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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • ベルテクスのHPでテレビ放送の案内が紹介されています。
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    2022/11//1

    この度、当社がスポンサーとして提供する特別番組『その日のために 潜入!防災技術最前線』がBSテレ東で放送されますので、ご案内申し上げます。

    当番組では、弊社の事業について詳しく取り上げられるほか、様々な防災技術について紹介していきます。夜遅い時間帯ではありますが、是非ご覧ください。

    番組名:
    その日のために 潜入!防災技術最前線
    ナビゲーター:
    中村雅俊  進行:奥村奈津美

    放送日:
    2022年11月7日(月)  夜10時~10時55分
    放送局:
    BSテレ東

    ※放送日時・内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
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  • コンクリート 2 次製品の製造販売を主体とする上場会社の第 3 四半期決算で、売上高 が100 億円以上の各社の実績は以下の通り。
    (各社決算短信公表データで作成: 億円)

     売上高 売上利益(利益率) 経常利益
    1. 678 31.1 4.6% 24.7
    2. 511 60.3 11.8% 64.2
    3. 356 20.6 5.8% 24.7

    4. 264 35.9 13.6% 38.6
    5. 227 12.9 5.7% 21.2
    6. 210 11.6 5.5% 11.7
    7. 171 9.1 5.3% 9.1
    8. 136 5.5 4.1% 5.5

    売上高でベルテクスは264億円で4 位、
    注目すべきは本業の業績を表す<営業利益率>

    利益率10%超は2社で、ベルテクスは13.6%でトップ、それ以外は半分以下の4〜5%台と大差。

    ベルテクスの主要コンクリート製品は、ゼニス羽田、ホクコン 2 社による下水道や河川、道路などの公共事業向け。

    これまで決算短信で報告されているように、2014 年の日本ゼニスパイプ、羽田コンクリー
    ト、ハネックスによる 3 社合併から、2018 年のホクコンとの経営統合以後も、
    低採算性製品の見直しと、高付加価値製品を主体とする事業への転換に注力。

    その結果、
    国土強靭化関連の集中豪雨浸水対策、落石崩落対策等の事業向けに、オンリーワンの技術による製品を多く所有、
    高い営業利益率での業績は、それら高付加価値製品の営業に注力した成果。

    コロナ禍に大きな影響を受けることがない、市民の生命財産を守るための国土強靭化公共事業分野で、収益の拡大を期待❗️

    頑張れ、ベルテクス❗️
    売買は自己責任で。

  • 4-12月期
    売上:264億円 営業利益:36億円 
    営業利益率:13.6%⬅︎

    特許などのオンリーワン技術による高付加価値製品を主体にした事業展開を推進してきた経営の成果❗️

    頑張れ、技術立社のベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • 防・減災、5年で12兆円
    政府・与党、国土強靱化で同水準を維持

    2020/11/18 日本経済新聞

    政府・与党は防災・減災のための「国土強靱(きょうじん)化」について、2021年度からは事業規模で12兆円程度の5カ年計画とする調整に入った。現在は18~20年度の3カ年で7兆円の計画で進めており、来年度以降も年平均でほぼ同じ規模を維持する。

    国内では7月の豪雨や19年の台風19号など自然災害が頻発しており、備えを強化する必要がある。
    治水事業は18年度当初予算で8千億円を下回り、00年度から4割近く減っている。
    新型コロナウイルス感染拡大の影響も続いており、5カ年計画には景気対策の意味合いもある。
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    頑張れ、国土強靭化事業にど真ん中で貢献するベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • >>No. 599

    今朝、9日の日本経済新聞朝刊 13面に、
    キャノン系企業のキャノンメディカルシステムズが、「ランプ法」によるコロナ検査装置を10月内に発売、
    とする記事が掲載されていますので、ランプ法ですね。

  • 日本経済新聞朝刊 第1面 2020/8/24

    【容積率、水害対策で優遇
    貯留・避難施設 ビル側に整備促す】

    <概要>
    国土交通省は水害対策に取り組むビルの容積率を緩和する。
    雨水の貯留設備や地域の避難施設を設ける場合、従来より大きなビルを建てられるようにする。
    近年は排水ができずに市街地に水があふれる「内水氾濫」が頻発している。ビルを建てる企業に対策を促し、都市の防災能力を高める。
    ===============

    猛烈な集中豪雨による「内水氾濫」の防止対策の基本は、既設の雨水管路や都市河川の排水能力を超える大量の雨水が、一挙に放出されないようにすること。

    それには雨水貯留浸透施設、遊水池を地下に設置し、そこに一時的に貯留させて流出を人工的に抑制するシステムの構築が必要。

    近年多くの都市で<ハザードマップ>が整備されたことで、内水氾濫を含む洪水発生危険箇所が明示。

    洪水対策と一つとして、危険地区周辺の学校、公園、ビル空地、道路、河川流域に小規模の雨水貯留浸透施設を点在的に設置する面的な対策により減災が可能に。

    頑張れ、雨水貯留浸透製品を業界一、シリーズ化しているベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • <追記>
    2年前のホクコン社との資本提携に引き続き、
    本年2月には福岡市に本社を置くディーシー社が子会社として参入、
    毎年、台風と集中豪雨による深刻な風水被害を受ける九州地区において、ベルテクスの防災事業の展開が可能に。

