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2024.04.18お知らせ
みずほ東芝リース株式会社

三越伊勢丹オフィス内の無人決済システムについて、ファイナンス契約を締結

この度、みずほ東芝リース株式会社（以下、当社）は、三越伊勢丹オフィス内にオープンした無人決済店舗について、株式会社三越伊勢丹イノベーションズ（以下、三越伊勢丹イノベーションズ）並びに株式会社エムアイフードスタイル（以下、エムアイフードスタイル）と、当社独自のスキームにてファイナンス契約を締結いたしました。

この無人決済店舗は、無人決済システム「TTG-SENSE MICRO」を提供した株式会社TOUCH TO GO(以下、TTG)と三越伊勢丹イノベーションズ、エムアイフードスタイルの3社が、未来の店舗経営を見据えた試みとしてオープンしたものです。

「TTG-SENSE MICRO」は、ローコストで省人化を実現する省スペースパッケージ型の無人店舗で、スピーディな決済とクイーンズ伊勢丹のオリジナル商品など高質な品揃えで、従業員の方々の快適な休憩空間を実現するとともに、新たな購買体験を提供しています。
当社は、小売事業者さま向けにPOSシステムの導入支援やキャッシュレスサービスなどの提供を行ってまいりました。今後も、新しいテクノロジーを活用した機器の提供を通じてDX化を推進し、人手不足などの社会課題の解決に貢献することで、お客さまと共に未来につながる持続可能な社会の実現を目指してまいります。

3社プレスリリース：三越伊勢丹オフィス内にクイーンズ伊勢丹の無人決済店舗をオープン（TTGサイトより）
https://ttg.co.jp/press-release/2024/03/8611/

株式会社三越伊勢丹イノベーションズ：公式ホームページ
https://www.imhds.co.jp/innovations/index.html

株式会社エムアイフードスタイル：公式ホームページ
https://www.im-food.co.jp/

株式会社TOUCH TO GO：公式ホームページ
https://ttg.co.jp/

三越伊勢丹イノベーションズは、
小売における新たな価値創造を行います。

スタートアップの持つ優れたアイディアやテクノロジーに、三越伊勢丹グループが持つアセットを融合し、新たなリテールイノベーションを創発します。

百貨店を中心とした新たな“まちづくり”において、お客さまの暮らしを豊かにするイノベーションの中心を担います。

“まちづくり”のピースとなる起業家の想い1つ1つに寄り添う共創の未来を目指します。

三越伊勢丹グループの考える“まちづくり”とは、お客さまにとって“憧れと共感”の象徴となる場をつくることです。

百貨店が中心となり、世界をリードする最先端のトレンドを発信する新宿、伝統・文化芸術を強みとした日本橋、2つのまちの魅力を高め、新たな価値創造に挑戦します。

スタートアップと三越伊勢丹グループの力を合わせ、お客さまでにぎわい、笑顔があふれるまちを目指します。

https://www.imhds.co.jp/innovations/index.html


三越伊勢丹グループとTOUCH TO GOの初の協業。三越伊勢丹オフィス内に クイーンズ伊勢丹の無人決済店舗をオープン

株式会社三越伊勢丹イノベーションズ（代表取締役社長: 額田純嗣、所在地: 東京都新宿区）は、株式会社エムアイフードスタイル（代表取締役社長: 雨宮隆一、所在地: 東京都新宿区）と共に、株式会社TOUCH TO GO（代表取締役社長: 阿久津智紀、所在地: 東京都港区、以下: TTG）が開発した最先端の無人決済システム「TTG-SENSE MICRO」を導入した、従業員専用の新しい無人店舗を、2024年3月18日に三越伊勢丹のオフィス内にオープンいたしました。これは、新しいテクノロジーを活用して、働く環境に新風をもたらす試みの一環です。

https://www.imhds.co.jp/innovations/news/PARTNERSHIP/partnership_20240319_001.html

クイーンズ伊勢丹、無人決済の実証開始　小商圏開拓

NIKKEI
2024/5/4 2:00 [有料会員限定]

三越伊勢丹ホールディングス（HD）子会社のエムアイフードスタイルは、運営する高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」で無人決済店の導入検討に乗り出した。3月から東京都内の三越伊勢丹のオフィスで従業員向けに実証実験を始めた。人手不足や人件費高騰で出店ハードルが高まるなか、店舗運営の省人化や小商圏での商機を探る。

4月上旬の午後、東京・新宿にある三越伊勢丹のオフィス内の休憩室を訪れると、クイーンズ伊勢丹の無...

