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投稿コメント一覧 (4453コメント)

  • 決算次第・・・で・・・
     900円割れ・・・・・かも・・・・・

    決算次第・・・で・・・
     再度・・・1000円・・・乗せ・・・かも

    さて・・・どっち・・・かな・・・。

  • 1000円割れはなさそうだ・・・?????。。

  • 寄り付き・・・・1270円・・・・か・・・???。

  • 発行済株式数×流通株式比率=流通株式数
    1529.9千株×65%≒995千株
    流通株式時価総額上場維持基準額÷流通株式数=上場維持基準株価格
        1000百万円÷995千株=1005円

    本日の株価 1188円 は上場維持基準となる株価達成しています。

  •       上場維持基準への適合に向けた計画
          ⇩⇩⇩興味のある方はこちらへ⇩⇩⇩     
    https://www.plathome.co.jp/wp-content/uploads/ir-disclosure-20230622.pdf

  • Web3とは・・・・・・・
     スマートフォンやSNSの普及により、双方向でのデータ利用や共有が可能となった反面、サービス基盤を提供するプラットフォーマーへデータが過度に集中するようになった。
     これに伴い、データ市場における競争環境の整備、データの透明・適切な取扱いなどの課題が顕在化し、各国において様々な対応がなされている。
     このような中、データ管理・流通の新たな在り方として「Web3」が注目されている。

     Web3は、ブロックチェーン技術を基盤する分散型ネットワーク環境であり1、プラットフォーマー等の仲介者を介さずに個人と個人がつながり、双方向でのデータ利用・分散管理を行うことが可能となることが期待されている。
     ブロックチェーンは、ユーザーがウェブサービスを利用する際のデータ記録・データ移動の基盤として活用される。更には、ブロックチェーンに保存されたプログラムであるスマート・コントラクトを活用することで、上記のような人手を介さずに契約等のやり取りを自動的に実行させる仕組が実現可能になる。

     Web3では、ブロックチェーンを基盤とする分散化されたネットワーク上で、特定のプラットフォームに依存することなく自立したユーザーが直接相互につながる新たなデジタル経済圏が構築されるため「非中央集権的」とも言われている。

     このようなWeb3環境下では、取引コストを縮減し、国境やプラットフォーム間をまたいであらゆる価値の共創・保存・交換を可能にすることで、文化経済領域の新たなビジネスモデル構築や投資・経済活性化、社会課題解決の促進等の社会的インパクトが期待されている。

    さて・・・・・ぷらっとホーム・・・は・・・どうなる・・・か。

  • 「日本酒輸出増実証プロジェクト」への参画で株価高騰
    2017年には7000円をしたこともあるぷらっとホームの株価ですが、2022年7月に561円まで落ち込み、その後は500円台を推移していました。
    ところが、2023年5月の後半から株価が徐々に上がりはじめ、6月22日の「上場維持基準への適合に向けた計画」発表前後には1000円を突破。
    7月22日に、国内地域産日本酒の輸出拡大を図るための「Web3技術を活用した日本酒輸出増実証プロジェクト」の6社のうち1社として参画することが発表されると、株価は急上昇。7月25日には1370円の年初来高値をつけています。

    このプロジェクトは近年世界的な需要が高まりつつある「地域産日本酒」の輸出に適した「新しい輸出物流のモデル構築」を行うもの。これが成功すれば、IoTデータ伝送・ブロックチェーン基盤の構築において、ぷらっとホームの存在感が増すことになり、業績の改善につながる期待が高まっています。(こたつ経営研究所)
    https://www.j-cast.com/kaisha/2023/07/27465869.html?p=all

