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投稿コメント一覧 (262コメント)

  • 確か四季報の分割予想銘柄にキーエンスが記載されていた。株価上昇と分割がありがたいが。

  • 分割と買い増しで1万株を実現させてくれました。
    配当も再投資、ただただ業務内容、ビジネスモデルを確認して持ったままです。
    私のなかのお宝株です。

  • >>No. 528

    本当にそのとおり、上場来株主を続けています。
    分割も沢山あり、下がったときに買い増し、
    10倍以上になりました。
    配当は再投資かお小遣い。
    株主優待も仕事や家庭で重宝しています。
    私にとってはお宝株です。

  • 昨日 私の友人か亡くなりました。今日がお通夜です。
    モダリスが上場する際そのクリスパー技術が
    彼の難病A L S治療に一縷の望みを託した。
    彼も彼の家族、私も株主になって支援した。
    みんな3000円代で購入した。
    しかし上場以来研究は進まず、まだ臨床試験も行われていない。彼は株主総会や資料をみて期待し続けていた。辛かった。この会社を片山氏が投資家として支援していたことも信頼をする根拠となった。投資は自己責任と言われる。
    しかし、モダリスのこれまでの行いは、まず企業の社会貢献性に考えても問題があると思います。
    多くの難病患者のはかない希望を裏切り続け、
    それに賛同してきた株主も裏切り続けているのである。上場時期を誤った東証にも責任はあると思う。

  • 自社で生き残るためには101の臨床、製品化しかない。
    他社に吸収合併されるか。
    どちらにしてもイバラの道であることに変わりない。
    何も製品化されたものがない現状、夢だけで会社はなりたたない。
    上場審査があまりにも甘すぎたとしかいいようがない。

  • 上場時購入した投資家にしてみたら
    どう考えても上場ゴール詐欺にかかったと思ってしまう。
    黒字上場、臨床試験までいかない、他社との共同白紙、片山氏の掟破りのロックアップ破り、連続赤字。不明瞭な株主への説明。いまだに臨床試験までいかない。
    東証も上場にあたって上場するにふさわしいか。
    もう少し検証してから上場を認めるべきではなかったか。
    少なくとも臨床で101が承認されるまでは上場は認めるべきではなかった。市場の信用を失墜させている。こんなにも多くの投資家や患者に絶望を感じさせた責任は会社や東証、証券会社にあると思います。
    投資は自己責任の原則の範囲を超えている。

  • 前回のJCRも今回のGinkgoとのパートナーシップも上場前に締結しておくべき案件ではないかと思う。製品化、商品化の目処が立たないうちに上場、赤字を連発していては市場の信頼も得られまい。
    夢と希望だけでは会社として成り立たない。
    株主から資金を集めて毎期赤字、人員削減でしのぐようでは研究型会社としては終わっている。

    ついに80円台に突入してしまった株価が
    市場の返事であろう。
    製品化、臨床に目処をたてること、病院で患者を救う結果を出すこと以外この会社の存立の可能性はない。

  • ほぼ全員の個人株主が被害者である。
    売るに売れず、ひたすらいい情報を待っている。
    患者も同じである。
    株式市場の信用の問題もある。
    会社は責任感を持って研究、業績等奮闘努力を祈るのみである。

  • きちんと株主総会に参加され、報告いただいていること感謝いたします。
    数名の方の質問それに対する回答で事業、研究が上手くいってないことがよく分かりました。
    正直言って上場が早すぎたと思います。
    最初からこのことがわかっていれば上場しても
    誰も投資をしないと思います。
    黒字、あたかも上場後すぐに自社パイプライン他の薬品会社との共同パイプラインが臨床試験を受けて商品化されるような説明をしたことが今日の
    株主不審、株主離れをおこしているのだと
    思います。
    開発、商品化の目処が立たず、赤字を続けている。患者も株主も怒るのは当たり前だと思います。

  • J C Rが遺伝子治療薬で他者に遅れをとって最近業績が芳しくなく、株価も三桁になっています。
    そのため、モダリスとの共同開発に踏み切ったのだと思います。
    両者にとって遅れをとっている分野での打開策だと思います。モダリスにとっては起死回生の一つだと思います。
    私はJ C Rの上場以来の株主ですがこれまで低身長用治療薬や独自の分野で社会貢献して業績を伸ばしてきたことを確認してきていますし、この会社の技術力が素晴らしいことは医療関係者からよく聞いています。遺伝子治療は激しい競争の世界であり、日々進化しています。J C Rは他者の追い上げ、新しい技術に最近苦闘しています。
    モダリスとの共同開発が進んで両者にとって
    また医療界にとって素晴らしい治療方法が
    確立されることを願っています。

