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投稿コメント一覧 (3623コメント)

  • ■セキュリティが熱くなってきたな■

    グーグル、日本にアジア太平洋地域初のサイバー防衛拠点を開設
    2024/3/8 11:30 FISCO

    米グーグルは7日、日本でアジア太平洋地域では同社初のサイバー防衛拠点を開設したと伝わっている。政府や企業、大学などと対抗策の研究や人材育成を共同で進めるとのこと。官公庁や企業に対する中国や北朝鮮などからの不正アクセスへの懸念が高まっている。グーグルは日本をハブに同地域全体のサイバー防衛力を底上げするとしている。

    //////////////////////

    今月初めには、地方自治法改正案を決定し、行政のデジタル化に対応した法改正を行う。国が指針を示した上で、サイバーセキュリティー確保に向けた方針の策定を自治体に義務付けるというもの。

    GMOグローバルサインが非常に熱くなってきた!
    グローバルに展開しているGMOグローバルサインのセキュリティですが、アジア地域でのセキュリティ売上は3年前の倍に増え年間20億円に到達し非常に勢いが強いなかでこういった情報は嬉しいですね。

  • >>No. 382

    ■HPが変わりましが、、、、本当にヒドイ■

    まず中身を見ようとしたところ、アレ?
    各サービス一覧画面(SSL、GMOサインなど全て)クリックしても先に進めない。
    本来なら、そのサービスの詳細ページに進めるのだが・・・・出来ない。
    最下段の文字からは進めるのだが、メインのサービス一覧画面から飛べない、リンクされていない。
    まじ?
    多分、朝には速攻で改修されているとは思うが、情けない。


    あとは全体が一瞬洗練されているよう感じですが、個人的には大不満。
    決算書と一緒でやっぱり薄味で雑感しかない。
    中でも稼ぎ頭の海外情報など全く扱わない姿勢は青山社長の思想そのもので、海外グローバルサイン情報は以前と変わらず無視。この人は何考えてんだろうね。長期株主でもサッパリ理解できない。
    社員数も海外要員数は無視して、企業のグローバルさなど認知できないほどの悲惨さだ。
    また英文版HPなんて、2022年は決算が1件案件がピックアップされているだけで2023年は0件。
    やる気あるのか?

  • ■セキュリティ根幹技術であるデジタル署名の世界市場レポート2024年 世界予測2024-2033■

    ・今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想

    ・GMOグローバルサインは最も優位な立ち位置で紹介され、しかも大手企業扱いに。

    https://www.thebusinessresearchcompany.com/report/digital-signature-global-market-report

    近年、デジタル署名の市場規模は飛躍的に拡大しています。2023年の67.4億ドルから2024年には88.9億ドル②成長し、年平均成長率(CAGR)は31.9%になります。歴史的な期間の成長は、法的認識・セキュリティ上の懸念、ビジネス効率、環境の持続性、リモートワークとコラボレーションに起因する可能性があります。

    デジタル署名の市場規模は、今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想されています。2028年には年平均成長率(CAGR)33.6%で283.3億ドルに成長する見込みです。予測期間の成長は、電子政府イニシアチブ、サイバーセキュリティ対策の強化、ヘルスケアのデジタル化、ブロックチェーン統合、IoT及びスマートコントラクトに起因する可能性があります。予測期間の主なトレンドには、生体認証、モバイル署名アプリ、高度な暗号化、コラボレーションツールとの統合、規制遵守などがあります。

    (略)

    デジタル署名市場で事業を展開している大手企業は、QSSなどの高度な署名ソリューションとサービスを提供し、世界中の顧客ベースで高度でコンプライアンスに準拠した署名ソリューションを提供することで競争力を獲得しています。例えば、2023年2月、デジタル証明書やデジタル署名など、さまざまなID及びセキュリティソリューションを提供する米国の★★GMOグローバルサイン株式会社★★は、EUのeiDAS規制に準拠した適格な電子署名とシールを生成するためのクラウドベースのQSSの提供を開始しました。これらの署名とシールは、適格なデジタル証明書に裏打ちされており、フィンテック、法律、政府、教育、保健、ヘルスケア、監査などさまざまな業界で使用されています。

    /////////////////////////////////////////////////////////////

    取り組みがほぼ唯一例示されたGMOグローバルサインは明らかに優れ立ち位置にいます。
    今のGMOグローバルサインの時価総額を考えただけでも、余裕で『勝ち』でしょうね。
    テンバガー必至、お楽しみに。

