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投稿コメント一覧 (946コメント)

  • 今、過渡期だから
    数字では見えにくい部分多いですよね。

    フード事業の利益率が下がってるように見えるけど
    サーバーや人件費の影響が大きい。
    8月に料金改定があるが、ビジネスモデル上、
    値上げはほぼすべて利益に直結する。
    元々、インフォマートの高収益はフード事業単体で稼ぎ出したもので
    それを原資にES事業への投資が自力で可能になってきてた。

    ESは前四半期までコンスタントに四半期ごとに3億を超える赤字を出していた。
    イベント等がないタイミングではあるが、
    一気に2億5千万弱、利益を改善できているのは上出来。
    それだけで年間ベースで10億くらい利益がよくなる。
    こうやって考えると
    今年の8月以降からギアが一気に入ることになる。

    それが確信できるような
    四半期決算になった印象

  • インボイス期待の前の株価水準で
    ES事業の黒字化が見えてきてるので充分かと。
    元々、saasなのに黒字で
    ESへの成長投資で利益率下がってた企業なので。。

    今はフードとESって感じだけど
    ESで業界の垣根超えつつ
    フードの横展開で広げていけるからねー

  • ES事業の赤字が一気に減ったね。
    Foodの追加投資やデータセンターの検証がなければ
    めちゃくちゃ見栄え良かったはずなのに
    そこは残念。
    なかなか赤字が減らなかったESに
    黒字が見えてきたのはかなりポジティブ

  • 去年と比べると悪いからなぁ。
    それに、でらゲーの元株主に借金返さないといけないからね。
    分割払いとはいえ

  • 第3四半期にすでに1物件売却が決まってるし
    売上的に、下期の方が大きいこと考えると
    まだまだ今期は伸びそうだよね
    第2四半期は説明資料あるから楽しみだ

  • プラットフォーム事業は
    風呂敷広げてた修正前の中経と近い数字なんだよな。
    分社化したら、hameeの時価総額は低くなってNEはかなり高くなりそうだわ
    モバイルライフの影響で見栄え悪くて
    評価されないってのはある意味正しすぎるわ

  • pts拾わせて貰うわ。
    決算ギャンブル銘柄じゃないし
    元々、進捗微妙だっただけに
    個人的に想定よりかなりいい笑
    良くも悪くもiFaceの会社って感じから
    変化してるのは分かる。
    フロー型のモバイルライフの大幅下方修正と
    ストック型のプラットフォームの上方修正だし、
    資料にかなり見ごたえある。

    モバイルライフはiPhoneの売上に連動するし、
    良くも悪くもhameeの努力じゃもう
    変動し得ない感じ。
    利益率が低下しすぎてるのがかなり難点だけど
    買い替えが集中する年には復活するだろう。
    ただ、もう過去の水準を超えていくような成長はない感じがする。
    ダメダメ要素だし、次年度以降もここは
    期待しない領域に低下した印象。

    コスメは成長性がエグいくらいいい。
    ある程度超えると一気に利益率よくなる分野でもあるので、そこまでは広告投資との闘いだけど
    来期は確実に黒字化しそう。
    コスメとスキンケアの両方の展開ができていて
    旧Twitterなども評判いいし、ランキングにでてくる
    クッションファンデとシートマスク、パウダーが人気のようだけど、化粧水とか、あともう一つヒット商材が生まれれば一気に黒字化して
    モバイルライフ超えていきそう。

    プラットフォームは文句なしのグロース銘柄って感じ。
    もし、分割して上場していてこの決算でてたら
    ストップ高だろうね。
    分割上場させたい理由がよく分かる。
    今後、持ち続ければ
    コマースとプラットフォーム、それぞれの株主になるわけだけど
    コマースはモバイルライフの復調とコスメの爆発的成長の可能性。
    プラットフォームはストックビジネスだけど、価格改定で大幅な成長性を持つ

