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投稿コメント一覧 (1423コメント)

  • ヌーラボ、今期経常は2.4倍増で2期ぶり最高益更新へ

    ヌーラボ <5033> [東証G] が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比43.9%減の9200万円に落ち込んだが、従来予想の7600万円を上回って着地。24年3月期は前期比2.4倍の2億1700万円に急拡大を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収になる。

    直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比51.0%減の2500万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.6%→3.5%に急悪化した。

  • GPT モデルを活用した AI プログラミングアシスタント 「GitHub Copilot for Business」の全社導入を開始

  • 決算 ハウテレ、今期経常は13%増で2期連続最高益更新へ

    ハウテレビジョン <7064> [東証G] が3月8日大引け後(15:00)に決算を発表。23年1月期の経常利益(非連結)は前の期比9.0倍の3.9億円に急拡大し、従来予想の2.8億円を上回って着地。24年1月期も前期比12.7%増の4.4億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収になる。

    直近3ヵ月の実績である11-1月期(4Q)の経常利益は前年同期比74.4%増の1.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の23.0%→30.3%に大幅上昇した。

  • 決算 ステムセル研、4-12月期(3Q累計)経常が72%増益で着地・10-12月期も71%増益

    ステムセル研究所 <7096> [東証G] が2月7日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比71.9%増の2億6300万円に拡大し、通期計画の3億4100万円に対する進捗率は77.1%に達し、さらに前年同期の72.2%も上回った。

    会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比32.2%増の7800万円に拡大する計算になる。

    直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比70.7%増の9900万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.9%→18.0%に大幅上昇した。

  • 2023年2月期 売上高5,100 営業利益875
    2024年2月期 売上高6,631営業利益1,137
    2025年2月期 売上高8,620営業利益1,478
    2026年2月期 売上高11,200 営業利益2,000

    オーガニック成長でYOY30%ならいいのでは

  • サブスクリプションファクトリー株式会社の新設分割会社の 株式取得(子会社化)に関するお知らせ
    当社は、2022年11月28日開催の取締役会において、サブスクリプションファクトリー株式会社(東京都港 区 、代表取締役 荒木 慎也)が運営する「KaiU」事業を新設分割して設立予定である新会社の全株式を取 得し、子会社化することについて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

    1.株式取得の理由
    当社は急速な成長を続ける DX・デジタルマーケティング領域において、CX SaaS「CODE Marketing Cloud」
    及びその蓄積データをコアとしたプロフェッショナルサービスの提供を行っております。 「KaiU」はコンバージョン改善に特化した Web 接客ツールです。訪問回数や滞在時間等のデータ分析に 基づく WEB サイトの最適化によりエンゲージメントを最大化します。豊富で使いやすい分析機能等を活用す
    ることで、効率的且つ適切なデジタルマーケティングの実施が可能です。 個人情報を取得しない安心設計でありながら、きめ細かなセグメントやカスタマイズ性の高い設定に対応し
    ており、初心者から上級者まで活用可能です。専任のコンサルタントによる運用サポートもあり、1,400 以上の Web サイトに導入の実績があります。
    今回の株式取得により、顧客企業への提供プロダクト及びサービスの拡大と CX データの質及び量の増強 が可能となり、更なる顧客満足度の向上と取引の拡大が実現するものと見込んでおります。また、当社が有す る SaaS 事業・デジタルマーケティング事業における知見を活用し、サービス間の相互補完や当社既存顧客 への獲得サービスの提供・譲受事業の顧客への当社既存サービスの提供等を行うことによるシナジー効果も 期待されます。
    これらを総合的に勘案した結果、当社のより一層の収益性の向上や競争力の強化に資するものと判断した ため、株式取得を行うことといたしました。

  • 決算 Dガレージ、上期最終が赤字転落で着地・7-9月期も赤字転落

    デジタルガレージ <4819> [東証P] が11月11日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は43.5億円の赤字(前年同期は184億円の黒字)に転落した。

    直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終損益は118億円の赤字(前年同期は151億円の黒字)に転落した。

  • 【速報】大阪の病院「大阪急性期・総合医療センター」にサイバー攻撃か システム障害で診療ストップ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/67465fc44ebba78c5e0887a3557cbc476d9f195e

  • 決算 M&Aキャピ、今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ

    M&Aキャピタルパートナーズ <6080> [東証P] が9月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年9月期の連結経常利益を従来予想の68.2億円→88.9億円(前期は65.8億円)に30.4%上方修正し、増益率が3.6%増→35.0%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

    会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の25.2億円→45.9億円(前年同期は31.7億円)に82.1%増額し、一転して44.9%増益計算になる。

  • 決算 イントループ、今期経常は55%増で3期連続最高益更新へ

    INTLOOP <9556> [東証G] が9月14日大引け後(15:00)に決算を発表。22年7月期の経常利益(非連結)は前の期比84.7%増の7.7億円に伸び、23年7月期も前期比55.3%増の11.9億円に拡大を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。

