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投稿コメント一覧 (1084コメント)

  • 会社 HP によると、全店舗で営業再開のようだ。東日本の時は(被災地でなくても)スーパーの食品売り場に物がなく不安感がつのった。店が開いてて、生活必需品が並んでいれば、気持ちが落ち着くもの。

    人が見ていないところで頑張られていると思うが、救援物資の集積所にパン屋のトラックが見えたり、大手スーパーの飲料水が並んでたりすると、、、不謹慎ながら、株主としては、、、ハトッピー印を見たいもの。

    商品開発部さんに作っていただきたいのは、缶飲料、缶詰食品をなどを、トイレットペーパーなどで挟み、それを毛布と布団でくるんだ支援セット。孤立集落の避難所に(自衛隊のヘリが着陸できないようなところでも)低空まで下りてきて投下できるのでは。

  • 会社hpを見ると、残り1店舗まで復旧。被災地のスーパーで、食品売り場だけでも空いていると、気持ちが落ち着くもの。他地域の商品もどんどん運ぶべし。

    救援物資を搬送中の事故が怖いので、能登まで平和堂のトラックで行け、という前言は撤回。被災地の店舗で、生活必需品の安定供給ができれば、十分に立派だ。

  • こんなこともあろうかと、出店先の自治体と「災害時における物資供給に関する協定」を結んでんだろう。被災地の店舗については、今期の収益は度外視で、被災者支援と地域復興に協力すればいいと思う。東証一部上場の会社としての「品格」を見せて欲しい。

    県と調整して、協定を結んでいない自治体まで、、、できる範囲で、、、生活必需品を配送したらどうか。商品在庫と、トラックの両方を持ってんのは平和堂くらいのもんだろう。「平和堂の矜持を見せろ」と、社長が指示するだけで、話は進む。緊急時に実行できるのが、本当の社会貢献だ。

    割れたガラスや、床に散乱した商品のロスなんてものは、、、保険で全額はカバーできないとしても、、、たかだか数億円のことだろう(*金額は個人の想像です)。しかし、社長の決断で得られる社会的な評価はプライスレスだ。評価するのは一部の個人投資家だけではない。何千億円も運用する社会貢献ファンドの運用担当者だって、見ているかもよ。

  • いつぞやの緊急地震速報の誤報がトラウマになって、
    ローンチ失敗も☆の粗相ではないかと不安になる。

  • 2023/02/04 20:16

    祝 POTEKA 累計導入台数1220台(2023.01)


    ウエ爺も草葉の陰から喜んでいると思って調べたら、まだまだ バ-トゴルフ できるくらいにお達者のようだ。たまには本社に乗り込んで、ヘタレ幹部を一喝して欲しい。「一桁違うんじゃね~のか~」と

  • それが普通の感覚。今までテンバガーと言ってきた連中が、換算1000円に大喜びしているのをみると、あきれるを通り越して、工作員かも、と思ってしまう。

  • > 執行役員 生産本部長(兼)生産管理部長 柴 田 裕 見 子

    ポテカ 1000台 ヤルヤル詐欺の、男シバータよりは 1000倍マシ



    > 経営企画部長 武 田 信 介 財務部 主幹

     お名前からすると、甲斐を本拠地といた初代が箕輪(現在の高崎市)まで勢力を伸ばしていたので、直系でないにしても 16代目くらいの子孫の可能性はある。企画部長殿の座右の銘は「風林火山」だとみて間違いないと思う。

     他社と協業するにあたって、経企でないものが出てくると、カウンターパートも不思議に思うんでの、経企復活か?



    >  財務部長 小 林 真 由 財務部 主幹

     いきいいきGカンパニー化のための女性登用なのか? それとも「まさよしくん」か?


    >  
     
     お写真からすると、居酒屋でネクタイを頭に巻いて♬ギンギラギンに、、、と絶唱しているようなイメージだったマッチが、エンジニア系だったのは意外。

  •  IHI はスペースワンのパートナーの一社で、キャノン・サットを宇宙に放り上げる足であるロケットの製造元。その IHI が 51% のツバをつけている、従業員300人余りの会社があって、そのHPには宇宙実績のある超小型衛星のパーツが掲載されている。本日から、少し動き出しているのは、小型衛星相場の裾野の広がりと見ていいのでは?

