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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • 1250の壁超えそうじゃね( ^^)
    3月の実績開示はよかった、前期の繰り越しがあるのだろ
    そんで追加リリースもなんかあるかな
    6月までは保有。GAPがどこのカタログにもまだ載ってないので
    ちょい怪しいからその後はわからんがな。

  • 今年はあまり医療介護分野はショートで遊べる銘柄がないですが、MSが医療音声AIの会社の大型買収の話を聞けば、日本で医療音声システムを扱っているアドバンスト・メディアの株を買い、J&Jのワクチンで血栓が発症したと聞けば、ワクチン接種症状管理ツールで話題のWELBYの動きを追うなどエンジョイして、このスレッドのお歴々は日々稼がれていることかと(^-^)

    そんな中でここは監視対象ですが、今後数か月は動向を伺うフェーズ。コロナワクチン接種管理システムはアドバルーンでしょう。
    ここは愛媛の坂本龍馬、相原CEO兼COOが生み出したCLAIOという画期的な製品ありきの会社。BtoCやBtoBでも医療施設以外は不得意、或いはCLAIO導入ユーザで1月18日の導入実績を見ると他製品の横展開は上手く出来ていないですからから、営業下手な会社さんです。ゆえに今後のGAPの展開や4月に立上がったはずですがクラウドの会社や新潟の遠隔医療を意識しての先行テストだと思いますな。

    HPは良くなりました。数週に1度は何か動きがあると良いですな。さすがに大阪のGAP展示会はコロナでGAPの反応は出せないでしょうが今後は展示会のGAPレポートなどあると。HPを見ると来週は関東でクラウドの展示会があるようです。

    >2021国際医用画像総合展でのブーステーマは「クラウド」です。

    クラウドの新製品のアナウンスや、医用画像とありますがGAPのプロモーションはないのですかな(^-^)。ワクチン接種管理システムなどの販促もあるでしょう、医療従事者でなくても入場できるようです。まあ、営業パワーはもっとつけて欲しいとこですな。明らかに部門として弱い。

  • >>No. 128

    読み通りでしたな。3月3週頃仕込み、4月リリースで株価上昇。
    2年も発売延期が続きましたが、今回はさすがに発売開始!
    この台数で既存の文書ビジネスなどより売上る。相原CEOが仰られた通りで、医療システムビジネスに5年で並ぶ利益をGAPは出すでしょう。医療はクスリ、ヒトが儲けの柱で次が医療機器、システムはわずか。そこから相原CEOはヘルステックへ踏み出した。愛媛県人としてわたしも嬉しい!!これから海外やデータもありますしな♪

    そして、
    >GAPで集めた眼に関するデータを活用して、認知症や他の疾病の早期発見や効果的な治療の研究にも貢献

    この言い回しは、従来より踏み込んでいますな。アイトラッキング技術を用いて軽度認知症からアルツハイマー病へ移行するかの判定は可能。理論は既に完成済み。
    巷間で話題を集めているFRONTEOの「会話型 AI認知症診断支援システム」、富士フイルムなどの「脳画像+遺伝情報」にAIをかけ合わせた診断システムは、2022年に発売開始と言われています。アイトラッキング型と従来の問診システムを組み合わせて大阪大学とJVCも研究をしていますが、やはり2022年が1つの目安。

    ファインデックスは、GAPの市場投入には初の医療機器とは言え、相当数の年数をかけてしまいました。しかも、脳科学は非得意分野。どうするのでしょうね?
    FINDEXはシステムの世界のみを離れて大海原へ出ました。
    キャプテン相原の舵取りに注目したいところです〇(^^)〇

  • ニュースラッシュやな。わしが言うたポータブル眼底AIカメラのオーヒラって会社がらみやん(^-^)。か、相原CEOのメッセージにもあった自治体DXのモデル県やな。

  • >>No. 12

    NHKと三菱総研と富士通とNTT、オリンパスとかでの、がんの遠隔手術支援システムの実現をめざす技術実証実験を実施5G ×「4K8K高度映像配信システム」による医療分野での利活用実証てのも報道されとった。NHKまで医療やと。