  • 16時00分
    決算 CINC、11-7月期(3Q累計)経常は31%増益で着地

    CINC <4378> [東証G] が9月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年10月期第3四半期累計(21年11月-22年7月)の経常利益(非連結)は前年同期比30.9%増の2億1200万円に拡大し、通期計画の2億3700万円に対する進捗率は89.5%に達し、さらに前年同期の85.3%も上回った。

    会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-10月期(4Q)の経常利益は前年同期比10.7%減の2500万円に減る計算になる。

  • 【導入事例】フクダ電子が提供する医療システムバルテスの第三者検証、脆弱性診断を導入

    バルテス株式会社
    2022年9月9日 15時20分
    0
    ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社(本社:大阪市西区、東京都千代田区、代表取締役社長:田中 真史、以下バルテス)は、フクダ電子株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:白井 大治郎、以下フクダ電子)が提供する中小病院向けに開発された生理検査サポートシステム『f’eLsa(フェルサ)』、および診療所向けの検査データ管理システム『f'no(エフノ)』において、当社の第三者検証、脆弱性診断サービスを提供したことをお知らせいたします。

  • エルテス、今期売上を13%上方修正・最高予想を上乗せ

    エルテス <3967> [東証G] が9月1日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年2月期の連結売上高を従来予想の40億円→45億円(前期は26.8億円)に12.5%上方修正し、増収率が49.1%増→67.8%増に拡大し、従来の9期連続での過去最高予想をさらに上乗せした。

    なお、3-8月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】

    JAPANDXによるバンズ保証の株式取得に伴い、同社の連結決算組み入れにより、売上高について増加が見込まれるため、前回公表業績予想値を上方修正しております。 なお、バンズ保証の子会社化による利益貢献を見込んでおりますが、デューデリジェンス等の一時費用や、のれん・無形固定資産への計上金額や償却方法、PMI費用等については現在精査中のため、EBITDA以下の損益項目は前回公表値を据え置いております。今後業績見込みに変更がある場合には改めて開示させていただきます。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

  • セルソース、今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ

    セルソース <4880> [東証G] が8月31日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年10月期の経常利益(非連結)を従来予想の11.1億円→13.4億円(前期は10億円)に20.2%上方修正し、増益率が11.1%増→33.6%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

    会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の経常利益も従来予想の6.2億円→8.4億円(前年同期は5.7億円)に36.3%増額し、増益率が9.1%増→48.7%増に拡大する計算になる。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】

    2021年12月13日に公表した業績予想においては、提携医療機関数の拡大に伴う加工受託件数の増加を前提としながらも、新型コロナウイルス感染症の影響等、不透明な社会情勢も考慮した予想値を算出しておりました。足元の状況として、想定通りの提携医療機関数の拡大に加えて、再生医療に対する社会的認知度の一層の高まり及び当社の効率的な事業活動の結果、加工受託件数は大幅に増加し、力強い成長を示しております。また化粧品販売において、B to Bモデルへの変革が結実し、同サービスの売上が当初想定を大幅に超えて伸長しました。また、利益面では、上期において積極的な成長投資を実施し、人件費を中心に先行的に販管費が増加しましたが、上記の通り想定以上に各サービスの売上が伸長したことから、当初想定通りの営業利益率を維持しながら、先行する成長投資を十分に回収する水準で成長しております。引き続き、各サービスの拡大傾向は、堅調に推移することが予想されることから、上記の通り2022年10月期通期業績予想を上方修正いたします。

  • おける報告
    ライフサイエンス分野への注力
    SphereRing®の有用性

    当社のバイオ製品「SphereRing®(スフェアリング)」 により培養された細胞の臨床に向けた研究成果が、 2022年7月14日に第28回日本遺伝子細胞治療学会学術 集会にて発表されましたのでお知らせいたします。
    同学会での当社主催セミナーにおいて、当社の共同研究機関 である金沢医科大学病院再生医療センターの石垣靖人教授より 「SphereRing®を用いて作製された臨床向け脂肪由来幹細胞スフェロイド( 1 ) の遺伝子解析」と題した発表が行われました。
    石垣教授は変形性膝関節症の治療法として、間葉系幹細胞のスフェロイド (以下、凝集塊)を患部へ注入する治療を研究されており、SphereRing®に よる細胞凝集塊の形成は大きさが均一で再現性が良く、細胞凝集塊の細胞 は、従来の培養法と比較して、組織形成や修復、血管再生の遺伝子発現が 優れており、抗炎症作用等多数のサイトカイン(2)産生能が向上したことが 報告されました。
    製品情報詳細 https://www.fukoku-rubber.co.jp/product/bioindustry.html
    SphereRing®は、iPS細胞の閉鎖型大量培養を目的に開発したリング状のス フェロイド形成容器です。インキュベータ内に備えたシェーカーで旋回培養 すると大きさが均一の細胞凝集塊を大量に得られ、SphereRing®のチューブ と他容器を連結する事で、無菌にて次工程への移送が可能となります。
    シャーレ等を用いた従来培養法が持つ、容器底面の中心部に細胞が集まるこ とで巨大凝集塊を形成し、凝集塊内部の細胞の壊死や増殖率が低下する問題、 また次工程移送時の汚染リスクを、 SphereRing®は大きく改善しております。 均一な大きさの細胞凝集塊は、組織修復や組織形成に求められており、傷つ いた臓器の修復や低下した身体機能の回復を目的とする細胞治療の分野にお いて、採用が大いに期待されている製品です。

