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投稿コメント一覧 (344コメント)

  • >>No. 924

    川勝氏の考えは 9都道府県大半の総意に反する少数派、日本は資本主義国で多数決優先、川勝氏如く 先人からの国策50年リニア計画を覆す様な考え方は 1党独裁主義の社会主義国家様………社会主義が好みならば、中国・北朝鮮・ロシアに移住をお薦めする……株式の上昇を希望している成らば、競争・自由主義の自民党しかない……

  • 「10日にも辞表提出」川勝平太知事「退職金だけで1億円超」辞職後は「リニア本、講演会」で悠々自適
    4/9(火) 17:00配信 FRIDAY
    10日にも辞表を提出するとみられている川勝平太静岡県知事。辞めてもますます忙しくなりそうで……静岡県の川勝平太県知事に逆風が吹き荒れている――。
    川勝知事は4月1日、静岡県庁の新規採用職員向けの訓示で「それでもリニアは通らない…」 失言辞任の川勝平太県静岡県知事が選挙で「無双しまくったワケ」
    「県庁はシンクタンクです。毎日毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたり、あるいはモノを作ったりとかと違って、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たちです。ですからそれを磨く必要がありますね」などと発言。批判が殺到すると、翌2日に突然6月の定例議会をもって辞職する意向を表明した。
    川勝知事は’09年7月の初当選から、4期目の半ばで辞職表明となった。これまでに稼いだ金額は退職金だけで1億円を超えると試算される。
    「県知事の任期は4年で、任期ごとに退職金約4000万円が支払われます。川勝知事は1期目は受け取っていませんが、2期目、3期目でそれぞれ退職金を受け取っています。今回は任期満了までに1年近く残していますが、それでも退職金は数千万円は支払われるでしょう」(地元マスコミ関係者)
    知事の年収は推定2000万円はゆうに超える。ざっくり計算しただけでも、退職金総額1億円に、日々の月給、ボーナスを加えると「在任中に3~4億円は稼いだことになります」(同・地元マスコミ関係者)という。
    川勝知事といえば、’21年に「御殿場にはコシヒカリしかない」と暴言を吐き、辞職勧告決議を受けた。この時、自らにペナルティーを科すとして給与1ヵ月分と暮れのボーナスの合計約440万円を返上すると記者団に表明したが、実際は実行されていなかったことが、のちにわかった。
    「マスコミにかぎつけられ、昨年7月に改めて給料返上すると表明しましたが、バレなかったら、そのままもらい続けていたでしょう。議会では知事と県議会最大会派であり最大野党の自民党との対立が先鋭化しており、知事は疑心暗鬼に陥っていた。
    今回の失言でも、一報を伝えた読売新聞が『(内容を)切り取った』と主張し、最後まで譲りませんでしたよね。以前に比べて語気を荒らげたり、物事を冷静に見られなくなっていた。庁内ではかねて『川勝知事はもうもたない』とささやかれていました」(全国紙政治部記者)

    川勝氏は国策を延期させた事で 9都道府県大半方には遅延迷惑・損失等多大な迷惑を与え、国民には10兆円の損失⁇をもたらした……一方本人は多額の金額を受取悠々自適の生活ですか……国民の為に成る功績を残して頂きたいですね・・・

  • これは、、、今日は 570円の年高更新しそうですね~

  • 4/4直近高値732円を上抜けた~ 再上昇始まりかな……⁇

  • 川勝知事が 明日か明後日に辞表提出!! 
    飛ぶ鳥跡を濁さず……最後に良い発言(全国農林水産業方に失言の訂正、9都道府県大半方にお詫びしてリニア促進派を推薦する)をして 功績を残して頂きたい……

  • > 旧民主党政権の悪政は惨かった。
    > コンクリートから人へというスローガンのために、
    > 多くの日本人を死に追いやった。
    > 旧民主党政権は万死に値する。
    > まさに、売国奴!

