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投稿コメント一覧 (350コメント)

  • それぞれ捉え方があると思いますが、私は当初予定していなかったが、株価7千円台前半なら500万円分の追加投資を行う予定です。
    5年以内に倍返しが狙えそうなまともな日本株は、そうそうないからです。

  • 1月後の第2四半期決算が前期比で爆益だと思うので、この1ヶ月間が今年度では最後の空売り又は玉集め期間となると思いますので、売りがどうしても執拗です。第3四半期では、増配が予想されるで、おそらく9円台への推移が見込まれ、翌年の本決算では次期予想が増益・増配なら1万円台の定着になる思われます。
    今後、数年間は堅く増益・増配、株価上昇が見込まれそうな希少な大型株で、プラチナティケットですから、私はあと少なくとも5年くらいは、継続保有する予定です。最高値1万3千円を抜いて、1万5千円の株価には達すると思っています。
    配当金260円÷配当利回り1.7~1.8%で、バランス的に大丈夫です。

  • 実害が無いのなら、一過性のパニックと便乗空売りでしかない。
    予定通りの決算なら、直ぐに元の位置に戻るでしょう。

  • 双日コメント>社内調査の結果、他の社員が情報共有または保有した事実はないと位置づけている。

    ここは上記を証明するため、双日関係者は率先して捜査に協力し、世界一精度が高いと言われる日本のポリグラフ検査(所謂ウソ発見器)に自ら関係者は進んで受けてほしい。そうでないと単なる社内調査では信用度はまったく低い。

  • 遅くとも来年5月の本決算頃には、株価1万円はまず着けに行くと思います。
    その後2,3年以内には上場高値1万3千円を超えてくるはずです。
    重工の様な中長期で、成長と増益・増配が安定的に見込める超優良企業の配当利回りは1%後半~2%で推移して行くと思います。
    私の見込みは、4、5年以内に株価1万5千円です。可能性は高いと思っています。

  • 来年5月の総決算の時期には、株価1万円が普通に見えると思います。
    私は、3千円代前半から1千万円分を現物購入してから、1度も売り買いしていないです。日本の個別保有株は、2倍、3倍となっており、負けは1つもない。
    財務健全性のある中期成長銘柄なら、配当利回り2%以下での推移は当然です。

    今期増配又は来期見込みの配当200円なら ÷ 利回り2% =株価1万円は、至って普通です。

  • 経営陣の報酬と正社員の待遇は、日本企業としておそらう超一流クラスのはず。
    最重要なステークホルダーであるはずの株主の状態は、中長期の株価形成と配当額、公式アナウンスメントから、総合的に見て日本企業内で二流扱いに見えます。
    継続的な自社株買いや償却、利益上昇や明確な成長戦略を通じて、中期的に株価上昇と配当増額に真正面から取り組んでほしいものです。株主への配慮姿勢をもっとアナウンスしてほしいと思います。

  • >実際財閥系大手で唯一、赤字でもないのに配当額を減額している。
    コロナ禍初期の年度です。株主に真っ先に負担させる姿勢は問題有りかと。

    配当姿勢も利益や状況に応じて流動的とは如何に?普通は、どんな状況でも少なくとも安定配当(減額しない旨)を経営方針とする公式アナウンスするのが普通だと思う。

  • 自分なりに感じるここの会社の問題点
    ・今後数年間の成長戦略と目標利益額が曖昧、よくわからない。
     2030年の目標数値だけって、あまりに粗すぎないですか?
    ・目標に対する意気込みが、あまり伝わってこない。
    ・最重要なステークホルダーの株主に対し、誠心誠意寄与する姿勢が見えない。
     逆に大手不動産の中では、株主を最も軽く扱っている感じすらする。
     実際財閥系大手で唯一、赤字でもないのに配当額を減額している。

  • 年間の親会社純利益235億円
    石にかじりついて、かみ砕いて、飲み込んでも達成してほしい。
    ビジネスの信頼とはそういうものかと。
    今まで、ほぼ公表通りの利益達成で、大きな信頼が形成されて来たのに
    台無しにしないでほしい。第2四半期決算の巻き返しにに期待しています。

