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投稿コメント一覧 (1007コメント)

  • 日本の5大商社は、近年、経営の多角化を進めており、そのビジネスモデルは、多岐に渡り、世界各国で、必要とされる物、サービスを提供しており、日本の5大商社は、荒波に揉まれながらも、世界経済の成長と共に躍進してきた。
    その、世界経済の発展の恩恵を日本の5大商社は、今後も享受できるだろう。私は、日本の5大商社を資産株として保有し、会社の成長と共に
    その恩恵を享受するのみだ。
    まだまだ、長期で見れば、日本の5大商社は、超割安だろう。ガスは、石油が脱炭素でダメだと
    言われており、クリーンエネルギーへの移行期間の今は、世界的に足りない状況であり、まだまだ高値をトライするだろう。
    日本の商社株を保有するバフェットも相当、
    高い所を見ているだろう。丸紅を、含め、日本の5大商社は、数年、数十年といった長期投資で
    メリットがある、銘柄だろう。

  • 歴史を、振り返れば世界経済は、成長し続けてきた。これからの10年、20年、成長し続けるだろう。それと共に、世界の株価も上昇してきた。
    コロナ後の世界の経済は、より強化されるだろう。それは、世界は、今後ますます、国際化が
    グローバルで進むことは間違いないだろう。
    日本を見れば、労働人口減少、高齢化、さほど上がらない賃金などにより、デフレが長年継続して
    しまった結果、株は、リスク、危ない、上がらないという、ネガティブな感覚が染みついている
    人も多いのではないだろうか?丸紅を含め、
    日本の商社株は、どんな荒波の時代でも世界経済に貢献し、成長してきた。今こそ、個人も企業も
    世界貢献し、世界でも稼ぐアグレッシブさが問われる時代ではないだろうか?今後、ますます進むグローバル化は、世界で稼ぐ商社株にとって、
    その重要性は、ますます高まるだろう。
    私は、丸紅を含め、日本の商社株を資産株として
    保有し続けるのみだ。

  • 個別株では、ビナミルク(VNM)や、
    サイゴンビール(SAB)は、コロナの影響で
    低迷しているが、2022年は、期待できる
    だろう。どちらも、長期保有、数年は、
    保有して恩恵を享受できる銘柄だろう。
    ここのような、ファンドを活用してベトナム投資
    するのも有効だろう。どちらにせよ、ベトナムは
    長期投資で行うべきだ。

  • ここは長期保有(資産株)として保有したい銘柄だ。
    私は、NISAで保有している。
    割安で、配当もまずまずであり、優待(イオン、マックスバリューなど
    で使用できる3000円分のギフトカード)も、実用的でありがたい。
    ここは、優待⁺配当を享受しつつ、中国、ASEANなど海外での成長も期待
    できる銘柄だ。私は、資産株として、イオンモールを保有していくのみ。

  • ここを含め、DUK,SOなどは、資産株として保有していくのみ。

  • ED、DUK、SOなど同セクターは資産株として保有していれば、
    数年後、その果実が味わえる。堅実な投資家好みの銘柄だろう。
    私も、上記銘柄をそれぞれ、少しずつ保有している。
    株価の値上がり効果だけではなく、高い配当の積み上げ効果だけでも大きいし、
    ドル高の恩恵も享受できる銘柄だ。

  • ここと、デュークエナジー(DUK)を少しだけポートフォリオに組み入れました。今は、高値だと認識して購入しましたが、長期で見れば、安定成長銘柄であり、安定した高配当も魅力を感じ資産株として購入しました。
    来年の米株は、それなりの株価調整が予測されているが、ここを含め、米国の
    電力セクターは、それなりのディフェンシブ性を発揮してくれると期待しています。市場全体が暴落した際には、買い増ししたい銘柄だ。
    米株のディフェンシブセクターを資産株として保有していれば、将来的には、
    それなりに稼げるだろう。配当の積み上げ効果も大きい銘柄だ。

  • ここを、資産株として少しポートフォリオに組み入れました。
    買いのタイミングとしては、少し遅かったと思うが、老舗のディフェンシブ
    銘柄であり、安定成長も見込める会社であり、来年の市場全体の下落時にも
    ディフェンシブ性を発揮してくれるだろう。
    市場全体が大幅に調整した際には、買い増ししたい銘柄だ。
    また安定した高配当も魅力的で、ここは、同セクターの、サザン(SO)や、
    コンソリデーテッドエジソン(ED)と共に、資産株として保有していく。
    資産株として保有すれば、上記の銘柄は、それなりに稼いでくれる銘柄だろう。

  • 安全資産として少し、ポートフォリオに組み入れている銘柄です。
    ここは、安定セクターで、老舗のディフェンシブな銘柄であり、
    安定性が抜群だ。配当も利回りの良いので資産株として保有していくのみ。
    長く保有すれば、自然と、お金を稼いでくれる資産株。

  • 株主ではないが、購入したい銘柄だ。
    しかし、株価は、高値圏。
    低価格商品が多数で、店舗数も多く、昔から馴染みのある企業で、景気低迷期にも強い優良企業だ。しかし、高値圏の今は、株購入は、慎重にならざるおえない。もう、しばらく様子をみたい。チキンチーズバーガー、チーズバーガー、ハンバーガー、3品購入でも、450円という安さ。コストパフォーマンスは、良い。
    テイクアウトの待ち時間も短く、手軽に利用できる点も良い。しばらくは、マクドナルドのユーザーとして応援したい。
    そして、近い日に株主としても応援したい。

