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1007(最新)
私は、ベルテクスの合併会社であるゼニス羽田の前身、旧:羽田ヒューム管が雨水の地下浸透技術を所有していることを約25年前に知り、将来深刻となることが必須な水問題解決の関連企業の一社として興味を持つ長期フォルダー。
内水氾濫は、都市部に降った雨水を河川湖沼に排水する<公共下水道>が大きく関係、
その下水道行政を担うのが<国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部>、
内水氾濫問題は下水道行政にとって最重要課題の一つ、
内水氾濫の具体的対策の立案、内水ハザードマップ立案、事業予算等を所管。
下水道関連団体として、全国自治体が会員の(公社)日本下水道協会があり、
県市町村の下水道の普及、技術の進歩発展のための調査研究を行い、会員である地方公共団体の下水道事業を支える事業を展開。
その一環として、日本下水道協会主催で下水道専門展示会【下水道展】を約35年前に開催、
以後、全国の下水道の普及~向上のために全国主要都市で毎年開催、
ベルテクスは第1回以後、毎年出展。
(本年は札幌市で開催)
https://www.gesuidouten.jp/
来場対象者は、開催地周辺の県市町村の下水道部局関係職員、下水道設計コンサル、地場ゼネコン等。
長年、下水道展を含め、水に関する各種展示会を見学、
ベルテクスは実物主体の展示で出展、ユーザーに積極的にPR.
下水道~雨水処理に関する展示会としては<下水道展>が一番では。
情報提供まで。 -
会社問い合わせは一週間以内に返ってくると思います。
質問によってあまりに答えられない内容であれば返ってこないこともあるかもしれません。 -
ログミーファイナンスで
11/16に発表された第2四半期決算説明の
内容書き起こしが公表されました。
ベルテクスコーポレーション
中計最終年度の目標値達成に向け順調な進捗
高付加価値製品の販売が好調に推移(5290)
https://finance.logmi.jp/378692 -
日本経済新聞 11/24 朝刊記事
【内水氾濫、自治体の対策後押し マップ作成で国から補助】
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<概要>
大雨で住宅地の排水路などから水があふれる「内水氾濫」の被害増を受け、
国土交通省は自治体がハザードマップを作り対策を進めやすくする仕組みを導入。
マップをもとに対策計画を策定した自治体にはハード整備などの補助金を優先配分。
現在内水氾濫のマップがある自治体は約1割止まり。
被害想定を地域で共有し対策促進につなげる。
国交省は「内水被害等軽減対策事業」として、早ければ来年度から開始。
自治体はまず内水氾濫による被害を減らす暫定的な計画を策定。
測量や雨量のシミュレーションなどに基づき被害が想定される場所を明らかにするハザードマップを作成。
そのうえでマップを活用し、雨水を一時的にためる貯水施設の整備や、浸水被害の恐れがある地区のかさ上げといった具体的な計画づくりにつなげる。
国から計画が認定されれば、優先的に補助金の配分を受けることができる。
=============
内水氾濫は、アンダーパス(鉄道軌道下や交差点下道路)、周囲区域より低い地区など、地理的に雨水が集まり易い周辺区域に、既存インフラの排水能力を超える50mm以上の豪雨時に多発。
内水氾濫対策で速攻性があるのは、雨水の地下貯留浸透用施設を設置して、河川への流出を一時的に抑制する対策。
市民の安全安心を守るこの対策の実施は急務、しかし高額な事業費が必要。
今回の国土交通省対策案により、
ハザードマップの作製~内水氾濫対策案を策定した自治体は、優先的に補助金の配分を受けられることになり対策の促進が図れる。
この対策事業に必須な【流出抑制用 雨水貯留浸透製品】はベルテクスの主要事業製品の一つ。
頑張れ、国土強靭化企業 ベルテクス! -
ベルテクスへ問い合わせて分かっているのは
以下
パイル事業に関しては北陸に1工場のみなので九州へ運ぶのは輸送費も掛かるため需要が見込めない
コンクリート事業については長崎にある九州ベルテクスに工場はあるが製造出来る製品が限定的であるため特需を期待出来る程ではない
防災事業は昨年九州ベルテクスに製造工場を造ったので今後力を入れており。線状降水帯や台風の通り道になりやすく土砂災害の多発する九州地区への需要を見込んでいる -
ヤマックスやヤマウはTSMC熊本第3工場建設のニュースで上げているがこちらは弱く、
コンクリート構造物という特徴柄工場から輸送出来る範囲に限りがあるので
地域性では九州や北海道においては弱いと感じる
まあこれは仕方がない
代わりに防災分野では販路を拡げているがなんともいえない -
自己株らしいのがちょこちょこ出始めましたね
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なんで自分同士で会話してんの?w
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【点検マスターグ】について、HP・展示会等で入手した情報‐2
【点検マスター】は、過去の保守点検に関してPCに保存してある既存データを、ユーザーサイドでインストール~現場作業者が活用できる、
