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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 追記(ご参考まで・・)
    PJに火災が発生したら、消防車と同様にカンカンと音を出し、緊急出動、早期鎮火
    してください。(人災の二次災害も防げます)
    そのスキルや、ノウハウがなければ、PJ責任者、経営者たちは、一度、消防署でも
    出向して、火消しのスキルを特訓して身に付けたらどうでしょうか?。
    消防署の人たちは、命を懸けて、日々頑張ってくれていますよ。

  • >>No. 1008

    この会社、㈱シーイーシー 証券コードは9692です。
    これは、「苦労苦痛」を意味している会社ですかね?

  • >>No. 1007

    おっしやる通りです。 「火の無い所に煙は立たず!」
    やばそうだ。何か大変そうだ。どうなっているんだ。の声が現場から聞こえて
    来たら、経営者はすぐに現場に行き、状況を掴め。そして冷静に判断し、適格で
    具体的な対策を、指示を、素早く出したらどうなんだよ。
    問題が発生してから動いても、もう遅いんだよ。
    問題が起こる前に、事前に情報を掴み、対策を練るのが経営というものだ。
    毎晩、飲み歩いて、現場に任せてばかりいるから、こういうことになるんだよ。
    なぜもっと、早く手を打たないんだよ。 経営者、もういい加減に変われ!!

  • 株主の皆さん。
    下記が、この会社の不採算案件の経緯と今後の対策だって!!
    アホが??
    管理能力の無い、PJの責任者は早く、クビにしたらどうなんや。
    毎年、毎年、赤字プロジェクトを出して、株主をなめとんか!!!
    それで、一体誰が、何時、どうやって責任をとるんや!!
    もういい加減、はっきりしてくれやー。
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    前期に発生した不採算案件の概要と影響額
    11月
    ・1Q仕様決定
    ・開発スタート
    ・2Q仕様の認識に対する齟齬判明
    ・工数の再見積
    ・3Q納期延長判断
    ・システムテスト開始
    ・4Q追加工数発生
    ・2Q不採算の開示
    ・引当金の計上
    ・追加引当金の計上
    ・損失補償金の計上
    ・通期業績予想修正
    ・追加引当金の計上
    ・1Qテスト工程にて不具合判明
    ・再度の納期延長
    ・追加引当金の計上
    ・2Q・通期業績予想の修正
    2022年1月期 2023年1月期
    2022年9月 2023年2月
    【 参考:不採算案件の経緯と影響額】
    ・2022年1月期時点のカットオーバー予定
    ⇒1Qに延長を決定
    ・2024年1月期1Qにおいてカットオーバー
    見込み
    (単位:百万円)
     不採算リスク対策
     契約や体制、新規分野に関する技術・業務知識の習熟度に関する管理など、
    受注前商談のリスク対策を規約化し、全社のプロジェクト管理体制を強化
     プロジェクト品質向上を目的に、開発、営業、管理部門の連携強化により
    受注前・受注後・納品まで一貫した商談管理体制の更なる充実

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