  • jst殿の募集案内は以下のようなもの

    > JST(理事長 濵口 道成)は、ムーンショット型研究開発事業において、新たなムーンショット目標を検討するに当たり、そのアイデアを広く公募します。

    ムーンショット型研究開発事業は、超高齢化社会や地球温暖化問題など重要な社会課題に対し、人々を魅了する野心的な目標(ムーンショット目標)を国が設定し、挑戦的研究開発を推進すべき分野・領域などとして文部科学省により定められた研究開発構想に基づき、研究開発を推進するものです。JSTは、すでに決定された7つのムーンショット目標のうち、4つのムーンショット目標について、その達成を目指す研究開発を推進するプロジェクトマネージャーの募集を行い、選考を進めています。・・・新たなムーンショット目標を検討することとなりました。そのためには、今後の時代を担う若手人材による柔軟かつ自由なアイデアや、国内外の多様な知見の取り入れが重要です。そこでJSTは、新たなムーンショット目標のアイデアを持ち、そのアイデアを具体化・精緻化するための調査研究を行う、目標検討チームを公募します。・・・報告書に基づく評価などにより、目標検討チームのアイデアのうち、数件をムーンショット目標候補とします。その後、目標候補の内容を踏まえて、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が最終的なムーンショット目標を決定する予定です。

    公募期間は令和2年9月8日(火)から11月10日(火)正午まで・・

    <ビジョナリーリーダー>
    総括:渡辺 捷昭(前 トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長)
    副総括:足立 正之(株式会社堀場製作所 代表取締役社長)
    天野 浩 (名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授)(予定)
    久能 祐子(S&R財団 理事長(米国))



     2050年の話なんだから、技術シードと、目標とその分野に知見のある社員が揃えば、お気軽に応募すればいいと思う。タイムマシンの専門家がいるならそれでもよし。採用されようとの野望は持たず「枯れ木も山のの賑わい」のつもりで提案されよ。

     むしろ選外になった方がいい。総括されている某自動車さんの目に留まれば、月面ローバーのミッションに採用って目もある。月面をただただ走り回るだけの企画なら、千葉茨城のヤンキーと同じことだから。

  • ムーンショット目標(提案例)

     「2030年までに、人類の存亡危機の小惑星シャワーの評価・対策を実現」


    サイズの大きい隕石の落下による地球環境の破壊(アルマゲドン)は、人類のみならず、地中上の全ての生命にとって死活問題である。その被災確率は小さいもの、どの程度の確率で起き、予知・観測ができるか、その先の回避策を研究することは、本計画の趣旨に沿っているだけでなく、人類の繁栄に資するものである。

    本提案は、月面に計測震度計を設置し、月面に落下する隕石(ムーンショット)の個数、規模を計測し、隕石落下についての知見を深めるものである。第一期には、50㎞間隔に計9基の計測震度計を設置し、約40000㎢に落下する隕石を感知する(エリア1)。第2期には、エリア1が一片の長さ500㎞の正三角形の頂点の一つになるように、エリア2、3を整備するものとする。

    長野県松代に設置されている当社製作の・・・のスペックからすると、エリア内の場合は質量○○gの隕石の衝突を検知し、500㎞離れた地点でも△△△g以上の質量があれば検知できると想定される。例えば、ペルセウス流星群の・・・・(中略)・・・・などは、周期1年で鋭いピークが観測されると予測されるが、その経年変化や、さらには未知の流星群を発見する可能性がある。(以下略)

    機器の開発能力。当社には計測震度計の技術と、精密観測機器を宇宙用に改造する技術、宇宙空間でのデータ転送の知見がある。さらに、出来ないような目標でも株主総会でラッパを吹ける技師長もおり、能力的な問題はないと思われる。また、本分野に精通している社員KMを既に採用しており、大学、研究機関との学術的な意思疎通も万全の態勢である。。。

