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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • JUSTの社長様へ(提案)
    金曜日の株価を見て、びっくりしています。財務内容もすばらしく、毎期、最高益更新を続けている御社がこの価格はありえません。外人や機関投資家、指数に勝手にいじりまわされている感じです。
    自社株買いを提案します。1株4000円を上限として約250億円はどうでしょうか?
    これは。時価総額の約10%です。特定株主が約76%ですので、残りは約24%です、この約半分を買い上げることを想定すれば、株価は軽く4000円をこえていくとおもいます。250億円も不要と思いますが、足らなかったら、500億円に倍増してください。数年後に売却すれば、大きな収益になると思います。現金同等物が約600億円もあるのですから、有効活用をお願いいたします。

  • 881への返信です。
    大量保有報告書の中身を調べてみました。
    キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーは代表名で、内訳は5グループです。
    報告された年月日は以下の5つです。
    A:2020/12/22より前
    B:2020/12/22
    C:2022/7/26
    D:2022/8/22
    E:2022/9/26
    これにより、各グループの 株式保有割合(%) の変化をみてみます。
    グループ   A    B    C D E
    ①    3.75 4.43 3.83 2.6 1.1
    ② 0.15 0.25 0.3 0.31 0.32
    ③ 0.25 0.29 0.29 0.29 0.28
    ④ 2.67 2.88 2.15 2.15 2.15
    ⑤ 0 0 0.11 0.11 0.11
    これにより、売却する可能性の高いのは グループ① の 1.1% で (約70.6万株) の様にみえます。

  • 881への返信です。―884のつづき
    大量保有報告書の中身を調べてみました。
    これにより、各グループの 株式保有割合(%) の変化をみてみます。
    グループ> A >B > C >D >E
    ①  >3.75 >4.43 >3.83 >2.6 >1.1
    ② >0.15 >0.25 >0.3 >0.31 >0.32
    ③ >0.25 >0.29 >0.29 >0.29 >0.28
    ④ >2.67 >2.88 >2.15 >2.15 >2.15
    ⑤ >0 >0 >0.11 >0.11 >0.11
    これにより、売却する可能性の高いのは グループ① の 1.1% で (約70.6万株) の様にみえます。


  • JASTの適正価格(6,000円?)について:
    2020年の8月に株価のピーク\8,500.-をつけて以後2年を超えてさげつづけています。2022年10月に¥3,000.-のボトムをつけて、これからどこまで戻すのでしょうか?
    ①:
    2020年3月の年間増益幅∔49.5%に比べ、2021年17.8%、2022年13.2%、2023年5.7%(予定)と年々小さくなっていますが、確実に最高益を更新しています。今、株式市場は低迷していますが、\6,000.-は行くでしょう。
    ②JASTの(特定株主75%とそれ以外の25%)について:
    発行株数6,400万株の25%は1,600万株となり、20万株/1日の出来高であれば、400万株/1月で、4か月で1,600万株できることになります。このことより、2022年4月のピーク\6,150.-より7か月過ぎ、売る人はみんな売っているので、あとは上がるだけで、4月のピーク\6,000.-を目指していくでしょう。
    ③JUSTの特徴(将来性)は
    ほぼ同じ時価総額であるアンリツ(6754)と比べると、従業員数が約5.5分の1の300名、平均給与が約1.7倍の1,300万円、営業利益率は約2.6倍です。純粋なる内需関連株で、予想される中国の影響は小さいと思われます。現状は踊り場の感がしますが、有利子負債ゼロで、変革の力はみなぎっています。将来の新高値更新は十分にありえます。

  • JUST社長様、この株価は異常です。会社は山ほど現金をつんでいながら、かってに一部の人にいじられているのです。アクションをとってください。市場が正義などということはありません。

  • 8,500 × 0.5 ⅹ 0.8 x 0.8 = 2,720.- です。

  •  8月の初旬以来、すざましい売りをうけて今PER14くらいまで落下しているが、まったくなにがおきたのか推測もできません。通常の出来事では無く、浮動株数の小さい会社をねらった、ヘッジファンドのAI株価操作によるものとおもいます。この会社でこの株価は不自然です。 
     一般投資家にはなにもできませ、ジんャストの社長はこの事態を認識して、アクションをとるべきです。