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC035UF0T00C24A4000000/

MBS毎日放送5月4日(土)放送
TOKIOテラス

＃76「TOUCH TO GO」

【最先端システムで次世代のお買い物を実現！無人決済スタートアップ!】

「はいる、とる、でる。」でバーコードをスキャンする必要もなし！

AIカメラ＆重量センサーが商品を認識しレジにリストを表示→人手不足の解消以外に人気商品の分析にも使える。このシステムを導入すれば商品の棚だし要員１人ですむ計算に。
人件費がかかるからと諦めなくても無人店舗で地方出店拡大も可能に！

◆有人店舗から無人店舗に変える時も工事の必要なし！AIカメラ・重量センサー・レジを設置するだけ。有人店舗とこの無人店舗で１人が１時間働いたときの生産性を比べると、最大で７倍の差が！

◆海外からのオファーも！五言語まで対応済み。

◆大企業に在籍しながらスタートアップ「ミドルリスク・ミドルリターン」……大企業のバックボーンを使って、スピード感を持って挑戦。


見逃し配信 TVer
MBS毎日放送5月4日(土)放送分
5月11日(土)5:59 終了予定
https://tver.jp/episodes/ep2lcpz60t

カラオケ館を展開するB&Vと TOUCH TO GOの初の協業！新業態の時間貸しカフェ「タイム珈琲店」をオープン！
～セルフレジとゲートの活用による省人化を実現～

TTG
2024年4月26日 13時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000057612.html

　株式会社B&V（本社：東京都練馬区、代表取締役：渡部記春）は、株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀、以下：TTG）が開発した多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」とゲートを組み合わせた時間課金型システム「TTG-GATEWAY」を導入した、新業態の時間貸しカフェ「タイム珈琲店」を2024年5月8日(水)にグランドオープンいたします。当店舗は人件費を含む物価高騰の対策として省人化による店舗運営を実施します。
　通常は、入退店の受付や精算、時間管理、料理のオーダー対応等を複数スタッフにて行いますが、「TTG-GATEWAY」を活用することで、セルフオーダー＆ゲート管理により省人化を実現します。また利用者にとっても、事前のアプリダウンロードや会員登録が不要で、どなたでもご利用いただき易い店舗となっております。

■「タイム珈琲店」ご利用の流れ
入口の端末で「滞在時間」を選択・購入。QRコードの印字されたレシートが出るため、ゲートにQRコードをかざして入店。
追加の注文を行う場合は、店内にある「TTG-MONSTAR」によりセルフオーダーを行い、呼び出し用のサイネージに表示される番号を確認し、商品を受け取る。
また、店内にあるMONSTARで「滞在時間」を追加購入することで時間を延長することが可能。
退店時は、ゲートにQRコードをかざして退店。

■多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」について
　券売機、セルフレジ、セミセルフレジの1台3役をこなす多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」。レジ業務を担うことによりレジ人員を最大50%カット、自動レジ締め機能により閉店時の締め作業も不要。専用アプリによってどこでも売上管理、メニュー登録を可能にします。その他、時間ごとのメニュー切替や5か国語の多言語対応、セキュリティゲートとの連動、コールセンターサポート、レジの一部機能縮退による24時間営業の実現など、豊富な機能で様々な業態のお店に合わせてご利用いただけます。

■株式会社B&Vについて
会社名　： 株式会社B&V
代表者　： 代表取締役 渡部 記春
事業内容： カラオケ事業、ネットカフェ事業、ダイソー事業、グランピング事業
事業所　： 東京都練馬区向山4丁目1-1 N.W練馬ビル
設立　　： 2010年（平成22年）4月
URL　　： https://karaokekan.jp/company

■株式会社TOUCH TO GOについて
会社名　： 株式会社TOUCH TO GO
代表者　： 代表取締役社長 阿久津 智紀
事業内容： 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売
事業所　： 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F
設立　　： 2019年（令和2年）7月11日
URL　　： https://ttg.co.jp/

無人決済店舗システム「TTG-SENSE」を「北海道警察学校」に導入
～省人化オペレーションによるマイクロマーケットでの買い物ニーズに対応～

TTG
2024年4月25日 11時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000057612.html

株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀、以下「TTG」）、東芝テック株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：錦織弘信、以下「東芝テック」）および株式会社ケー・アール・エス（本社：北海道札幌市、代表：加藤善也、以下「KRS」）は、TTGが開発し、東芝テックが全国に販売・導入・保守サービスを展開する無人決済店舗システム「TTG-SENSE」を、北海道を拠点に自動販売機などを取り扱うKRSを通じて「北海道警察学校」の敷地内に4月25日に導入しました。TTGの無人決済店舗システムを活用した店舗として、北海道における初の出店となります。

人手不足が深刻化する中、居住地やオフィスなどに近接したマイクロマーケットにおいて効率的な店舗展開を行うためのソリューションとして無人決済店舗が注目されています。東芝テックとTTGはこれまで、自由なレイアウトで運用可能な「TTG-SENSE」、やぐら式で簡易設置ができる「TTG-SENSE MICRO」、商品棚一本から展開可能で幅広い業態に対応した「TTG-SENSE SHELF」といった無人決済店舗システムを展開してきました。