    因みに、
    弁護士DC  時価総額820億円  予想Per110
    GMOグローバルサイン(3788) 時価総額320億円  予想Per38

    もはや国内電子契約市場という小さな市場なんてどうでもいい。
    世界DXで最も大きな市場で飛躍でき優位に展開できる素地がある企業への投資をお薦めする。

  • >>No. 352

    ■セキュリティ相場はComingSoon 乞うご期待■

    3月1日
    閣議で地方自治法改正案を決定。
    行政のデジタル化に対応した法改正を行う。国が指針を示したうえでサイバーセキュリティ確保に向けた方針の策定を自治体に義務付けるというもの。
    電子契約だけでなく電子交付も普及し始めており、そして国内唯一のEUセキュリティに則るGMOグローバルサインの『eシール』は今年から本格化するでしょう。

    そして国内だけでなく、世界相手を相手にしているのがGMOグローバルサイン。
    認証セキュリティ技術となるデジタル署名の世界市場レポートでも、その立ち位置は非常に優位に掲示されており、『●●国の政府に採用』など平気で発表されてもおかしくない状況。
    なんと言っても、世界で5社しか有しないセキュリティ根幹技術を有するグローバル展開する最上位認証局ですからね。
    しかも、主要事業の認証技術セキュリティの世界市場成長率は驚異の35%で、株価急騰中のさくらインターネットのデーターセンター世界市場成長率9%の4倍という背景もあり、もう期待しかないです。マイナス要素が全く見当たらないですしね。

    ////////////////////////////////

    いやいや、まだまだ平和ではないです。
    粘着質ってホントしつこいからね。
    性格なんでしょう。

  • ■データセンター vs デジタル署名 世界市場推移の比較■

    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/

    世界市場の推移と比較すると、非常に面白いです。

    ●年間成長率CAGR
     データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
     デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

     →その差、4倍の成長率★★★


    ●ピックアップ企業
     データセンター主要企業としては、
     Digital Realty Trust Inc. 
     Hewlett-Packard Inc.、
     IBM Corporation、Cisco System Inc.
     株式会社日立製作所
     CyrusOne、Global Switch
     Lumen Technologies
     Telehouse
     EMC Corporation

     →国内企業では日立だけがピックアップされています。

     一方、
     デジタル署名主要企業としては
     DocuSign
     Adobe (Adobe Sign)
     Zoho
     Thales
     Entrust
     DigiCert
     OneSpan
     Ascertia
     GlobalSign★★★
     IdenTrust (HID Global)

     →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。
      国内唯一のグローバル展開する世界で5社しかないセキュリティの最上級認証局というのが強み。
    尚、弁護士DCはデジタル署名の技術を有していません。

    ●備考
     今後どういうセクションが熱くなるのか?
     データーセンター分野で爆上げした、さくらインターネット
     しかし、実際の高成長分野で優位な立ち位置にいるのは・・・・

     GMOグローバルサイン(3788) 時価総額300億円  Per38

  • ■データセンター vs デジタル署名 世界市場推移の比較■

    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/

    世界市場の推移と比較すると、非常に面白いです。

    ●年間成長率CAGR
     データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
     デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

     →その差、4倍の成長率★★★


    ●ピックアップ企業
     データセンター主要企業としては、
     Digital Realty Trust Inc. 
     Hewlett-Packard Inc.、
     IBM Corporation、Cisco System Inc.
     株式会社日立製作所
     CyrusOne、Global Switch
     Lumen Technologies
     Telehouse
     EMC Corporation

     →国内企業では日立だけがピックアップされています。

     一方、
     デジタル署名主要企業としては
     DocuSign
     Adobe (Adobe Sign)
     Zoho
     Thales
     Entrust
     DigiCert
     OneSpan
     Ascertia
     GlobalSign★★★
     IdenTrust (HID Global)

     →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。
      国内唯一のグローバル展開する世界で5社しかないセキュリティの最上級認証局というのが強み。
    尚、弁護士DCはデジタル署名の技術を有していません。

    ●備考
     今後どういうセクションが熱くなるのか?
     データーセンター分野で爆上げした、さくらインターネット
     しかし、実際の高成長分野で優位な立ち位置にいるのは・・・・

