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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • >>No. 25

    4571の掲示板覗いたけど何かここと似てるな。笑!

  • >>No. 20

    元はナノキャリアですね。元祖東大発バイオベンチャーでリボミックの先輩。笑!

  • 中国企業との契約上手く行くかな?確かアイリーア2023年に特許期限切れるはずだけどジェネリックが得意な中国企業がわざわざリスク冒してまでやるかな?加齢黄斑変性症の薬の開発結構競合多いし協和キリンも点眼薬でアイリーアの後狙っているし中村社長で大丈夫なのかな?

  • 今日の日経新聞にあの大塚製薬が米バイオスタートアップのシェイプ社と眼科疾患における遺伝子治療薬の共同研究を進める契約をしたと言う記事があった。開発の進捗や売上高などに応じて2200億円以上の支払いの可能性があるとの事。中村君は蚊帳の外。

  • メキシコのことはよく知っていますよ。オバマさんや鳩山さんが出てましたよね。

  • これってよくリボミックが国の支援事業に指定されたとか言って国から補助金貰っていますが関係あるんですか?

  • つかんじゃったさん久しぶりです。お元気ですか。恥ずかしながら最近知ったのですが、臨床試験てものすごく時間とお金更に優秀な多くの人材が必要で多くのパイプラインを抱えるメガファーマーさえ自社で賄うことが出来ず臨床試験を請け負う会社に外注しているみたいですね。もちろん守秘義務はありますが、業界やドクターの間では密かに情報が既に共有されていて新薬探しに血眼な大手医薬品企業にはいち早く情報が伝わってませんか。

  • 貴殿は7日の投稿でアステラス製薬が8000億も掛けて米国の創薬ベンチャーを買収する契約のニュースなどを見るとアプタマーそのものに相当な価値があるということでしょう。と書かれていたのですが5月に東洋経済からこれに関する記事が有りました。この記事にはアプタマーのアの字も無くアステラスが売り上げ目標を維持していく為1000億規模のブロックバスターを探していた結果の買収と書かれいた為、気になって投稿しただけです。因みに8日にがん領域の細胞医療で、米バイオ医薬品企業のボセイダと71億で戦略的提携契約を結んだ記事が出ていました。別にアステラス製薬はアプタマーに固執している訳ではないと思いますよ。

  • 勘違いしてませんか? 加齢黄斑変性症滲出型の治療法は抗VEGF療法、光線力学療法、レーザー光凝固術の3つ有り一般的には抗VEGF療が行なわれます。抗VEGF薬で認可されているのはアイリーア、ルセンティス、マクジェンで適応外使用にベバシズマの4つが眼科で既に使用されています。つまりリボミックは未だ臨床試験さえ終えておらず論外であり、もし完成したとしても凄い薬効でもなければ、なかなか使われませんよと言う意味で買い煽りと言うよりむしろ大丈夫なのかなと不安を募らせていると言う事です。

  • アステラス製薬が8000億も出したのはアプタマーだからではなく加齢黄斑変性症の萎縮型に対応した薬だからです。萎縮型には未だ薬が無くようやく今年の2月に新薬が承認されましたが副作用で問題が有り事実上このアステラス製薬の薬が最初に投入される様なもので販売規模は推定1600~2000億だそうです。リボミックのRBM007は滲出型でアイリーアをはじめ既に4つ有り広く患者に使われています。薬もある意味一つの商品で有り先に出したほうが市場を独占します、後から出す方は圧倒的な効果を示さないと難しいかと、所詮薬も製薬会社の商売道具です。純粋な研究目的だけでは成り立ちません。

  • 今日アステラス製薬が買収したアイベリックバイオの開発した眼疾治療薬がFDAに承認された記事を見た。前日、製薬業界大型M&Aが再び活発化…と言う記事を見た、特許切れや新技術への対応を迫られる製薬企業にとってM&Aは有望な新薬候補や技術を手に入れるための基本戦略と書かれていた、先日の株主通信にFOVISTAショックから国際的にアプタマー医薬品開発の機運が再び盛り上ってきたと書かれて
    いました、正直アプタマーの可能性を理解するには化学の博士号でも持っていないと分かりません一般人には無理です。社長には医薬品会社への営業強化をお願いしたいです。