私たちは「北海道警察学校」敷地内に無人決済店舗システム「TTG-SENSE」を導入することにより、オペレーションコストを抑えた店舗運営とお客さまのニーズに対応した利便性の向上を実現します。無人決済店舗システムの導入を通じて、流通小売業のDXを推進し、人手不足解消や省人化オペレーションの実現と、社会課題を解決できる新たな価値の創出に取り組んでまいります。

■無人決済システム「TTG-SENSE」の特長
①AIカメラとセンサーを活用した万引き防止、安心安全でクイックなお買い物で省人化を実現
②クラウド型店舗管理システム、コールセンター機能で遠隔監視と遠隔接客による後方支援
③店舗設備とシステムのパッケージングによる簡易な出店形態
④どなたでもご利用いただけるフリー入店設計と充実したリアル決済による売上の最大化
⑤詳細なお客さま導線、手に取られたが買われなかったお客さまが分かるAI分析基盤

JR東日本の駅に2号店出店！
無人決済システム導入のファミリーマート
2024年4月30日（火）埼京線浮間舟渡駅にオープン！

TTG

2024年4月24日 13時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000057612.html

　株式会社ファミリーマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：細見研介）は、株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀）が開発した無人決済システムを導入した店舗として、JR埼京線浮間舟渡駅に「ファミリーマートJR浮間舟渡駅／S店」（住所：東京都北区浮間四丁目25番79）を2024年4月30日（火）にオープンいたします。


■ファミリーマート×TOUCH TO GOで2店舗目となるJR東日本の駅への出店
　このたびオープンする「ファミリーマートJR浮間舟渡駅／S店」は、TOUCH TO GOの無人決済システムを活用したファミリーマート店舗としてJR東日本の駅における2店舗目の出店となります。同店舗では、“次世代のお買い物体験” を可能にするほか、通常の有人レジ店舗に比べ、時間節約ニーズの高い朝や移動の合間など、短時間でお買い物ができるようになり、鉄道をご利用のお客さまのニーズに対応し、利便性の向上が期待できます。また、省人化・省力化が可能となるため、店舗のオペレーションコストを低減させ、人材不足の解消を目指します。

　仕組みは、天井に設置されたカメラの情報から入店したお客さまと手に取った商品をリアルタイムに認識します。出口付近に設置された決済端末のディスプレイに購入商品と合計金額が自動で表示され、ファミペイを含むバーコード決済、交通系電子マネー、クレジット、現金で支払いが可能であり、スピーディにお買い物ができます。
　2021年3月の1号店開店以降、ファミリーマートは無人決済店舗をオフィスビルや駅構内、市役所、学校関連施設、商業施設や物流施設の従業員休憩スペースなどへ出店を進めてまいりました。このたびのファミリーマートJR浮間舟渡駅／S店で39店舗目となります。今後も引き続き、全国へ出店を推進してまいります。

■利用方法
商品を手に取り、出口でディスプレイの表示内容を確認し、支払いするだけでお買い物が完了します。
①入店後、欲しい商品を手に取る
①入店後、欲しい商品を手に取る

②商品は手持ちのバッグに入れてもOK
②商品は手持ちのバッグに入れてもOK

③出口のディスプレイで購入商品を 確認して決済
③出口のディスプレイで購入商品を 確認して決済

■店舗概要
店舗名称　：ファミリーマートJR浮間舟渡駅／S店
住所　　　：東京都北区浮間四丁目25番79
オープン日：2024年4月30日（火）
営業時間　：7:00～23:00　
支払方法　：バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金
店舗面積　：約22㎡　
取扱品目　：約500種類

■株式会社TOUCH TO GOについて
所在地 　 ： 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F
代表者 　 ： 代表取締役社長　阿久津智紀
設立年月日： 2019年7月1日
事業内容　： 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売
無人決済システムに関するお問合せ先
株式会社TOUCH TO GO　 https://ttg.co.jp/

ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。

アカチャンホンポの無人決済ショップ　病院内に設置
～TOUCH TO GOの無人決済システムを活用～

TTG
2024年4月22日 13時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000057612.html

株式会社赤ちゃん本舗（本社：大阪府大阪市 https://www.akachan.jp ）は2024年4月19日（金）、社会医療法人愛仁会（大阪府大阪市）の急性期総合病院「千船病院」（大阪市西淀川区）に、マタニティ・ベビー用品を購入できる「アカチャンホンポ」の無人決済ショップを設置いたしました。
「アカチャンホンポ」の無人決済ショップの展開は、今回が初めての取り組みとなります。

