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投稿コメント一覧 (12コメント)

  • Integrated Core Strategiesは、空売り情報を見ると、8月1日、2日と売り増ししているようで、浮動株の4割程度までになっているようです。ここまでになると、当然、買戻しを考慮しないと、買い方に焼かれてしまうと考えるのは、浅はかでしょうか。

    今週に入ってからの動きを見ると、買戻ししていると推定しているのですが。

  • おめでとうございます。ご慧眼、ほんとうに素晴らしく思います。

  • いろいろご教示いただき、ありがとうございます。状況、良くわかりました。野村社長の言葉や説明から、なかなかわかりにくいことが、わかりました。株式市場なので、何が起こるかわかりませんが、社長が背負っている荷物の重さが、良くわかりました。

  • 現在の株価と発行済株式数、浮動株数を確認して、時価総額を計算して、会社資産と比較して解散した方が良いのであれば、普通、株価は反転すると思います。アメリカのリストラにめどがつき収支が改善するのであればよいし、難しいのであれば解散するなり会社ごと売却するのが良いのは誰しも考えること。住友グループなので、出せないだけで何らかの策を講じていると思いますし、それが、「あっ」と言わせるものかもしれませんね。研究開発で良い薬を市場に出せることを気長に待ちます。

  • 700円の大台が割れたので、来週以降の動きを見て、また、カラ売り残がどうなっているのか
    https://irbank.net/4506/short
    確認した上で、買いのタイミングを探っていきたいと思います。

  • まだ、決算発表が出ていないので完全には判断が難しいのですが、4/28に出された中期経営計画を見ると今期は赤字で無配予定なので、機関投資家によっては実需での売りが出てくると思われます。近日では、これを受けての下げや仕掛けの売りが出ていると思います。
    中期経営計画を見ると、北米事業の立て直しを着実に行うことにより、体質を変えていくようです。今までの方法が良くなかったと想定できますので、リストラなどで抜本的な改革がどこまでできるかというところでしょう。
    一方、株価に目を転じると、一昨年来、だらだらと値を下げてきて、高値の半値以下になっています。現状は、時価総額3200億円強、PBRが0.38倍となっているので、M&Aの対象候補として検討される水準に差し掛かっている感じがいたします。一方、住友化学という親会社の持ち株比率が50%を超えており、安定性がありますので、極端な動きが出ることは少ないと考えます。(これが良い点でもあり、悪い点としてもとらえられるかと。)逆に、浮動株の比率が小さいので空売りをしているファンドも今以上に積極的な売りを仕掛けるとなると、借株の買い戻しで痛い目にあう可能性もあります。よって、今後は、極端な売り仕掛けは出にくくなりつつあると思われます。

    このようなことから、短期の値上がりは見込めないものの、中長期では、下げたときに、買っていって良い水準になりつつあると考えています。起こるとは思えないのですが、いざとなれば、会社買収、解散すれば株主は大きな利益が転がり込んでくることも空想できます。

    *あくまでも、投資は自己判断でお願いします。

  • 2/9 3Q 好決算。全体を通して保守的な見通しの発表なので、期末に向かって、増配や自社株買いの発表が欲しいところ。

  • 逆日歩が6240円などということが、本当に、あるのでしょうか? 何かのミスのような気もするのですが、もし、本当だとしたら、売り方さんは、想定外の痛みではないでしょうか? それとも、何か他の要因があってのことでしょうか?

  • >>No. 90

    お教えいただき、ありがとうございました。残が多くなっているので、何かあるな、と思っていたのですが、注意が必要ですね。

  • 信用取引の規制がかかっており、新規の売りと現引が出来なくなっているのはなぜでしょうか。どなたか教えていただけませんか。

  • >>No. 573

    小生も、しがない投資家として現場におりましたが、まさに、お書きになられているように感じました。

    事前の委任状の争奪戦で、ある程度、予測がたっていたのかもしれませんが、みらいさんの意気込みが感じられませんでした。
    反対に、スターアジア・ライオンパートナーズ側、杉原さんの真剣さ、投資家重視の姿勢がよく伝わりました。

    世間では、今回の事案はリートの敵対的買収といわれておりますが、それよりも、投資家の立場に立った運営がなされていないと、投資法人の執行部が退陣せざるを得ないという事案かと思い、さくらの投資家も、敏感にその事を感じていた事案だと思います。

    尚、蛇足ながら、小生、 さくら、みらいの両方の投資家で、ことの推移を大変興味を持って見ておりました。

    みらいの執行部には、大変、優秀な方々も多いので、また、違う形で、頑張って いただきたいと思います。

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