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投稿コメント一覧 (1388コメント)

  • 二次電池展、矢部先生のマグネシュウム電池に期待。たしか、シート電池がアメリカで生産販売開始の予定だが。製品化されればよいが
    日本での展示の意味は。

  • 12日の決算、25-27日の二次電池展に期待しています。二次電池の実用化は秘密理に開発する
    企業が多いようです。今まで沈黙していたが、今回は二次電池だけでなく、一次電池も出品するようであるから、会社側から
    何かの情報開示がでるのではないかと個人的に思っています。

  • 二次電池展では、マグネシュウム電池を展示、その1次電池、二次電池の関連商品および産業用資材とあるので、実用化に耐える商品が展示されるのではないか。それぞれ新技術と紹介されている。
    エネルギーに問題がある日本で、低コストで実現可能なものとして期待できる。
    二次展はリチュウム電池が大部分で、マグネシュウム電池は珍しく、メディア等で取り上げられるとうれしい。会社もここまで本腰をいれて、初めて展示するのであるから、今後の展開に期待したい。

  • 週足チャートでは三角持合いの最終段階にあると思える。二次電池展は世界最大クラスの商談会でもあり、期待したい。

  • 古河電池の場合は、非常用の電池で使い捨てのもです。藤倉ゴムのものは、技術レベルが違います。
    動画をみますとフイルム電池になっています。このフィルム電池は昨年開発したと矢部教授が会長となっているエネルギー創生循環が発表しています。特許も取得されています。このフィルム電池であれば、スマホなどの電池として、あるいは、改良して燃料電池のように車を動かすことができるというものです。燃料電池車は水素供給ステーションなど莫大なコストがかかり、どれほど普及するかは未知数です。リチュウム電池と比較しても発電能力にすぐれているということです。(理論上9倍)この電池のすぐれている点はフィルム化して、さまざまな用途に使用できる点にあります。だから、期待しています。

  • 二次電池展ですが、展示資料に一次電池と二次電池の両方を出展するとなっています。動画にありますが、バッテリー(改良中)とありますが二次電池ことを示しています。個人的考えですが、二次電池の製品としてスマホなどの対応製品がでると思っています。それは、二次電池展ですから,二次電池を出さないと意味がないからです。

  • 二次電池展のサイトを参考にしてください。
    製品カテゴリーの二次電池・蓄電池で新製品・新技術と検索すれば、藤倉ゴムの出展内容が検索されます。
    そこに一次電池、二次電池の関連製品および産業用資材 と記載されています。
    京都大学でもマグネシュウム電池の開発をしており、高エネルギー密度・高安全性・低コストということです。もう少しで、リチュウムからマグネシュウムへと大きく転換しようとしていると思います。

  • 株価はなかなか、トンネルを抜け出さないでいる。1年前のロイターのインタービューで、藤倉の常務が
    ハードルは高いが、スマホでの利用についてハードルは高いが製品化は可能と答えていた。
    とても価値のある技術、よい技術とも言っていた。今は、どういう製品で出してくるかを待っている
    状況と思える。

  • チャートでは、5日・25日・75日移動平均線が上昇に転換した。マグネシュウムフィルムをテープレコーダーのように巻き取りして使い、回収して再利用するとはよく考えたものです。
    車では充電することもないし、まだ改良がしばらくかかるでしょうが、アメリカで受け入れられやすい
    アイディアです。テスラなどは日本の水素燃料自動車に疑問符をなげかけていますから。ゴルフカートや工場内の移動車で早期に実用化されると面白い。

  • たしかに、時間はかかっています。それは世の中を大きく変える技術ですから、試行錯誤が必要です。ただ、今回基本的準備が完了したから、二次電池展に出すのでは。
    基本的技術は特許で抑えているので、他は簡単には抜けないのでは。個人の感想です。

  • 5日線と25日線がゴールデンクロスしました。古河電池との比較はしてもしょうがないと思います。
    あちらはいろいろな製品を保持しており、キャパシタゾーンで展示。藤倉は二次電池ゾーンで表示。
    問題は新技術・注目技術で、将来の有望技術であるかどうです。初めての二次電池展の出展でもあります。

  • トヨタも、アメリカのミシガン州でマグネシュウム電池の開発を進めているそうです。
    それだけ次世代電池として、有望とみているからです。

  • 古河電池は二次電池展でなにを出すかが記載されていない、キャパシタゾーンで展示。藤倉もマグネシュウム電池とあるが、詳細は未記載。メディアでは水素燃料電池に関する展示ものが注目されているが、水素燃料自動車が普及するのは疑問符があるし、海外(特に新興国など)への輸出などは当然無理と思われる。電気自動車でさえ部分的な普及でいる。マグネシュウム電池のエネルギー容量の大きさ、安全性などを具体的な製品の活用例で展示、さらに車にも適用できる可能性を示せば反響は大きいと
    思います。(試作車では成功済)藤倉や東工大の考えるマグネシュウム電池車なら、インフラ状況を無視して輸出もできます。また、二次電池展は世界中から多くの企業が商談にくるから、ビジネスチャンスも大きいと思います。これは個人の感想です。

    藤倉のフイルムマグネシュウム電池の

  • 確かに、事前搬入されているものは非常用発発電機(推定)かもしれない。展示資料ではすくなくとも
    複数あることになっています。また、外見だけではわからない。また、小さいもの、重要なものは会場にはおいていかない。例えば、スマホなどの電池などの小物です。重要な技術だからです。

  • 古河も藤倉もなにを出しているかを発表していません。この展示の後でもぜひ発表したほしいものです。特に、藤倉の場合には新製品・新技術となっているものであるし、事前に発表していれば注目度も
    高まり、商談にもよいと思います。どんな製品かはわかりませんが、それが良い製品であれば、他のお客様に紹介することもできます。そこのところを工夫して欲しい。

  • 会社に聞いてみて、進展はしていると感じました。ただ、今、非常用発電機として売り出しても
    売れないと思います。震災当時は需要があったそうですが、現在は中古が主力です。あくまで
    非常用です。古河も発売していますので、同じ製品では意味がありません。これは私の想像ですが、
    燃料電池として、非常時の全電源として、あるいは日常的に使用できるものを考えて、エネルギー容量をアップすることに向けているのではないかということです。他の製品と優位に立てるものをださないと、売れないということです。藤倉の場合は、カートリッジ型電池ですので、すぐれている点ですが、生産工程も、カートリッジの回収も考えて製品化をしなければなりません。そんなに遠い時期ではないと思います。それほどエネルギーを要しない他の製品で出してくる可能性もあります。
    株価は、期間はわかりませんが、もみ合いをするのではないでしょうか。

  • これかな
    日経バイオの記事 今日の記事
    タカラバイオのプロジェクト推進課長が日経バイオの記者に対して

    タカラバイオのHF10、「投与から数カ月後に腫瘍が縮小した例も」

  • 材料豊富ですね。
    19日―21日 日本再生医療学会 の出展
    細胞培養コラーゲン、医療用ゼラチンコラーゲン の紹介
    医療用途の拡大。まるで医薬品会社

  • 一目均衡表の雲を抜け出してきました。(買いのサイン)

  • 南アルプストンネルが発注と報道されている。

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