■新たな顧客体験の提供による、子育てサポート
株式会社TOUCH TO GO（所在地：東京都港区）が提供する無人決済システム「TTG-SENSE MICRO」を活用し、病院内でのマタニティ・ベビー用品のお買い物をサポートいたします。
「アカチャンホンポ」の無人決済ショップは、大阪市の千船病院の1階に設置、産前産後に使用する商品や生まれた後すぐに使うおしりふき、ミルクなどの緊急性が高い商品に加え、ベビーフードやベビー飲料などをラインナップしました。
無人決済システムを活用することで病院を利用するタイミングでの買い物を、短時間でスムーズなお買い物体験
としてお楽しみいただけます。
「アカチャンホンポ」 と「千船病院」、「 TOUCH TO GO 」は、今後もサービスを通じてさまざまなライフスタイルに合わせた「赤ちゃんのいる暮らし」をサポートできるよう取り組みを進めてまいります。

■店舗概要
【名称】アカチャンホンポ 千船病院無人決済ショップ
【場所】千船病院　1階　（LOWSON 横）
【営業時間】7:00～21:00
【取り扱いアイテム】
　マタニティ飲料・食品、産前産後アイテム、
　おしりふき、ベビー飲料、ベビーフードなど
　約130アイテム

■無人決済システム「TTG-SENSE MICRO」について
「TTG-SENSE MICRO」は、空間を有効活用し、コストを抑えながらも高度な利便性を実現する無人決済システムです。天井に設置されたカメラと棚に備え付けられたセンサーが、お客様が手に取った商品を即座に認識し、レジに並ぶことなくスムーズに会計を完了させます。
わずか7平方メートルのスペースでも導入可能なこのシステムは、コンビニやオフィス、さらにはガソリンスタンドといった様々な場所での利用が想定されています。この革新的なソリューションは、事業者とお客様双方に今までにない利便性を提供します。
＜ご利用の流れ（他社事例）＞
＜ご利用の流れ（他社事例）＞

【株式会社赤ちゃん本舗について】
会社名　： 株式会社赤ちゃん本舗（アカチャンホンポ）
代表者　： 代表取締役社長　味志 謙司
事業内容： マタニティ&ベビー・キッズ用品の専門店。妊娠・
出産・子育てに関わる商品・情報・ サービスなどの提供
本社 ： 大阪市中央区南本町3-3-21
URL ： https://www.akachan.jp/

【株式会社TOUCH TO GOについて】
会社名　： 株式会社TOUCH TO GO
代表者　： 代表取締役社長　阿久津 智紀
事業内容： 無人決済などの省人化システム及びサービスの
企画、設計、開発、保守及び販売
本社 ： 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F
URL ： https://ttg.co.jp/

【社会医療法人愛仁会　千船病院について】
病院名：社会医療法人愛仁会　千船病院
所在地： 大阪府大阪市西淀川区福町３丁目２番３９号
院長　： 吉井 勝彦
URL　：https://www.chibune-hsp.jp/

※病院内ですので病院をご利用の方、買い物目的以外での、来院・見学はご遠慮ください。
※写真撮影はご遠慮ください。

2024年2月期決算説明会

2024年4月18日
サインポスト株式会社(3996)

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02232/0b424cb8/099b/447f/902f/21a6f765b0df/140120240418572845.pdf

JR新宿駅改札内に新グルメスポットがオープン！

「EATo LUMINE（イイトルミネ）」の5ショップで「TTG-MONSTAR」が導入！

～混雑する駅でもスピーディーなご利用を目指して～

TTG
2024年4月16日 15時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000057612.html

　株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀、以下：TTG）は、株式会社ルミネ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：表輝幸）が2024年4月17日（水）にグランドオープンするJR新宿駅改札内の新たなエキナカグルメスポット「EATo LUMINE（イイトルミネ）」の5ショップに、多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」を採用いただきましたことをご報告いたします。

　多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」の活用により、オペレーションコストの削減をしながら、乗降客数世界一の新宿駅でも気軽に・スムーズにご利用いただけます。また、5か国語の多言語対応により訪日客の需要も取りこぼしません。

■「EATo LUMINE（イイトルミネ）」施設紹介
　イイトルミネは、気軽に立ち寄ってトレンド感のあるグルメを手に入れることができるタイパ（タイムパ
フォーマンス）・ウェルパ（ウェルネスパフォーマンス）の高い食体験の提供を目指した、エキナカならで
はの新グルメスポットです。
　この度、新しく誕生したここだけにしかないショップや、東京初進出、ルミネ初出店の人気店、行列がで
きる路面店など、注目の28ショップの出店が決定しました。また、イイトルミネでしか手に入らない限定
商品も多数登場します。

■TTGの多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」を導入する5ショップ
Baker‘s Symphony
BUNNY BREAD
お茶漬けおにぎり 山本山
そばいち
らーめん鴨to葱

■多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」について
　券売機、セルフレジ、セミセルフレジの1台3役をこなす多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」。レジ業務を担うことによりレジ人員を最大50%カット、自動レジ締め機能により閉店時の締め作業も不要。専用アプリによってどこでも売上管理、メニュー登録を可能にします。その他、時間ごとのメニュー切替や5か国語の多言語対応、セキュリティゲートとの連動、コールセンターサポート、レジの一部機能縮退による24時間営業の実現など、豊富な機能で様々な業態のお店に合わせてご利用いただけます。


