • 5/13の予定に変更になったようです。

  • 前回も予定日より遅れて、確か翌日に事業ポートフォリオの転換のIRとともに発表されたような。
    今回も何か東証の審査(?)に時間がかかるような内容のものがセットなのでしょうか?
    もしそうだとしたら、プラス材料であることを祈ります。
    適時開示の更新連打中。せめて今日中に出ておくれ。。

  • cocolinのサイトがいつの間にかリニューアル。
    情報がより詳しくなって、導入事例もあり、何だか力の入れようが伝わってくる感じ。
    cocolinが化けつつあるのか・・・。

    アパレルも改善が着々と進んでいるようだし、少ないけど安定収入の不動産もある。

    そういえば、今期の会社予想の営業利益20百万円に加えて、四季報予測では来季の予想まで出ていてなぜか営業利益1億円の予想。
    気付いてない人も多いのでは・・・。

    今第一四半期は季節要因もあるだろうから黒字は難しいと思うけど、通期黒字が見えるような、それなりの幅の赤縮を期待しています(^^)

  • 今期の決算見通しの下方修正が相次ぐなか、増益の計画が出て安心しました。
    決算説明会資料の中の来期の計画で目を引いたのは以下の記述でした。

    「研究開発費、人件費の増加を見込み約1.8億円(3.4%)の増加 」
    「販管費の増加を売上総利益の増加が吸収し、増益を計画 」
    「産学連携は、将来を展望し、事業化に向けた取組みを支援」

    やるやる詐欺的な会社が多い中、事業化が決まっていない事は余り大きく喧伝しない堅実な社風なのだなと好感を持ちました。

  • オリンピック需要の終了で増収増益基調が今期で一旦終了する可能性もあるとの見方もあったが、水道関連事業が注目され始め、テーマ株化してきた模様。
    先ずは、来週発表の決算期待。
    特許を持つiPS細胞の大量培養を可能とする培養基材、アンモニア関連などで跳ねる可能性もあり。

    ということで買ってみました。

  • ヤマトの件、連日ニュースで報道されていますが、ネット通販の成長に伴い流通量が増加したことによりとか、細かい時間指定と不在による再配達の負担とか、さも外部環境の悪化のように報道され、ヤマト擁護のような意見が多いですが、ちょっと違うんじゃないかと思います。

    アマゾンの件では、佐川が価格に合わないと撤退した頃に、ヤマトは経営判断でアマゾンやロハコなどと組み薄利でも数を増やす戦略に打って出たわけで、その判断が間違っていたというだけのこと。
    薄利の荷物の流通量が増えたので、キャパを確保するため、アマゾンより単価の高い小口業者の運賃を値上げして、小口の方は高くても良ければどうぞみたいなことをしたためにキャパはなんとか確保できても、儲かる部分が離れて行ってしまった。
    薄利の部分が増え、利益率が圧迫されたしわ寄せが、ドライバーさんの過重労働につながってしまっているわけで、単純に経営陣の見通しが甘かったということ。

    10年前と比べて30%もの増加・・・って決して多すぎることもないと思う。
    数だけ見れば、宅配業のきわめて順調な成長の範囲だと思います。
    ただ、ヤマトが薄利多売な商売をしすぎただけ。
    時間指定も、いい時は時間を指定してもらうことによって不在率が低下したと言っていたわけだから、一部の時間帯をなくしても、不在による再配達が増えたり、他の思わぬ面で副作用がでるかもしれません。

    しかし、何だかんだいっても黒字企業なわけだから、利益のあるうちはしっかり社員の待遇を改善してあげてください。

    大手との契約内容の見直しをしたいけどできない現状を、周りのせいにするのではなく、経営陣がしっかり責任を持って、先を見通す経営を行ってほしいものです。

  • 日本での配信開始をかなり慎重に進めていると考えると、安全面を考慮して天気と学校が関係しているかも・・・。今日は人口の多い関東地方が雨。明日は全国的に雨は降らない模様。学校は一部を除いて夏休み。明日からは土日で休みなので、予定通り7月配信ならこの金土日の可能性はありそう。

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