    2009年に株価は6994円を付けた……酷い時代だった感……
    2位じぁダメなんですか?、、、以後 日本の学力は低下の一方、連れて経済・技術面でも世界の中で下方方向へ……野党政権では外国との付き合い・交渉は期待出来ない……

  • まるで知識の無い投稿…! リニアは観光目的の新幹線では無く、忙しいビジネスマン、インバウンド外国人が京都他西方面~途中高山方面~お土産の東京へ移動、他鉄道マニア方の多数が利用され、高速での現地移動が目的………
    路線は殆どトンネル内……外の景色は見られません……と言う認識です……

  • > だから、日本でリニアはやめておけ❣️
    > 開業したら,翌日から地震の心配をしなくてはならなくなる。

    現在の日本の技術なら 当然東日本大震災以上にも耐えられる構造で作られるでしょう……逆に線路の在る現新幹線の方が 瞬間に起きる大地震では 線路の断線・橋脚の崩壊等で大事故に繋がる可能性が在りそう……

  • 宮崎県で震度5弱の地震、全国各地で起きる地震……最近発生していないのは太平洋側のみ……蓄積された大地震が何時起きるか分からない……

  • > 「静岡県には何のメリットもない。静岡県民に誠意を示す姿勢がない。、、、⁇

    過去の何処の公共事業でも 地域は協力して現在の日本に成っている……
    9都道府県大半の期待をさえぎっているエゴはこの先非国民視されてしまいそう……

  • 橋下徹氏「辞職は当然」早大時代の「師」川勝静岡県知事発言に言及も実は「講義受けず単位だけ」

    常識在る知識人の相次ぐ発言が続く・・・
    リニア遅延が目的だったなら、非国民として大半の国民から 非国民扱いされて 子々孫々迄 悪政政治家として評価されそう……国民に利益を残した田中角栄の功績とは真逆……

  • 10年遅延発表で 日本の国益10兆円減⁇ 高齢者は「もう生きている間に乗れないかも? 」等 怒り・悲しみが一杯……
    は、令和最大の悪政政治家・静岡県として 子々孫々まで語れ継がれる 気がしてしまいますね……

  •  ■関連工事進む飯田の駅周辺 「まずは地域の問題解決を」
     リニア計画で立ち退きが相次ぐ飯田市の県内駅計画地とその周辺。宮下泰広さん(71)は同市上郷飯沼の北条地区から南条地区に転居を余儀なくされた。転居前の家は築10年ほどで、「なぜ手放さなければならないのか」と無念だった。

    >静岡県内にリニア駅無く、通過だけ大井川の水が無くなる、

    移転他 水の心配は長野でも在った様……しかし、9都道府県大半の期待、国家的事業に協力する姿勢は静岡県と大違い……比較して静岡のエゴ姿勢には、同じ日本人⁇と思ってしまう・・・

  • 竹田恒泰氏 静岡・川勝知事を大糾弾「令和最大のモンスタークレーマー」「何様のつもりだ!」

    リニア開通は9都道府県大半の期待(日本は民主主義国家、多数決優先)……
    JR東海の10年遅延発表で 日本の国益10兆円減⁇ 高齢者は「もう生きている間に乗れないかも? 見る事も出来ないかも?」 等 怒り・悲しみが一杯……
    川勝知事は 退任迄に方針転換のサプライズを発表して 子々孫々に至る迄 良い功績を残される事を期待・・・

  • 私は貴女の様な知識は全く無い無知者です……歴史を見ると、1997年から山梨での走行実験が始まって、以後2011年東日本大震災 その翌日には長野震災震度6強も在りました。すれ違い走行も当然実験されています。中国では600Km走行で20年も営業している様、日本でも充分可能と思っています。優秀な頭脳集団の結晶ですので早く乗りたいです……

