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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • こんな日がついにくるとおもっていた!!!長かった!!!!

  • 何の気なしに1000円でかっていて、突然あがりだしてびっくり!!

    3150円でいったん利確。

    その後、5000円まであがって、悔やんだが、

    またさがってきて、チャートから見て再上昇トレンドと見たので、昨日 再IN!

    そろそろ追撃IRに期待!!! お願いします!!! っておもっている投資家多いだろうなああ。

  • >>No. 877

    ㊗底値確認!!!あとは、5月の決算発表時の2022年3月見通しに向けて期待が募るばかり!! となればいいな!!

  • 藻類のバイオ燃料について官公庁プロジェクトに関与してきたものです。ジェット燃料は1リットルは、税金を除くと、50~せいぜい100円ぐらいで購入可能なのが現状です。それに対して一体いくらでユーグレナから1リットル作れるようになるのか、明確にしめしてもらいたいとおもっています。おそらくまずは作れたという段階なので、1リットル1000円とかそのレベルであれば、どうやってコストダウンをして1リットル100から200円ぐらいまでおとしていくのかを示してほしいとおもいます。クリティカルなものが栄養素です。リン、カリウム、窒素などをどう調達しているか、いくらのコストなのかを示していただくとより説得ておくがますかとおもいます。官公庁プロジェクトでは必ず開示する物質フロー、エネルギー収支、CO2収支、コスト収支について、現状と将来の見通しなどもわかり安く開示していただくと投資判断がしやすくなるとおもっています。なお、強制的に欧州ででは、将来的に必ずバイオ由来の燃料を一定の割合でいれないと、ジェット機が離発着できなくなるのでそれに対応するということでコスト高でも売れる可能性があります。そうした市場規模も一緒に開示してくれると、バイオ燃料の専門家も評価するのではないかとおもっています。より株価が高値安定していくためにぜひ以上のような視点でIRの充実をお願いいたします。

  • ストップ安を覚悟していたので、超うれしーです!!!

  • Eコマース事業だけ見れば  
    今期10-12 売上高62億円セグメント利益7.7億円 
    前期10-12 売上高52億円セグメント利益2.1億円

    インキュベーション事業は、たまたま投資先の株を売却するタイミングで左右されるので、それを除いて考えると超絶よい決算だね。。。これを見れば、下がったらむしろ買い増します!!

  • 株価がさがって損切りし、VIXで往復
    ビンタ

    でもどうみても相場は下がると思うからここは信念で昨日もちこし、まだまだ相場は下がるとみて、今日も持ち越し予定

    理由は、銅価格が下がっているから
     htt p s:/ / n i k kei225jp.com/oil/

    銅は産業活動の先行指標、、、、この4日間の動きを見ていると、

    どうも下がりそうな雰囲気満載と感じている

    最後は、自分がどう感じるかにかける

  • 第2四半期1-3月の数字だけ計算すると
    売上高1284百万円で営業利益139百万円 営業利益率10.8% この営業利益率の高さは、過去の四半期分析をおこなうと、2017年7-9月の四半期以来の高い利益率。つまり本来の高収益率体質のシェアテクがカムバックってことだから、プラスだと思われる。

  • コロナの影響が第4四半期にはあったにも関わらず、ものともせずに増益。ウィルグループは、UTとか日総工産と異なり、いわるゆ、セブンイレブンの弁当などとなど、コロナショックに関係のない人材ビジネスなど、景気敏感ではない事業の割合がけっこうある。開示された資料を読めばすぐわかることだ。どう考えてもUTや日総工産よりも理論的にはあがるべきだろう。まあ、理論どおりにならないから、このような絶好の買い場がくるんだけどね。おいしいね。機関投資家には最高の買い場だろう。

  • 15年間相場をみていますが、私の拙い経験の中で最も理解に苦しむ株価動向です。昨日もびっくりですが、まさか今日下がるとはおもいませんでした。相場は難しい!

  • 7-9月の単独の比較

    売上高 今期42.0億円 前期35.8億円
    売上総利益 今期24.4億円 前期20.0億円
    販売管理費 今期22.1億円 前期17.4億円
    営業利益 今期2.2億円 前期 2.1億円

    人材ビジネスを見るうえでもっとも重要な売上総利益は20%以上増大している。
    販売管理費が30%近く増大して、営業利益が前期比でわずかだかマイナス

    勢いで評価するなれば売上総利益が重要だと思う。

    販売管理費はおそらく先行投資ではないか、、、、

    長期的には売上総利益が20%伸びているという視点で長期的には期待できる。

  • アウトソーシング2427は、M&Aで急速な成長をとげいるが、内部キャッシュをうむまでいたらず、成長資金としてエクイティファイナンスを繰り返している。またまた、エクイティファイナスをすることになった。会社に問い合わせたところ、どうやら、銀行借入金の財務制限条項(コベナンツ)に抵触し、借入金の返済を12月までにしなければならなくなり、急遽増資を余儀なくされたということが実態らしい。このように無計画なファイナンスは市場の信頼を失墜して成長にブレーキがかかるのではないかと心配だ。そもそもファイナンスがうまくいかなくなったらどうすろんだろう。。。。ちょっと投資するにはリスキーではないか?ちょっと心配なので最近、個人投資家でさえ投資指標として注目してきているROICをみてみたら8-9%しかないようだ。つまり投下した資本で8-9%しかリターンがない。ファイナンス理論のイロハのイはROIC<成長率=外部エクイティファイナンスが必要ってことになるが、まさにアウトが理論通りに激しくファイナスを繰り返しているね。20%成長でさえもこのままだとどんどんお金が激しくたりなくなるよね。IRでROICがどうなるのか、ちゃんとしめしてもらわないと不安だな。ROICが例えば、ライバル会社のUTグループ2146並みの20%以上ぐらいになってもらわないと心配だな。ROICが早く20%以上ぐらいにならないと成長を持続することは難しいんじゃないかな?それをIRで示してほしいな。

  • マイクロソフトのクラウドサービスをベースに
    ジャストプランニングの製品であるプットメニューが動いているからです。

  • ITFOR【4743】と同じくRPAで注目されているRPAホールディングス(株)【6572】の決算短信2019年2月期の会社計画が売上高56億円、営業利益6.5億円で時価総額800億円。ITFOR【4743】もRPAが成長の源泉ですが、2019年3月期の見通しが売上高130億円、営業利益20億円の計画で時価総額が300億円ていどなので、RPA主力の企業として注目されれば、まだまだ上値は追えるのでは、、、、、

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