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投稿コメント一覧 (430コメント)

  • 下方修正は出ないと予想。もちろん未達にはなるが、3Q決算での進捗や3月の月次を踏まえると、未達幅は30%には達しないので、7月の本決算当日には未達の理由を説明するだけになる。

    そのときに併せて発表される強めの来期予想(EPS150前後)に焦点が移るので、未達は売材料にならない。よって今が株価の底では。

  • 今期は未達でEPS112円程度になるのでは。
    今の株価は下方修正織り込み済みと思いたい。

    今期は死者数の反動減が予想以上だったから未達は仕方がない。ただ、各地の2月の死者数の速報値ときずなの2月、3月の件数を見ると、最悪期は脱したようだ。これからはホールあたり件数が前年を上回るフェーズに入る。

    中計は反動減の影響が長引く前提だったから、来期は会社計画を上回るのが現実的(単価の大きな下落がなければ)。7月の決算でEPS150円前後の予想を出してくると思う。

  • >>No. 324

    大口の剥落は2つあります。
    1つはご指摘のBotの既存顧客の解約(1Q決算説明資料p.4の48施設)。
    もう一つは潜在顧客の契約キャンセル(同p.4の「複数(2件)の大規模顧客の内、1件は2023年10月期4Qに導入済。2024年10月期3Q(7月)から収益計上を見込んでいた1件は解約済」)

    後者については今期の会社予想のBookの収益に一定程度貢献する前提だったと見るのが無難だと思います。なぜなら12/15の「事業計画及び成長可能性に関する事項」のp.69に「2023年10月期、2024年10月期は大口顧客による施設数の大幅増を見込み、その後も堅調な拡大を計画」という記載があるためです。

  • 2Qから海外展開が確実に儲かるような前提で話している人たちは何を見ているのですか。楽観的な予想を繰り返している当社のIRですら海外は今期利益貢献なしの前提で見ているので今後は何も保証がない状況でしょう。

    会社が公表を開始したネットGMVに対するtake rateと本来のtake rateを用いて試算すると、GMVを①宿泊従量課金が発生するGMVと②宿泊従量課金が発生しないGMVに分解できますが、1Qは①が前期4Qより減少しています。日本ですら肝心のGMVが伸び悩んでいるのに、本当に海外で成功できるのですか。

  • >>No. 175

    推測ではなくそれはあなたの想像ですね。

    この会社は貴殿の鵜呑み大作戦がワークする会社でしょうか。
    過去のIRの説明と実績を比較すれば答えは明らかです。
    (これは私の感想ですので、とやかく言わないで下さいね。)

    前期3Q決算資料
    ・「今期の営業収益は概ね計画どおりで着地する見込み。」
    ・「今期利益計画を維持した上で、中長期の成長に向けた投資を前倒して実施する方針」
    →約3ヶ月後に大幅未達判明

    ・(take rateについて)「COVID-19禍からの回復後に、 元に戻ることが期待される」
    →全く戻らない。むしろ下がり続ける。4Q決算資料から当該記載そのものを削除

  • >>No. 173

    特殊契約はルートインのものだとの貴殿の主張は根拠があるのですか?
    ご自身が一番理解されていると思いますが、貴殿が記載されている内容は全て願望ですね。またはIRの説明の鵜呑みに過ぎない。

  • >>No. 169

    また宿泊従量課金が生じない一部の契約がルートインのものとも言い切れない。
    take rateは継続して下がり続けているので、大半の新規顧客と特殊契約を結んでいる可能性すらあり得る。

  • 期待が高すぎたからなのか、思考停止してどうしても問題のない決算だと思い込みたいホルダーが一部いるようですが、客観的に見るとビジネスモデルに綻びが生じていることが明らか。

    中期経営計画の前提となるtake rateは今期は0.73%、来期は0.75%、再来期は0.76%。それに対して1Qの実績take rateは0.59%。以前は3%近い時期もあったようですが、一貫して下げ続けています。

    取扱高に(ある程度)比例して従量収益が増えていくという前提が崩れています。Bookの効果で導入施設の稼働率があがり、宿泊数が閾値を超えることで従量収益が積みあがっていくいう目論見は完全に外れました。

