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投稿コメント一覧 (383コメント)

  • ★1000億円の投資計画は絵にかいた餅だと思うが、プレスリリース記載の「株式市場からの調達」は増資だと思われる

    増資は大幅に株式の需給を悪化させる。しかも1000億円の投資計画なら、メガトン級の増資じゃない?
    はやく逃げたほうがいい。

  • さくらインターネットの補助金額のうち当面実際に見込める数字は、55億円程度かと思われる~~500億円は絵に描いた餅で、ほぼ実現不可能かと~~

    「さくらインターネット 投資額」で検索すると、「さくらインターネット、24年までに110億円投資」という記事と「さくらネット、最大1000億円投資 」という記事が見つかる。

    「さくらインターネット、24年までに110億円投資」の記事を見ると、費用の半分を経済産業省から支援を受けるとあり、55億円の補助が受けられると推定される。

    また、「さくらネット、最大1000億円投資 」の記事では、「今後5年間で最大1000億円の能力増強」を行うと書いており、これは大風呂敷を広げがちなこの会社の目標である。
    この過大な目標の1000億円に上記の支援割合の50%をかけて、約500億円という数字が出てきたのだろう。5年間の間に需要がそれほど伸びなかったり、同業他社がどこもデータセンター投資を増やしているため、供給過剰になる可能性もかなりあるため、今後5年間の数字は実際には全然違う数字になる可能性も高い。あくまで目標である。さくらインターネットの甘い見積もりでは、需要が爆発的に伸びて、利益率もかなり高い水準を予想しているのかもしれない。

    さくらインターネットは2016年にも「IoT関連」として、思惑だけで仕手株化し、300円前後だった株価が2000円を超えるまでに急騰したが、重い投資負担のために経常利益は、2017年3月期のピークから2019年3月期には半分以下にまで大幅減少し、株価は400~500円程度まで大暴落している。

    甘い見積もりからの過大な投資が再び繰り返されようとしていると思う。データセンター投資などは差別化は難しく、もし需要が伸びそうなら他社もこぞって投資をして、過当競争になり、非常に低い利益率しか確保できないレッドオーシャンビジネスである。
    この会社に投資しようとする人は上記のことを把握しておいたほうがいい。

  • ★NVIDIAが大幅下落してる。NVIDIA関連で株価が暴騰したところは全部危ないんじゃない?

    1日で10%下落している。かなり危ない下げだ。Kudanもお祭り終了で大幅な下落に注意してね。

  • ★NVIDIAが大暴落してる。NVIDIA関連で株価が暴騰したところは全部終わりじゃない?

    1日で10%下落している。かなりヤバイ下げだ。さくらインターネットもお祭り終了で大暴落に注意してね。

  • ★NVIDIAが大暴落してる。NVIDIA関連で株価が暴騰したところは全部終わりじゃない?

    1日で10%下落している。かなりヤバイ下げだ。さくらインターネットもお祭り終了で大暴落に注意してね。

  • NVIDIAが大幅下落してる。NVIDIA関連で株価が暴騰したところは全部危ないんじゃない?

    1日で10%下落している。かなり危ない下げだ。Kudanもお祭り終了で大幅な下落に注意してね。

  • とりあえず、今年までに補助金として見込めるのは55億円で、来年以降の数字はまったく絵にかいた餅と思われる。

    501億円と55億円では全然違う。この会社らしい大風呂敷な目標だ。

  • さくらインターネットの補助金額のうち当面実際に見込める数字は、55億円程度かと思われる~~501億円は絵に描いた餅で、ほぼ実現不可能かと~~

    「さくらインターネット 投資額」で検索すると、「さくらインターネット、24年までに110億円投資」という記事と「さくらネット、最大1000億円投資 」という記事が見つかる。

    「さくらインターネット、24年までに110億円投資」の記事を見ると、費用の半分を経済産業省から支援を受けるとあり、55億円の補助が受けられると推定される。

    また、「さくらネット、最大1000億円投資 」の記事では、「今後5年間で最大1000億円の能力増強」を行うと書いており、これは大風呂敷を広げがちなこの会社の目標である。
    この過大な目標の1000億円に上記の支援割合の50%をかけて、約500億円という数字が出てきたのだろう。5年間の間に需要がそれほど伸びなかったり、同業他社がどこもデータセンター投資を増やしているため、供給過剰になる可能性もかなりあるため、今後5年間の数字は実際には全然違う数字になる可能性も高い。あくまで目標である。さくらインターネットの甘い見積もりでは、需要が爆発的に伸びて、利益率もかなり高い水準を予想しているのかもしれない。

