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投稿コメント一覧 (81コメント)

  • ここの人は上級国民 貯金だけよりもレベルが上
    でも危機管理の観念が薄い
    もし今年リーマンショック級が再来したら、借金まみれの会社は持ちこたえられるだろうか?
    今年はFRBによる利下げが予想されるが、リーマンを含む過去の大暴落は全て最初の利下げから少し経ってから発生してる  そう!まさに今年が危険!
    あるいは今年首都圏で大地震が発生したら、どうなのであろうか?
    そのリスクが現実のものになっても持ちこたえられる会社を選ぶのが投資 そうでないところを選ぶのがギャンブル
    今夜どんな素晴らしい未来が語られたとしても、もし資金ショートが発生したらすべて終わり
    人間が呼吸を続けないと生きられないのと同じく、会社は資金の流れが少しでも止まれば即アウト!
    だまされるのは一度だけでいい

  • 昨日の続き
    営業活動によるキャッシュ・フロー(昨年12月13日発表分)
    棚卸資産の増減額(△は増加)(千円)
    G社 △201,206 (前年度)→ △31,191,670(当連結会計年度)
    U社 △23,614,719(前年度)→ △53,634,546(2005年度)
    U社とはアーバンコーポレーションで急成長した後、2008年7月に倒産
    G社は我らが会社
    両社ともマンションの開発会社なので、棚卸資産とはマンションと仕入れた土地
    2005年度 U社は業績絶好調と見られ株価が5倍に(その後急落)
    つまりキャッシュ・フローがいかに早く会社の変調を示すかということ
    (U社については ダイアモンド・ザイ 株入門 上級編から一部引用)

  • 本日以前に危険を感じ撤退した立場から一言
    社長の説明後、しばらく経って12月13日発表の決算の中でキャッシュフローを見たら、とてもこれは期ずれ等というようなレベルではないと気づき、撤退しました。
    キャッシュフローをよく見た人はほとんどが撤退したことでしょう。
    ではどこに本日につながることが書かれてあったのか、それについては明日書きます

  • 投資先選定の第一歩は、目先の業績がどうこういうより、ものごとが順調に進まない、あるいはコロナのような「まさか!」の事態が起きても持ちこたえられる体力がある会社なのかどうか見極めることだと思っています

  • 優待廃止は残念
    でも、これから6月高配当銘柄に名を連ねることにより、3月末権利の次を狙う人達には人気が出るかも

  • 次回4月発表の決算に期待
    現時点で明らかになっている2Qの進捗率は5年平均の31.2%を上回る35.9%
    建設は後半勝負
    戸建と違いマンションは景気の悪い話しは聞かないし、今後マイナス金利が解除されたとしても、すぐに大きな影響が出るものではないので

  • 東海東京調査センターは1月23日付で、プレス工業<7246.T>の投資判断「アウトパフォーム」(強気)を継続した。目標株価は1000円から1050円に引き上げた。タイ市場などでの事業環境の改善を予想している。

  • よく考えるとPER34.7倍は高すぎるでしょう
    優待は素晴らしいけど、1株ホルダーが増えれば増えるほど業績の足を引っ張る構造なのに、この株価は高すぎるでしょう
    それに翌月の権利日に向けて1株の注文がいくら増えても株価が上がるものやら

  • 期待したい

    ウルトラマン カードゲーム
    サービス開始日:2024年夏
    サービス展開予定エリア:日本・北米・中国本土・香港・台湾・東南アジア

    ※中国で現在販売されている『宇宙英雄奥特曼X档案系列』および『奥特曼英雄对决系列』は、今後も継続して販売されます。

  • この時間帯でこの値なら買い方としては上出来!
    先程書いた株大全2024は不定期発売で、出たばかりの今は読者も少ないものの、これから多くの人の目に留まり、多くの買い手を作り出すかも

  • 2日前に出た「株大全2024」の部門別第一位銘柄にランキング❣
    まだ読者は少なくとも週末には多くの人がこの内容を目にし、来週に流れが変わるかも

  • Wizは2020年に設立され、750人を雇用する新興企業であり、10年の歴史を持ち、約2,000人を雇用するSentinelOneを買収する予定です。

    Rappaport氏は過去にAdallumを売却し、Microsoft Israel R&Dのジェネラルマネージャーになりました。彼が設立したWizは、過去2年で年間売上が1億ドルを超える最速の成長を遂げました。WizとSentinelOneは技術的に互いに補完し合っており、今年3月以降、包括的なクラウドセキュリティソリューションの提供のための戦略的協力を行っています。もし取引が成功すると、イスラエルはWiz-SentinelOne、Palo Alto、Check Point、CyberArkなどの大手企業を抱えるサイバーの世界の中心地としての地位を強化します。