■「EATo LUMINE（イイトルミネ）」概要
開業日　： 2024年4月17日（水） 11:00オープン
　　　　　 4月18日以降の営業時間は8:00～22:00
　　　　　 ※ショップにより営業時間が異なります。詳しくは特設サイトをご確認ください。
　　　　　 ※特設サイトURL：https://www.lumine.ne.jp/eato-lumine/
場所　　： JR新宿駅B1階改札内（西改札方面）
入場方法： 改札内の施設のため、入場には乗車券類（きっぷ・ICカードなど）または入場券が必要です
売場面積： 約950㎡
店舗数　： 28店舗

■株式会社TOUCH TO GOについて
会社名　： 株式会社TOUCH TO GO
代表者　： 代表取締役社長 阿久津 智紀
事業内容： 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売
事業所　： 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F
設立　　： 2019（令和2年）7月11日
URL　　： https://ttg.co.jp/

GW前に東京駅新幹線ホームに無人店舗
買い物時間短縮へ

4/15(月) 16:36配信
テレビ朝日系（ANN）
All Nippon NewsNetwork(ANN)

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000345196.html

買い物時間を短縮するため、東海道新幹線のホーム上に初めて無人の店舗が登場しました。
　
「TOKYO　BANANA　express」は、東海道新幹線・東京駅のホームに常設される無人店舗です。

　AI（人工知能）搭載の8つのカメラが購入する商品を判別し、レジで商品を読み取ることなくキャッシュレスで決済することができます。

　帰省や旅行などで新幹線の利用が増えるゴールデンウィークを控えた今月18日にオープンします。

　運営するJR東海リテイリング・プラスは、新幹線利用客がスムーズに買い物ができる店舗を目指すとともに、将来的には人手不足対策にもつながるとしています。

テレビ朝日

無人決済を実現する超絶AIレジスターが始動
サインポスト

2018.1.15 13:00
DIAMOND ONLINE

人手不足解消やレジ待ち時間の短縮を実現する

AIのディープラーニングを応用した製品開発を行うサインポスト。店舗をレジレス化する「スーパーワンダーレジ」を開発し、先日JR大宮駅でテストマーケティングを実施し注目を集めた。東証マザーズに上場を果たした同社の蒲原寧社長に事業戦略を聞いた。


サインポスト 蒲原 寧（かんばら やすし） 代表取締役社長
　昨年11月下旬、JR大宮駅の西口イベントスペースに、近未来的なポップアップストアが登場した。サインポストの無人決済システムを組み込んだ「スーパーワンダーレジ」である。

　利用法はシンプルだ。買い物客は入店して欲しい商品を棚から取り出すと、サインポストが独自に開発した人工知能（AI）「SPAI」が商品を認識すると共に、買い物客の動きも認識し、ひも付けの上決済ゲート到着前に精算を完了する。買い物客は会計結果を画面で確認してから、電子マネーなどで決済して出口ゲートから退店する。

　今回のポップアットストアは、2017年4月からJR東日本が進めていたオープンイノベーション型のビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」に採択され、同社との協業によるテストマーケティングとして１週間実施されたものだ。

　サインポストは、金融機関や行政機関にシステムソリューションを提供するベンチャー企業で、数年前からイノベーション事業として、AIのディープラーニングを応用した製品開発を行ってきた。

　2016年には、電気通信大学との産学連携で、AIを搭載した設置型のレジスター「ワンダーレジ」を開発している。

　これはカメラを搭載した箱形のレジで、来店客が並べた商品をレジ内のカメラで読み取り、AIがレジ内部の商品を自動識別、商品点数と合計金額を瞬時に計算する。バーコードなどのICタグを用いず、複数の商品を高速で一括精算できるため、従来のレジに比べて精算時間を格段に短縮することができる。「ワンダーレジ」は17年の夏、電気通信大学内の生協で実用化に向けた実証確認を行っており、蒲原社長によれば「商品を識別する能力はほぼ100％に近づいた」という。

　今回の「スーパーワンダーレジ」は、その「ワンダーレジ」の技術を発展させたものだ。コンビニエンスストアをはじめ、スーパーマーケットやディスカウントストアなどの店舗における人手不足解消や、買い物客のレジ待ち時間の短縮を目指している。

「JR東日本様との協業では、人手不足や待ち行列が課題となっているNewDaysなどエキナカ店舗への展開や、同じく人手不足の新幹線車内販売、地方エキナカ店舗の無人開業などを支援できると考えています」と、蒲原社長は同製品の可能性を示唆する。　

　現在、大手のスーパーやコンビニなど40社を超える企業から引き合いがあり、ワンダーレジを含め、テスト結果を踏まえて事業化に向け精度を上げていく予定だという。

マザーズ市場へ上場、事業化に向けて加速する

　サインポストは昨年11月21日に、東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たした。蒲原社長は上場の目的を、イノベーション事業のための資金や人材の確保のため、また社会的信用力の獲得にあるとする。今後は販売システムや保守の拠点が必要になることから、事業提携やオープンイノベーションなども積極的に取り組んでゆく予定だ。