    リニアの歴史
    1962年昭和37年 東京-大阪間1時間を目指し、新幹線の次の超高速鉄道としてリニアモーター推進浮上式鉄道の研究がスタートしました。
    1970年昭和45年 超電導磁気浮上の基礎試験装置が完成しました。
    1972年昭和47年 1972年のリニアの様子国鉄・鉄道技術研究所(現:(公財)鉄道総合技術研究所)でML-100が初めて浮上走行に成功しました。
    1973年昭和48年 中央新幹線の基本計画が決定されました(起点:東京都 終点:大阪市 主な経過地:甲府市付近、名古屋市付近、奈良市付近)。
    1974年昭和49年 甲府-名古屋間の山岳部トンネルにかかる区間の地形・地質等について、運輸大臣から日本国有鉄道に調査が指示されました。
    1977年昭和52年 宮城浮上式鉄道実験センター宮崎県日向市に「浮上式鉄道宮崎実験センター」(宮崎実験線)を開設しました。
    1979年昭和54年 実験車両ML-500最初の実験車両ML-500において無人走行で世界最高速度517km/hを記録しました。
    1980年昭和55年 車両MLU001ガイドウェイは逆T字型からU字型に改造され、有人走行が可能な車両MLU001によりU字型ガイドウェイ走行試験が開始されました。
    1987年昭和62年 有人走行でMLU001が時速400.8km/hを記録しました。
    1989年平成元年 「超電導磁気浮上式鉄道検討委員会」において新実験線を山梨県と決定されました。
    1990年平成2年11月 山梨リニア実験線の建設がスタート着手式が行われ、山梨リニア実験線の建設がスタートしました。
    1993年平成5年 宮崎実験線最後の車両となるMLU002Nが完成し、走行試験が開始されました。
    1994年平成6年 MLU002Nにおいて無人走行で431km/hを記録しました。
    1995年平成7年 MLU002Nにおいて有人走行で411km/hを記録しました。
    山梨リニア実験線の車両MLX01が完成、山梨実験線に搬入されました。
    1996年平成8年 宮崎実験線での走行試験を終了しました。
    1997年平成9年 3月 先行区間18.4kmが完成しました。
    4月3日 走行試験がスタート山梨リニア実験線の走行試験がスタート。低速度での車輪走行による試験を実施し、車両運動の安定性やブレーキ性能などを確認しました。
    5月30日 浮上走行に成功。その後、安定した浮上走行ができることを確認しました。また、浮上走行に移行する最適な速度を設定しました。
    6月 速度向上試験を開始しました。
    11月28日 500km/hを突破しました。
    12月24日 設計最高速度である550km/hを記録し、試験開始から約9ケ月で試験目標に到達しました。
    1998年平成10年 5月17日 初の試乗会を開催しました。
    6月11日 すれ違い実験対向列車とのすれ違い時における走行安定性などを確認しました。
    以後略

  • 高速輸送を目的としているため、直線的な経路で最高設計速度505 km/hの高速走行が可能な超電導磁気浮上式リニアモーターカー「超電導リニア」により建設される。2011年(平成23年)5月26日に整備計画が決定され、営業主体および建設主体に指名されていた東海旅客鉄道(JR東海)が建設すべきことが同年5月27日に定められた・・・・・ウィキペディアより

  • 凄い映像を見つけましたね~時速600Kmですか……ウルトラマンよりも前、鉄腕アトム等に現れた空飛ぶ自動車も実現しそうですし、携帯等も漫画の世界から実現したのかな…… 中国では上海から430Kmを時速600Kmで既に20年も営業の様……
    日本リニアは1966年頃より宮崎で実験開始、遅かったが 諸所の難題を克服していよいよゴー、正にプロジェクトX………

  • まぁまぁ~ 知能優秀の教祖様に静岡県の半数以上の方はマインドコントロールされていたのですから、徐々に催眠は説けて来ると思われますよ……
    静岡県の子々孫々の方の未来には、東京や名古屋に移住して何時リニアのお世話に成るかも分かりませんし……在ってはいけないですが 東海大地震で清水港が津波の被害を受けて転居する方も居るかも……⁇ですし、またインバウンド需要で海外方も利用が増すでしょうから 日本中が何処も便利に成る事が日本国発展の未来図かな……

  • 甘い蜜すってるだけの自民のクソムシを
    最初に、駆除すべきだ!!!、、、

    それは 勿論第一ですが、国会で毎日毎日 議員の金の話ばかりしているのでは無く、多少の収賄が在ったとしても 国民の為に成る事を議論して貰った方が価値は大……
    田中角栄は 日本列島改造論で今日の新幹線網他の功績は大きかった……後の日本を見据えていた……野党は金の追求をしているだけで、中国・北朝鮮・ロシアに囲まれた環境下 外国との付き合い・日本の防衛問題・少子化対策等、国民に益の在る討論を願いたい……売国奴はそれこそ収賄も疑われ絶対ダメ!