    しかし、WizがSentinelOneの買収に必要な資金を調達する道のりは平坦ではありません。Index Venturesというヨーロッパの大手投資ファンドが、Wizの資金調達ラウンドを提案しています。SentinelOneの創業者兼CEO、Tomer Weingarten氏の意向も取引の成立に影響を与えるかもしれません。SentinelOneには、Wizよりも資源が豊富な他の大手サイバー企業からの買収の関心もあります。

  • Wiz IncはSentinelOne Incの買収を検討

  • ワンメインホールディングス 2023年第1四半期決算を発表
    04/25/2023
    2023第1四半期の希薄化後EPSは1.48ドル – 1年第2023四半期のC&I調整後希薄化後EPSは1.46ドル – 1四半期の運用債権は20.6億ドル
    1株あたり1.00ドルの四半期配当を宣言
    1四半期に68万3000枚の株式を買い戻し

    「今四半期は、当社の製品に対する強い需要と継続的な信用安定化が見られました」と、OneMainの会長兼CEOであるダグシュルマンは述べています。「当社の強固なバランスシートは、この不確実なマクロ経済環境において当社を良好な位置付けであり、戦略的優先事項に鋭く焦点を当てながら、引き続き慎重に信用管理を行います。」

  • 6月中に60$を下回ると予想
    オックスフォード銘柄は1か月を過ぎると効果が剥落し、元の位置に戻るものが多い。
    高配当ではあるが、他社の有線インターネットを安く買った位ではどうにもならないほどの低収益

  • フランチャイズグループ(NASDAQ:FRG)は、現金で1株あたり30ドルの価格で取得される一方的な拘束力のない提案を受け取りました。
    匿名の提案者は、会社の普通株式の発行済み株式のすべてを現金で30ドル/株の価格で取得することを申し出ました。
    この提案は、FRGの取締役会による審査の対象となっています。

  • 注意銘柄情報で
    1株につき30.00米ドルでの買収提案とありますが

  • アケビア・セラピューティクス、2022年2Q決算と事業ハイライトを発表
    8月4日午後4時30分(米国東部標準時)

    Auryxia(クエン酸第二鉄)製品の純収益は4,370万ドルで、2021年第2四半期から32.4%増加。
    2022年のAuryxia製品の純収益ガイダンスを1億7,000万ドルから1億7,500万ドルに増加
    米国、欧州、その他の市場におけるヴァダドゥスタットの完全な権利を回復
    3つの戦略柱を支える営業経費の削減を実現
    COVID-19および低酸素血症患者における急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の予防および治療についてバダデュスタットを評価する研究者後援研究からの初期知見を共有

    同社は、2022年第2四半期の初めからいくつかの重要なビジネスアップデートを行いました。

    4月には、正社員の42%削減、さらにオープン人員の削減により、全体の47%削減を実現した。
    アケビアと大塚製薬は6月、米国および国際協力契約の終了に合意。その結果、Akebiaは米国、欧州、中国、ロシア、カナダ、オーストラリア、中東、その他の特定の地域で大塚からバダドゥスタットの権利を取り戻しました。Vadadustatは、成人の慢性腎臓病(CKD)に関連する貧血の治療について、欧州医薬品庁(EMA)によって審査中。
    7月、Akebiaは米国食品医薬品局(FDA)とのレビュー会議の終了、透析中の患者におけるCKDによる貧血の治療薬としてのバダデュスタットの潜在的な米国承認の道筋を決定するプロセスの最初のステップを完了しました。同社は2022年3月にFDAからバダドゥスタットのCRLを取得しました。
    7月、Akebiaはファーマコンとの1億ドルの債務ファシリティで2500万ドルを返済した。早期支払いと引き換えに、Pharmakonは、当時同社が提出したフォーム8-Kに記載されているように、特定の条項を修正し、放棄することに同意しました。返済により、残りの期間のローンに対する会社の現金利息の約34%が節約される。

  • 合成生物学は急速な発達を遂げている。例えば、今や科学者たちはがんを殺すウイルスを 3D プリントすることができる。また、DNA 生成効率の向上により、さらなる進歩も訪れつつある。
    Amyris の科学者たちは、かつては研究時間の多くを溶液やシャーレの処理に費やしていたが、そうした作業を代行してくれるロボットにより、人間はよりクリエイティブな作業に時間を費やせるようになっている。
    そして、こうした効率化が今後さらに加速する。

  • >>No. 669

    そこに掲載されたのなら
    「まだ間に合う、6月配当【高利回り】ベスト30」
    に取り上げられそうです。(毎月21日掲載)

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