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投稿コメント一覧 (74コメント)

  • >>No. 558

    レンコンの穴みたいな小さな所から光合成の光を取るらしいが
    この部分の光エネルギーはプールの面積からすればほぼ無視できるレベル

  • 赤丸で囲んだ部分がタンク群と思われる
    矢印の先をアップしたのが次の写真
    下部分の直径44m、1500m2の10個の培養プールや
    上部分の直径30m、700m2の13個の培養プールがクロレラを生産しているという

  • >>No. 542

    https://www.youtube.com/watch?v=AJK0B5nLusE

    実は「超超超・・・・・・・・・・超純廃食油🦠」?😂😂🤣なのです
    1滴も入っていないと出雲くんが言ってます

  • >>No. 503

    相変わらず懲りない出雲だな
    ユーグレナ由来バイオ燃料は大量培養出来ずコストも合わず諦めたのに
    また「パラレジン」ですか
    20万トン規模と適当な数字を出しているが
    原料であるユーグレナは10数年頑張って160トン止まりで大量生産を完全に諦めたのにその1250倍の量を作る能力がどこにあるのか
    それができるのなら今回のマレーシアのプロジェクトは問題なく出来たろうに
    それにバイオプラスチックの原料になるグルカンなら大麦や椎茸にも多く含まれていてわざわざ高価で大量のエネルギーとコストがかかるユーグレナを使う必要がどこにあるのか
    そんなのに騙されるのはkak君とBLIZZARD君位だろう

  • 四半期ごとの決算説明資料
    23年5月13日
    商業プラント計画は順調に進捗
    今期中に最終投資決定、2025年中のプラント完成を目指す計画に変更なし
    23年8月14日
    当社は、推定10億ドル規模の本プロジェクトに目標シェア30%で参画することで、バイオ燃料事業の商業化を目指す
    本プロジェクトの規模及び各社シェアは、2023年中に最終決定する見込み
    23年11月13日
    当社は、推定10億ドル規模の本プロジェクトに目標シェア30%で参画することで、バイオ燃料事業の商業化を目指す
    本プロジェクトの規模及び各社シェアは、2023年中に最終決定する見込み
    24年2月14日
    独立/従属栄養培養の二正面作戦で、2030年までに大規模・低コスト培養技術の確立を目指す
    24年5月13日
    どんなのが出るか楽しみだ
    延期延期の時間伸ばしをせずはっきりしてくれよ出雲さん

  • 誰かさんは「1700万株を超えました。この空売り残はどうなるんでしょう。」
    といかにも買い戻しがあるような期待させる発言をされてますが
    大口株主のつなぎ売りと考えるのが自然でしょうNGRさんが言っておられるのが正しいと思います
    大口さんはほとんど売っておられるんじゃない。知らんけど
    12万人の株主さんにとっては知らぬが仏ですが

  • >>No. 1140

     会社側発表
    2024.03   2,348,202 163,106 202,919 125,387 218.2 75
    2025.03   2,400,000 230,000 220,000 165,000 287.2 80

    四季報予想
    ◇24. 3予 2,300,000 180,000 205,000 135,000 234.9 75
    ◇25. 3予 2,600,000 260,000 260,000 170,000 295.9 75〜80

  • まず4250円辺りは最低線
    その後2018年高値6470円までジックリと待ちましょう

  • 2024年1月24日 16:45
    ユーグレナは24日、2024年12月期に投資有価証券売却益として3億2600万円を計上すると発表した。バスケットボールBリーグ所属のプロチーム「琉球ゴールデンキングス」を運営する沖縄バスケットボール(沖縄県沖縄市)の株式を沖縄県に本社を置く家賃債務保証の全保連に譲渡する。
    持ち分比率18.93%に当たる480株の全株を1月31日に売却し、24年1〜3月期に特別利益として計上する。

    期待させたバイオ燃料の設備はすでに全て売却しているうえ
    さらにバイオ燃料の期待を持たせて株式を大量に発行して得た資金を投資しては会社の存続をするため今切り売りをしてしのいでいる
    皆さんの大事な株式を希薄させている状態はタコが自分の足を食べながら生きている状態と同じだ