    加えてあれだけアピールしていた大口契約も破談。
    Bookをカバーできる可能性の高い新サービスもない。
    経営陣はかなり焦っているでしょう。

  • >>No. 147

    応援コメントや買い煽りだけを見たいのでしたら、私を無視ユーザー登録したらどうですか。

    掲示板なので様々な意見があって良いと思っていて、今後も同じスタンスでコメントしますので。

  • 会社の成長を疑いたくないのでしょうが、いくらなんでも大口契約の剥落を好材料視するのはムリがあるでしょう。かなり危ない思考回路ですね。

  • では営業利益は達成していますか?
    3Qの決算資料で「今期の営業収益は概ね計画どおりで着地する見込み。」と説明していて30%の未達でした。その実績を踏まえると今回の説明も疑わしいと思うのは当然だと思いませんか?

  • 言いたいことは分かるのですが、これまでのこの会社のIRの対応を理解した上でも今回の「新サービスの展開により得られる追加の収益により現状の計画は維持」を本当に信じれますか?っていう点に尽きるのだと思います。

    ご存知か分かりませんが、昨年は3Qの決算資料で「今期利益計画を維持した上で、中長期の成長に向けた投資を前倒して実施する方針」と記載していたのに、実際には本決算の利益が計画を30%も下回っていました。

    この会社を長く見ている投資家ほど今回のIRの説明を疑わしく思うでしょうね。

  • 厳しい結果ですね。

    ①p.4「大規模顧客の内、2024年10月期3Q(7月)から収益計上を見込んでいた1件は解約済。」

    ②Book、Bot共にQoQの導入施設数の伸びがかなり弱く、上記の大規模顧客の解約もあわせると、会社計画の前提となっている導入施設数の達成の難易度はかなり高い

    ③p.34「※4: 一部の大口顧客等に対しての特殊な条件での契約により、「宿泊従量課金」による営業収益が発生しないGMV。」⇒ 一部の大口顧客向けに(既存の契約に比べて)triplaが儲からない契約が存在していることが明らかに。それ今更言いますか?

    ①見込んでいた大規模顧客の解約、②導入施設数の鈍化、③大口向けの特殊な契約の存在、という事実を客観視すると「主力サービスのBookって本当に競争力あるの?」という疑問を持たざるを得ない。

  • 今年は全国的な死者数の反動減でどの業者も件数は厳しい。

    そんな中、ここは全国で最も出店しているのに、他の上場している葬儀業者ほどホールあたり件数は減っていない。この事実が過小評価されているのでは。

  • 2Q決算後の決算説明会での社長の強気コメントは3Q決算を見た後だとかなり印象悪いですね。既に3Qが厳しくなることは予想できていたはずなので、社長として株主の期待値コントロールはもう少し真剣に意識するべきだった。

  • 昨日の説明会。退任となった松岡氏への言及が一切ないのが気になった。

  • 売上が伸びているのは値上効果が大きいと思うが、説明資料によると追加の価格改定余地が残っているとのこと。

    富士山麓工場は2Qから黒転したので利益面での貢献は今後本格化。

    2Qの営業利益率が下半期も継続するのであれば、3Q決算で再度上方修正される可能性が非常に高い。中計も再度更新されるのか。

  • そういうのは決算前に言うと多少かっこいいのですがね…

  • >>No. 688

    ②は違うのでは。
    買収した子会社の連結は、売上には当然プラスですが、利益にはマイナスです(2Qまで赤字)。よって利益率の低下の主要因です。
    営業利益の伸びは自助努力によるもの。ただ、来期以降の持続性には疑念あり。

    医療、介護の伸びがないと来期からROEは低下傾向になる可能性が高い。現時点で医療、介護が伸びる兆候を示せていない。
    流動性比率の問題で自社株買いできないのであれば、増配で株主に報いるべき。

    社長は配当性向を40%までは上げられると直近のセミナーで匂わせたので、本決算では増配があると思っている。なければ株価は長期低迷が高い。

  • 昨夜の説明会

    ・Omnia LINKは進捗が弱く、期末のライセンス数の目標4200の達成は厳しいが、ARPUが計画以上に推移しているため、ARRの目標は達成可能

    ・進捗が弱いことの対応として、営業戦略を見直し、ソフトバンクとのセット売りのように今後は大規模案件を主なターゲットにする

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