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投稿コメント一覧 (109コメント)

  • 飲食接待にゴルフ接待とひも付き業者の御用聞きを減らして、
    下請け間の競争を促していかなければ、競争で仕事はとれはしない。
    御用聞き業者を採用するように調達に圧力をかけ、私腹を肥やす上層部が多すぎ。仕事を回してもらった業者は、また、ゴルフ接待に飲食接待、楽しいい事して、仕事まわってくるならこんな楽なことない。当然、たたきあいの競争もなくなるし、これが原因で
    他のゼネコンとの競争案件は負けばっかり。終わっている。

  • 清水は赤字幅減少で買われたが、ここは何も出てこないな。
    1200円が限界、あとは下がるのみ、配当が下がれば
    株価も下がるね。


    清水建設は24日、2024年3月期の連結営業損益が246億円の赤字(前の期は546億円の黒字)になったと発表した。前の期の業績予想を修正するのは2回目で、従来予想から赤字幅が84億円縮小した。1〜3月に工事が想定以上に進んだほか、建築工事の利益率が改善した。

    売上高は前の期比4%増の2兆55億円、純利益は65%減の171億円だった。従来予想よりそれぞれ255億円、71億円上方修正した。年間の配当金は前の期比1円減の20円で据え置く。

    24日午後に業績予想の上方修正を発表した同社の株価は一時、前日比5%高の974円80銭まで上昇した。終値は961円だった。

  • 下記の東海原発の施工不良が決算にどう反映されるか
    楽しみだね。現場の粗利の中で納まる程度なら、利益率が減るだけで、大したことはない。さーどちらか?(補修費1億以下?なら大したことないね。)


    日本原電での施工不良について面白い記事を見つけました。
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-11-19/ftp2023111913_03_0.html
    【鋼製防護壁の北側基礎で鉄筋カゴが(基礎に届かず)上方で高止まり】
    という部分があります。

  • 5年くらい前の関東圏で2億、大阪圏で2億もの業務上横領。
    業者に高く発注して、余った金をキックバックさせるなどで
    私腹を肥やしてきた連中が、未だに高額の給料もらっている。
    純利益が130億なら4億近くを税金も払わず懐に入れた業務上横領が腐るほどいるという事か?
    株主の利益を棄損させる背任+業務上横領。

  • 5年くらい前の関東圏で2億、大阪圏で2億もの業務上横領。
    業者に高く発注して、余った金をキックバックさせるなどで
    私腹を肥やしてきた連中が、未だに高額の給料もらっている。
    純利益が130億なら4億近くを税金も払わず懐に入れた犯罪者が腐るほどいるという事か?
    当然ながら、株主の利益を棄損させる背任+業務上横領。

  • 下請けとなれ合いで、ふかした契約分をキックバックさせるような
    業務上横領組が腐るほどいるからね。
    安全について、そんな厳しく言えるわけない。
    決の穴握られている連中ばかりで見て見ぬふりする輩が多い。
    こんなことしてきた連中が、業者との評判がいいと支店長になるぐらいだから。
    ある意味、犯罪者が出世していく会社。

  • ここから1000円上げてくれたら、250万の利益やな。
    子供の塾代100万、大学入学金120万
    JAL様に払ってもらおうやないか。
    下値も限定的だし、あとは上に行くしかないだろー。
    こんな予測の簡単な株はなかなかないよ。
    他の半導体関連、海運関連の高い銘柄は、下がるしかないからなー、ここは放置されてきた銘柄。
    現物株は放置やな。8月までに3900円くらい
    行かないだろうか。放置プレイで待ってみよう。

  • 100enn UP行こうぜ。誰か買い増し屋。

  • No.947 強く買いたい

    信用倍率 21.54倍 P…

    2024/04/18 12:12

    信用倍率 21.54倍
    PBR 1.41
    どう見る?

  • 3000円超えてくれんかなー
    2500株がマイナスのままやんかー。
    どちらにしろ業績上向くだろうし、今まで放置されていたから
    そのうち見直し買いが入るの気長に待ちますは。
    5000円になるくらいまで、1年くらい放置してみるかな。
    毎日、株価見てると憂鬱になるだけだね。
    新社長も自社株買いも言及していたしな。

    株価見ないで放置だ、これが一番、現物やから。

  • 2024/03/26 21:53

    5年くらい前の関東圏で2億、大阪圏で2億もの業務上横領。
    業者に高く発注して、余った金をキックバックさせるなどで
    私腹を肥やしてきた連中が、未だに高額の給料もらっている。