    そう考えると異分野過ぎると思っとったが、相原師の遠隔ICUの会社への出資も正解やったか。DBJも噛んでるコンソーシアム方式の出資で貸倒れリスク低めやし、母体になっている横浜市大の遠隔ICUのネットワークを作ったのNTTデータとかやろ。

    ファインデックスは昔で言うユビキタス社会が来よるのにデータ収集の遠隔での通信のナレッジが少し足らんかな思ってたが、知見を得られるよな。IoTはクラリオが将にそういうシステムやから得意やと思うが、近距離無線通信でのデータ収集とかはどうなんやろな。総会出る人、どなたはんか聞いてみてや。コロナ収束しても非接触がウリの医療機器が増えてくの確実やしの。

    ただ、ここはビジネスモデルが受注型からプラットフォーム型への転換は急務やろな。今は資料読む限りではニッチなITゼネコンて感じやろ。受注の数だけヒトがいるみたいな。今のモデルやと売上は指数関数どころか一次関数的にすら伸びん。受注が増えても単位当たりのアウトプットは減る。だって人間だもの。ムリをかければ質は下がるし医療DX業界の成長率にあわせて人手増やしても熟練者はそうはおらん。
    そこが分かれ目やろな、ビジネスモデルの転換ができるかで株価も業績も変わる。

  • 逆になんで愛知に支店ないんやろな(?_?)
    東海いうたら名古屋。ドラッグストアはいずれ複合産業としては、コンビニを超えるってよういうけど、ドラッグストアで初期から全店調剤併設してて社長はんが二代目の息子はんに変わったスギ薬局さんは、二代目社長さんがDX事業部長も兼務しよって、上場来高値が止まらん。
    あれはもう医療DX銘柄やよ。メドピアとも仲良しやしな。
    或いは、名大卒から京大院進んで医師の柴原社長はんが立ち上げたアンビスは、1500億の時価総額がある。ただ、やっぱり事業を立ち上げたのは名古屋からや。
    あれも国の医療計画での病床削減を突いた、既成の医療介護施設の分類にも入らん独自の施設事業。医心館って名前が胡散臭いが、。いずれ3000億は固い銘柄。

    トヨタの裾野市のスーパーシティー構想みても東海エリア出色で世界でもオリジナリティがあって独自や。医療でもファクトリーオートメーションやロボット工学の技術を名古屋大が取り入れたりとか、或いはダイヤモンド・プリンセス号の患者受け入れで有名になった藤田医科大学グループは国の制度を上手く活用した地域医療連携推進法人やったっけ?それで国立長寿医療センターとか32法人の人員や購買機能を柔軟にコントロールして利益をあげよる。
    んで、今度は、グループで電子カルテをクラウド上にあげて製薬や保険だけでなくて自動車業界や自治体のクラウドとも相互接続するんやて。ビッグデータどうしをマージするわけで日本では実質初の試みみたいや、小さいとこでは福井大学とかも続くみたいやけどな。

    ファインデックスのクラウドにも期待やな。京大は国としてはビッグデータの本命やけどやや手間取っているし今年勝負やろな。で、一旦、少しまた利確したけどまた来るで(^^)/。相原全権代表、大変やろがまだ6割ぐらいやろな。

  • ところでもう少し調整すると思っていたが、医療DX銘柄全体が活況だ。今年は3月末の決算転がしも読み辛いしあまり儲からんと思っていたが気分は上々だ。

    ファインデックスも京都、神奈川と見えてきた部分があるが、新潟への支店も面白い。新潟大学病院などユーザであると書いてあるが、雪国は協力会社で良いじゃないかと思っていたが、新潟大学は糖尿病のAI研究でNTTコムウェアとの共同研究がニュースになっていた。
    インスリンの注射判断に仕えるそうだな。糖尿病などの遠隔医療やAI研究は慶応大学など各所でされているが、非常に興味深いニュースだった。

    なぜならば、新潟大学はオーヒラという町のモノづくり企業と遠隔での糖尿病網膜症AI測定装置も開発しており完成間際だからだ!