    ゼニス羽田にホクコンとディーシーの2社が加わったことで、
    関東、中京、近畿、中国、四国、九州の各地区での供給体制の整備と強化が図られ、
    ベルテクスの技術と製品による事業展開と、同地区の防災減災対策公共事業への貢献が可能に。

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • ベルテクスは設立後間もないが、
    コンクリート製品業界で創業後70〜90年以上の実績を持つ4社が経営統合された企業。

    <経緯>
    2014年に公共事業用コンクリート製品メーカーの3社
    ・羽田コンクリート (1924設立)
    ・日本ゼニスパイプ (1935設立)
    ・ハネックス:旧羽田ヒューム管 (1941設立)
    が資本統合しゼニス羽田HDを設立、
    その後2018年に、ホクコン(1949年設立)がGPに参加し、現ベルテクスを設立。

    4社は老舗でありながら、下水道、落石防止、防災、道路、鉄道などの公共事業分野で、それぞれ独自技術、新技術の開発に積極的に注力、
    その成果である特許の出願総数は約1200件。
    (特許庁HP 特許情報プラットフォームで調査)

    集中豪雨による浸水事故と落石崩壊事故は深刻化しており、市民の安全安心を守るためには、防災事業の実施が必須。

    頑張れ、ユニークな技術で国土強靭化に貢献するベルテクス、‼️
    売買は自己責任で。

  • 多分野で事業を展開しているベルテクス、

    セメントコンクリート・土木分野とは全くの異業種である<IT情報通信分野>でも長年に亘り事業を展開、
    製造設備やインフラ施設の資産管理・予防予知保全管理用に自社開発したRFIDシステム用機器・ソフトの販売を実施。

    デジタル化が遅れているとされている日本、
    DX(デジタルトランスフォーメイション)の導入による産業界の業務効率や生産性の向上は、経営課題の解決や企業成長に不可欠の取り組みとされ、その推進にはITツールの利用が必須。

    RFIDシステムはICカードと同様、無線通信で情報の入手が可能なITツールの一つで、ICカードシステムの工業分野版。

    コロナ禍を契機に、産業界ほか多方面でDXの導入~推進の重要性が叫ばれ、アフターコロナ時代にはDXのニューノーマル(新常態)化が予想されており、RFID事業は旬な事業では?

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • ベルテクスの主要事業は売上の約70%を占めるコンクリート事業、
    用途先は下水道・浸水対策、落石・斜面崩落防止、無電柱化、道路•鉄道など国土強靭化、防災・減災事業向けの製品。

    その中のメインは下水道用管材と、近年深刻な問題となっている集中豪雨による浸水被害の軽減対策向けの雨水貯留浸透製品で、
    その最大需要地は東京都を中心とする関東圏。

    では東京都の下水道事業で、どのぐらいの予算が計上されているか?

    東京都下水道局では「2020年度下水道主要事業計画概要」を公表、
    その中でベルテクスの製品利用が関係するのは以下の3事業で、その合計額は【1560億円】に及び、数年間はほぼ同額で推移。
    (注)予算額は工事費を含む金額

1.再構築事業【予算額:923億円】
<製品>老朽化したヒューム管やBOXカルバートなどの新品での更新
2.浸水対策事業【予算額:427億円】
<製品>集中豪雨による浸水対策用雨水貯留浸透製品
3.耐震化事業【予算額:210億円】
<製品>耐震機能付き管路製品、耐震機能付災害トイレ

東京都だけで1500億円の予算となる上記事業は、テリトリーである関東、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州の殆どの自治体で実施が必要であり、その予算総額は相当の額になると思われる。

ベルテクスは下水道・浸水対策の他に落石防止など、
    市民の安全安心を守るために、膨大な事業費で継続的に実施される公共インフラ分野で、多面的な事業を展開、
そのために独自に開発した多くのオンリーワンの高付加価値製品により高収益を確保。
    
頑張れ、ベルテクス‼️
売買は自己責任で。

  • 今から約10年前の政権政党の民主党(当時)は
    「公共事業は悪、コンクリートから人へ」として大幅な公共事業費を削減。

    その関連で、今回大規模な氾濫事故を発生した球磨川の治水用ダムの建設計画が中止。

    防災事業は、市民の生命財産、安全安心を守るための大切な公共事業であり、
    そして社会環境、気象天候などに変化が生じた場合には、それに対応〜適合可能な対策による改善が必要。

    そして耐用年数 50年以上100年が求められる防災用公共インフラの構築には、
    材質的に堅牢で耐久性、耐震性に優れ、再構築時にリサイクル利用が可能なコンクリートが最適。