    早く分割して欲しいとこ

  • 今日の決算どうでしょうかね
    iFaceは2年前までのような勢いはないですし
    2年前と比べると第2四半期までの進捗はよくないからなぁ。
    第3四半期は繁忙期とはいえ
    モバイルライフは第2四半期>第3四半期
    プラットフォームは第3四半期>>その他期間
    今年は駆け込みで第3四半期のふるさと納税の利益を前借りしちゃってるしなぁ。

    下方修正でないといいんだけど。
    どうなんかね。
    厳しい気がしてる。
    予想つかない、コスメとグローバル頼りなのも不安しない

  • 決算ギャンブルとか売りたいと思った人を
    解消させてからのプラテンは
    安心感ヤバいね

  • 2月はインバウンド効果がもろに出た月次。
    ただ、スキー場は降雪量
    特にどれだけのコースをオープンできるかが
    集客に影響が出る。
    早くオープンしたとか、遅くまでクローズしなかったとかも大事ではあるけど
    コースを全面で営業できるかが重要。
    12月は営業開始は早かったけど全面オープンが1月になったこともあり、前年と大差ない結果だった。

    今年の3月は例年の2月のハイシーズンと同量の積雪となっていて
    今シーズン最大の積雪量になった。
    つまり、全面オープンできる期間が3末くらいまで伸びる。
    前年は最も早く桜が開花したように急激に春を迎え、山頂のコースしか営業できていなかった。
    ただし、
    12月<3月という傾向があるので
    今年の3月の月次は驚異的になると思う

  • めっちゃ強いですね。
    この決算と上方修正だけだと
    週明けキツイ気もしたけど、
    2月の月次と合わせ技で上に抜けそうですね。
    2月の月次はお見事。特に栂池がエグいですね。

    それに上方修正は保守的というか、直近の降雪を盛り込めなかった印象。
    白馬は今が積雪量最大になる珍しい現象起きてますし、今週末も警報級の雪。
    来週も雪の予想なのて、気温も一気に上がらないし
    積雪量多くなると長く営業できる。

    何より、積雪量多いおかげで
    山頂だけでなく、ほとんどのコースをオープンできるのが強い。

    通常は3月にも営業してるといっても
    山頂の限られたコースにとどまるので
    上級者しか滑りにこない。
    今年の3月は初心者のコースもオープンできそうなので家族や団体向けもカバーできる。
    ハイシーズンが一ヶ月伸びるとなると
    本当に上にぶっ飛ぶ可能性あるし
    営業利益20億がリアルに狙える。

    雪のニュースが放送されたり
    異例のスキー場再オープンとかが
    今後もニュースになると、集客も期待できる。

  • インバウンドは多いでしょうけど
    国内客は暖冬の影響もあって
    去年より減少してると思います。
    インバウンドの影響ない白馬以外は
    厳しい数字なんじゃないかな。
    ただ、去年は3月にかなり早い春か来てたので
    今年は、今が積雪量最大で
    3月中、フルで営業できそうなので
    学生とかの国内客が去年より3月に増えてくれれば
    暖冬の影響により国内減少を補えるかも

  • 取り扱い商材的に円安がかなり痛い状況だったのに、
    上方修正で中間を終えられたのはかなりいい。
    中間配当始めたのも、好調だった証だもんね。

    円安が落ち着いて、急激に動かない限り
    物販は好調を維持するだろうし、
    周辺ソリューションが
    ここにきて一気に好調。
    基本的に積み上げ型の商材が多くて
    利益率もいいので
    ここが伸びるのはめっちゃ安心感ある