     弁護士DC  時価総額800億円超え  Per100超え
     GMOグローバルサイン(3788) 時価総額300億円  Per38

  • まだ荒らされていない大型世界市場


    ■データセンター vs デジタル署名 世界市場推移の比較■

    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/

    世界市場の推移と比較すると、非常に面白いです。

    ●年間成長率CAGR

    データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
    デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

    →その差、4倍の成長率★★★



    ●ピックアップ企業

    データセンター主要企業としては、

    Digital Realty Trust Inc. 
    Hewlett-Packard Inc.、
    IBM Corporation、Cisco System Inc.
    株式会社日立製作所
    CyrusOne、Global Switch
    Lumen Technologies
    Telehouse
    EMC Corporation

    →国内企業では日立だけがピックアップされています。

    一方、

    デジタル署名主要企業としては

    DocuSign
    Adobe (Adobe Sign)
    Zoho
    Thales
    Entrust
    DigiCert
    OneSpan
    Ascertia
    GlobalSign★★★
    IdenTrust (HID Global)

    →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。
    国内唯一のグローバル展開する世界で5社しかないセキュリティの最上級認証局というのが強み。

    ●備考

    今後どういうセクションが熱くなるのか?2/25時点。

    データーセンターで株価バク上げ中
    さくらインターネット  時価総額2000億円超え  Per200超え

    手垢のついていない世界的企業
    GMOグローバルサイン(3788) 時価総額300億円  Per38

  • ■データセンター vs デジタル署名 世界市場推移の比較■

    皆さん、お久しぶりです。
    昨年カヤックを大推奨し大儲けできた方も多かったと思います。
    第2弾です。

    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/

    世界市場の推移と比較すると、非常に面白いです。

    ●年間成長率CAGR
     データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
     デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

     →その差、4倍の成長率★★★

    ●ピックアップ企業
     データセンター主要企業としては、
     Digital Realty Trust Inc. 
     Hewlett-Packard Inc.、
     IBM Corporation、Cisco System Inc.
     株式会社日立製作所
     CyrusOne、Global Switch
     Lumen Technologies
     Telehouse
     EMC Corporation

     →国内企業では日立だけがピックアップされています。

     一方、
     デジタル署名主要企業としては
     DocuSign
     Adobe (Adobe Sign)
     Zoho
     Thales
     Entrust
     DigiCert
     OneSpan
     Ascertia
     GlobalSign★★★
     IdenTrust (HID Global)

     →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。
      国内唯一のグローバル展開する世界で5社しかないセキュリティの最上級認証局というのが強み。


    ●備考
     今後どういうセクションが熱くなるのか?2/25時点。

     最近さくらインターネットがデーターセンター分野で熱いですが、それ以上のパフォーマンスが長期で期待できる銘柄です。
     さくらインターネット  時価総額2000億円超え  Per200超え
     GMOグローバルサイン(3788) 時価総額300億円  Per38

  • ■データセンター vs デジタル署名 世界市場推移の比較■


    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/

    世界市場の推移と比較すると、非常に面白いです。


    ●年間成長率CAGR

    データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
    デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

    →その差、4倍の成長率★★★


    ●ピックアップ企業

    データセンター主要企業としては、
    Digital Realty Trust Inc. 
    Hewlett-Packard Inc.、
    IBM Corporation、Cisco System Inc.
    株式会社日立製作所
    CyrusOne、Global Switch
    Lumen Technologies
    Telehouse
    EMC Corporation

    →国内企業では日立だけがピックアップされています。

    一方、
    デジタル署名主要企業としては
    DocuSign
    Adobe (Adobe Sign)
    Zoho
    Thales
    Entrust
    DigiCert
    OneSpan
    Ascertia
    GlobalSign★★★
    IdenTrust (HID Global)

    →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。
    国内唯一のグローバル展開する世界で5社しかないセキュリティの最上級認証局というのが強み。


    ●備考

    今後どういうセクションが熱くなるのか?2/25時点。

    さくらインターネット  時価総額2000億円超え  Per200超え

    GMOグローバルサイン(3788) 時価総額300億円  Per38

  • ■デジタル署名vsデータセンター世界市場推移の比較■

    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/


    ●世界年間成長率CAGR
     データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
     デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

     →4倍の成長率★★★

    ●ピックアップ企業
     データセンター主要企業としては、
     Digital Realty Trust Inc. 
     Hewlett-Packard Inc.、
     IBM Corporation、Cisco System Inc.
     株式会社日立製作所
     CyrusOne、Global Switch
     Lumen Technologies
     Telehouse
     EMC Corporation

