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投稿コメント一覧 (758コメント)

  • >>No. 269

    CATVのネットワークサービスやIP映像伝送を支える最新の伝送製品、無線端末、管理ソリューション【シンクレイヤ】

    h ttps://www.optcom-japan.jp/special/190612-4

  • 光ファイバーの伝送路システム(FTTH)の受注が・・

    ローカル5G、補助金を出す制度を設ける支援策を盛り込んだ、
    5G利用に欠かせない光ファイバーの未整備世帯数を17年度末の約98万世帯から23年度末に約18万世帯へ減らす

  • >>No. 92

    Q6 NTTデータとNTTドコモの関連について教えてください。
    日本国内においてあらゆる通信サービスを提供しているNTTグループの中核会社として、NTTデータは情報システムとコンピュータネットワークを主として扱い、NTTドコモは移動体通信サービスを提供しています。2社はグループ会社として、協力関係を保っています。

  • 次世代の通信規格5G普及へ 国が大手4社に資金支援
    2019年6月25日 11時59分 NHKニュース

    次世代の通信規格=5Gの普及に向けて、国が携帯大手4社に対して資金の支援を行い、基地局の整備を加速させることになりました。
    5Gの電波の割り当てを受けたNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、それに楽天の4社では、令和6年度末までに、全国で合わせて7万の基地局を整備する計画を国に提出しています。

    しかし、面積でのカバー率がおよそ60%にとどまる会社もあることから、総務省では基地局の整備を加速させるため、資金的な支援を行う方針を固めました。

    来年度予算に新たな補助金制度を設け、基地局の設置にかかる費用の一部を負担することにしていて、各社の計画より20%多い8万4000の基地局を整備するとしています。

    自動運転や遠隔医療など幅広いサービスの基盤として期待される5Gを、人口が密集する都市部だけではなく地方でも普及させるのがねらいです。

    これについて石田総務大臣は、25日の閣議のあとの記者会見で「地方のICTインフラの整備を加速し、どこにいても高度なサービスを受けられるようにしたい」と述べました。

  • 3桁投げご苦労様です。

    明日、寄らずS高で1004円なら涙目だな。

    値幅出して行きましょう。

  • >>No. 545

    えっ?

    FRACTALE(株)
    No.345
    次に買うのは400以下
    2019/05/31 22:09

    FRACTALE(株)
    No.434
    順調に下がってますね
    2019/06/03 11:31

  • 前場の引け方次第で

    後場の寄りが面白そう

  • 売り物なくなる日がやってくるさ

    属性の推定結果を広告配信に適用するシミュレーションを行った結果、アルゴリズムが適用可能と判断した広告の約90%で広告のクリック率などが改善したという。

     同社は、同技術を用いた広告配信の準備を今年9月までに整え、同社のネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」に搭載するほか、グローバル展開も視野に入れ、各パートナー企業との連携も模索するとしている。

  • iappSって何?

    NASDAQのブリッジライン・デジタルの株価が+5100%ってこれ何?

    シンガポール、オムロンヘルスケア・・・

  • アメリカ産牛肉

    関税引き下げ

    トランプ

    貿易交渉

    これからだね

  • 自動車業界の雄である日本がMaaSの分野では如何に出遅れているか。Uber、GRAB、Go-Jekなどの配車サービスシェアの取り合い、OfoとMobikeがバイクシェアの取り合い、世界規模での競い合っている。日本企業の名前はほぼ皆無、資金調達スケールで見ると、日本でも最大規模のシェアパーキング企業のAkippaが累計24億円の調達を終えた一方で、トヨタ自動車はシンガポールの配車サービス大手のGRABに10億ドルを出資することを発表。世界では何百億・何千億単位の投資を受けているMaaS企業が増え続けている中、日本のMaaS市場はまだまだ未開である事がわかった。

    つまり、今後数十億〜数兆単位の投資が日本で爆発的に行われる。
    時価総額100億程度の会社がTOYOTAやSOFT BANKの様な会社の出資で1000億企業に伸びる事だって珍しくなくなる。

  • 株式新聞

    津田駒、中国織機生産が急拡大

    ニュース
    2019/1/18 17:30
     繊維機械の津田駒工業(6217)は、中国生産を大幅に拡大する。今11月期の収益改善をけん引する見通しだ。 同社は今期、水の力で糸を搬送する「ウォータージェットルーム(WJL)」と呼ばれる織機を中国工・・・

  • >>No. 5675

    ありがとうございます(*´∇`)
    20600から段階的に少しずつ
    売っていく感じですか?

