ロック

新興株、業績予想が高確度で増益ランキング　首位はI-ne
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB078B20X00C23A9000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1695003749

Ｉ－ｎｅ、さすがの信頼度ですね！

累計販売数1.6億個突破*BOTANISTがフルリニューアル！大人の髪の空洞化対策**に新 濃密ボタニカル美容液***新配合！髪を自然で満たしきる、新ボタニカルシャンプー・トリートメント10月1日発売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000012002.html

主力商品のBOTANISTをフルリニューアル！
売上大幅増加に期待！！

本日発表のJPX日経400指数の入替えにおいて、稲畑産業は、新規追加銘柄として採用されました！

百聞は一見にしかず

クオリプスは、先日6/30のガイアの夜明け（同社の出演回）について、

テレビ東京にお金を払ってでも、クオリプスのIRページで誰でも見れるようにすべき。

衝撃的で価値がある放送だった

クオリプスのiPS細胞心筋シートを使った心臓手術。

その手術室にカメラが入り、むき出しのドクドク動く心臓の表面に、クオリプスの心筋シートを貼る。

しかも、手術後回復した患者がゴルフの打ちっぱなしをしてる動画もある。治験は大成功‼️

そして、この心筋シートの健康保険適用の申請が、もう来年2024年初めに予定されてるとの動画。

ぜひ、クオリプスには、自社部分だけの編集でいいので、この放送を自社ホームページで誰でも見れるように交渉して欲しいです‼️

久しぶりに、夢がある銘柄に出会いました！

『100万円投資して、数年保有してれば、株価100倍になって１億円！』

この可能性がある銘柄、クオリプス。

iPS細胞から作った心筋シートによる心臓再生手術。
これが既に成功して、治験が終了しているのは大きい。

今のうちに買っておけば、数年後は・・・という期待が広がる銘柄ですね！

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000583.000012002.html

世界的原料メーカー「TRI-K」とI-ne上海法人が共同研究室を立ち上げ！独自成分を配合した「BOTANIST」のヘアマスクを中国で発売

夜間美容シャンプー「YOLU」も中国内での販売開始・好調

↑このニュースリリースは良いと思う。

既に具体的に成果が出ているのが素晴らしい。

もし、中国でYOLUが日本と同じくらい人気が出たら、とても大きな売上高になるでしょう。

巨大市場の中国の大きさを考えると、ワクワクです‼️

明星工業の株主総会の招集通知が来ました。

ファンドの株主提案、自社株買い40億円に「賛成を投票」します。

ファンドの要求は、非常にマトモで真面目なものです。

明星工業は3月末の現預金290億円、PBR1倍割れと、現金を溜め込みすぎ。

追加の増配や自社株買いなど、株主還元を実施すべきです。

Ｉ－ｎｅの株価は、今年の2/17に4,060円の高値を付けて、4か月後の現在は2,900円。約マイナス30%

業績好調なのに、下げ過ぎのように思えます。

Ｉ－ｎｅは６月末で中間決算。
これから、業績の進捗に伴って、ドンドン上げていくでしょう！

三菱UFJの24/3期予想は、モルスタの利益が15か月分含まれてる（モルスタ決算期変更のため）ので、

計算の分母となる予想純利益が大きめになり、見かけ上、配当性向が小さめに出てるんです。

よって、決算短信では配当性向37.9%と記載されてますが、この影響を除いた実質の配当性向は「約40%」です。

これは、三菱UFJの決算説明資料P.56下部の注記にも記載されてます。
https://www.mufg.jp/dam/ir/presentation/2022/pdf/slides2303_ja.pdf