  • デジタルデンチャー領域(入れ歯製作デジタル化)の技術開発に関する共同研究開始のお知らせ
    株式会社コアコンセプト・テクノロジー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長 CEO:金子武史、以 下「当社」)は、国立大学法人東京医科歯科大学(東京都文京区、学長:田中 雄二郎、以下「東京 医科歯科大学」)大学院医歯学総合研究科 医歯理工保健学専攻 口腔デジタルプロセス学分野 金澤 学教授、エミウム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:稲田雅彦、以下「エミウム」)と、デジタ ルデンチャー領域(入れ歯製作デジタル化)の技術開発に関する共同研究を開始いたしましたので、お知ら せいたします。

  • タイISS Resolution, Ltd.の株式取得(子会社化)に係る 株式譲渡契約締結に関するお知らせ
    当社は、2022 年8月 25 日開催の取締役会において、タイ王国でセキュリティ・IT インフラ製品の販売やメンテ ナンスサービス事業を営むISS Resolution, Ltd.(以下、「ISS Resolution」)の株式を取得して子会社化すること を目的として、株式譲渡契約を締結することを決議いたしましたのでお知らせいたします。

  • 株式会社アクリート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中優成、以下「アクリート」)はSMS(ショートメッセージサービス)配信サービス「SMSコネクト」と、 株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茂木 貴雄、以下「コラボス」)が提供するクラウド型コールセンターシステム「COLLABOS PHONE」のシステム連携による、 付加機能をサービスリリースしましたのでお知らせします。

  • クレシードとGSXが、セキュリティエンジニア育成で連携を強化 ~GSXの「セキュリスト(SecuriST)® シリーズ」を活用してセキュリティ人材を育成~
    グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、 証券コード:4417 以下、GSX)と、クレシード株式会社(本社:東京都台東区1-34-9、代表取締役社長: 鈴木 達 以下、クレシード)は、GSXが提供する「セキュリスト(SecuriST)® シリーズ」を活用し、セ キュリティ人材を育成するための“セキュリティエンジニア育成プロジェクト”を開始しました。

  • BlueMeme、「AGILE-DXプラットフォーム」の販売を開始
    独自の開発方法論「AGILE-DX」に準拠したノーコードBPM基盤で 日本企業におけるシステム開発の内製化を加速
    株式会社 BlueMeme(本社:東京都千代田区、代表取締役:松岡 真功、以下 BlueMeme) は、独自の開発方法論「AGILE-DX」に準拠した非 IT 人材向けのノーコード BPM 基盤「AGILE- DX プラットフォーム」の販売を開始いたします。
    現在、日本企業におけるシステム開発内製化の需要は急速に高まっており、IT 人材不足の問 題もあいまって、非 IT 人材を対象としたノーコード基盤が注目されています。
    しかしながら、ノーコード基盤の多くは、事前に備わっているパーツを組み合わせて開発する ため適用できる業務の範囲が狭く、小規模開発向けといえます。一方、ローコード基盤の場合は、 スクラッチと同等の柔軟性を持った開発をローコードで行えるため、適用できる業務の範囲が 広く大規模な開発が可能ですが、エンジニアを対象としているため、ノーコード基盤と比較して、 より専門的な知識が必要になります。
    この度販売を開始する「AGILE-DX プラットフォーム」は、独自の開発方法論「AGILE-DX」 に準拠した、ノーコードとローコードの間に位置するいわば「いいとこ取り」をした製品といえ ます。
    「AGILE-DX」は、アジャイル開発において一般的に定まっていない要件定義の手法を定めた 方法論で、業務プロセスやユーザーインターフェースなどの「変更が発生しやすい要件」と、従 業員情報等アプリケーションで使用するデータなどの「変更が発生しにくい要件」を分離するこ とで、要件の変更にともなう開発工数の増加を最小限にとどめて大規模なアジャイル開発を可 能にします。
    この方法論に準拠することで、業務を理解している業務ユーザーやビジネスアーキテクトな ど、非 IT 人材によるノーコードでの UI 及び業務プロセスの構築を可能にし、一方で、アプリ ケーションのデータ構築などはローコードでの開発が可能となっております。これにより、ロー コード製品よりもシンプルで素早く開発ができ、既存のノーコード製品よりも柔軟で高度な開 発が可能になります。
    BlueMeme は、業務ユーザーの積極的なシステム開発への参画を後押しし、日本企業のシス テム開発の内製化をさらに加速させるソリューションとして、本製品を日本市場に展開して参 ります

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