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  • 岸田首相 訪日客地方への誘致などインバウンド拡大対策を指示
    2024年4月17日 19時22分
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    岸田総理大臣は、観光関連の閣僚会議で、外国人の旅行者数の目標を前倒しで達成できるという見通しを示したうえで、訪日客の地方への誘致など、インバウンド需要の拡大に向けた対策を検討するよう指示しました。

    17日午後総理大臣官邸で開かれた会議では斉藤国土交通大臣が
    ▽先月、日本を訪れた外国人旅行者の数はおよそ308万人と、1か月として過去最多となり
    ▽ことし1月から3月までの訪日外国人による消費額も1兆7000億円余りと、四半期で過去最高となったと報告しました。

    政府は来年の外国人旅行者数をコロナ禍前のピークである3188万人を上回る水準を目指すとしています。
    これについて岸田総理大臣は「このペースで進めばことしは2025年の目標を前倒しし、訪日客数、消費額ともに過去最高を達成できる見通しだ」と述べ、旅行者数の目標を前倒しで達成できるという見通しを示しました。

    そのうえで岸田総理大臣は「外国人の宿泊を地方に分散し、持続可能な観光地域作りを加速していくことが喫緊の課題だ」と述べ、東京、大阪、愛知を中心とする三大都市圏に集中している外国人旅行者を地方に誘致するなど、インバウンド需要の拡大に向けた対策を検討するよう指示しました。

    政府は
    ▽全国11か所を指定しているモデル観光地での受け入れ態勢の支援や
    ▽観光客の集中によるいわゆるオーバーツーリズムへの対策の強化など具体策の検討を急ぐことにしています。

  • 本日、Fear & Greed Index が「FEAR」となったことを受けて、買いタイミングだと判断し、株式市場に参戦しました。米国経済が好調な中で金利上昇に伴う下落が起きていますが、原油価格の大幅な上昇がないことから、地政学リスクが市場に織り込まれているように感じます。そのため、本日はしっかりと株を購入しました。

  • 本日、金閣寺からのバス移動は満員で、バスの扉が閉まらないほどの観光客の多さ、まさに寿司詰めの状態でした。外国人の方が日本人よりも遥かに多いですね。インバウンド需要が高まっている影響でしょう。京阪電鉄の株価も今後に期待できそうですね。ただし、観光客の急増によるインフラストラクチャーへの影響も懸念されます。

  • 東京電力の原発炉再稼働は近いと考えられます。エネルギー価格の高騰や物価の上昇、インフレを抑えるためには、原発の再稼働が有効な手段であると言えます。岸田政権も原発再稼働に積極的な姿勢を示すことが予想されます。

  • マクビープラネットの決算は抜群に良かったが、現在は不当に売られている状況です。

    株価が今期の素晴らしい決算にも関わらず下がっているのは大きな問題がある可能性や大幅な減益などがある場合に起こり得ることであり、今回の状況は異例です。株価が半分にまで下がる可能性があるとしたら、それは極めて稀なケースです。

    現在の株価は底値圏にあり、レーティングなどを踏まえると、さらなる大きな下落の可能性は低いと言えます。

    将来的にはマクビープラネットの株は買いのタイミングとも言えるかもしれません。需要の回復や市場の変化を見越して、慎重に投資を考えることが重要です。

  • 楽天の業績が悪化しているため、社長の三木谷氏が資金繰りのために持株を売却している可能性が考えられます。持株比率が低下すれば、TOB(株式公開買い付け)が行われる可能性もあります。

    しかし、このような状況下でのTOBは投資家や株主にとって重要な局面となります。TOBに関する情報や影響について、詳細な説明を求める声も多くあります。株主として、TOBに関する透明性と説明責任が重要であると考えます。楽天が今後どのような展開を見せるか、引き続き注視していきたいと思います。

  • 月曜日の先物市場の動向から、日本株式市場は大幅に下落する見通しです。最近の雇用統計の下方修正は、これまでの安定した雇用状況に対する見解を大きく変えるものであり、失業率の上昇や失業保険の増加など、雇用が弱体化している兆候が明らかになっています。失業保険の継続申請の増加も注目を集め、雇用状況の悪化が明確になっています。

    一方、アメリカの失業保険申請数や非農業生産性のデータからは、平均時給の鈍化や失業率の上昇が確認されています。インフレ懸念が後退し、今後は雇用対策が重要となるとの見方が広がっています。この状況から、利下げの可能性が高まり、市場はそれに期待している状況です。