　そもそもの製品開発のきっかけは、「公共機関にはETCやICカードなどの自動改札機があるのに、なぜレジ前では長蛇の列ができてしまうのか？」という蒲原社長自身の素朴な疑問だったという。少子化が進む中で人手不足の問題を解決し、レジ待ち時間の短縮を実現することで機会損失を解消、出店のハードルさえも引き下げる、近未来の自動精算店舗。「スーパーワンダーレジ」は日本の店舗風景を変えることができるのか、注目したい。


JR東日本スタートアッププログラムで最優秀賞を受賞

JR東日本の常務取締役・新井健一郎事業創造本部長から賞金を受け取る蒲原社長
　JR東日本スタートアッププログラムには、同社との協業でテストマーケティングを行うアクセラレーションコースと、事業構想の具体化を支援するインキュベーションコースがあり、合計237件の提案があった。11月中旬に、採択した提案と協業内容の発表会が開催され、サインポストの「スーパーワンダーレジ」がアクセラレーションコースで最優秀賞を受賞した。ＪＲ東日本では、「レジレス店舗は、人手不足解消や人件費節約にもなり、収益が少ない所でもサービス展開が期待できる。少子化が進む中、課題解決の有効なビジネスモデルとなる」と評価している。

TOUCH TO GOの無人決済システム×オルビスの協業店舗拡大！『ORBIS Smart Stand』4号店となるイオンモール水戸内原店を4月19日（金）オープン！

～無人決済システムの活用によるブランドのタッチポイント機会創出へ～

TTG
2024年4月11日 11時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000057612.html

　株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀、以下：TTG）は、オルビス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：小林琢磨、以下：オルビス）がイオンモール株式会社（本社：千葉県千葉市、代表取締役社長：岩村康次）運営の商業施設『イオンモール水戸内原』にて2024年4月19日（金）にオープンする無人販売店舗『ORBIS Smart Stand』イオンモール水戸内原店に「TTG-SENSE」を採用いただきましたことをご報告いたします。
　『ORBIS Smart Stand』は化粧品業界初の無人販売店舗※1として、2023年5月に1号店となるグランデュオ立川店（東京都立川市）をオープンして以来、順調に出店を重ねており、イオンモール水戸内原店は、盛岡フェザン店（岩手県盛岡市、2024年2月20日（火）オープン）、イオンモール鈴鹿店（三重県鈴鹿市、2024年3月20日（水）オープン）に続く4店舗目の出店となります。
※1：TTGの無人決済システムを導入しており、事前の顧客登録などを必要としない同仕組みを利用した無人販売店舗として


■新しい顧客体験を提供する『ORBIS Smart Stand』について
　『ORBIS Smart Stand』はTTGの無人決済システムを導入しており、天井に設置された複数のカメラなどの情報から、入店したお客様が手に取った商品をリアルタイムに認識する仕組みです。購入したい商品を手や専用の買い物カゴに入れて出口付近の決済端末ディスプレイの前に立つだけで、画面に購入商品の明細と合計金額が表示され、商品毎にバーコードやICタグを読み込む必要が無く、短時間でスマートなお買い物体験をストレスなくお楽しみいただけます。
　無人で欲しい商品を気軽にお買い求めいただける利便性を持つ一方で、店内に設置されているQRコードを読みとることで、無人販売店舗『ORBIS Smart Stand』専用のLINE公式アカウント『ORBIS Smart Guide』を通じて、オルビス独自のお買い物のサポートも受けることができます。無人販売店舗での購入方法や商品ラインナップの検索、さらに、自分に合った美容のお手入れ方法やお悩みなどをビューティーアドバイザーに気軽にご相談いただける、オルビスならではの『オンラインカウンセリング』サービスのご利用が可能です※2。
　また、併設してテスターもご用意していますので、オルビスの主要なスキンケア・美容液などのアイテムをご自由にお試しいただけます。 茨城県において、水戸市内にはオルビスの直営店が未出店でしたが、今回の出店により、これまでオンラインショップでの購入がメインのお客様にも、今後は気軽に立ち寄っていただけるスポットになります。
※2：受付時間：10時～18時（土日祝含む、年末年始休業あり）

■無人決済システム「TTG-SENSE」の特徴
～多種多様な商品、販売方法に対応可能、踏み込んで商品を手に取れる自動販売機～
①AIカメラとセンサーを活用した万引き防止、安心安全でクイックなお買い物で省人化を実現
②クラウド型店舗管理システム、コールセンター機能で遠隔監視と遠隔接客による後方支援
③システムのアドオン設置とパッケージングによる簡易な出店形態
④どなたでもご利用いただけるフリー入店設計と充実したリアル決済による売上の最大化
⑤詳細なお客さま導線、手に取られたが買われなかったお客さまが分かるAI分析基盤
　冷蔵什器、冷凍什器への対応はもちろんのこと、またこの度新たに、お土産店などでよく見かける四方から商品が取れる平台陳列における自動認識システムの対応を実現。
様々なレイアウト、店舗運営や販促に合わせたご提案を継続してまいります。