  • なんてったって、
    10月の勢いは想定外でしょ。
    これまでは先月の3兆8000億が
    月の請求書の流通量の過去最高額だった。

    なのに、今月は7兆1757億円。
    昨年の流通総額が30兆590億。
    今年は9月末までで30兆オーバー。

    ところが今月一気に単月で7兆。
    年間で90兆レベルなので。
    10月単体で見ると
    昨年の3倍近い勢い

    お金の臭いしかしない

  • 通気計画超過。
    10月は単月で驚異の7兆円の流通突破で9月から倍増近い勢い。
    事業としての赤字も2Qから3Qにかけて減少しており、
    倍増した10月以降は一気に採算を改善していけそう

  • ウィザードリィなんて
    今時、知名度ないってのは
    売りの目線だけど、実際には
    引き継ぎのないβテストで5000人集まるんだからね。
    しかも、落選者も出てたみたいだし。
    ドリコムのウィザードリィというIPを
    盛り上げていこうという施策は面白い。

    ダンジョンということで
    ゴブリンスレイヤーの作者とブレイドバスタード始め、
    それがちゃんとヒットしてて
    ライトノベルの月間売上ランキング1位とかになってるんだもんね

  • この数字をもとに

    社長の説明の配信聞けるのは
    つよい

  • 普通に安心感抜群の内容だった。
    上期は予想上回ったし
    不安だった3Qは業績予想突き抜けてる。
    ウィザードリィもいい感じ
    ダフネ、ブロックチェーン共に。

    利益を削ってたメディア事業も
    コミックスの爆売れとブロックチェーンで売上がたってくる。

    悪魔王子も年内にテスト。
    A3のリベルと協同開発だし、フォロワー数多いのでこっちも不安ない

  • ここ数年間のドリコムって
    裏ではめちゃくちゃ先行投資してきてるので、

    こっからこの3~4年の
    投資が花開くかってとこに来てると思う。
    GGGはチャレンジングな企画だったので赤字はしょうがない。
    第2四半期からは投資も減ってるので
    経験値としてはよかったと思う
    ダチメンは早く損切ってくれて、1Qでおさらばできた。

    直近の高業績は、ワンピースのおかげが8割であとは、
    ゲーム運営の低コスト体質が確立されてるのと、
    ぼくドラの譲り受けなどのおかげが2割。

    新規事業のメディアとブロックチェーンは大赤字だけど
    今期末から売上に貢献していける。

    エクウィズも好評価だし、
    全世界を対象としたときにウィザードリィのIP力は強いと感じた。
    提携相手がグローバル水準だし、全世界に対してアプローチできたのは、ウィザードリィのおかげ。
    最初、ウィザードリィの版権を獲得したときには
    金の無駄遣いと思ってたので素直に謝りたい。

    ダフネも失敗するだろーなと思ったけど
    普通にβテスト面白かった
    やったことないジャンルだったからかもだけど
    新鮮だったし、
    ウィズファンも納得の出来だったようなので
    これ以上の大幅に遅れることもない感じがした。

    悪魔王子は何気に初動はめっちゃいいと思う。
    ツイステやA3並みのコンテンツになるポテンシャルがあるのは、Xのフォロワー数からも明らか。


    ラノベからスタートさせたブレイド&バスタードも
    かなりいい感じ。
    ここでもウィズの版権効果というか、相乗効果が出てる。
    メディア事業自体は
    かなり投資してきて、人も色んなところから引っ張ってきて大赤字。
    今月のコミックス発売から、徐々に投資回収が始まる。
    アニメ化とか決まればかなりいい感じまでいける作品が多い。
    新規参入にあたって、かなり高品質かつ人も抱えてきたものが
    こっから始まると思うとワクワクしかない。

    下方修正はキツかったけど、 ワンピース自体は
    夏に盛り返せたし、
    この水準で買えることがラッキー

  • 元々、低時価総額だし、
    事業内容はどっかで跳ねる可能性のあるメディアが主力になってきてる。
    NHKなくても、再スタートできる水準に来てるので、
    同じ価格帯の上場企業と比べれば
    上出来。
    配当とかあれば、もっと安定するんでしょうけどね。

    財務もそんなに痛んでないし

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