    総じて、相場は上昇方向と見ることが適切です。

  • 小麦価格の下落に伴い円高が進むと、ヤマザキパンの株価に期待が高まります。

  • エヌビディアの下げは日々の上昇を利食いする一時の調整です。半導体業界の代表格として、今後再び上昇トレンドが続くと見込まれます。

    エヌビディアの下げは、一時の利食いと捉えられます。半導体業界の代表銘柄として、今後の上昇トレンドが継続する可能性が高いと考えられます。このような相場の展開においても、市場の動向を注意深く見極め、戦略的に投資を行っていくことが重要です。今後のエヌビディアの動向にも注目し、投資判断を慎重に行っていきたいと思います。

  • ウクライナ大統領府によると、エルドアン大統領との会談では、ロシアとの戦争終結に向けた和平交渉などについても協議すると報じられています。

    ウクライナも戦況的に不利な状況が続いているため、そろそろ終戦を模索する時期に近づいているかもしれません。その場合、原油価格が暴落する可能性もあります。

    この情報は非常に注目すべきものであり、和平交渉が進展することで地域の緊張が緩和されることを期待しています。

  • ニーサではみずほ銀行がダブルバガーとなっていますが、本日、5000株だけみずほ銀行を追加しました。日銀の三月マイナス金利解除に伴う動きを考慮すると、現在は仕込みの好機かもしれません。

    日銀の動きには注目が集まっており、市場の変化に敏感に対応していくことが重要です。今後の展開に期待しつつ、慎重に投資を進めていきたいと考えています。

  • エヌビディアの株価も素晴らしい上昇を見せています!
    スクリーンホールディングスと共に大きな利益を得ています!

  • 野村証券も空売りがしつこいですね。もう少し買い戻してくれるとありがたいです。

  • 株価が大きく下がった中、買い場としての機会も考えられます。明日の日経平均は間違いなく四万を超えると予想されます。また、金曜日の反発からのヤマザキパンの株価も大幅に上昇する可能性が高いと見込まれます。

    一方、ヤマザキパンで仕事中に1人の女性が事故死するという悲劇は、その女性やご家族にとっては大きな悲劇と喪失です。しかし、個別の個人事故が企業の株価に与える影響は通常は限定的です。企業の株価は主に業績や市場環境、経済指標などに影響されます。

    投資を行う際には、企業の動向だけでなく、人道的な側面も十分に考慮することが重要です。企業が悲劇に適切に対応し、社会的責任を果たすことは、投資家や市場参加者にとっても重要な要素となります。

  • ヤマザキパンは剰余金増加、借入減少、ROE7.5%で、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」に取り組み、主力製品の品質向上をはかるとともに、2極化・3極化戦略によって変化するお客様のニーズに対応した隙のない製品対応を推進したことにより、業績は菓子パン部門を中心に好調に推移しました。さらに、小売事業における日次管理・週次管理の経営手法の浸透や連結子会社の業績改善に加え、(株)YKベーキングカンパニーの連結子会社化、および最近の業績動向等を踏まえ、上方修正が行われました。

    最高予想に自社株買いと増配が行われているだけに、上がり出すと止まらないヤマザキパンが注目されています。トレンドも変化しており、来週は大きな上昇が期待されます。

  • スクリーンの株は月曜日で3回目の20000円超えですね。さすがに2万以下はもうあり得ないでしょう!絶対にないと思います。このような株価の推移に注目が集まっています。さらなる成長が期待される中、市場の変動にも注意を払いながら、慎重に投資を考えていきます。

  • 私の半導体銘柄の中で、エヌビディア、スクリーン、オルガノ富士電機が本命です。そして、決算内容も抜群に良かったです。これらの銘柄の成長性に大きな期待を抱いています。市場動向や業界のトレンドを注意深く見守りながら、将来の投資戦略を検討しています。


  • 株価が下がる理由はありません。
    私はここが買い場だと考えています。

    吉野家ホールディングスの修正内容は以下の通りです。

    売上と利益が上方修正されました。各事業の「客数獲得」に向けた販売施策が功を奏し、価格改定の影響もあり、全社の既存店売上高が計画を上回りました。その結果、予想以上の増収が見込まれています。また、売上高の上昇に伴う変動経費の増加を適切に管理し、政府による光熱費の負担軽減策の支援を受けたことで、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みです。剰余金は増加し、借入額は減少しています。

  • 決算内容から下がる理由はありませんが、
    今日は吉野の株を追加しました。

  • 決算後にエヌビディアをニーサで買いました
    どうなることやら

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