  • 教えてgooより………

    リニア中央新幹線、なぜ必要なのかという話になるのですが、
    ◇東海道新幹線の代替経路
    ◇東京と大阪を、航空機に代わる輸送手段⇒その分、羽田空港の発着枠を他の都市や国際線に振る、伊丹空港の廃止や関空・神戸空港の枠を東京ではなく他都市や海外に充てるという、航空行政も絡んだ思惑・・・というのが背景にあります。
    東海道新幹線と航空機、そこに3つ目としてリニア中央新幹線というハナシでは無いのです。
    航空機・東海道新幹線の東京~大阪間の直行旅客の輸送手段に代わり、リニア中央新幹線。そして、東海道新幹線は中間駅に停まる列車(こだま・ひかり)をメインとし、本来のJR東海の営業テリトリーの利便性向上・・・これが狙いなのです。
    その為、東京と大阪をなるだけ直線で結び、60分前後で結ぶ必要があるのです。
    その為に、磁気浮上式鉄道という選択弧が出てきます。
    通常の鉄のレールと鉄の車輪の粘着力による方式では、確かに摩擦抵抗が少ないので省エネルギーなのですが、粘着係数を越えた設計は取れませんので、急勾配や加減速能力には限界があります。また、このリニア中央新幹線の経路には、南アルプスの山々がそびえ立っています。真っ直ぐに走らせるには、この山々にトンネルを開けなければなりません。そのトンネル躯体には山の圧力が掛かります。今の鉄道用や自動車用も、日本のトンネルの多数は、土被りが1000m位が最大です。それ以上の場合、トンネル躯体の上の山の圧力が大きく、支えるのが困難とも聞きます。
    分かりやすく言い換えると、山頂から1000m下の地点を走る。そういうイメージになります。南アルプスの標高を考えると、そのトンネルは1500~2000m位の位置でしょうか。甲府盆地の標高が大体1000mも無いので、甲府盆地から500m~1000m近く登ってからトンネルに突入する。そんなイメージになるかと思います。それを実際の街に落とし込むと、急な勾配を登る形になります。
    おそらく、通常の鉄道では粘着係数が取れず登れない、又は下り勾配では停まらないという事態となり、粘着力に依る鉄道では不可能となってしまうのです。
    ◇高速化を実現する為、粘着力に依らない。
    ◇南アルプスを貫通するトンネル前後の勾配に対応する為。これが、磁気浮上式鉄道を採用する理由となります。
    通常の粘着力に依る新幹線方式の場合、
    ◇南アルプス貫通経路は不可能。
    ◇諏訪周りしかルートが考えられない。遠回りとなってしまい、航空機の代替輸送手段となりえない。
    ◇諏訪周りでは、東海道新幹線の単なる迂回路線で終わってしまう。
    上記理由により、長野県があれほどJR東海に申し入れても、南アルプス貫通経路に拘るのですし、南アルプス貫通経路だからこそ、磁気浮上式鉄道なのです。
    逆に言えば、磁気浮上式鉄道でなければ南アルプスをわざわざ掘る必要はありませんし、諏訪経由ならば、磁気浮上式鉄道である理由もありません。
    所要時間も掛かり、東海道新幹線からの転移は期待できませんし、勿論航空機は残るでしょう。上記が、中央新幹線が磁気浮上式である理由になるのです。

    私達凡人の知識の無い者が あ~や こ~や言うよりも 先人の優秀なプロフェショナル方にお任せが未来の為………

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