     →国内企業では日立だけがピックアップされています。

     一方、
     デジタル署名主要企業としては
     DocuSign
     Adobe (Adobe Sign)
     Zoho
     Thales
     Entrust
     DigiCert
     OneSpan
     Ascertia
     GlobalSign★★★
     IdenTrust (HID Global)

     →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。


    ●備考
     さくらインターネット  時価総額2000億円超え  Per200超え
     GMOグローバルサイン(3788) 時価総額300億円  Per38

  • >>No. 346

    fudさんこそ、いつも参考にさせて頂いています。

    https://www.verifiedmarketresearch.com/product/digital-signature-market/

    ナイスな情報ですね。
    データセンターの世界市場の推移と比較すると、非常に面白いです。

    ●年間成長率CAGR
     データセンターCAGRは9.2%(55.3B$→124.1B$)
     デジタル署名のCAGRは35.2%(3.9B$→43.2B$)

     →4倍の成長率★★★



    ●ピックアップ企業
     データセンター主要企業としては、
     Digital Realty Trust Inc. 
     Hewlett-Packard Inc.、
     IBM Corporation、Cisco System Inc.
     株式会社日立製作所
     CyrusOne、Global Switch
     Lumen Technologies
     Telehouse
     EMC Corporation

     →国内企業では日立だけがピックアップされています。

     一方、
     デジタル署名主要企業としては
     DocuSign
     Adobe (Adobe Sign)
     Zoho
     Thales
     Entrust
     DigiCert
     OneSpan
     Ascertia
     GlobalSign★★★
     IdenTrust (HID Global)

     →国内企業ではGMOグローバルサイン(3788)のみピックアップ。


    ●備考
     さくらインターネットが急騰し時価総額2000億円超えPer200超えというお祭り騒ぎですが、
     何故か冷静にドッシリと見ていられる自分がいます。

  • ■デジタル署名の世界市場レポート2024年 世界予測2024-2033■


    ・今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想

    ・GMOグローバルサイン(3788)は世界でも明らかに優位な立ち位置で紹介、しかも大手企業だって。
    国内で電子契約なんて小さな市場でクラウドサインと競っているわけでなく、実はその数百倍の全世界相手のグローバルなデジタル署名市場で優位な立ち位置にいるんです。

    https://www.thebusinessresearchcompany.com/report/digital-signature-global-market-report

    近年、デジタル署名の市場規模は飛躍的に拡大しています。2023年の67.4億ドルから2024年には88.9億ドルに成長し、年平均成長率(CAGR)は31.9%になります。歴史的な期間の成長は、法的認識・セキュリティ上の懸念、ビジネス効率、環境の持続性、リモートワークとコラボレーションに起因する可能性があります。

    デジタル署名の市場規模は、今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想されています。2028年には年平均成長率(CAGR)33.6%で283.3億ドルに成長する見込みです。予測期間の成長は、電子政府イニシアチブ、サイバーセキュリティ対策の強化、ヘルスケアのデジタル化、ブロックチェーン統合、IoT及びスマートコントラクトに起因する可能性があります。予測期間の主なトレンドには、生体認証、モバイル署名アプリ、高度な暗号化、コラボレーションツールとの統合、規制遵守などがあります。

    (略)

    デジタル署名市場で事業を展開している大手企業は、QSSなどの高度な署名ソリューションとサービスを提供し、世界中の顧客ベースで高度でコンプライアンスに準拠した署名ソリューションを提供することで競争力を獲得しています。例えば、2023年2月、デジタル証明書やデジタル署名など、さまざまなID及びセキュリティソリューションを提供する米国の★★GMOグローバルサイン株式会社★★は、EUのeiDAS規制に準拠した適格な電子署名とシールを生成するためのクラウドベースのQSSの提供を開始しました。これらの署名とシールは、適格なデジタル証明書に裏打ちされており、フィンテック、法律、政府、教育、保健、ヘルスケア、監査などさまざまな業界で使用されています。

    /////////////////////////////////////////////////////////////

    取り組みが数社しか例示されていない中、GMOグローバルサインは明らかに優れ立ち位置で紹介されています。
    今のGMOグローバルサインの時価総額を考えただけでも、余裕でテンバガーでしょうね。

