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投稿コメント一覧 (1105コメント)

  • 株価下がって クソ株 って思っているひとが、ここで、クソ株って投稿していることに違和感があります。
    もし、株を持っていて クソ株 って 思っているなら、売ればいいじゃん。
    株を持っていないのに クソ株 って いっているのはさらに理解できなけど。

  • 株価とは関係なく業績に応じて配当金は入るので、貯金していると考えれば、配当率の良い株を安いときに購入して、じっと配当が溜まるのを待つ というのが、株をやる王道なんですよね。

    溜まった配当で、あがりそうな株買えばいいんじゃないかな。

  • 上げるトピックがないと 業績良くても株価は下がる
    ということを考慮して
    上げるトピックがないと 業績良くても株を売る
    ので
    この会社の事業内容が理解でき、先の業績を考慮して株を買うひと(お金持ち)には、さらにお金持ちになるということかな。
    わたしはお金ないから変えないけど。。。

    あ でも エネオスより株価下がってるし。。。

  • 100株 56400円買うと 年間2000円の配当があるんだけど どうですか

  • 安いと思いますよ。配当率が結構あがってきちゃったしね。

  • 遺伝子治療をかなり押し出している発表でしたね。
    JBC技術と遺伝子治療の関係をわかりやすく説明してくれている。これまでもやもやしていたのだけれども、これで目指しているものがはっきりしました。

  • ”くそ会社”と”くそ株”は、正しく使い分けよう。
    この会社は、”くそ会社”ではないと思いますが、この会社の株の動きを見ると、確かに”くそ株”かもしれない。
    株を売買するのは、株主なので、”くそ株”である責任は株主になるのかな?
    ”くす株主”が多いということかな?

  • 市場の株価が上がるか下がるかは、株で売買するひとが買うか、売るかで決まるのですよね。会社が介入して上げ下げするのは、ちょっと違うような。

    今事業としては、JCRファーマ始まって以来の世界市場への進出のチャンスであるイズカーゴのグローバル治験進行中なのだから、資金があるなら、研究開発費に使うのが正しい経営判断じゃないかと思っています。

    株価が下がって、配当率が上がっているので、これから入る方々は、魅力ある株じゃないかな

  • 経営状態が悪いならともかく、経営に問題なく、JR-141 イズカーゴの臨床試験も進んでいるし、その他の遺伝子治療の展開や 種々の疾患に対する展開など、将来楽しみなことが盛りだくさんなので、経営者に問題があるとは思えませんが。

    株価は、経営状態とは関係ない ということだと思います。

    イズカーゴがグローバル治験を終了して、市場に出るようになれば、JCRファーマの売上がどのくらいになるのか そういう話は聞いてみたいけど。

    イズカーゴは、国内だけで約50億。これが世界に出ていくと、約10倍といわれているので、500億になるかも。
    前期の売上合計が、430億円だから、世界市場に出たときは、イズカーゴだけで、現在と同じだけの売上になるかも。

  • ここは、決算よくても、超絶IRが出ても、株価はさがるのです。
    つまり、株価は業績とは関係なく動くということです。

    なので、知っているひとは、決算にも期待しない。

    おそらくぐっと我慢しているひとは、イズカーゴのグローバル治験第3相が終了して、全世界でイズカーゴが販売を始めるときを待っていると思います。
    2026年ごろだと思います。

    もちろん、それとは別に”契約金”を入金していくれている海外企業の進捗も待っています。

  • JCRファーマの株が下がる理由は、上がる株に乗り換えている方がいるかではないでしょうか?

    JCRファーマは、業績や将来性を考えるとたいへん魅力的だと思います。

    しかし、”業績”のもととなる対象となる疾患の情報、その疾患に適用してしようとしている医薬品の技術(血液脳関門通過技術)の情報、さらに、アライアンス契約を行っている海外の企業の技術や適用分野の情報等が一般的ではないという点で、理解が難しく、したがって、怪しさがでちゃうんでしょうね。

    ここ3年間のIRを見るとたいへん興味深いのですが、おそらく、証券会社の方でもわかる方は少ないかもしれません。証券会社内のほんの数人のひとしかわからないという問題もあるでしょうね。

    もし、JCRファーマが株価を上げたければ、一般株主向けに、ファブリー病や血液脳関門や それを克服すると 次になにがまっているのか(中枢神経系の疾患、アルツハイマー、パーキンソン、ALS、血液眼関門通過等々)のプレゼンテーション動画を作成するのが良いではないかと思います。

    ”稀少疾患”にアプローチする だけではわからないと思います。

    是非、それをお願いしたしです。

  • ここは、良い材料が出ても さがります。

    「血液脳関門通過技術」というのが、脳内の疾患の治療薬を開発するにあたって、重要な技術であることは事実です。長年の医薬品業界の課題だったのですが、JCRファーマが世界ではじめて医薬品を世に出したのも事実です。(イズカーゴ:2022年日本で承認、現在グローバル治験中)
    グローバル治験が無事成功で終了したら、世界で販売がはじまり、売上は500億円くらいにはなるんじゃないかな。