一方、三井住友FGの24/3期予想の配当性向は40.6%ですから、三菱UFJと実質的には、ほぼ変わらないことになります。


>ここが決算明けで　
売られている理由の一つは
配当性向にある

三菱UFJは30パー前半に対し、

ここは40パーをちょっと超えている

そういった意味では今後の増配に期待が
持てないことが挙げられるんだと思います。

今後も頑張って欲しい

三菱UFJがモルスタへの利益依存度が現在４割もあって不安定だということの答えにはなってないです。

でも、投資は各自の判断ですから、三菱UFJが良い人は同社株を買えばいいですし、

さらにモルスタへの収益偏重を信頼してる人は、今の時代は可能なので、米国モルスタ株を直接買えばいいと思います。


>それならば、三井住友銀行への依存度が高いSMFGも同じリスクを抱えています。

先行き不透明な米国経済とありますが、
日本経済はそれ以上に脆弱で、成長性の点で大きく劣後していますよ。

モルガンスタンレーへの投資理由、タイミングは、三菱のバンカーとしての先見の明ですし、リーマン当時には財務基盤も安定していたことの証左です。
同時期あるいはそれ以前から、苦境に立たされていた住友は、逆にゴールドマンサックスに優先株を引き受けてもらうなど、まるでその支配下に有るような蜜月ぶりでしたよ。
今回の中計でも、6年後にようやボトムライン1兆円台に達することを目標に掲げており、住友が三菱の後塵を拝していることは明らかです。

モルガンスタンレーの規模がでかいからこそ、モルスタが減益や損失を出した時に、三菱UFJの損益が大きく左右されてしまうから、不安定なんです。
だって、全体利益の４割がモルスタですから。

投資は、リスクを下げる分散投資が基本です。
自社の事業ポートフォリオが、一つの事業に偏っていたらまずいと思うのが普通の経営者。投資家も同じ。

そもそも、なぜ三菱UFJは、モルガンスタンレーに出資できたのか？

それは、モルスタが、リーマンショックで資金繰りに行き詰まり、「潰れかけたから」です。

でかいから安心ではなく、先行き不透明な米国マーケット次第で、今後の逆回転の可能性は十分にあります。


>もっと分かり易く言うと、当期利益がSMFGを上回るモルガンスタンレー証券（1兆5千億円）からの持分利益が、日興証券より不安定とは考えてはいません。

おっしゃる通りです。

三菱UFJは、持分法適用関連会社である米国モルガンスタンレーからの利益に依存している（全体利益の４割がモルスタ）

しかし、三菱UFJは、米国モルガンスタンレーの経営判断をコントロールできない（モルスタは子会社ではないので）

三菱UFJは、モルスタ依存が高い不安定な収益体制なので、マーケット次第で、いつ逆回転して損失になってもおかしくない。


>関連会社の利益って報告主体の実力というより、その関連会社が所属している企業集団の経営判断等に依存する場合が多く、つまりは自分がコントロールできない要素、平たく言うと運によるところが大きいので、分ける意味は十分にあるかと思います。

●三井住友FG　23/3期
経常利益：1兆1,609億円
うち持分法投資損益：554億円

●三菱UFJFG　23/3期
経常利益：1兆207億円
うち持分法投資損益：「4,258億円」

※三菱UFJFGは、持分法投資損益が経常利益の約４割を占めていて非常に大きい。
当該持分法投資損益は、三菱UFJFGが21%出資する米国モルガンスタンレーからの利益が大部分。

※つまり、三菱UFJFGの業績は、米国モルガンスタンレーの影響が大きく、今後の米国景気・米国株式市場の不調の可能性を考えると、非常に不安定。

※持分法投資損益を除くベースで比べれば、三井住友FGの圧勝！

※上記のような状況において、長期的に見て、業績と配当金を安定・継続して出してくれるのは、三井住友FGと三菱UFJFGどちらの会社かと言えば、三井住友FGの方だと思います！

Ｉ－ｎｅが本日発表した23/12期第１四半期の決算短信から抜粋
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/7025d23a/d353/429a/ac3e/c7a2d8258626/140120230512569732.pdf