  • ■デジタル署名の世界市場レポート2024年 世界予測2024-2033■


    ・今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想

    ・GMOグローバルサインは明らかに優位な立ち位置で紹介、しかも大手企業だって。

    https://www.thebusinessresearchcompany.com/report/digital-signature-global-market-report

    近年、デジタル署名の市場規模は飛躍的に拡大しています。2023年の67.4億ドルから2024年には88.9億ドルに成長し、年平均成長率(CAGR)は31.9%になります。歴史的な期間の成長は、法的認識・セキュリティ上の懸念、ビジネス効率、環境の持続性、リモートワークとコラボレーションに起因する可能性があります。

    デジタル署名の市場規模は、今後数年間で指数関数的な成長を遂げると予想されています。2028年には年平均成長率(CAGR)33.6%で283.3億ドルに成長する見込みです。予測期間の成長は、電子政府イニシアチブ、サイバーセキュリティ対策の強化、ヘルスケアのデジタル化、ブロックチェーン統合、IoT及びスマートコントラクトに起因する可能性があります。予測期間の主なトレンドには、生体認証、モバイル署名アプリ、高度な暗号化、コラボレーションツールとの統合、規制遵守などがあります。

    (略)

    デジタル署名市場で事業を展開している大手企業は、QSSなどの高度な署名ソリューションとサービスを提供し、世界中の顧客ベースで高度でコンプライアンスに準拠した署名ソリューションを提供することで競争力を獲得しています。例えば、2023年2月、デジタル証明書やデジタル署名など、さまざまなID及びセキュリティソリューションを提供する米国の★★GMOグローバルサイン株式会社★★は、EUのeiDAS規制に準拠した適格な電子署名とシールを生成するためのクラウドベースのQSSの提供を開始しました。これらの署名とシールは、適格なデジタル証明書に裏打ちされており、フィンテック、法律、政府、教育、保健、ヘルスケア、監査などさまざまな業界で使用されています。

    /////////////////////////////////////////////////////////////

    取り組みが数社しか例示されていない中、GMOグローバルサインは非常に優位な立ち位置で紹介されています。
    今のGMOグローバルサインの時価総額を考えただけでも、余裕で『勝ち』でしょうね。

    テンバガー必至。
    まだ多くの人が認知していないだけで優良銘柄ってこんな感じで転がってんだよね。ホント投資って面白いですよね。

  • ■GMOグローバルサイン(3788)の世界展開事業■

    世界で5社しかないグローバル展開するセキュリティ根幹技術を有する最上級ルート認証局で国内唯一無二のセキュリティ企業。サイバートラストはその下のランクの認証局で国内限定です。

    日本発の日本初の世界展開PKIセキュリティ技術を有するGMOグローバルサインが兄貴分というのはそういうこと
    セキュリティの根幹技術であるPKI技術は約5年前までwebを対象としたSSL認証だけでしたが、今では紙ベースの文書、そしてモノを対象としたIoTセキュリティ認証まで拡大していく中で、GMOグローバルサインは常に世界でもTOPランクの不動の立ち位置にあり、Googleにも同業で唯一技術供与。

    先進国のセキュリティ関連の法律が整いつつある中で、先行企業としての現状の優位な立ち位置をKEEPしたまま、PKI技術による世界市場成長予測CAGR35.6%という莫大な市場でその存在感を示すことになるでしょう。

    //////////////////////////////////////////////////
            ①Web→②文書→③半導体
    市場の大きさ    <   <
    //////////////////////////////////////////////////

    5年先までの高成長(当期利益伸び率)が期待できる株として全市場★4位★にPickUP!!

    1位 Sansan     1180% 今期予想Per:497
    2位 M&A総研HD   1149%           78
    3位 メルカリ       1110%           67
    4位 GMOグローバルサイン 734%         40

    /////////////////////////////////////////////////

    ■GMOグローバルサイン3788 セキュリティ海外展開導入事例集■

    これぞ、本物の日本発のグローバルなセキュリティ!!!