  •  社内公募しろ、と言いたいところだが、〆切りまで時間が無いので「概念設計」を示すので、それを検討されたし。


     会社広報はひた隠しにするが、一部報道では「明星電気の社員らが、2020年7月16日に、8億年前、月と地球を襲った小惑星シャワー 〜月のクレーターから明らかになった地球の過去〜というハリウッド的なタイトルの下に記者発表を行ないました」とある。

  • > We choose to go to the Moon. John F. Kennedy

    Moonshot for Human Well-being
    「ムーンショット」とは、人々を魅了する野心的な目標を掲げて世界中の研究者の英知を結集しながら困難な社会課題の解決を目指し、挑戦的な研究開発を進める研究開発制度。


    ムーンショット型研究開発制度
    <制度のポイント>
    • 困難だが実現すれば大きなインパクトが期待される野心的な目標及び構想を国が策定
    • 最先端研究をリードするトップ研究者等の指揮の下、世界中から研究者の英知を結集
    • 挑戦的研究開発を積極的に推進し、失敗も許容しながら革新的な研究成果を発掘・育成



      内閣府が音頭をとって推進しているのが「ムーンショット計画」。提案の〆切は1か月後の11月10日。明星電気も一口、応募してこられてらどうだ。中興の祖・上澤信彦氏がご健在なら、「社長賞に金参万円を付けるから、おまいら提案してみろ」と、全社員に言われたはず。元常務K が「三万円は多すぎる」と言うにしてもだ。

  • 官報だけでなく、気象庁HPにも落札者等の公示がなされていた。

    http://www.jma-net.go.jp/choutatsu/data/R02/02%20seifuchoutatsu/02%20rakusatu/2020100101.pdf

     仮に金額基準で「投資家に知らせるべき事実」に該当しなくとも、方々で「アメダスの明星電気」を標榜しているのなら、受注の事実だけでも INFO を流されたほうがいいと思う。

     無いとは思うが、もし明星電気の完全子会社化のプロセスが進行していたとすると、DCF法の評価額は変わらなくとも、市場価格法の算定価格が少数株主に不利になる(可能性がある)わけで、IHI本社から来られた、広報IRを担当される部長さんとされれば、疑わしきグッドニュースは開示されたほうがいいと思う。

  • ① 24
    ② JMA-19 型 ア メ ダ ス 気 象 計 の 製 作 及 び 取 付 調 整 54 式
    ③ 購 入 等
    ④ 一 般
    ⑤ 2. 9.11
    ⑥明 星 電 気 株 式 会 社 東 京 都 江 東 区 豊 洲 3 - 1 - 1
    ⑦ 68,420,000 円
    ⑧ 2. 7.16
    ⑪ 最 低 価 格


    と、10月1日付けの官報 106 ページにあるが、なぜ IHI 本社からから着任されてきた総務部長は、これを投資家に開示しないのか不思議だ。10年前のモデルチェンジで、アメダスを失注したのが、明星電気のこの失われた10年の原因の一つであることを考えれば、「名誉挽回」を株主/投資家に知らしめるべきだと思う。

    株価を刺激するような材料を、ひた隠しするのは、本社の意向ではないかと疑われても仕方ない。土光さんが聞いたら、さぞ嘆かれるぞ。

  • ゴラァ~ 文書部長  はじめが肝心


    トピックス10月号がおそ~い!
    月初掲載じゃね~のか?
    歓迎懇親会は、その後だ~

  • > 国境近くの離島を無人島にしない”政府が観光など支援強化へ

    ・・・ 政府は国境に近い離島を無人島にしないことが日本の領海などの保全につながるとして、拠点となる71の島を「特定有人国境離島地域」とし、船や航空便の運賃を低く抑えるといった措置を講じています。しかし、こうした島では新型コロナウイルスの影響で観光客が減るなど経済に大きな打撃を受けていることから、政府は交付金を拡充し、観光業や雇用への支援を強化する方針を固めました。