■『ORBIS smart stand』イオンモール水戸内原店　店舗概要
※無人販売店舗としては東京を除く関東圏で初出店
オープン日　： 2024年4月19日（金）
住所　　　　： 〒319-0317茨城県水戸市内原2丁目1番地1F
営業日　　　： 年中無休　（天災、保守、メンテナンス等により、臨時休業する場合がございます）
営業時間　　： 10:00～21:00　（季節により営業時間が変更になる場合がございます）

清水農業協同組合初の無人店舗運営！
『JAしみず ムジンキラリ』
4月6日（土）リニューアルオープン
～地域農産物・特産品の無人販売～

TTG
2024年4月10日 13時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000057612.html

株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀、以下：TTG）は、清水農業協同組合（本拠地：静岡県静岡市、代表者：石切山　誠）が2024 年4月6日（土）にリニューアルオープンした『JAしみず ムジンキラリ』に、TTGの提供する多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」を採用いただきましたことをご報告いたします。当店舗は清水農業協同組合初の無人店舗運営で、セルフレジと連携したゲートを組み合わせて導入することで、人手をかけない無人販売を実現しつつ、セキュリティの問題も同時に解決する仕組みとなっています。


■当店舗について
　この度の無人決済システムの導入は、近年社会問題になっている小売店の人手不足の解決と、農家の販売拠点の増加を目指した取り組みです。元々有人運営していた当店舗は規模拡大に伴う移転のため休業していましたが、TTGの無人決済システムを導入したフルセルフスキャンレジとゲートを導入することで、無人店舗運営を可能にしています。（※今回のフルセルフスキャンレジとゲートの組み合わせはTTGでも初めての導入。）セキュリティ面で不安のある農産物等の無人販売の問題を、レジと連動して開閉するゲートにより解決し、いつでも買いに来れる店舗を再開いたします。また、JAの持つ遊休資産やJR清水駅近くの商店街への展開視野に入れ、お客様の更なる利便性向上を図ります。


■多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」について
　券売機、セルフレジ、セミセルフレジの1台3役をこなす多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」。レジ業務を担うことによりレジ人員を最大50%カット、自動レジ締め機能により閉店時の締め作業も不要。専用アプリによってどこでも売上管理、メニュー登録を可能にします。その他、時間ごとのメニュー切替や5か国語の多言語対応、セキュリティゲートとの連動、コールセンターサポート、レジの一部機能縮退による24時間営業の実現など、豊富な機能で様々な業態のお店に合わせてご利用いただけます。


■『JAしみず　ムジンキラリ』店舗概要
所在地　　： 静岡県静岡市清水区庵原町3313-1
オープン日： 2024年4月6日（土）
営業時間　： 9時～17時　※営業時間が変更になる場合がございます。
販売品　　： 地域のお茶・みかん・枝豆・苺・野菜などの農産物、特産品
　　　　　　 一部、スポーツ団体のオフィシャルグッズの販売も予定
URL　　　： https://ja-shimizu-kirari.jp/

■株式会社TOUCH TO GOについて
会社名　： 株式会社TOUCH TO GO
代表者　： 代表取締役社長 阿久津 智紀
事業内容： 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売
事業所　： 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F
設立　　： 2019（令和2年）7月11日
URL　　： https://ttg.co.jp/

TOUCH TO GOの無人レジは
事前登録などの手間がいらないのがポイント

TOUCH TO GOの成長施策について

IPOによる株価でのグループへの利益還元を目指す

無人AI店舗で世界に展開する1兆円企業を目指す

がっちりマンデー！！

儲かる！混雑ビジネス
コンビニの混雑を解消した無人レジ！

【VTR出演】
（株）タッチトゥゴー 阿久津智紀
（株）ファミリーマート 太田 裕資

見逃し配信TVer
https://tver.jp/episodes/epihbbhrjs

東京駅 東海道新幹線ホーム初！無人店舗「TOKYO BANANA express」が4月18日にオープン

TTG

2024年4月3日 15時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000057612.html

株式会社JR東海リテイリング・プラス（所在地：愛知県名古屋市、代表取締役社長：加藤 公一）は、株式会社グレープストーン（所在地：東京都中央区、代表取締役社長：荻野 強太）と株式会社TOUCH TO GO（所在地：東京都港区、代表取締役社長：阿久津 智紀）と協力し、東海道新幹線 東京駅16・17番線ホーム上に無人店舗「TOKYO BANANA express」を2024年4月18日（木）にオープンいたします。
　今回の店舗は、上部カメラと棚に設置されたセンサーでお客様が手に取った商品を判別する、鉄道ホーム上で初めての対面型無人店舗※となります。取扱商品も東京土産を代表する『東京ばな奈「見ぃつけたっ」』、「シュガーバターサンドの木」と、JR東海リテイリング・プラス限定商品となる『東京ばな奈「見ぃつけたっ」ブリュレタルト』とラインナップを絞り、出張・ご旅行でご利用のお急ぎのお客様に、スムーズにお買い求めいただける店舗といたしました。
※TOUCH TO GOが提供する無人決済システムを使用した対面型店舗