     ぷらっとホームの売上高はここ数期11~12億円台で推移していましたが、2023年3月期に10億円を割り込みました。それよりも目を引くのが、常態化している赤字の状況です。
    直近5期間で黒字化した期はなく、さかのぼると2000年7月に東証マザーズに上場した初年度の2001年3月期に、1.4億円の当期純利益を上げたのが唯一の実績となっています。
    2023年3月期も、期首時点では売上高13.2億円、当期純利益0.16億円という予測を発表していましたが、11月に下方修正を行い、22期連続で最終赤字となっています。
    2023年3月末時点でスタンダード市場の上場維持基準のうち「流通株式時価総額」が基準に適合していなかったため、6月22日に「上場維持基準への適合に向けた計画」を発表しました。
    このなかで会社は、基準を充たしていない要因は「株価の水準が低いこと」という認識を明かしています。

    そして2026年3月末までに、基幹事業であるIoT事業により会社業績の経常黒字化を実現するとともに、「IoTをコア技術としたWeb3領域への参入」など新規領域への参入による事業の拡大を実現するとしています。

  •  ぷらっとホームの従業員数は、2019年3月期の39人から、40人、38人、37人と増減していましたが、2023年3月期には33人まで減少しました。

    10年ほどで推移していた平均勤続年数は、2023年3月期には13年7ヶ月まで伸びています。平均年齢も、46.9歳から48.6歳と増加傾向にあります。
    平均年間給与は2022年3月期まで微増傾向にありましたが、2023年3月期に618万7191円に微減しています。平均年齢が横ばいであることを考えると、給与の比較的高い社員の退職があったのかもしれません。

    ぷらっとホームの採用サイトを見ると、正社員では「ソフトウェアエンジニア」「IoTプラットフォームソフトウェア開発者」「パートナー・エコシステム推進担当者」、契約社員では「即戦力/見習いエンジニア」を募集しています。
    ソフトウェアエンジニアの場合、「リーダーレベル」の想定年収は550~700万円。Linuxを基盤にした小型サーバ「OpenBlocks」シリーズや、ネットワークアプライアンス「EasyBlocks」シリーズのソフトウェア面からの企画・開発を担当するようです。

  • 「22期連続赤字」で上場維持が危ぶまれる・・・・・・。

    ぷらっとホームの売上高はここ数期11~12億円台で推移していましたが、2023年3月期に10億円を割り込みました。それよりも目を引くのが、常態化している赤字の状況です。
    直近5期間で黒字化した期はなく、さかのぼると2000年7月に東証マザーズに上場した初年度の2001年3月期に、1.4億円の当期純利益を上げたのが唯一の実績となっています。

    2023年3月期も、期首時点では売上高13.2億円、当期純利益0.16億円という予測を発表していましたが、11月に下方修正を行い、22期連続で最終赤字となっています。
    2023年3月末時点でスタンダード市場の上場維持基準のうち「流通株式時価総額」が基準に適合していなかったため、6月22日に「上場維持基準への適合に向けた計画」を発表しました。
    このなかで会社は、基準を充たしていない要因は「株価の水準が低いこと」という認識を明かしています

    そして2026年3月末までに、基幹事業であるIoT事業により会社業績の経常黒字化を実現するとともに、「IoTをコア技術としたWeb3領域への参入」など新規領域への参入による事業の拡大を実現するとしています。


  • ぷらっとホーム創業者の本多弘男氏は、1960年代に東京・秋葉原のラジオデパート地下に電子部品販売店「本多通商」を開店。その後、店を閉めて栄電子に入社し、同社直営の「ぷらっとホーム」の店長に就任し、これがぷらっとホームの前身となりました。

    ぷらっとホームは「コンピューター関連製商品とサービス等を提供」する単一セグメントですが、品目として「自社製品コンピューター」「コンピューター関連商品」「サービス・その他」の3つをあげています。

    自社製品コンピューターとは、LinuxOSを搭載した手のひらサイズの小型サーバー。耐熱・耐塵設計、超低消費電力など常時稼働を求められる用途に適した仕様のため、IoTゲートウェイなどに利用されています。

    コンピューター関連商品には小型サーバーのオプションやミニキーボードがあり、サービス・その他には情報通信ネットワークのインフラ構築や改良を行う際のシステム設計・コンサルティングなどが含まれます。