ITツールを活用した保守点検管理業務を可能とするソフトウェアー。
https://metal-rfid.vertexgrp.co.jp/
<点検マスターの採用実績例>
先日公表された<第2四半期 決算説明資料-P21>に、
【成田国際空港㈱ 航空照明保全管理システム更新作業】が紹介。
https://www.vertex-grp.co.jp/ja/ir/ir_news/ir_news8016400752850332406/main/0/link/202403_2Q_.pdf
<以下、私見>
公共インフラインフラ設備は、何十年間と長期に渡り、紫外線、気温、雨雪、水中、打撃衝撃等の過酷な環境下で使用。
道路、鉄道、電気通信、空港、港湾、橋梁、河川、水道、ガス、
下水道(下水道用コンクリート製品の耐用年数は50年)等々、
長期に渡る保守点検~保全維持が重要な以上設備の総量は膨大。
それらを、市民が安全安心して利用できるようにするには、
現在の事故が発生してから対処する【事後保全】ではなく、
今後は、
ICTを活用した点検データの確実な入手~記録~蓄積~共有~分析により、
事故発生の可能性がある箇所を特定、時期を予測し、
事前に修理~交換等を実施することで事故発生を未然に防止する、
データに基づく【予知保全】への移行が重要。
過酷な条件下で長期利用が可能な工業用ICタグ【金属対応RFIDタグ】、
ICTによる管理システムの構築を可能とする【点検マスター】、
これらベルテクス自社開発のICT技術が保全管理業務に寄与することを期待! -
自社株買い発表は、株主全員が救われている。万博工事や地下鉄延長駅工事が寄与されるかな?海外進出のベトナムも利益に繋がると良いかな?👀🥹
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1450円食べちょ。1448円売りたい方おるのか?1450円戻して欲しいね。👀🥹
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みんな上がっているのに、自社株買い買いて、安値しか買わない事かな?
1人負けか?👀😰 -
ここの会社可笑しい、自社株買いを放棄してるのかな。
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1450円食べちょお。👀😋
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【点検マスターグ】について、HP・展示会等で入手した情報‐1
ベルテクスの合併会社、ゼニス羽田~ハネックスは、約15年以上前から、コンクリート2次製品メーカーでありながら、ICT技術に関する事業をRFID事業部で展開。
例年関係展示会でPR、本年は「ものづくりワールド大阪 製造業DX展」等に出展。
その特長の一つが【金属対応RFIDタグ】(HP紹介ビデオ参照)
https://metal-rfid.vertexgrp.co.jp/rfid-tag/
何十年間と過酷な条件下で長期に渡り使用される屋外インフラ施設や、打撃衝撃、油等の環境下で使用される工場機械設備等の資産管理、保守点検管理は、一般的には製造番号、品番等で管理、
それをICチップのID番号で管理できるよう自社開発。
過酷な条件下では紙製のバーコードラベルやプラスチック製ICカードでは、ラベルの破れ、カード~ICチップ等の破損の危険があり、
その問題点を、ICチップを金属で保護することで解決した工業用ICタグ。 -
プライム昇格や自社株買い消却や買収して、売上、利益の拡大して、増配。
太平洋セメントの子会社になっても良い。統合、デカくならないとね。
出来高が全ての評価ですかね。👀😰 -
自己株低めで集めようとしてるかとおもいますが、出来高増やす努力不足が露呈してますよね
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質問ありがとうございます。
工期短縮というのはコンクリートのプレキャスト化によるものです。
コンクリート製品を工場で固めて製造するので
現場で打つ必要もなく天候に左右されず工事をスムーズに進める事ができます。
建設業界全体の問題ですが、人手不足が酷く
コンクリートを打設する事ができる職人が足りていません。結果的に工事の遅延や停滞があちこちで起こっています。
生コンの出荷量が減っているというニュースがありますがこの為です。人がいません。
元々建設業界は高齢化や労働人口の減少で長時間労働が常態化していました。
建設業の2024年問題として労基法改正があります。
働き方改革で来年から建設業界は是正しなければいけません。
それによって増々人手不足になることが予想されますが、工事はなくなるわけではないので、プレキャスト化は今後も増えていくということになります。 -
【 売る方も買う方も手が出ず本日の出来高2,800株 】
せっかく買いを入れようと思ったが
1481円×1000株 1500円×2300株 1514円×3800株の
大きな重しが落ちてきそうで決断できず。
今年の自社株買い4月7日の1日出来高3600株の記録を破りました。
しかしこのような状況下、
株主は売らずに買うタイミングを計っています。 -
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