    具体的には、休暇を楽しみながらテレワークで働く「ワーケーション」が可能な宿泊施設の設置や、チャーター便を活用した新たな旅行プランの開発などを支援することにしており、内閣府は来年度予算案の概算要求に60億円余りを盛り込むことにしています。・・・・(9/30 NHK)




    ポテカ営業部、行ってこ~い

    フェイル・セーフで各島3基ずつ提案してこられよ。離島での、精度の高い気象情報は、本土の防災にも資するので、今回の政策の趣旨に沿っている。

  •  とある研究によると、財務省では、官房長、主計局長を経て事務次官の就任するキャリアパスが定式化されており、大臣官房課長の経験は文書課長が10人中6人、総合政策課長が2名、秘書課長が1名となっているそうだ。

     言わんとするところは、文書係というのは書庫を整理する閑職ではなく、エリート中のエリートということ。本日、伊勢崎に着任された サミー・テツ氏は、これまで明星電気に派遣された3代の社長よりも、IHIの中では序列が上、って可能性が十分にある。

     本来なら、サミー着任のご祝儀相場があってしかるべきところだが、都民の日で、市場がお休みなのが惜しまれるところ。頑張れ、サミー

    www.meisei.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/kordin47vsl08.pdf

  • >>〈独自〉米の小型衛星群構想へ参加検討 ミサイル防衛強化 来年度予算に調査費(2020.8.30 産経)

     米国の新たなミサイル防衛構想を支える「衛星コンステレーション」への参加に向け、防衛省が来年度予算の概算要求に調査研究費を計上する方向で調整していることが30日、わかった。複数の政府関係者が明らかにした。中国、ロシアや北朝鮮が開発を進める新型ミサイルを捕捉し、迎撃につなげる。・・・米国の構想では、通常の早期警戒衛星は高度3万6千キロの静止軌道に投入されるが、衛星コンステレーションは300~1千キロの低軌道に1千基以上の小型人工衛星を投入する。2022年に実証機20基を打ち上げる。通常1基当たり数百億円かかる費用を、小型衛星は5億円程度に抑えられる。総費用は1兆円以上とされる。・・・



     IHI の子会社になった明星電気が、超小型衛星の分野で最有力だと思う。HPを見ると宇宙関連製品のカタログがザクザクある。もちろん宇宙分野の本命は、イプシロンロケットを作っている IHI エアロスペースだが、こちらは非上場。投資できるのは明星電気(東証2部:6709)の方しかない。もし子会社が人気化するようなことになれば、親会社IHI の株価にも好影響では?

  • 10:09 現在で以下の会社HPに変化なし


    横川電子          前世代アメダス
    ANEOS           航空気象AIMOS
    ヴァイサラ(三興通商) 気象測器の巨人



     業界内の人なら、どこが受注したか、直ぐに分かるだろうから、もし明星電気が受注できたのなら速やかに公表して欲しい。失注のお知らせは出せないので、その場合は、役員変更のお知らせ?

  •   今から10年前に、(当時の)新世代アメダス「JMA-10型地上気象観測装置」を落札された競合他社さんは、契約締結後、速やかにプレス発表されていた。明星電気も、先週の入札で、もし新世代アメダス「JMA-19型地上気象観測装置」を受注されたならば、同様に適時適切にお知らせを撃って欲しい。こんなものは、業界内なら直ぐに情報が広まることだろう。逆に失注なら、担当役員更迭のお知らせがあってもいい。



     ちなみに現時点では、その会社さんHPに変化はない。

    ご参考(過去の他社さんのプレス)

    > ****機器 気象庁より地上気象観測装置を一括受注

    ****の関連会社である******株式会社(住所:東京都渋谷区** 代表取締役社長:****  資本金:*億円)は、気象庁より全国***箇所に設置されている地上気象観測装置の機器更新を一括受注し、正式契約を結んだことをお知らせします。当社は平成22年度から平成26年度の5ヵ年にわたって、各地の地上気象観測所にJMA-10型地上気象観測装置を順次納入します。また今回のJMA-10型地上気象観測装置の受注と同時に、富士山気象観測装置も受注しました。

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