    ベルテクスは、日常化した集中豪雨による浸水事故、法面崩壊・落石事故のための防災事業用製品技術を多面的に提供。

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • ベルテクスは2020年2月に、
    九州を基盤とする下水道用コンクリート製品メーカー「(株)ディーシー」を完全子会社化。

    猛烈な雨量を伴う集中豪雨による浸水事故が全国で頻発、
    この対策には、雨水を地下に貯留•浸透する機能の構築が必要で、
    それには耐久性が高いコンクリート製雨水貯留施設の構築が必須。

    ベルテクスは雨水対策用製品と関連技術を業界で一番多く保有し、
    九州、中国、近畿、北陸、中部、関東にある製造拠点から提供、
    浸水対策〜防災事業に貢献。

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で

  • 本日、定時株主総会招集通知が届き、通知書のP4〜5に以下の説明有り。

    <概要>
    ホクコンとの経営統合以後の課題として、
    売上高の70%以上を占める【コンクリート事業】の営業利益の低下があり、
    両社営業所の統合や高付加価値製品群に特化などの対策を実施。

    その結果、招集通知書 P-5のセグメント別実績の通り、コンクリート事業の営業利益は前年比約32%増と大幅に改善。
          (百万円)
          前期  当期  前期比
    売上高   29,191 28,372  2.8%減
    売上利益  2,731 3,602 31.9%増
    売上利益率 9.4% 12.7%  35.1%増

    不採算製品を含む取り扱い製品の見直し等により売上高は減少したが、
    高付加価値製品主体への転換、経費削減等に努めた結果、売上利益は30%以上向上。

    これは技術立社を基本とする経営と、改善努力の成果❗️

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • 土砂災害発生の要因の一つは<ゲリラ型集中豪雨>

    全国で日常化した1時間降雨量50mmを超える豪雨が都市部周辺で発生すると、
    既存の雨水排水用インフラの処理能力を超える雨水が地上に落ちることで内水氾濫や河川氾濫が発生。

    この災害は土砂災害同様に、市民の生命財産を奪い、日常の社会活動、生産活動などに甚大な被害を発生。

    ベルテクスは、
    集中豪雨による浸水防止対策には必須な、
    雨水を一時的に地下に貯留又は浸透させ、
    雨水の流出量を抑制する製品技術を業界一保有。

    これに無電柱化製品が加わることで、
    風水害から市民を守る防災対策事業に貢献‼️

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • 5月29日 国交省 報道発表

    土砂災害 基礎調査、
     特別警戒区域2倍に拡大 、
      都道府県 67万カ所完了
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    ベルテクスの<落石・崩壊土砂対策製品>
    67万カ所におよぶ危険カ所の土砂災害防止に大きく貢献すると期待❗️

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • 5月29日 国交省報道発表

    土砂災害 基礎調査、
     特別警戒区域2倍に拡大 、
      都道府県 67万カ所完了
    https://www.mlit.go.jp/report/press/sabo01_hh_000102.html

    ベルテクスの<落石・崩壊土砂対策製品>
    67万カ所とされる危険カ所の土砂災害防止に大きく貢献すると期待❗️

    頑張れ、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • この高炉スラグを活用した長寿命コンクリート<LLクリート>の技術は、
    GP会社であるゼニス羽田が独自で開発、
    特許を取得済み。

    頑張れ、オンリーワン技術の開発に注力する技術立社、ベルテクス‼️
    売買は自己責任で。

  • 日本経済新聞 2020/05/08

    =外資規制、重点審査518社 トヨタやソフトバンクG=

    財務省は8日、改正外為法の施行に合わせ、海外投資家からの出資について事前審査の対象となる企業のリストを公表した。

    重点審査の対象となる「コア業種」は全上場企業の14%にあたる518社だった。

    原子力や武器製造など重要技術を持つ企業について、安全保障上問題のある外資からの買収に制限をかける狙いがある。

    事前審査は6月7日から適用となる。
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    518社の中でセメント・コンクリート製品関連企業で対象とされたのは<太平洋セメント>と、
    <ベルテクスコーポレーション>の2社。

    頑張れ、市民の安全安心を守る国策事業に貢献する技術立社<ベルテクス>‼️

    売買は自己責任で。

  • 12月27日 東京都は2030年に向けた戦略ビジョンを公表

    <防災関係>
    ⚫︎集中豪雨対策
    中小河川で新たな調整池-150万立方㍍を事業化
    ⚫︎無電柱化の推進
    2027年度までに環状7号線内側エリアの都道全線で事業着手

    以上は東京都HPより抜粋
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    ベルテクスは製造拠点を関東・中京・関西の三地区に有し、
    今回東京都が公表した両事業の推進は、中京関西でも見込める

    完成まで長い年月を要し、その間は計画的需要が見込める公共事業、
    コンクリート事業と防災事業の製品技術による貢献と業績拡大に期待‼️

    頑張れ、ベルテクス ‼️
    売買は自己責任で

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