    フィリピン大手銀行90%にデジタル証明書導入、政府機関にも導入され、情報セキュリティ管理システム(ISMS)で認定、タイ政府の署名ソリューションにも採用
    https://newsbytes.ph/2023/01/26/fueled-by-2022s-momentum-of-growth-globalsign-is-set-to-scale-greater-heights-in-2023/

    カナダ・ウォータールー大学への導入(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書))
    https://www.globalsign.com/en-sg/success-stories/university-waterloo

    北米エネルギー基準審議会NAESB準拠のセキュリティ技術として採用(SSL/TLS、コード署名や 暗号メール(S/MIME証明書))
    https://shop.globalsign.com/en/digital-certificates-for-naesb

    /////////////////////////////////////////

    世界の★Microsoft★にIoTデバイス認証セキュリティソリューションを提供
    https://www.advanet.co.jp/2021/04/26/eurotech-collaborates-with-infineon-microsoft-and-globalsign-for-security-solution/

    世界の★Salesforce★とクライアント認証協業。SalesforceのHPで堂々と紹介される。
    https://www.salesforce.com/eu/customer-success-stories/globalsign/

    世界の★Adobe★とGMOグローバルサインのデジタル署名(高度電子サイン、高度eシール)で連携
    https://helpx.adobe.com/jp/document-cloud/digital-identity/globalsign.html

    世界の★ServiceNow★とGMOグローバルサインのデジタル署名で連携
    https://www.globalsign.com/en/servicenow

    世界の★Docusign★とGMOグローバルサインの電子署名提供でテクノロジーパートナーシップを締結
    https://www.gmo.jp/news/article/6765/

    世界の★国際無線通信規格WiSun(日本発祥)★にIoTセキュリティ証明書が搭載(世界の通

  • ■世界1位のホワイトハッカー集団と世界で5社しかないグローバル展開する最上位認証局・暗号セキュリティ集団■


    世界中から行われるサイバー攻撃の被害を防ぐため、サイバーセキュリティー拠点が誕生。 IT大手の「GMO」は、東京・世田谷区に建設した新たなサイバーセキュリティー拠点をGMOイエラエ(未上場)公開した。 GMOはこれまで、顧客のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を調査し、サイバーセキュリティーを向上させるサービスを防衛省などに提供してきたが、この拠点では、これまでの活動で得た知見やAI(人工知能)を活用して、世界1位の200名のホワイトハッカーチームのもとサイバー攻撃を受けた際の高度な防御を提供するという。

    GMOグループのセキュリティは上記GMOイエラエ(未上場)以外に、サイバー攻撃を未然に防止するGMOグローバルサイン社(3788)があり、ここでは暗号セキュリティを世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)を有し世界相手に暗号セキュリティ根幹技術の導入展開を進めている。
    昔のURLであるhttpから最近はhttpsとなっているが、これはSSLサーバー証明書と言われる電子証明書を認証局が発行したもので改ざん防止・なりすまし防止など脆弱性防止を目的にGoogleブラウザでは必須。国内シェアTOPで総理大臣HPにも利用されている。
    この脆弱性防止技術であるPKI技術は裾野が広く、今やハンコ・レスで有名な電子契約などのDXペーパーレスに活用されたり、インボイス制度に伴うeシール(デジタル社印)やデジタル署名・暗号メール・ID管理・アクセス制限などの認証技術で利用され、請求書・資格書・通知書などにも広がり今や自治体・企業のDXには不可欠となり、その市場は非常に大きくなっている。Googleに技術供与し、MicrosoftやSalesforce、Adobe、Docusignなど世界的企業と技術協業していくなかで、十分な実績を伴う唯一無二の世界初の国内発IT技術企業である。世界で展開する最上位ルート認証局(世界で5社のみ国内唯一)だからできるのです。

    GMOグループはセキュリティの両輪として、この2社が国内だけでなく世界相手に取り組みを進めている。脆弱性発見と脆弱性予防の両輪で安全なITセキュリティの実現へ。

  • >>No. 326

    ■当事者型が急増し主流 セキュリティ志向へ■

    JIPDEC/ITR『企業IT利活用動向調査2022』によると当事者型の電子契約が大幅増加しています。立会人型との同時利用が出来る他社がまねできないハイブリッド電子契約の優位性は非常に高い。

    またGMOサインでは「S/MIME」を標準搭載してメールのやり取りをセキュアにしています。電子契約サービスのメール添付を狙う「スピアフィッシング詐欺」が海外では問題報告されていて、国内他社サービスで同様問題が生じる恐れがありますからセキュリティに敏感な企業は「S/MIME」を標準搭載するGMOサインへ。