  • 如何なる理由があろうと株価は、経営陣の成績表です。
    この基本的な価値認識だけは、どのような哲学や目標があろうとも経営陣は意識してしかるべきです。

  • 自分的には、135周年記念増配10円?があると思っているので、増配後の配当100円に対し、株価は配当利回り4.5~4.0%の水準まで、第三四半期後は上昇すると思います。株価2200円~2500円です。
    商社全体が、株価の上昇傾向で利回りは年度末にかけてさらに低下すると思うので、兼松も同様です。ITビジネス、食料と航空機に強い商社は今後数年間は有利でしょう。

  • この株は、トーチタワー稼働の4年後位を目安に保有する現物中期投資家に向いていると思う。短期でどうにかなるようなビジネス形態と株主対応には見えない。
    4年後、株価が3千円以上になるには、以下の3条件が揃う必要があると思う。
    ・三井同様に自社株買いと配当で、年間45%位を維持すること(株数多すぎで、高い増配がスムーズに出来ないので、兎に角自社株買いと消却で総数を減らすこと)
    ・シンボルのトーチタワーが、4年後順調に稼働すること
    ・4年後において、その後の中期3年計画に成長性が見込めること

    上記の3条件を期待して、YCC修正後の状況を見て、500万円分追加購入し、総額1千万の予定です。

  • 135周年の記念増配の可能性があるのに、空売りはせいぜい年内までにしないと
    怖いでしょう。
    配当10円増加 ÷ 利周り4.5% ≒ 222円分が短期上昇するリスクが
    あるのに、とても空売り継続は出来ないと思うのだけど。

  • 2023/06/08 17:33

    昨日は、日経朝一のプラス圏から△800円の大暴落でも兼松は誤差範囲の-8円。
    今日も、日経△300円近くも下落したに割らずプラス引け。2日でトータル日経△1000円近い大暴落なのに兼松は、ほぼ横ばい状態の株価の底堅さです。
    1900円台にもう戻りたがっているので、これ以上邪魔しないでください。

  • 電子・デバイスに強い日本の大手商社は、海外投資家から今非常に魅力的に映るはずです。丸の内にオフィスを構えたのも海外投資家からは好印象のはずです。
    どちらにせよ業績も株価も右肩上がりだと思いますが、偶には爆発的上昇を見てみたいです。

  • 2023/06/01 17:48

    電子・デバイス
    食料
    シェールオイル関連 
    自動車、航空機、宇宙

    兼松は、手堅く持続的成長が期待出来る事業のバリエーションを多く持っている。
    長期的に発展著しいアジア市場の成長も取り込めそうです。
    世界の宇宙事業も中心の華々しいロケット開発より、周辺関連領域の方が市場が大きく伸びると予測されている。まずは、135周年の事業総括に期待してます。
    資源リスクや借入金リスクの少ない兼松が丸紅や双日以上の配当利回りとは納得出来ない。配当利回りが高すぎるのは、今あまりに株価が安過ぎるからです。

  • >グランサム、マヨ、ヴァン オッテルローアンドカンパニーLLC
    ここが取得した株は、手堅く上がって行きそうです。
    ダイワボウに準じた軌道に期待したい。

  • >前期の75円配当から90円に増配する訳で
    配当90円は、兼松エレクトロニクスの前期の少数株主利益をオンした影響の配当増なので、やや保守的な配当表示だと思います。決算予想も元々少し保守的に予想値を出しますし、135周年は大きな節目ですので、経営陣は常識的に記念増配の余力は検討した上で、当初の数値を出していると思います。
    もちろん予想通り事業が進捗しない場合も想定しての配当90円表示です。
    決算での配当性向もやや控えめな32%表示ですので、35%に引き上げるだけで配当は約100円に上昇致します。
    どちらにせよ、今の株価は安過ぎると思っていますので、本来の2千円台へ早く移行して欲しいと思います。

  • 主力の電子・デバイスはもちろん食料部門や車両・航空でも中期的に増収増益が見込めそうなのに配当利回り4.84%なんて高い利回り有り得ないでしょう。
    純利益が頭打ちだとか、次年度減益予想なら納得出来る配当利回りだが、中期的に増益・増配が見込めるなら、配当利回り4%程度、株価2250円程度が市場価格としてふさわしいはずです。

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