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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • この会社、好材料皆無!
    自転車操業状態で終了間際ですね。

  • お得意の妄想詐欺ですね。

    この目標より下回ると思う人は、赤ポチ
    この目標より上回ると思う人は、青ポチ

    をお願いします。

  • 2024/04/04 12:41

    >EVシフトが起きたからってニデックが勝てる理由も保証もないんすよね?

    EVシフトも当分来ないし、そもそもニデックが勝てる理由なんか一つもが無いよね(笑)

  • 2024/04/04 01:41

    続編追加
    ジーサンもうすぐ81歳

    1・恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳。

    2 ・恋に落ちるのが18歳、ベッドから落ちるのが81歳。

    3 ・恋で胸を詰まらせるのが18歳、餅でのどを詰まらせるのが81歳。

    4 ・道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳。
    
5 ・検問に引っかかるのが18歳、オレオレ詐欺に引っかかるのが81歳。

    6 ・心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳。

    7 ・偏差値が気になるのが18歳、血圧・血糖値が気になるのが81歳。

    8 ・受験戦争を戦っているのが18歳、アメリカと戦ったのが81歳。

    9 ・まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳。

    10・親の支えがいるのが18歳、杖の支えがいるのが81歳。

    11・東京オリンピックに出たい 18 歳、東京オリンピックまで生きたい 81 歳。
    
12・東京オリンピックといえば 18 歳は2020年、81 歳は1964年。

    13・自分探しの旅をしているのが 18 歳、自分の帰る場所を探しているのが 81 歳。

    14・奨学金を返納するのが 18 歳、運転免許を返納するのが 81 歳。

    15・「嵐」というと松本潤を思い出すのが 18 歳、嵐寛寿郎を思い出すのが 81 歳。

    16・投票できるのが 18 歳、途方に暮れるのが 81 歳。

    17・ドキドキが止まらないのが 18 歳で、動悸が止まらないのが 81 歳。

    18・「やばい」といえば、18 歳は「すごい!」、81 歳は「きけん・あぶない」
    
19・早く「二十歳」になりたい 18 歳、出来るなら「二十歳」に戻りたい81歳。

    20・18 歳はインスタバエ、81 歳は「それはどんなハエ
    21・就活を始めるのが18歳、終活を始めるのが81歳。
    22・言うことを聞かないのが18歳、言うことが聞こえないのが81歳。
    23・履歴書を書くのが18歳、遺言書を書くのが81歳。
    24・地方から上京するのが18歳、痴呆で状況がわからないのが81歳。
    25・愚痴を言うのが18歳、虚言を言うのが81歳。
    26・動画作るのが18歳、恫喝するのが81歳。
    27・口笛吹くのが18歳、ほらを吹くのが81歳。
    28・押し目で買うのが28歳、おしめを履くのが81歳。
    29・バイトしまくる18歳、買収しまくる81才。
    30・根性あるのが18歳、根性悪いのが81歳。
    31・元気あるのが18歳、邪気があるのが81歳。
    32・山に登るのが18歳、マウント取るのが81歳。

  • ここのリスク

    ①中国経済リスク
    ②EV衰退リスク
    ③イーアクスル売れないリスク
    ④永守リスク
    ⑤大量退職リスク
    ⑥M&Aでしか成長出来ないリスク
    ⑦優秀な技術者が残ってないリスク
    ⑧OEMから嫌われているリスク
    ⑨嘘と洗脳でしか株価を上げれないリスク。
    ⑩洗脳されちゃう頭の弱い社員しか残ってないリスク

    詳しい人続きよろしく(笑)

  • 残念ながらそれ嘘じゃないです
    から(笑)
    「嘘だと良いな」と思うは自由ですが、本当の、事を根拠なく嘘と決めつけるのはジーサンと同じ事をしてますよ。

  • >何があったら昔働いてたとか嘘をついたり、なんの縁もゆかりもない会社の悪口を延々と書いていられるんだろう。ニデックに何か自分の過去重ねてるならやめてくれる?よそいってやってよ。

    誰だそいつは?
    嘘はいかんよね。
    この会社のジーサンと同類になってしまうからね。

  • >イーアクスルの仕事減ったので他の仕事もやるんでしょうね。ハイブリッド用モーターとかやるのかもね?

    普通に考えてやらんでしょ(笑)

    イーアクスル部は、この会社の墓場的な部署となってしまったので、誰も入部したがらなくなってしまったと思います。
    先ずは悪いイメージを少しでも改善する為に部署名を変更するんだと思いますよ。

  • >イーアスクルという開発部名だと無理がでてきたから名前変えたんかな。

    ですね。言い換えると「赤字製造装置開発部」になりますからね(笑)

  • 一定数洗脳される人がいるので、CMでかき集めているんだと思います。

    普通の人は、こんな会社で働きたくは無いですからね。

  • この会社は普通の会社とは違います。
    ジーサンがM&Aをし続けないと成長も出来ないし利益が生まれない構造にしてしまったからです。

    つまり買収した会社の運営経費をギリギリまで絞って、ギリギリ稼働可能な状態にして、その会社の資産や社員を食い潰しながら利益を上げる構造なんですね。

    ですので、優秀な人材が集まるホワイト企業に勝てるわけがありません。
    しかもこの会社の成長は、見せかけで、ゾ.ンビ会社を増やしてその数で勝負しているだけなんですね。
    正に癌細胞の増殖と同じ理屈です。