  • >>No. 113

    ■需給状況では、12月14日時点で信用の買い残は約307万株、売り残が231万株で信用倍率は1.33倍と今年9月21日に1倍を超えて以来、買い残が売り残を上回る売り方優位の状況が続いている。ただ、買い残、売り残ともにピークからは半分程度の水準となっており、一時期の人気が離散しているのが現実である。現状の株価指標は今期予想PERで24.2倍、今期予想配当利回り1.0%、2017年9月末の1株当たり純資産での実績PBRは2.32倍、と株価が急上昇した時期に比べると、かなり改善してきたと言える。しかしながら、上述した通り当社株は株式市場においては、依然として大手建機メーカー株と同様の循環株としての見方が強く、新素材をテコにした業容拡大の評価がなされていない状況である。したがって、今後は建機用油圧フィルタで圧倒的な地位を占めるトップ企業としての評価だけではなく、新素材開発をテコにした業容拡大による持続的な成長企業としての評価へと見直される展開を期待したい。

  • >>No. 112

    ■新分野としては、エアフィルタに力を入れている。まず、ビルの空調用のフィルタは建機と同様ガラス繊維の素材が使われているが、その代替品として当社のナノファイバーが使えるということで、大手の空調メーカーと商談を進めている。この大手空調メーカーの要求する仕様はほぼクリアしている状況で、現在量産化に向けて動いている。■次に、農業用資材については、ビニールハウスの中に入れて、夜の温度低下を防ぎ、暖房のための燃料費の削減につなげることを売りにしている。すでに量産の体制は整っており、継続してJAや大手の商社などに売り込んでいく計画である。■自動車向けについては、吸音、防音の効果があるため、大手の自動車メーカーや化学メーカーに売り込んでいく。現状、自動車の吸音、防音のシートは大手の化学メーカーが供給しているものが主流になっているようだが、当社のナノファイバーを使ったシートがこの大手化学メーカーの供給しているシートよりも吸音、防音効果が高いという実験結果もあるため、この大手の化学メーカーへの供給ということも視野に入れながら、話を進めている模様である。

    株価評価(バリュエーション、需給など)

    ■株価は、今年1月12日に高値1,579円を付けた後、右肩下がりの傾向となり、10月、12月には株式市場全体の下落に大きく影響を受けた。12月25日には、当社株の今年の安値566円を付け、高値からの下落率は60%を上回った。キャタピラーをはじめ、コマツ、日立建機といった大手の建機メーカーを主要顧客とする当社は、循環株として業績のピークが近いと見られたことや中国関連として米中貿易摩擦の影響を大きく受けるとの投資家の懸念から、この一年は大手建機メーカー株とほぼ同様の株価動向となった。

  • >>No. 111

    新製品開発の進捗状況

    ■当社は昨年11月20日、新素材合成高分子系ナノファイバーの量産技術の確立に成功したことを公表した。天然高分子ナノファイバーが製品化するのに時間がかかるのに対して、今回当社が開発した合成高分子系ナノファイバーは製造するうえで非常に扱いやすく、当社の主力製品であるオイルフィルタの製品化のみならず、この素材の特性を生かして様々な市場への参入が可能になると期待されている。■当社の主力製品である建機用のフィルタでは、従来からガラス繊維を使ったものが主流になっているが、次世代の製品としてナノファイバーを使ったハイブリッドタイプのフィルタを開発した。これを、日系大手建機メーカーに2019年1月から量産供給することが決まった。従来のガラス繊維を使ったフィルタはライフが1000時間で一年に一回交換するイメージだが、ハイブリッドタイプはライフが3倍、すなわち3000時間で交換になる。これによって、ゴミが減り環境にやさしいだけでなく、建機メーカーのコストダウンにつながる。将来的には、このフィルタのサイズを小さくすることも可能で、建機メーカーのフルモデルチェンジの時に有利になるだけでなく、建機メーカーのコストダウンにもつながるという効果が得られる。つまり交換需要が長くなるということで、当社のフィルタの付加価値を訴求していくことになるが、紙からガラス繊維に替わった時のように、ナノファイバーを使ったハイブリッドフィルタが次世代のスタンダードフィルタになると考えられる。置き換えの需要については、5年程度ですべての台数を置き換えていくことを目論んでいる。
    ■一方、当社から建機メーカーへの納入価格については、ライフが3倍になるので、当社としては価格も3倍にしてほしいのだが、現実的には2倍~2.2倍程度の販売価格で決まっているようである。したがって、従来の台数だけでは売上高は減ってしまうが、当社のリターンフィルタは中国以外のグローバルシェアが約7割と高いが、中国市場ではほとんどは入れていない状況があり、中国の現地の建機メーカーと商談を進めているところである。すなわち、純正率を上げる、台数を上げることによって単価の減少分を吸収していく計画である。

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