  • 時間はかかるかもしれないが、今後、金利上昇の恩恵は享受できる銘柄だろう。
    割安、高配当で、保有していて安心感がある銘柄だ。
    長期保有こそ、株式投資の醍醐味が味わえる。この銘柄は、
    その代表格だと言っても過言ではないだろう。

  • この会社は、事業の70%ほどが再生可能エネルギーで構成されている点も、脱炭素への投資先としても安心できる。

  • 日本人にはあまり馴染みはないが、46年以上連続増配を達成している老舗企業。
    事業地域がNYというのも、安心感が感じられる。
    最近の話題では、NYで、ワクチン義務化へというのもプラス材料だ。
    来年以降の金融緩和縮小でも、底堅い値動きが期待される銘柄だ。
    ここは、長期投資で恩恵を享受したい銘柄だ。

  • ビヒタスは、まろやかで味わいで食べやすい。
    乳業業界で、世界を見渡せば、フランスのダノン、ベトナムのビナミルク
    などがあるが、割安性から言えば、森永乳業は投資妙味があり、出遅れ銘柄
    としては、ベトナムのビナミルクに投資妙味がありそうだ。
    特にベトナムはコロナの蔓延とワクチン接種の遅れで、ビナミルクの株価は
    低迷中だが、コロナ後の株価回復のリバウンド余地は大きそうだ。
    また、ベトナムという国自体の成長性、ASEAN地域の経済発展に伴って
    長期投資では、さらなる株価上昇が期待できそうだ。また、配当も、毎年安定的に
    支払われており、信頼性は抜群だ。
    一方、フランスのダノンは、安定性があり、コロナのダメージによる
    株価下落からも、それなりには回復してきた。配当もそこそこあり、安心できる
    銘柄だろう。いずれにせよ、この乳業業界の3銘柄は、長期保有していて
    安心できるディフェンシブ銘柄である事は間違いない。
    長期保有していきたい銘柄だ。

  • ビヒタスは、まろやかな味わいで、食べやすくお気に入りだ。
    同業のベトナムのビナミルクは、コロナの影響で、低迷中だが、そろそろ、反発を期待したい。
    その他、フランスのダノンも、底値から、回復基調で、乳業メーカーでは、ビナミルクが
    一番出遅れており、ビナミルクをそろそろ仕込みたいと思う。森永乳業は、保有していないが、消費者として応援していくつもりだ。

  • 圧倒的に、短期投資より、長期投資は勝てる確率が高い。
    伊藤忠をはじめ、日本の大手商社は、世界で稼げる力が備わっており、
    コロナで分断された世界経済回復への道のりもまだ、道半ばであり、
    短期的にも、今後、株価上昇の期待もできるわけだが、世界経済は、
    グローバル経済の中で、長年、成長してきた。世界経済は、荒波に
    もまれながらも、着実に成長してきた、日本の商社も荒波にもまれながらも
    着実に成長してきた。それは、世界経済が、成長する限り、日本の大手商社にも
    成長の期待があるという事だろう。私は、日本の大手商社株を、長期、資産株と
    して応援したい。なんといっても、日本の大手商社株は、割安、高配当という
    観点からも、長期投資先として魅力的だ。

  • 原油価格の影響が大きな銘柄だが、長期目線で考えれば、クリーンエネルギー
    分野を拡大していく(環境問題、ESG投資観点)から見れば、その様な方向に
    舵を切らざるおえない為、長期目線で、今後大きく躍進するクリーンエネルギー
    分野への投資期待として、この会社の株を保有している。
    超割安、高配当は、言うまでもなく、少なくとも5年以上は保有したい。
    統計上、割安、高配当株は、圧倒的に短期投資より長期投資で勝てる確率は高い。

  • ここの株主だ。
    原油価格との連動性が高い企業で、原油価格上昇は、まだ継続していくと思う。
    なぜなら、コロナ終息後の世界経済正常化には、まだまだ程遠いからだ。
    これから、飛行機や、車など人の移動が、世界的に活発になれば、年内にもWTI原油は、90ドルぐらいまで上昇してもいいと思う。
    原油の需要と供給の調整があっても、今後は、コロナ後の原油の需要の反動増加は、
    かなり強いだろう。
    また、インペックスに投資する上で、割安、
    高配当銘柄であり、将来的には、クリーンエネルギー分野への投資も拡大する流れで、
    長期投資先としても、面白い銘柄だ。
    私は、長期投資先として、この会社に投資していく。配当を、貰いながら、気長に保有すれば、恩恵があると見込んでいる。

  • ここは、資産株の一つとして購入したい銘柄だ。世界経済は、荒波に揉まれながらも、着実に成長してきた。海外で稼ぐ事がメインの日本の商社にとって、世界経済の世界は、自社の成長にも繋がる。
    日本の技術や、サービス、長年の歴史で
    蓄積された、あらゆるノウハウを、今後も、
    思う存分発揮して、これからの10年、20年、
    さらに、先の未来にも期待せずにはいられない。ここを含め、日本の4大商社株を資産として保有し、その活躍に期待するのみ。
    また、海外に目を向けると、アメリカでは、
    JNJ、PG、KOといった、資産株にも期待したい。新興国では、ベトナムのビナミルクにも長期投資先として期待したい。

  • 三井物産を、はじめ日本の4大商社は、
    長期、資産株として、応援したい銘柄だ。
    今は、保有していない、三井物産も、また、
    購入を検討したい。
    また、海外に目を向けると、アメリカの
    JNJ、PG、KOなどの優良株や、ベトナムの
    ビナミルクにも注目している。
    特に、ベトナムのビナミルクは、今、絶好の買い場だろう。上記全ての銘柄は、
    資産株として、長く保有し、
    配当を、享受しつつ、長期成長に期待
    したい。

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