    「血液眼関門」というのもあるらしい。近々の学会で、これに関するJCRファーマの学会発表があったのも事実です。

    でも 株価はあがりません。

  • 先週IR出てますけど。。。

    「アレクシオン社との J-Brain CargoⓇ技術を用いた神経変性疾患治療薬に関する共同研究におけるマイルストーン達成のお知らせ」
    →マイルストーン達成というのは、研究開発のなんらかのステップが進んだということなのです。

    アレクシオン社との契約は、2023年3月30日に適時開示されています。
    「アレクシオン社と J-Brain CargoⓇ技術を用いた神経変性疾患治療薬に関する共同研究、選択権およびライセンス契約締結のお知らせ」
    →「神経変性疾患」とは、アルツハイマー、パーキンソン、ALS等の脳内の神経細胞が”変性”する疾患です。
    ちなみにアレクシオン社は、アストロゼネカの関連会社です。

    さらに、2023年12月20日アレクシオン社とのアレクシオン社との契約拡張が適時開始されています。
    「アレクシオン社と J-Brain CargoⓇ技術を用いた核酸医薬品の創製に関する共同研究、選択権およびライセンス契約締結のお知らせ」
    →核酸医薬品というのは、DNAやmRNAを細胞内に導入する医薬品だと思っているのですが、これまでのJ-Brain CargoⓇ技術の適用は、”抗体医薬品”だったので、それを核酸医薬品に応用するという話だと思います。



    その中に、昨年12月20日に

  • JBCの特許出願についてコメントします

    JBC技術は、ターゲットとなる医薬物質を脳や眼球やその他の臓器に存在している血液関門を通過する技術ですが、JCRファーマのこれまでの発表の中いわれているのは、医薬物質を通過させるためには、その物質ごとに工夫をしなければならないとのことです。
    その上で、医薬物質は、物質ごとに特許を取ることができます。

    つまり、現在取り組んでいるJBCを使おうとしている医薬物質も”ノウハウ”のようなものがあって、それで血液関門通過が実現できるようなものだとすると、なかなかまねができない可能性がある。
    加えて、現在、走っている医薬品パイプラインについては、治験に成功すれば、個々に特許が取得されることもあり、血液関門通過を実現した医薬品として先行できれば、世界でも他の会社で開発されたものはないので、しばらくは、血液関門通過医薬品を販売している会社は、JCRファーマが世界で唯一の会社であり続けることは間違いないと思われます。

    問題は、”しばらくの間”がどの程度続くかですね。

    ただ、血液関門通過技術の開発は、世界中の製薬会社が取り組んで実現できなかったので、そう簡単ではないと思っています。(公開されていないなんらかの”ノウハウ”があるのでは?)

  • キッセイは、JCRファーマの株を売り始めた2021年春頃から、一定の割合で売り続けていますが、それが、下がる理由もないのに一定の割合で株価が下がり続けている原因なのでしょうか?
    キッセイの売りが一定なのであれば必ず株価は下がるのだから、空売りのリスクは下がりますよね。
    キッセイが空売りしかけて、現物売って株価下げてる みたいなことをやってはいないとは思いますが、もしやっていたら法律上問題ないんでしょうかね。

  • あれ、学会の発表内容が公開されてましたね。
    あの内容を分析して、どの程度すごいのか説明してもらえませんか?

    ひとつ目は、日本で発売しているイズカーゴ5年間のまとめだと思います。
    二つ目は、イズカーゴのグローバル治験はこんな感じでやってます。
    三つ目は、MPS II 型の難治性合併症の 1 つである網膜症に効きそう(マウス)
    四つ目は、JR-171の第1/2相の試験の結果はこんなんでした。
    五つ目は、JR-171がMPS I 型の骨異常にも効きそう(マウス)
    六つ目は、JR-441 の臨床第 I/II 相試験はこんな感じでやります。

    で、どうなの というコメントが欲しいですね。

    全文で、次のような記述があるのは、少しうれしいですが。

    一般財団法人脳神経疾患研究所 先端医療研究センター センター長 衛藤義勝医学博士は次のように述べています。
    「MPS II 型の患者の皆さんに JR-141 という新たな治療法を提供できることをうれしく思います。我々が JR-141 の長期的な有効性に関するデータを収集し続ける中で、適切な最新情報を提供できることは嬉しいことでした。これらのデータは、JR-141 が MPS II 型に対する身体的症状だけでなく、重篤で命に関わる神経認知症状に作用することをより確実に示すことができました。」

  • お金あったら 強く買いたい けど

  • 良い材料が出ると下がる という不思議な現象があるのがここ。

  • 上方修正は、2023年9月28日で、その結果、2024年3月期の予測を10月の第2四半期報告に反映しています。その上で、第3期の売上の進捗率は、74.3%なので、予定どおりの決算。
    その結果、2024年3月期の決算は、予定どおりの増収増益。(台湾の会社買ってるのに)

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