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投稿コメント一覧 (9333コメント)

  • 次のトランプ大統領は、ドル安政策

    むりやり取るだろう

  • ◆先月の麻生太郎国会議員の訪米は

    日本政府が大規模な為替介入することの

    事前報告やったな。

    アメリカ政府に説明するため

  • ◆総理大臣は 自分で辞めると 言わない限り 意外と続けられる

    まさに 「総理大臣」という肩書が やりたい岸田文雄には 天職

    国民には 増税 増税 増税で負担ばかりの最悪だがね。

  • ◆ビットコイン
    急落


    大量の売り




    怖すぎる

  • 2008年、「インネパ(ネパール人経営のインドカレー屋)」界のみならず日本の在留外国人政策においてもでかい出来事があった。「留学生30万人計画」が策定されたのである。2020年までに日本で学ぶ留学生を30万人に増やそうというものだ。計画の趣旨としては「日本を世界により開かれた国とし、(中略)『グローバル戦略』を展開する一環として」と説明されている。しかし本音のところで期待したのは「留学生が卒業後も日本に定着し労働力となってくれること」だったといわれる。もちろん少子高齢化による働き手の不足があらわになってきたからだ。

     実際、卒業後どころか在学中から留学生たちはアルバイトで飲食、コンビニ、流通、工場などを中心にさまざまな業界で働き、労働力としてがっつり貢献することになった(なお在留資格「留学」は「家族滞在」同様、申請をすれば週に28時間までのアルバイトが許可されている)。

     その多くは中国人や韓国人、台湾人だったが、2011年を境にこの勢力図に変化が出てくる。きっかけは東日本大震災だ。福島第一原子力発電所のメルトダウンで放射能を恐れた外国人が、このときかなり帰国した。留学生も同様だ。それにこのころ、中国も韓国も台湾も経済発展し、日本で学びたい、将来的には働きたいという人がめっきり減っていた。留学するなら日本ではなく欧米を選ぶようになってきていたのだ

    カレー食い過ぎた

  • 相当な覚悟で 決算発表



    責任重大や

  • 今期は 減益 減配でしょうか     悲惨だな 新ニーサ達

  • ロイター通信によると、ウクライナの国境警備隊は29日、ロシアのウクライナ侵略が始まった2022年2月以降、軍の動員を逃れる目的で、西方国境の川を泳いで渡ろうとするなどした約30人が死亡したと発表した。ウクライナでは戒厳令に基づき、18~60歳の男性の出国が原則、禁じられているが、不正に出国を試みる人が後を絶たない。

     国境警備隊のSNSによると、ルーマニアとの間に流れるティサ川で4月末、2人の男性の遺体が見つかった。報道官によると、越境を試みた人が死亡する事例はモルドバ国境でも起きている。人身売買などに関わる業者が手引きをし、これまでに約450の業者を摘発した。

     例外として出国が認められるシングルファーザーなどを装うため、書類を偽造して出国する手口も横行している。隣国ポーランドを目指す場合が多いという。報道官は、1日約120人が出国を拒否されていると明らかにした。ウクライナ軍は、消耗した兵力の補充が優先課題となっており、動員逃れの取り締まりを強化している模様だ。

    ◆消耗戦 プーチン太郎や ゼレンスキー二郎のために 〇ねるのか

  • 関係者によると、大黒屋では免税販売時の手続きに必要な本人確認書類に別人名義のものが使われるなど不十分な手続きで免税販売していたケースがみられた。

    さらに一部の店舗では、中古ブランド品を国内で転売させる目的で買い手をSNSで募集していた外部業者に従業員が協力。連絡を取り合って買い手の来店タイミングを調整するなどし、中古ブランド品を免税価格で不正に購入させていたという。

    消費税法は原則として、来日6カ月未満の非居住者が購入した土産物や日用品などの免税を認めているが、転売目的の購入などは課税対象となる。

    同社によると、問題の従業員は国税局の指摘前に退職したという。担当者は「(国税当局と)見解の相違もあるが真摯に検討し修正申告した。本人確認の徹底などの再発防止策を実施している」とした。

    大黒屋は東証スタンダード上場の大黒屋ホールディングス(HD)傘下で、ブランド品などの買い取りや販売を手がける。大黒屋HDの23年3月期の売上高は約124億円

    ◆社長が率先して・・・・・やばいな

  • 東京商品取引所のドバイ原油先物相場は続落。この日中心限月となった10月きり(6番ぎり)の始値は前日比390円安の7万9390円。日中立ち会いは、30日のニューヨーク原油(WTI)先物相場が中東情勢の緩和を背景に下落した地合いを引き継ぎ、売りが先行している。

    ◆イスラエル   和平交渉へ

  • (CNN) 英スコットランドのハムザ・ユーサフ自治政府首席大臣(首相に相当)が29日、辞意を表明した。連立政権の崩壊を受け、就任から1年での屈辱の辞任となった。これによりスコットランド独立を目指す与党スコットランド民族党(SNP)は混乱に陥っている。

    ユーサフ氏は先週、連立を組む緑の党との協定を破棄。気候政策を巡る対立に端を発したリスクのある措置だったが、これにより緑の党は政府の信任投票でユーサフ氏に不信任票を投じると警告していた。

    SNPは今後、ユーサフ氏に代わる候補者を擁立する予定。同氏自身が29日の記者会見で明らかにした。

    ユーサフ氏は昨年3月、SNP党首の座を引き継いだ。当初はスコットランドにおける同党の政権延長と、英国からの独立の是非を問う新たな住民投票に向けた機運を盛り上げることが期待されていた。

    左派のSNPは2007年からスコットランド自治政府を率いている。14年に独立を巡る住民投票を主導したが、結果は英国への残留を支持する標が上回った。

    ◆イギリスも 総理大臣やら 代表やら インド人だらけやな。

  • 女性問題が報じられ議員辞職した宮沢博行氏。28日、地元(静岡・袋井市)の会合の後に報道陣の前に立ち、状況を説明しました

    ◆静岡県には パパ活の議員が まだいただろ

  • 禁断の

    ワラントに手を付けるのか・・・・

  • がん闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(66)が29日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)にスタジオ生出演。かつて選挙への出馬要請をされたことがあると明かした。

     28日に投開票された衆院3補欠選挙の話題となると、パーソナリティーのフリーアナウンサー・垣花正は「森永卓郎さんは、体の調子もあるけれど、誘われたことはあったんですか。かつて選挙に」と質問。森永氏は「ありましたよ。社民党から出てくれって」とぶっちゃけた。

     「“福島瑞穂の裏で出てくれ”って言われて」としながらも、「うちは選挙に出た瞬間、離婚かつ慰謝料2億円っていう約束になってるんですよ」と妻との約束を告白。

     「一応言ったんですよ、社民党に。“うちのカミさんに2億円払ってくれますか?”って聞いたら、“そんな金はない!”って」と話して笑わせた

    ◆他人のために なんで働かな いかんのか

    と言いつつ、社会保険料と税金で4割負担なら 1年12カ月の内 5カ月タダ働き

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