    さくらインターネットは2016年にも「IoT関連」として、思惑だけで仕手株化し、300円前後だった株価が2000円を超えるまでに急騰したが、重い投資負担のために経常利益は、2017年3月期のピークから2019年3月期には半分以下にまで大幅減少し、株価は400~500円程度まで大暴落している。

    甘い見積もりからの過大な投資が再び繰り返されようとしていると思う。データセンター投資などは差別化は難しく、もし需要が伸びそうなら他社もこぞって投資をして、過当競争になり、非常に低い利益率しか確保できないレッドオーシャンビジネスである。
    この会社に投資しようとする人は上記のことを把握しておいたほうがいい。

  • ◆1000億円の投資計画は絵にかいた餅だと思うが、プレスリリース記載の「株式市場からの調達」は増資だと思われる

    増資は大幅に株式の需給を悪化させる。しかも1000億円の投資計画なら、メガトン級の増資じゃない?
    はやく逃げたほうがいい。

  • ◆スパコンの補助金額(予定)にこれほど大きな差がある理由

    投資計画を投資金額多め、長めの期間で提出したところは、投資金額×支援割合(さくらの場合は50%とのこと)なので、補助金の予定額が多くなるとのことであろう。

    ただし、これは机上の計画なので、実際の投資が行われないと補助金は出ないものと思われる。

    KDDIよりさくらのほうが補助金の予定額が多いのは、ただ単にかなり先までの計画を出しただけに過ぎない。
    紙の計画を長め、多めに出すことなら、鉛筆ナメナメして、誰でもできることである。(経産省は資金調達計画などは一切考慮していないと思われる)

    壮大な計画を出したもん勝ちという感じだろう。(見た目の補助金については)

  • とりあえず、今年までに補助金として見込めるのは55億円で、来年以降の数字はまったく絵にかいた餅と思われる。

    501億円と55億円では全然違う。この会社らしい大風呂敷な目標だ。

  • さくらインターネットの補助金額のうち当面実際に見込める数字は、55億円程度かと思われる~~501億円は絵に描いた餅で、ほぼ実現不可能かと~~

    「さくらインターネット 投資額」で検索すると、「さくらインターネット、24年までに110億円投資」という記事と「さくらネット、最大1000億円投資 」という記事が見つかる。

    「さくらインターネット、24年までに110億円投資」の記事を見ると、費用の半分を経済産業省から支援を受けるとあり、55億円の補助が受けられると推定される。

    また、「さくらネット、最大1000億円投資 」の記事では、「今後5年間で最大1000億円の能力増強」を行うと書いており、これは大風呂敷を広げがちなこの会社の目標である。
    この過大な目標の1000億円に上記の支援割合の50%をかけて、約500億円という数字が出てきたのだろう。5年間の間に需要がそれほど伸びなかったり、同業他社がどこもデータセンター投資を増やしているため、供給過剰になる可能性もかなりあるため、今後5年間の数字は実際には全然違う数字になる可能性も高い。あくまで目標である。さくらインターネットの甘い見積もりでは、需要が爆発的に伸びて、利益率もかなり高い水準を予想しているのかもしれない。

    さくらインターネットは2016年にも「IoT関連」として、思惑だけで仕手株化し、300円前後だった株価が2000円を超えるまでに急騰したが、重い投資負担のために経常利益は、2017年3月期のピークから2019年3月期には半分以下にまで大幅減少し、株価は400~500円程度まで大暴落している。

    甘い見積もりからの過大な投資が再び繰り返されようとしていると思う。データセンター投資などは差別化は難しく、もし需要が伸びそうなら他社もこぞって投資をして、過当競争になり、非常に低い利益率しか確保できないレッドオーシャンビジネスである。
    この会社に投資しようとする人は上記のことを把握しておいたほうがいい。