    >内科医や眼科医等が使用可能な小型で簡単に撮影できる無散瞳眼底カメラを開発するとともに、そのデバイスで撮影した眼底画像を、AIを用いた糖尿病診断支援システムに取り込み、眼底病変を自動的に識別・特定して、糖尿病網膜症の重症度分類が行えるアルゴリズムを開発する。クラウドサーバーと小型眼底カメラ間でセキュリティ通信を行うことで遠隔医療の実現を目指す

    全てが繋がった。オーヒラという会社はレクザムという眼科機器の500億ぐらいの会社にパーツを供給している部品屋だが、糖尿病網膜症は緑内障に次ぐ失明第二の原因、第二のGAPの萌芽だ。新潟への出店、合点がいったわ!!!

  • わしは昨年末は保有しておらんかったから議決権ないわ((+_+))
    相原CEO以外の役員はネット参加なのか、出られるならCTOの宮川氏という方にAIに対する考え方と企業としての実力を聞きたかったかな、画像での利用は当然として言語処理AIがなければドキュメント事業はいずれ立ち行かなくなるだろうからな。

    あとは、CFOの藤田氏には着地の計画の立て方や組織管理について聞きたい事はあったが、来年は保有しているだろうからウェビナーで来年は頼む、東京は遠い。

    他の担当役員さんは職務分掌がいまいちわからんからそのあたり聞きたかったかな。
    結局、相原CEO兼COOの会社ってことかな。

  • 日経で紹介された医療DX企業の1番上に載ってたな。
    いずれこれが、ガイアの夜明けやワールドビジネスサテライトになり、最後は
    紫綬褒章と栄典も得るだろう。

    相原氏は龍か。やはり愛媛ではないが坂本龍馬のような大人物かもしれん。
    昨年は秋まで上場している医療DX関連と呼ばれる企業の中で、正直言えばもっとも評価が低かった。実質何のリリースもなかったからな。それが11月かな、医療の学会に自ら出てきてから数か月で企業そのものトランスフォーメーションが
    進んでいるように見える。後進に任せていたのかも知れないが、辣腕だな。

    ただ、まだ半分かな。東証再編で例えば社外取締役には経営経験者が求められるようになる。これは、提携したDigital Entertainment Assetの椎名氏か吉田氏のどちらかと踏んでいる。どちらでも証券市場でも名前が通っているスター格だ。

    昨年中間のIR頃では古い象牙の塔に籠り歩みを止めてしまってガラパゴス化が進み10年後はないと思っていたが、GAP発売にサイトへの今年のビジョンの掲載で総会、4月前後で大よそが見える。CPの割合は増やしてある。楽しみになってきたな。

  • 良い値動きをするようになってきた
    下げる時は平均より下げず、上げる時は平均より上げる。今まで逆だった。

    ファインさんは社長さんしかメディアに出てこないが、5年ぐらい前だったか、会社が自分に残してくれた唯一の楽しみは、新規事業の立ち上げと言っていた。

    この数年CEO(しかも限りなく社長よりも会長寄りの)ではあったがCOOではなかったのかもな。それが昨年の危機で再度タクトを振るっている。
    良いことだ。比較のしようはないが日米のトップは巻き返せなかったがファインさんは、土俵際で残って株価も安定してきた。愛媛出身者として誇りに思う!

    さて、多角化をすぎという意見もあるが、そこは社長さんも考えているだろう。
    京都大学が今年組成した京都大学イノベーションキャピタルは総額181億円、愛媛にもあるが大学発ベンチャー向ファンドは多いが、200億はそうそう見ない。

    何兎を追うものは1兎もと昔は言ったし現状で営業なのか技術部門なのか分からないが、40憶の起業が多角化しすぎだが、磨けば光る原石の山にも見える💎。
    折角、京都大学と合弁会社まで組んだのだから、
    産婦人科などは遠隔医療や不妊治療、それにあわせてのフェムテックへ投じる余力がないならカーブアウトして、医局と合弁会社を作ってキャピタルからおカネとヒトを得ればいい👊

    捨てるのは勿体ない。誰かが書いていたビヨンドネクストのような出資だけでなくて知財、法務、経理、営業諸々のコンサルまでやる大学発のベンチャー支援キャピタルもある。ここの社長さんの遠望神慮、期待していい☀