  • これぐらいの価格で今後幾つかのIRが出る予想が有れば投機向きですよね.株主通信の内容や特許の話しも何年も先を見据えたもので直近なんの影響のない投資家向きのものですが、この臨床試験を伴う創薬開発は10年以上の期間と多額を資金を要し成功確率25000分の1つまり0.00004%です。もし何かの病気で手術をしなければならない時に成功確率1%と医師に告げられたら成功すると思いますか?リボミックの投資家になった時は前臨床試験の部分を担うビジネスモデルだったんだけどな。

  • 恥ずかしながら最近知った記事なので既に知っている人には笑われますがもし読んだことが無い人がいればまだ検索すれば出て来ますので暇つぶしにいかがですか?2021年9月日経バイオテク [チャイナマネーとの付き合い方 札幌の創薬スタートアップが出した答え] エヌビィー健康研究所 なんか似ている気がするんです。因みに瑞科国際医薬技術有限公司にも臨床開発機能が有ります。

  • 経営者の資質でしょ、先日の株主総会Q&Aにも書いて有りましたがRBM007に力を入れているのは中村氏自ら創製に関わった薬剤だからでアメリカで臨床試験が行なわれていた時自らの娘をアメリカでの責任者にしていましたし、中村氏が責任を取って社長を辞めれば会社は潰れると言っていましたから経営者と言うより一研究者としての名声を高める為会社を利用しているだけです。

  • 東大発のバイオベンチャーに私も騙されました。昨日もテラと言う会社が逮捕者まで出して倒産しています。

  • 内容見ましたか?酷すぎるでしょう。こんな上場企業て有りますか、投資家から大切なお金を集めておいて、散々いいこと並べておいてアプタマーが薬に成る可能性なんてゼロに限りなく近いと思い知らされました。

  • 300円位は有っても1000円はどうかな? 倍なら100万の投資が200万でしょう、色々思惑が絡んでIRなんかで可能性が有るかもしれませんけど。リボミックのアプタマーが医薬品会社に認められない限り1000円は無理じゃないかな、因みに核酸医薬で承認されたのは今現在17品程あるけど、ほとんどアンチセンスかsiRNAでアプタマーはたった1件だけマクジェンのVEGF165加齢黄斑変性症向けなんだけど数年前から副作用かなんだか販売中止になっているらしいよ。2014年に藤本製薬にライセンスアウトされたRBM004抗NGFアプタマー欧米とかでの特許取得の話しは聞くけど10年近く経っても臨床試験に入った話し聞いた事ないけど誰か知ってる人がいれば教えて下さい。

  • 読みましたよ、確かに何か近いものを感じます。もしかしたらリボアートシステムはスタップ細胞かもしれませんね。

  • トヨタは話しを分かりやすくする為に書いただけです。リボミックは2014年9月上場していますが売出し2300円で初値1830円でした、中村社長は日本経済新聞のインタビューに答え[製薬会社への技術移転を進め来期以降も最終黒字を確保したいと強調]と掲載されました、9年近く経ち正に十分の一逆テンバガーです。人生100年時代75才の社長にはまだ25年有ると言うことですかね。因みに寄附ではなく投資ですよね?何時までにどれくらいのリターンを期待していますか?まさか寄附ですか。

  • すみません貴方を責める気は有りません、然しリボミックは2014年東証マザーズ市場に上場して以来希望と可能性ばかり語り企業としての結果を出していません。例えば、トヨタが電気自動車に取り組むに当たり具体的な数字と目標を上げ表明しています、企業とはその様なものではないのでしょうか。何時までに、どれ位、何を成し遂げるのか数字が無いものはただの夢です。企業のトップの態度では有りません。

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