  • 2024年3月13日 18:44
    ユーグレナは13日、連結子会社でインターネット広告事業を手掛けるはこ(東京・中央)の全株式を、はこ社代表取締役の亀谷誠一郎氏に売却すると発表した。売却に伴い2024年1〜3月期にのれんや顧客関連資産の減損損失として最大8億900万円を計上する。
    売却日は6月28日で売却価格は6億円。株式の売却損益については、確定し次第公表するとした。

  • 2024/3/29 4:00日本経済新聞 電子版から抜粋
    ユーグレナの成長期待が低下している。
    バイオ燃料は黒字化の道筋が見えない。収益の改善につながると主張するマレーシアでのバイオ燃料プラントは、23年内に予定していた最終投資決定が24年の半ばに後ずれする。持ち分比率は従来30%を掲げていたが、ここに来て目標比率の開示を取り下げた。
    従来の想定では30%の持ち分比率を確保するためには450億円程度の出資が必要とみられていた。今のユーグレナには重い負担で、プラント完成時期も25年としていたが、建設スケジュールは精査中と後退した。微細藻類由来の藻油などのバイオマス原料の利用も不透明で、すでにミドリムシとの関連性は薄まっている。

  • BLIZZARD=マンバーガー君
    タンクは10トンタンク位を何基も並べるパターンを考えているが
    マンバーガー君は知っているのかな企業秘密なのに知るわけ無いだろう
    なのに知ったかぶりして「云々以前の問題」とは何だ
    実験室レベルならガラスで良いが
    PE製?テフロンライニングあるいはコーティングのSUS製?どれにしても上面を光が通るようにガラスの蓋をしなければならないが通常のタンクで透明のものはないと思うが横からも光を入れたいだろうが危険なため必ず補強がいる
    どれにしても光の効率は異常に低くて使い物にはならない
    >>ミドリムシの大量培養の成功はユーグレナのみ
    耳かき1杯程度を数トン作っただけで大量培養なのだろうが商業生産するためには数十万作らねければならないが横浜の工場でその実証実験を何年も掛けてしても大量生産あるいはコストが合わず涙を飲んで廃棄したんだろうが
    今から新たに1からスタートして2030年にできるわけ無いだろう
    ユーグレナは大量培養に失敗したんだよ。諦めたんだよここは重い
    何時までも一般投資家に期待を持たせて時間稼ぎするのはそろそろ止める時だと思うが

  • >>プール培養から光タンク培養に切り替えているのは、場所をより効率的に使用するのと、従属培養の併用や、さまざまな操作のしやすさもある。長年の実績を経て得られた最も効果的な方式ということだろうね。

    このkakという人はタンク培養が効果的と本気で思っているようだ
    この人は過去の物理、化学の定説を覆すようなとんでも発言をしていることに気付かないのか。永久機関を信じるような人だ
    くだらない低次元の作り話は止めようね

    ユーグレナは結局コストが合わないとして過去資金的にも労力的にも苦労して造った生産設備をすべて廃棄して商業生産から撤退したのだが。ここが大事
    ②そもそも太陽光を体積で吸収するという発言を生まれて始めて聞いたが意味がわからない。多気町の培養プール(穴を掘ってプラスチックシートを敷いただけのもの)でも撹拌して下部に滞留するユーグレナを混ぜていたではないか、このプールが低コストで造ったと自慢していたが
    ③多気町の培養プールのように普通のプールなら晴れている限り太陽光を朝から夕方まで広い面積で受けれるが、ユーグレナの培養液はタンクの上部からの光だけなら同じ量なら当然少ない太陽光しか受けれない
    鞭毛があって自由に動き回れるというが上部の太陽光が当たる部分に居る時はいいのだが下部にいるときは他の虫の影で光合成が出来ないつまり効率が悪い
    ④最後に光タンク培養が効果的ならなら競争相手の世界中の企業が誰一社もそれを使用しないのか

  • kakさん とんでもない勘違いをしているか、頭の中がどうなっているのか心配だ
    地球上に降り注ぐ太陽エネルギーの量は面積で決まるのだ
    太陽電池発電は広い面積で大量のエネルギーを電力に変えるし植物は広い面積で光合成をしてエネルギーを得ている
    実際石垣島のクロレラ培養プールを見ればわかるだろう
    ホント意味不明な説明だ