  • やられたなぁw 下方修正の常連で当期最高益の説明もないからなぁ。
    決算発表前近辺にまで戻ってしまった・・・。
    ワクチン接種はこれからでコロナの4波もあるだろう。選挙もあるしな。
    今年は上方より下方のリスクが高い。ジャスト10億の利益は積上じゃないでしょ。

    どうせなら三か年計画や中長期計画を提示してほしいな。
    安定して成長していくってビジョンとコミットメントが欲しいわ(^^;

  • チャート良くなってきたなあ。一安心だ。

    >情報保護と有用性の観点からクラウド化が進んでいない医療領域のシステムやデータ管理技術はこの先、患者と医療機関の利益に加えて全ての人々の健康を守る新しい治療法や薬の発見に寄与するリアルな技術とならなければなりません。技術力と先進性、様々な研究開発機関とのアライアンスをもって医療機関・ヘルステック領域を超え、様々な研究開発に資するプラットフォーム企業を目指します。


    京都大学との合弁会社の設立趣旨は上記だそうだ。
    これから研究開発機関とのアライアンスを増やすと書いてある。

    今年の4月に新法人になる、京大と理化学研究所がプロデュースしている理研のスパコン富岳を使った『100社で挑む創薬AI』がキャッチフレーズのライフ インテリジェンス コンソーシアムとも連動しているのかな。大企業から有名ベンチャー、学術機関も参加しているが関東ではファインデックスが提携した横浜市立大学の名前もある。

    100社分のプラットフォームを作れるとしたら、本当に期待したい。

  • 京都関連のリリース出てたぞ。底値は無理だったが1単位だけ買い戻した!
    ヘルスケアAI領域の年率成長率は今後5年で年率42.8%って調査がある。
    最近株式市場に向き合ってくれるようになったのかね、やはりAIあっての成長。
    他に1つ気になったが【病院と患者の新しいコミュニケーション】ってなんだろうな、ブロックチェーン技術を医療分野で応用していくと、個人が自分が持つ健康情報をかかっている医療機関のカルテから集めて、いずれ製薬会社へ昔の売血じゃないが売ったり、金融機関の大口の審査受ける際に至るまで使えるようになるって話もある。3か月に1度定期健診も受けてるがデータをウェブで過去分見るなんぞ珍しくもないし、透析患者の知人が腎カルテってのをサイトで見てたりは当たり前になってきてるが、新しいコミュニケーションってなんだろな。山田先生の診察うけたいが明日の午後あいてるかいってSiriに話かけたら答えてくれたりとか?、なんぞなほんま。

    >病院間での情報連携や病院と患者の新しいコミュニケーションの形を全国に発信していく拠点として、大きく成長させていきたいと考えております。もちろん、医療・ヘルスケア領域のみならず、様々な分野でのクラウド化推進やAIの活用においても、弊社グループの核となる拠点として機能させていきたいと考えております。

  • 全部利確したー、でもまた買うけど😀
    短信、いつになく丁寧に書いて下さってはいた。おかげで命拾いした。
    ヘルステックは昨年2億の赤字が、今年は欧州進出とまで書いているが円建てなのかユーロ建てなのかドル建てなのか、チャネルどころか想定為替レートすらない。
    京都大学との合弁会社については、

    >医療機関に求められる病院間での情報連携、診療データの管理分析に加え、患者と病院の新しいコミュニケーションをクラウドで実現するべく、様々な研究開発機関とのアライアンスをもって医療・ヘルステック領域を越えた研究開発に資するプラットフォーム企業を目指します。

    わしには日本語として読解できなかった、短信の定性情報が赤点じゃなくなったが相変わらずではある。

    オンライン診療の記載まであった。最後発でどういうビジネスモデルを想定しているんだ。もっと見えてきたら、また買いますわ。愛媛の期待の星だから😀

  • 先週から1100円割れが底値と見て7000株ほど買わせて頂いた。吉、凶どちらか。今年は思わぬ銘柄が好決算であったりする。下がればもう少し足す。
    小生は四国は松山の出身だから応援もかねて。株は売る人間がいなければ騰がる。需給なんだから当たり前の道理。コロナ禍以前からファインデックスは地場企業なら当たり前のように実施してる地元の投資家向け説明会などをしてこなかった。ロングのファン作りも大事だ。CFOがここはいかんのだろうな。

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