    更には、業界初の署名互換機能を標準搭載し乗り換えしやすい環境まで構築済み。
    GMOサインのユーザーは、契約相手が他の電子契約サービスを利用していたとしても、GMOサイン上で署名して契約を締結完了することができるようになります。これにより、相手方と自社側どちらの電子契約サービスに揃えるかという電子契約の衝突問題を解決することができ、高度な一元管理を実現することができます。これは、国内でも3社しか有していないAdobeクラウド署名コンソーシアムに加盟している技術力が大きな影響していると考えます。他社では真似できないでしょう。

  • >>No. 306

    ■SSL以外の電子署名・電子契約などの爆発的な成長力■

    どんな切り口でも優れた指標ばかり。これでPer30台ってホント信じられないね。
    全世界の電子署名のCAGR(年平均成長率)が35%と世界的報告されているが、下図からグローバルサインは見事31%となっていることが確認された。
    このCAGRのままなら1年後には四半期で9.74億円→13億円の売り上げと推察される。
    見事と言うしかない!!

  • ■日本国内のSSL・電子署名(GMOサイン込)の売上推移■

    なにやら、驚きの数字が出ていたので、私なりに計算しました。
    多分、何かの勘違いで計算ミスされたものと思います。
    (そりゃミスるよ、あんなに稚拙な決算説明書では。他と比べて大人と子供くらいの違いだよ。誰も文句言わないのが不思議でならないし熊谷親分はいかに思ってんのかな?)

    【計算結果】
    2022下期 7.8+9.4=17.2億円
    2023下期 8.9+10.3=19.2億円

    GMOサイン、トラストログインの売上はまだまだ小さいことは十分に分かります。
    多分合わせて年間4~5億円程度で、図の増加分がそれに相当すると推察します。
    GMOサインは優位な立ち位置のもと売上50%up成長していますので、電子帳簿保存法の2024年1月猶予期間と相まってこれからがホント楽しみです。
    しかし、年間4~5億円の売上げと言えば、アジア圏域で昨年比で4.4億円↑増加させているのは改めて驚きですね。

    あと、5%ルールですが300万企業のうち5%の企業がGMOサインの月額利用料支払えば
    15万社×10万円/年=年間150億円
    また、送信件数は現状の年1200万件は軽く1億件を超えることになるでしょうから
    送信1億件×送信料100円=年間100億円
    トータルすると年250億円の売り上げとなります。
    今の売り上げ倍増以上というデカさ!

    そうなんです、5%ルールが達成できれば御の字なんです。

  • >>No. 283

    ■フリーミアムとは・・・5%ルールとは■

    https://www.kaonavi.jp/dictionary/freemium/

    フリーミアムとは、無料と有料を組み合わせた収益モデルです。FREEとPREMIUMを繋げた造語です。
    「基本的サービスや商品を無料で提供するフリー」と「より高度なサービスや商品を有料で提供するプレミアム」をあわせて収益を確保するビジネスモデル。Web上のフリーミアムとして「無料ユーザー95%」「有料ユーザー5%」でもビジネスが成立する5%ルールが有名です。
    2009年7月に出版されたクリス・アンダーソンの『Free: The Future of a Radical Price』で注目を集め、日本でも『フリー <無料>からお金を生み出す新戦略』として出版されました。

    ほとんどの電子契約サービスはこのフリーミアムに基づいた形態で商売をしているし、今やこれが常識。
    黒字化するまでに時間を要するが、GMOサインは安価で高機能であることから既に国内では高いシェアを構築している状況下にあり、今後の普及に伴い黒字化は問題ないと十分に判断できる。
    同じフリーミアムに基づいたクラウドサインの場合は、先行企業であり単価も高いため利益がすでに計上されているものの、既に伸びが鈍くなっていて頭打ち感が如実に現れている。またクラウドサインなどの価格の高い電子契約は、多くの企業が割高感を抱いており他へのシフトが進む可能性があるというのはOEM先のWAN-SIGNの報告書からも明示されている。更には、立会人型よりも当事者型が人気あるという報告もありGMOサインなどのハイブリッド運用が非常に有利でもある。

  • ■電子契約の最も重要な普及パラメーター■

    どの程度使用されているのかを推し量るため『契約送信件数』は最も重要な普及パラメーターである。
    経時的に比較すると、圧倒的な差がつき始めています。1年前からの純増数はとうとう3倍に。数年後には誰が見ても圧倒的な差となるのは間違いないでしょうね。来春から電子契約との相性が良いeシール(電子社印)の存在は大きな差だ。

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