    > 食品ロスについて日本人なら今やだれでもが理解してることを、さも自分だけが知ったかのようにわざわざ長文書いてるような売り煽り輩がおります。
    > タンク式の光合成培養だとプールと比べて光が足らないと心配する輩がおります。
    >
    > ユーグレナは、植物であって動物と同じ動きをするので、光を求めて動きまわる。
    > タンク培養で光が入る方に活発に動き回れるので、全く問題ないでしょう。
    > 光を全く入れない従属培養方式とはわけが違うからね(笑)

  • つまり3社共同プロジェクトではマレーシアで混合して製品化するものであり、これを日本に輸送していては価格も地球温暖化抑止能力も劣る
    となると現地で海外の航空会社に売るしかないが、それではジェット燃料の販売に全く実績のないユーグレナの出番はどこにもない。
    建前上は順調にプロジェクトが進行しているよう繕っていたが伊藤忠の動き等を見てこの頃からユーグレナはミドリムシ培養施設とサステオ生産工場の閉鎖を決めていたのだろうと容易に想像がつく。知らんけど

  • 私は3社共同プロジェクトはとっくに中止が決まっていたものと思っている
    それを昨年12月に発表するところを出雲氏の願いで無理やりこの6月まで正式発表を待たせたという事なのだと
    ユーグレナは、10年以上前から藻を使ったバイオ燃料の研究・事業化に取り組んできた」という実績のみでエニとペトロナスが目を付けたものの、その後に思ったように大量生産出来ていないことがわかりユーグレナ社を切ったのだろう
    ここでも出雲氏の口のうまさに騙されていたのである
    大量生産出来なければ燃料の廃食油の手当も販路もないユーグレナ社と手を組む必要などまったくない訳だ。
    去年9月から佐賀市と三重県多気町のミドリムシ培養施設と横浜市鶴見のサステオ生産工場すべて閉鎖
    この期に及んでユーグレナ由来のSAFの生産を完全に止めたのだ
    廃食油の代わりであるユーグレナ油の大量生産の実証実験が失敗したのである
    株価は将来を反映すると言われています去年の12月から下がる一方です
    6月まで待てますか

  • 君は以前日経新聞や会社四季報の東洋経済新報社を空売り筋の手先と言っていたマンバーの仲間か本人だろう
    今迷っている投資家に一縷の望みを持たせて道連れにしようという魂胆か
    株主のバイブルと昔から言われてる四季報まで信用しなければ何を頼りに株主が投資するのだ。その時点であなたは株式投資の失格者だ
    嘘にまみれたネットの情報しか信用しなければ
    まともな投資は出来ず投機そのものだ

  • 耳ざわりの良い発言で人は集まり皆実態を知って逃げていく
    ホリエモンしかりANAいすゞ伊藤忠、横浜市、東京都、JR等数しれず
    トドメは創業当初からの仲間である鈴木氏、永田氏皆逃げてもぬけの殻状態
    やっと週刊誌ではなくテレ東や日経が一般投資家に注意喚起をしだした
    結局逃げ遅れている一般投資家12万人だけが出雲に尻拭きをさされるのである

  • 偉そうに宣言していた
    2.『サステオ』の原料
     事業所や家庭で使用されたのちに回収された使用済み食用油と、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下「ユーグレナ」)等の微細藻類が原料となります。
    https://www.euglena.jp/news/20210629-2/

    ユーグレナ油で空を飛ぶと言ってNEDOからの数十億円の助成金をもらって造った
    培養プールに横浜市や各企業からの応援で造った鶴見工場の閉鎖
    税金泥棒と言われても仕方ない
    また信者からの株券というお布施から15億円社長はポケットへ
    同じく信者からの株券からは役員等に度重なるストックオプションを発行して株式を希薄させる
    これらは利益を出してきっちり配当もする企業が行うことで上場以来無配の会社がすることではない、株主への背信行為だ
    こんな会社に良くついていけるね
    https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20230119/140120230119591275.pdf

  • コロナ禍のワクチン開発期待であれほど人気が沸騰していたアンジェスの高値2432円が現在60円台
    バイオ燃料開発で期待先行だったユーグレナは高値2177円から現在600円台
    それでも日経はアンジェスに対してユーグレナほどの批判的な記事は書いてない
    またテレビ局も同様である
    週刊誌の記事ではなく社会の公器と自負している2社が啓蒙しているのですよ
    信者の皆さんは事の重大性を感じないんでしょうね

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