●23/12期１Ｑ実績　売上高と営業利益　（　）内は前年同期比　単位：百万円

１Ｑ売9,716（20.3%増）
１Ｑ営1,031（15.4%マイナス）

●23/12期の2Q累計予想と通期予想（期初の2/10発表のものから変更無し）

２Ｑ累計予想
売18,000（11.1%増）
営1,350（29.2%マイナス）

通期予想
売40,000（13.4%増）
営4,000（23.6%増）

※したがって、２Ｑ累計予想に対する１Ｑ実績の進捗率は、
売54%（＝9,716÷18,000）
営76%（＝1,031÷1,350）

※上記のように、１Ｑ実績の２Ｑ累計予想に対する進捗率は、売上高も営業利益も目安となる進捗率50%を上回っていて、特に営業利益は進捗率76%と大きく上回っています。

※つまり、もともとの期初の業績予想に対して、１Ｑ実績は極めて順調に進捗しています。
「好調」です。

すなわち、１Ｑが減益になるのは、そもそも期初からの予定通りである中で、１Ｑ実績はその減益幅を縮小し、期初の業績予想を上回って推移しています。
「好調」です。

※同じことを、Ｉ－ｎｅは、１Ｑ決算説明資料P.2で、下記のように述べています。

「売上利益ともに通期計画に対して上振れで進捗」

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/9f804f87/008a/4f7e/a736/9413f29fdaef/140120230512569963.pdf

ファンドの株主提案内容は、総額40億円の自社株買い

一方、明星工業の状況は、
・23/3期末時点の現預金290億円
・23/3期末時点の自己資本比率76%
・23/3期の当期純利益46億円

したがって、金額的にも財務的にも、ファンドの要求内容である40億円の自社株買いは、非常にまともで、極めて正当なものと考えられます。

明星工業の状況は、明らかにため込みすぎで、株主に還元すべきです。
これに反対するなんて、経営陣にはよく反省してもらいたい。

これは株主提案なので、来月６月の株主総会議案として記載されますから、株主の議決権行使で過半数の賛成があれば、この自社株買い議案は可決できます。

この議案に、株主みんなで賛成すれば良いのではないでしょうか？

ファンドの株主提案内容は、総額40億円の自社株買い

一方、明星工業の状況は、
・23/3期末時点の現預金290億円
・23/3期末時点の自己資本比率76%
・23/3期の当期純利益46億円

したがって、金額的にも財務的にも、ファンドの要求内容である40億円の自社株買いは、非常にまともで、極めて正当なものと考えられます。

明星工業の状況は、明らかにため込みすぎで、株主に還元すべきです。
これに反対するなんて、経営陣にはよく反省してもらいたい。

これは株主提案なので、来月６月の株主総会議案として記載されますから、株主の議決権行使で過半数の賛成があれば、この自社株買い議案は可決できます。

この議案に、株主みんなで賛成すれば良いのではないでしょうか？

持分法適用関連会社の異動（持分譲渡）に伴う特別利益の計上に関するお知らせ
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/aee5c857/d192/4ba4/a6df/672d44ddebad/20230420110340920s.pdf

このチルアウト関連事業の売却の件、売却実行予定日が5/19だから、そろそろ業績予想の上方修正の発表があるはずですよね？

5/12の1Q決算発表と同時発表かな？

Ｉ－ｎｅ、「チルアウト」製販会社の全持ち分を日本コカ・コーラに譲渡
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/0201a39c722a094c5775305c0829933007ff6e48

売却価格は約30億円とのこと。

売却益がいくらになるかは不明ですが、Ｉ－ｎｅの2022/12期の営業利益が32億円だから、Ｉ－ｎｅにとっては大きな金額。

『I-neがヘアケアメーカーシェア日本1位*を獲得！』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000565.000012002.html

スゴい！
Ｉ－ｎｅが、ついにシェアトップ１位になりました！

I-ne頑張ってますね！

I-neの新商品「アクオル」登場

うるおいで髪を守るシャンプー＆トリートメント
https://www.fashionsnap.com/article/2023-03-20/aquall-haircare/?utm_term=Autofeed&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1679285333