  • 会社四季報プロ500にも株式分割期待銘柄のなかに
    キーエンスが入っていましたね。
    前回の分割から少し期間があいたのでそろそろかなと私も期待しています。

  • 上場以来の株主です。株価の下落はコロナワクチン製造終了に伴う業績の下落が大きいと思います。4分割もしたことですし、株価がしばらく調整されるのはやむを得ないと考えています。
    基本的なビジネスモデルはしっかりしているので
    長期投資の私は慌て騒がす株主を続けています。
    シスメックスも上場以来の株主ですが同じように長期投資を続けています。この度、3分割もするのでJ C Rと同じような株価の動きをすると思いますがビジネスモデルに影がさしてこない限り長期投資で大丈夫だと判断しています。
    一時的な業績の悪化に伴う、株価の下落は
    私のような長期投資家にはむしろ投資のチャンスになっています。ピーターリンチやパフェットの考え方に賛同して実行しています。

  • 上場時、黒字、ビジネスモデル、有名投資家が大株主、期待をもって上場され、多くの投資家が魅力を感じたのはやむを得ないと思います。
    しかし、1年も経たないうちにこの魅力が崩れだす、内情を知った片山氏が掟破りのロックアップ破りをして売却撤退、教授等主力メンバーの撤退、アステラス等の協力体制の崩壊、臨床試験までなかなか進まないパイプライン進まない製品化、そのための収益がない連続赤字、株式市場での信用の失墜、研究資金の行き詰まり。
    研究を続けて製品化をするためには株主、関係企業、社会にも信用を失ってしまった今 もはや自社努力では望めないと思います。
    J CRなどに吸収合併されるなどの方法しかもはや生き残る道はないように思います。

  • 上場以来、パイプラインについてアステラス等の協力医薬品会社が撤退、今だに臨床試験がない。
    いくら技術の一部に可能性があっても本来なら
    上場からあまり時をあけずに臨床試験、製品化が進むはずであった。
    それがなければ上場し誰も株主にはなるまい。

  • 金持ち銘柄、ネットキャッシュ銘柄として日経新聞に紹介されてました。株主還元が必要とも。
    2019年以来分割が実施されてないので
    そろそろ実施を希望します。

  • 上場来の株主です。分割ありの1000円台をこまめに集めて、結果平均取得株価も下がり、だいたい
    6倍になりました。短期売買が下手くそな私には
    この方法しかできないのです。
    ビジネスモデル、将来性を見込んで投資をする。
    今までこの方法でうまくいった会社は
    日本ライフラインセリア、チャームケア、キーエンスシスメックス、モノタロウなど。
    こけたのは、パピレス
    全部買ったら分割を受けながら放置。
    上場時に四季報で調べて気に入ったら購入、業績をチェック、全体相場が下がったときに買い増し。今のところ、パークシャも私のこのパターンの銘柄です。

  • 本日の日本経済新聞の記事、10月〜12月最終損益が改善した東証グロース市場で8位にモダリスが紹介されていました。前年同期に計上した固定資産の減損損失の影響が和らいだことがその理由。
    しかし記事にも グロース市場の特性上 成長を示せなければ意味がない。
    とも書かれています。
    モダリスの場合、パイプラインが臨床試験をクリアして、医薬品会社に製品化され、病院で採用をされる 患者が救われる。それこそが成長の証だと思います。道のりは厳しいのには
    変わりはないと思います。

  • 上場来の株主です。ビジネスモデルが素晴らしいと感じて株主になりました。その後も業績は成長
    今やなくてはならない企業に育ってきています。
    2021年1月に4分割、株価も分割を埋めて
    実質その後の買い増しも含めて10倍株。
    そろそろ分割をして株主を増やしてこの素晴らしい会社の株主を増やしいただけたら嬉しいです。

  • 今経営陣の説明が必要なこと。
    アステラスとの契約が解除になった理由。
    医薬品会社で商品化に共同できる会社は
    現在あるのか。
    自社パイプライン以外は見込みがあるのかないのか。
    唯一研究が進み、商品化の可能性のあるのは101だけなのか。
    あとの自社パイプラインは開発を中止しているのか。その理由は。
    101の開発にあたっている研究者は誰か。人数は。
    それらの人材の経歴は。
    研究開発には今後も費用が必要だが赤字経営のなか どのように調達するのか。
    株価が低迷して株主の信用を失ってしまったが
    その原因はなんだと思っているか。

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