1：店舗の概要
店舗名　：TOKYO BANANA express
営業時間：8：00～21：10
店舗位置：東海道新幹線 東京駅16・17番線ホーム 9号車付近


2：出店の経緯
　鉄道をご利用される多くの皆さまにお買い物を楽しんでいただける環境を実現したいというTOUCH TO GO及び　　グレープストーンの想いと、新幹線ホーム上での対面型無人店舗の先駆けとなりお客様へ利便性を提供したいというJR東海リテイリング・プラスの想いが一致したことから、東京駅新幹線ホーム上に東京のお土産として愛されている「東京ばな奈」の専門店を無人決済のトライアル店舗として出店する運びとなりました。


3：実際の購入の流れ
　棚から商品を手に取っていただく事で、
レジでは商品読み取りをすることなく、　　ディスプレイの表示内容を確認し
キャッシュレス決済によるお会計で
お買い物が完了します。

【支払方法】
バーコード決済、交通系電子マネー、
クレジットカード
※現金での決済はできません

【取扱商品】
東京ばな奈「見ぃつけたっ」　　　　４個入 626円 8個入 1,198円
東京ばな奈「見ぃつけたっ」　　　　４個入 626円 8個入 1,198円

東京ばな奈「見ぃつけたっ」ブリュレタルト５個入 842円 8個入 1,296円
東京ばな奈「見ぃつけたっ」ブリュレタルト５個入 842円 8個入 1,296円

シュガーバターサンドの木お買得パック 10個入 756円 14個入 1,134円
シュガーバターサンドの木お買得パック 10個入 756円 14個入 1,134円


4：今回の店舗に期待していること・今後の展開について
　出張やご旅行等で新幹線をご利用のお客様にスムーズにお買い求めいただけるメリットを十分に感じていただき、美味しいお菓子と初めての購買体験をお土産としてお持ち帰りいただきたいと思っております。
　日本初の鉄道ホーム上での対面型無人店舗となりますので、今後の展開についてはお客様のご利用状況を見つつ検討してまいります。

2024年4月7日のがっちりマンデー!!
次週…儲かる!混雑ビジネス

http://www.tbs.co.jp/gacchiri/next/2024/0407.html

西日本初！売り場面積・品揃え・決済ゾーンの拡張モデル　無人決済店舗TTG-SENSE MICRO X

京都橘大学内に4月1日（月）オープン

TTG
2024年3月29日 14時00分

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000057612.html

株式会社ファミリーマート（本社：東京都港区、代表取締役社長：細見研介）は、株式会社TOUCH TO GO（本社：東京都港区、代表取締役社長：阿久津智紀）が開発した無人決済システム「TTG-SENSE MICRO X」を導入した店舗として、京都橘大学内に「京都橘大学／N店」（住所：京都府京都市山科区大宅山田25）を2024年4月1日（月）にオープンいたします。


■全国初、従来モデルの拡張タイプの無人決済システム「TTG-SENSE MICRO X」導入
　無人決済システムは、お客様が手に取った商品が自動登録されるため、通常の有人レジ店舗に比べ、朝食や昼食の時間帯などにも短時間で手軽にお買い物ができるようになり、施設内で働く関係者の皆さまの時間節約ニーズにお応えできます。
　このたび開店する店舗は、全国初となる拡張タイプモデルの無人決済システム「TTG-SENSE MICRO X」の導入店舗となります。従来の無人決済システム店舗に比べ通路幅が広くなることで回遊性が向上しております。またセルフレジ、現金釣銭機も3台設置し、ピーク時間帯にもより多くのお客さまにスムーズにお買物いただけます。さらに、陳列棚の台数も増やし、温度帯の異なる陳列棚を柔軟に配置できることが可能になることにより、施設内で働く皆さまへ充実した商品数、品揃え数を提案いたします。
　ファミリーマートは、無人決済店舗を2021年3月の1号店開店以降、オフィスビルや駅構内、市役所、学校関連施設、商業施設や物流施設の従業員休憩スペースなどへ出店を進めております。さらに、店舗にとってはレジ対応業務の削減等によりオペレーションコストの低減にもなり、人材不足の解消にも繋がります。ファミリーマート店舗としては、このたびの開店で37店舗目の出店となり、引き続き、全国へ出店を推進してまいります。