  • ◆1000億円の投資計画は絵にかいた餅だと思うが、プレスリリース記載の「株式市場からの調達」は増資だと思われる

    増資は大幅に株式の需給を悪化させる。しかも1000億円の投資計画なら、メガトン級の増資じゃない?
    はやく逃げたほうがいい。

  • ◆スパコンの補助金額(予定)にこれほど大きな差がある理由

    投資計画を投資金額多め、長めの期間で提出したところは、投資金額×支援割合(さくらの場合は50%とのこと)なので、補助金の予定額が多くなるとのことであろう。

    ただし、これは机上の計画なので、実際の投資が行われないと補助金は出ないものと思われる。

    KDDIよりさくらのほうが補助金の予定額が多いのは、ただ単にかなり先までの計画を出しただけに過ぎない。
    紙の計画を長め、多めに出すことなら、鉛筆ナメナメして、誰でもできることである。(経産省は資金調達計画などは一切考慮していないと思われる)

    壮大な計画を出したもん勝ちという感じだろう。(見た目の補助金については)

  • とりあえず、今年までに補助金として見込めるのは55億円で、来年以降の数字はまったく絵にかいた餅と思われる。

    501億円と55億円では全然違う。この会社らしい大風呂敷な目標だ。

  • さくらインターネットの補助金額のうち当面実際に見込める数字は、55億円程度かと思われる~~501億円は絵に描いた餅で、ほぼ実現不可能かと~~

    「さくらインターネット 投資額」で検索すると、「さくらインターネット、24年までに110億円投資」という記事と「さくらネット、最大1000億円投資 」という記事が見つかる。

    「さくらインターネット、24年までに110億円投資」の記事を見ると、費用の半分を経済産業省から支援を受けるとあり、55億円の補助が受けられると推定される。

    また、「さくらネット、最大1000億円投資 」の記事では、「今後5年間で最大1000億円の能力増強」を行うと書いており、これは大風呂敷を広げがちなこの会社の目標である。
    この過大な目標の1000億円に上記の支援割合の50%をかけて、約500億円という数字が出てきたのだろう。5年間の間に需要がそれほど伸びなかったり、同業他社がどこもデータセンター投資を増やしているため、供給過剰になる可能性もかなりあるため、今後5年間の数字は実際には全然違う数字になる可能性も高い。あくまで目標である。さくらインターネットの甘い見積もりでは、需要が爆発的に伸びて、利益率もかなり高い水準を予想しているのかもしれない。

    さくらインターネットは2016年にも「IoT関連」として、思惑だけで仕手株化し、300円前後だった株価が2000円を超えるまでに急騰したが、重い投資負担のために経常利益は、2017年3月期のピークから2019年3月期には半分以下にまで大幅減少し、株価は400~500円程度まで大暴落している。

    甘い見積もりからの過大な投資が再び繰り返されようとしていると思う。データセンター投資などは差別化は難しく、もし需要が伸びそうなら他社もこぞって投資をして、過当競争になり、非常に低い利益率しか確保できないレッドオーシャンビジネスである。
    この会社に投資しようとする人は上記のことを把握しておいたほうがいい。

  • ◆1000億円の投資計画は絵にかいた餅だと思うが、プレスリリース記載の「株式市場からの調達」は増資だと思われる

    増資は大幅に株式の需給を悪化させる。しかも1000億円の投資計画なら、メガトン級の増資じゃない?
    はやく逃げたほうがいい。

  • ◆スパコンの補助金額(予定)にこれほど大きな差がある理由

    投資計画を投資金額多め、長めの期間で提出したところは、投資金額×支援割合(さくらの場合は50%とのこと)なので、補助金の予定額が多くなるとのことであろう。

    ただし、これは机上の計画なので、実際の投資が行われないと補助金は出ないものと思われる。

    KDDIよりさくらのほうが補助金の予定額が多いのは、ただ単にかなり先までの計画を出しただけに過ぎない。
    紙の計画を長め、多めに出すことなら、鉛筆ナメナメして、誰でもできることである。(経産省は資金調達計画などは一切考慮していないと思われる)

    壮大な計画を出したもん勝ちという感じだろう。(見た目の補助金については)

  • とりあえず、今年までに補助金として見込めるのは55億円で、来年以降の数字はまったく絵にかいた餅と思われる。

    501億円と55億円では全然違う。この会社らしい大風呂敷な目標だ。

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