  •  JUSTさんの将来については、なにも心配していません。一時的に売り上げが停滞しても、社員数300人で、年収1,500万円の一匹狼の集団はもがき、あがき、して乗り越えていきます。社員数が少ないので、圧倒的な売上高・営業利益率を達成し、不況もなんのそのです。
     ただし、株価には注意がいります。キーエンスが44%、特定株76%で完璧ですが、それ故に24%の株数で、4%の浮動株数で主導権を取れば、勝手に株価を操作できます。これが今起きていることではないかと思います。
     JUSTの社長様にお願いします。自社株買いをやり過ぎると、株式の流動性に問題を発生させそうですが、適正な株価と、一般株主のため、絡みついた毒虫がいるとしたら、追い払ってください。

  •  JUST社が、いっさい自社株の動向に関与しない姿勢を貫いて「株価対策は業績で行う」はご立派ですが、何もしないと分かれば、チョットした隙にも毒虫は食いついてきます。ポーズだけでもみせてください。武器(現金同等物)は持っているのですから。

  • PERが13にまでおちましたが、唯一思いつくのがアメリカの「スマイルゼミ」の行方です。しかし、この事業は長年かけて準備し完了したので、これから必要な費用は僅かです。「進研ゼミ」なら人手と様々な費用が継続して必要ですが、ここは気長に浸透するのを待つだけです。「スマイルネクスト」も「高校生コース」も「ビジネスソフト」も成長します。「スマイルゼミ」にしても、成長が鈍化したということです。JUSTの未来は明るいですよ。

  •  今回の株価下落は、想像力を必要とする感じです。一般投資家の狼狽売りですが、それを誘発しているのは、機関投資家の大量の売りです。株をいっぱい持っている個人がその売りを可能にしているのです。仕込みが済めば、どこかで株価上昇に転じるものと思いますが? それには、腐った株ではなくて、ピチピチの株が必要です。浮動株の少ない、株価に無関心な会社が狙われるのでしょうか。ご意見をお聞かせください。

  • 「スマイルゼミ アメリカ」の結果ですが、数年かけて出るものと思います。目先は、そのことを始めたことが重要だと思います。カナダも追って始める気がします。株価は焦り過ぎです。

  • 株価は激安ですし、反転上向きになったと思いたいのですが、いかにも弱い動きです。散々毒虫にいじめられたので、また起こりそうで安心できません。

  • 「スマイルゼミ アメリカ」の結果で、株価はどうなるかですが、もう最悪以上の状態が織り込み済みでしょうか?今の株価は、ニュースのあった6月の半値付近です、もし何事もなく、事業が継続するなら買いでしょう。国内でなく外国での事業ですので結果を出すのは時間がかかると思います。

  • 「スマイルゼミ アメリカ」の結果について、契約者数は発表されていません。学習の結果について、驚きの情報がありました。実験学習において、数学:38%→67%(29P),国語:62%→83%(21P)の得点増加がありました。発売後、10月の結果は平均(26.7P)だったそうです。→「スマイルゼミ アメリカ」のホームページ参照

  • >>No. 2926

    契約者数はわかりませんが、契約して使った人のご意見が、20人分載っていて、全員褒めています(あたりまえ)。学校の先生方も勧めていました。それなりの契約者がいる感じです。なんの助けにもなりませんでした。

  • 決算内容ですが、ジャストアメリカの決算への影響は、今回はまだ小さいでしょう。10月末まで、5万円ほどのタブレット端末を無料提供しているので、加入者が増えるほど、数か月間は赤字がかさむでしょう。ただ、利用者の成績上昇は著しいようですので、今後が楽しみです。

  • 決算内容に、神経をとがらせているようですが、今の株価は、「スマイルゼミ アメリカ」が、収益を上げていたとして、それが、突然に行きづまって撤退する物語を想定した価格です。現実は、まだ収益もあげていないので、今、スマイルゼミがアメリカから撤退しても、ジャストの収益にはほとんど影響しません。「スマイルゼミ アメリカ」はこれから活躍していくんです、世界に羽ばたく出発点です。こんな株価を蹴飛ばして、前に進みましょう。

  • この会社の未来には、些かな疑問も感じません。法人部門と個人部門の比率半々に向けた着実な進捗や、新規事業の立ち上げも着実にこなしています。

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