    2023年3月期の外部顧客への売上高は、自社製品コンピューターが4947万円、コンピューター関連商品が2562万円、サービス・その他が2438万円となっています。
    2023年3月期の主要顧客は、ダイワボウ情報システムが1540万円、インターネットイニシアティブが1186万円です。

  • 2017/04/14 14:59 の記事から
    この材料をきっかけに
    9ケ月後の12月に 7000円の株価に・・・・。

    東証2部のぷらっとホーム
    (6836)が続騰し、連日の年初来高値更新となった。午後2時51分現在、制限値幅上限の前日比500円(22.69%)高の2704円ストップ高買い気配で推移している。何度か同値で値を付け、全市場での値上がり率トップに浮上したが、その後も買い注文が流入しており、午後1時34分以降は値付かずのまま推移している。 
     インテルが12日に、世界標準のIoT(モノのインターネット)プラットフォームを採した家庭向け宅内IoTプラットフォームの実証実験を今月から開始し18年3月まで実施すると発表したことを引き続き買い手掛かりにしている。当社は同実証実験に関西電力
    (9503)などと共同参画、実証用宅内IoTゲートウェーを手掛けることから、将来的な収益拡大につながるとの期待が強まった。為替の動きに左右されにくい小型・内需関連株ということから選別物色の対象となっている。

    今回の動き・・・・と・・・・似て・・・・・〇〇。

  • PTS
    現値 1,071(19:48)
    高値 1,100(16:35)
    安値 1,062(17:32)

    さすがに・・・・下がると・・・思ったが・・・・
     これは・・・・・いがいに・・・・強いぞ・・・・・
      もしかすると・・・・・もしかするかも・・・・・
       もしかして・・・・・もしかして・・・・・
    2017年12月の 7000円・・・・・なんて・・・・ないか・・・・

  • 今期予想は・・・・・
     下方修正を・・・発表してるのに
      なぜ・・・・・上がる・・・・・
       上場・・・・・維持も・・・・・危ないのに。
    そもそも・・・・・会社の価値は・・・・・。
     10億円・・・・・ある・・・・・ない・・・・・。どっち・・・・・。
      上げたら・・・・・売ろう・・・・・。
       下げたら・・・・・買おう・・・・・。
        これで・・・・・・儲かるか・・・・・な・・・・。

  • 2024年3月期予想
        期首   修正
    売上 1,278   1,055
    経常  +11   ▲ 8
    利益  +11   ▲57

    黒字予想から赤字予想の下方修正が、
     なぜ、なぜ、なぜ、騰がる。

    「タコ、タコ、上がれ」で
    タコ糸が切れなければいいが・・・・・・。

  • どうやら・・・
     上場は・・・維持
      黒字化だと・・・
       5桁・・・に・・・かも・・・???。

  • キター~~~~~の
     酒場どおりには~~~~~~
      長い~~髪の~~おんなが~~
    細川たかしが歌ってました。

  • 能登地震での被災者の方々にお見舞い申し上げます。
    大谷翔平選手とドジャーズが100万ドルを寄付されたとのニュースがありました。その後、芸能人の方々から寄付が相次いで報道されています。
    「能登」といえば思い出されるのは「石川さゆりさん」の歌で大ヒットした「能登半島」です。この歌でかなり〇〇ましたので、今回の地震では相当の寄付をされることが注目されます。
     ここ「ぷらっとホーム」もド~ンと寄付できる会社になって欲しいものですね。
    それどころか、上場維持が危ぶまれる状況であるので「寄付」どころではないか。
    今後は「能登地震復興」の進め方が課題となるであろうが、馳石川県知事はどこにいるのだろう、「20万円のアルバム」配っているのでそれどころではないかな、本人は表に出てきませんね。

    鈴木さん「ぷらっとホーム」の復旧も急がなければ・・・・・・・。
    「嘘八百」を言わず、早期の復旧策を真剣に考え出されてはいかがですか。
     買うところがあれば、売却が最良の得策だが・・・・・・??????。
     20年以上連続赤字ではね~~~~~。
     買うところなしか、買いもなしだね。

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