    当然ながら、株主の利益を棄損させる背任、+業務上横領などなど。
    おまけに現金をキックバック受けた連中は、当然、その収入に対し税金も払わず、脱税にもなるのではないのかな。
    当然ながら、主犯格のトップは首になったのだろうが、少なからず
    私腹を肥やしてきた連中は未だに高額給料をもらっているのが事実。
    本来、被害届を出せば、これに関与した連中は、法治国家の日本では前科が付く所だが、社内は法治国家ではないみたい。
    こんな所で甘い処分でコンプラ教育しても、機能しない気がする。

  • 下請けからの飲食接待・ゴルフ接待・お気に入りの業者からの忖度受注による見返りを受け取るなど、長年、業者と仲良く私腹を肥やしてきた連中が支店長になるようじゃだめだと思う。
    コンプライアンス教育は機能しているのか。

  • 2024年1月2日に発生した日本航空516便と海上保安庁機との衝突事故で全損したエアバス A350-900 型機(JA13XJ)の機体保険金の受領に伴い、その他の収入として199億円の計上を見込んでおります。

  • 株主の皆さまへの還元を経営の最重要事項のひとつとしてとらえており、将来における企業成長と経営環境の変化に対応するための投資や強固な財務体質構築に資する内部留保を確保しつつ、継続的・安定的な配当に加え、自己株式の取得を柔軟に行うことで、株主の皆さまへの還元を積極的に行うことを基本方針としております。 この基本方針に基づき、上記の通期連結業績予想の修正を踏まえて、2024年3月期の期末配当予想を1株当たり40円、年間配当予想を1株当たり70円にそれぞれ上方修正いたします。

  • 2024/03/21 23:09

    日本航空 <9201> [東証P] が3月21日大引け後(15:00)に業績・配当修正(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益を従来予想の800億円→900億円(前期は344億円)に12.5%上方修正し、増益率が2.3倍→2.6倍に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の183億円→283億円(前年同期は365億円)に54.6%増額し、減益率が49.9%減→22.6%減に縮小する計算になる。

     業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の60円→70円(前期は25円)に増額修正した。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】
      上表の通り、2024年3月期の通期連結業績予想について、最新の収入および営業費用を反映し、通期連結売上収益、EBIT、親会社の所有者に帰属する当期利益の見通しを修正いたします。 売上収益については、国内旅客収入は単価の上振れにより前回予想を上回って推移しているものの、国際旅客収入は主に日本発需要の落ち込みにより前回予想を下回って推移しており、前回予想を3»続く
    10億円下回る見込みです。 営業費用については、燃油価格の下落による燃油費の減少や燃油費以外の費用削減に努めることで、前回予想を220億円下回る見込みです。 また、2024年1月2日に発生した日本航空516便と海上保安庁機との衝突事故で全損したエアバス A350-900 型機(JA13XJ)の機体保険金の受領に伴い、その他の収入として199億円の計上を見込んでおります。 以上の結果、2024年3月期通期連結業績予想について、売上収益1兆6,530億円(前回発表通期予想比△310億円)、EBIT1,400億円(同+100億円)、親会社の所有者に帰属する当期利益900億円(同+100億円)にそれぞれ修正いたします。

      当社は、株主の皆さまへの還元を経営の最重要事項のひとつとしてとらえており、将来における企業成長と経営環境の変化に対応するための投資や強固な財務体質構築に資する内部留保を確保しつつ、継続的・安定的な配当に加え、自己株式の取得を柔軟に行うことで、株主の皆さまへの還元を積極的に行うことを基本方針としております。 この基本方針に基づき、上記の通期連結業績予想の修正を踏まえて、2024年3月期の期末配当予想を1株当たり40円、年間配当予想を1株当たり70円にそれぞれ上方修正いたします。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報から得られた判断に基づいており、実際の業績等は、様々な要素により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります。

  • [経営資源配分]
    経営資源配分については、ESG戦略の加速と競争力強化の両立に向け、省燃費機材の導入など資産投資を大きく推進し、2024年度に3,100億円、2025年度2,400億円の資産投資を計画しています。また、業績の回復に伴い、株主の皆さまへの還元を徐々に拡大してまいります。2024年度の配当性向は35%を予定しております。

  • 有利子負債比較 単位:百万円(出所:IR BANK)

    ANA
    2022年3月=1450063
    2023年3月=1379388
    2023年6月=1345156
    2023年9月=1328623
    2023年12月=1302904
    【結果】:順調且つ確実に減っている

    JAL
    2022年3月=86786
    2023年3月=111968
    2023年6月=115416
    2023年9月=119511
    2023年12月=125148
    【結果】:返済進まず増えている

    ◎結論はANAに軍配ですね。

  • 信用倍率
    用語
    18.20倍
    (03/15)

    18.2倍にまで下がってきたので、信用買い連中の
    見境のない、投げ売りは終わったのか?
    信用売りが増えてきたのか?

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