  • ジーサンの超妄想虚言発言の部分を抜粋しました。

    いや〜こりゃ投資家さん達騙されますって。
    ジーサンの虚言の数々マジですごいね。これで株価15000円越え。
    こんなの粉飾報告で懲役になってもおかしく無いレベルですね。

    「日本電産ほど(自動車の駆動用モーターの研究開発や設備投資を)やっている会社はない。世界シェアの70~80%は取れる可能性がある」。
    3ヵ月間で5倍に増えたからだ。EV向けの駆動用モーターだけでなく、ハイブリッド車(HV)向けモーターまで含め、長期契約における23年の受注見込みが220万台に達したという。
    中国の2カ所にメキシコ、ポーランドを加えた4つの工場を新設・増設することで、生産能力を年間1200万台へと引き上げるという。だが同社は、その野心的な拡張が完了しても、EV市場が順調に拡大すれば供給能力はその2倍でも足りないと見ている。
     また、永守会長は「5000億円から1兆円の投資をしていかないといけない段階にきている。(中略)サラリーマン社長じゃできない(オーナー社長ならではの長期的な視野を持った投資判断だ)」と述べ、駆動用モーターへの集中投資の必要性を主張した。

  • No.472 強く売りたい

    2019年10月 ダイヤモンド…

    2024/02/29 21:15

    2019年10月
    ダイヤモンドオンラインの記事
    現在の燦々たる状況は、4年半前に見透かされていましたね。
    ちなみに、当時自分もこんなものは売れるはずが無いって思っていましたね。

    「日本電産ほど(自動車の駆動用モーターの研究開発や設備投資を)やっている会社はない。世界シェアの70~80%は取れる可能性がある」。24日の決算説明会で、永守会長は終始、いつもにも増してハイテンションだった。
     永守会長はプレゼンテーションで、業績予想の下方修正は、自動車の駆動用モーターの開発費や増産などのための前向きな投資を行うためのものだと何度も強調した。
     追加的な投資判断に至った理由は、駆動用モーターの受注見込数量が3ヵ月間で5倍に増えたからだ。EV向けの駆動用モーターだけでなく、ハイブリッド車(HV)向けモーターまで含め、長期契約における23年の受注見込みが220万台に達したという。

     受注激増の背景は二つある。まず、EV大国を目指す中国市場で、日本電産製の駆動用モーターを積んだEVが実際に走り始めたことで、地場自動車メーカーからの信頼が高まったこと。次に、モーターの納入先が欧州の完成車メーカーやサプライヤーへと広がったことがある。
     旺盛な需要に応えるため、日本電産は生産能力の増強に動く。中国の2カ所にメキシコ、ポーランドを加えた4つの工場を新設・増設することで、生産能力を年間1200万台へと引き上げるという。だが同社は、その野心的な拡張が完了しても、EV市場が順調に拡大すれば供給能力はその2倍でも足りないと見ている。
     また、永守会長は「5000億円から1兆円の投資をしていかないといけない段階にきている。(中略)サラリーマン社長じゃできない(オーナー社長ならではの長期的な視野を持った投資判断だ)」と述べ、駆動用モーターへの集中投資の必要性を主張した。

     日本電産にとって、駆動用モーターは将来の根幹をなす製品だ。日本電産では、21年3月期に売上高2兆円をめざす中期経営計画が進行中。その計画では、車載モーター事業は売上高3000億円を6000億円に倍増、M&A(企業の合併・買収)を含めれば1兆円に伸ばす成長戦略の柱となっている。そして同事業の最大の成長株が、駆動用モーターなのだ。
     もっとも、駆動用モーターへの集中投資はハイリスク・ハイリターンである。
     最大のリスクは、EVの市場拡大に予想以上に時間が掛かるとの公算が大きいことだ。EV普及のネックであるバッテリーは「素材の供給不足などのため依然として価格が高く、補助金などで生み出された需要を除けば、限られた市場」(日系完成車メーカー幹部)。EVは、中国政府の電動化目標や米国政府の環境政策に左右される“官製商材”である。

     EV向けがダメなら代わりにHV向けモーターに追い風が吹くとみられるが、いかんせんHV向けの価格がEV向けに比べて安く、販売数量の割に利益が伸びない。今回の積極投資は吉と出るか凶と出るか。いよいよ、永守会長の神通力が試されている。
     そしてもう一つ、日本電産には重大なリスクが横たわっている。独特の投資戦略に代表される“永守流経営”の伝承に黄信号が灯っているからだ。日本電産にとっては古くて新しい問題──、カリスマ創業者である永守会長の後継者問題である。
     昨年6月に永守会長から「社長職」を受け継いだ吉本浩之氏は、その後、米国に渡り、家電・商業・産業用モーター事業などの改革を行なっている。永守会長は吉本社長ついて、「(同事業を改革して)利益を上げて凱旋門をくぐればいい。(同事業の利益率が)15%になったら帰ってこいと言っている。非常にシンプルだ」と檄を飛ばしつつも、権限移譲に向けた“次のステップ”を示した。
     それでも、CEOの引き継ぎ時期については「やっぱり私の経営力を学ぶには3~5年掛かるな」と煙に巻いている。
     積極投資リスクと後継者問題。日本電産が重大な岐路に立たされていることだけは間違いない。

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