ここから本文です

投稿コメント一覧 (4035コメント)

  • グーグルマップで八重山殖産の衛星写真をみると、タンクらしき上部に4個の小さな円形の穴か蓋のようなものが見られるが、これが太陽光を採光する開口部とは到底思えないですね。
    むしろ、その小さな円形の開口部らしきものに、板か棒を入れて

    ♪~石垣よいとこ~一度はおいで~ア~ ドッコイショ~タンクの中にも~コーリャ花が咲くヨ~チョイナ チョイナ~♬

    草津節の湯もみ唄のごとくに、タンクの中を手動でかきまぜて攪拌するための
    小さな円形の4個の穴か蓋のように思えてなりませんね。
    明日から連休に入るので、ささやかな、妄想イメージを膨らしてみました。笑

  • >>No. 503

    そのイラストのタンクの上部に避雷針が突き出ており、タンク上部から採光するような窓は描かれてなく屋外の従属栄養タンクにみえますね。

  • 見事なクソ株だな。クソすぎて触る気すらしないわーー強烈すぎて、思わず笑っちゃいました。

  • 来週に550円まで上げる可能性を秘めているが、その後の展開が下げるものと予想。
    第19期定時株主総会のビデオを拝見したら、社長は3社共同検討の投資決定は2024年の半ばと言及していたのが、その直後に2024年中とコメントしていたのが印象的でしたね。
    まあ、どっちでもよいですが、投資決定の発表直後の株価の動きについては、想像したよりも、あっけない幕切れに終わるものと想定していますが。
    理由は、言わずとも知れたものでしょう。

  • >>No. 300

    SAF関連として取り上げられた次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を展開するユーグレナとは、ちょっと片隅に置かれたようで存在感そのものが霞んでしまったようですか。
    マレーシアの石油精製企業ペトロナスの副社長が語ったとする「ユーグレナ社は大量培養のバイオテクノロジーを確立した。改善する研究を行っている」は、3社共同検討の結論が出ないうちから、直近の本決算にてタンク培養に大量培養の技術の確立を目指すと発表したタイミングに何か訳でもあったのでしょうか。

    タンク培養の噂は、9年前の2015年に東京アウトローズがタンク培養である証拠などをサイトに載せていたが、それほど以前から当掲示板にも取沙汰されてきて、ここに来て進化したタンク培養で大量培養の技術の確立を目指すとは、何か合点がいかないようにも思えてなりませんがいかがなものでしょうかね。

    何か今まで積み上げてきたものが、一挙に崩れ行くような殺伐としたものを感じるのはこの俺だけでしょうか。

  • 昨日のお通夜ムードは、今日の告別式モードを予感してのものだったのですね。
    さすが、潜在的な予知能力があるようなので、それを肝心な時に発揮していただきたいものです。

    この企業は2012年12月に上場し、2017年までの5年間は黒字だったのですが、翌年の2018年から赤字に転落し、以後6期連続の赤字経営をなしてきて現在に至ってますね。というわけで、上場から黒字経営の期間より、赤字に転落した期間の方が1年も長いという不名誉な実績を残してきました。
    赤字転落から3年目で、M&Aでキューサイという老舗を傘下に入れ、巻き返しを図るも健康食品業界の競争激化でシナジー効果を期待するほどの結果はいまだに得られずに4年目を迎えてしまいましたね。
    今後、この企業の歩む道も混沌としてきましたが、赤字転落前の企業方針でもあった健康食品事業でしっかり利益を捻出し、バイオ燃料の赤字分を埋めても尚、利益が十分に残るような理想的な経営を目指して、惜しまない企業努力を発揮していただきたいものです。
    僭越ながら、こちらの株主さんに成り代わり、意見させていただきました。

  • 3円も上がったというのに何故かお通夜モードですか。何かご不幸でもありましたか? それにしても読みの達人nanさんの読みは外しませんが、その投稿に青ポチとは僻み根性丸出しの器が小さいホルダーさんですね。笑

  • 食品と競合しないバイオ燃料とはいえ、健康食品の原料が、一方で燃料に使われており、健康維持のための補助的役割と、俗に言われるカーボンニュートラルといえども燃焼してCO2を含む排ガスを出して健康被害や大気汚染の原因になるという二律背反するものを背負っていることにもなりますね。

    儲けることよりサステナビリティーという方針だそうで、仮に儲けが出てもそれは困窮した国々や人々のための援助にするとしたら、配当還元などあり得なくなりそうですね。
    当然、儲けることが主目的でないことから、今現在も通期業績予想を未定としているくらいですから業績の追及もなく、結果において株価にさほど良い影響を与える機会もなくなりそうでしょうか。

    SDGs推進は結構なことですが、リスクマネーの拠出者である株主すらろくに満足させられない会社が、SDGsが重視する他のステークホルダー(社会、地球環境、従業員など)の利益まで大切にできるとは思えませんね。

    連日のように、赤ポチといい圧倒的買い煽り優勢のなか、なぜか株価は軟調な模様ですがどうしてでしょうね。
    株価を上げるために、この板で必死に買い煽っているはずですが、、、

    以上のように何か矛盾に満ちていますね。

  • たび重なる口先だけの「有言不実行」に未来はない。
    これが商取引においても、信用を無くし、強いてはステークホルダーや市場にも影を落とし、人気離散のきっかけになることは言うまでもありませんね。
    すべからく「有言実行」あるのみで、これが株価にも表れていることは偽りのない事実でもあります。

  • その自分の直感が、市場ともマッチしていくことは、この上ない悦びでもありますね。

  • この会社の存在を知って、様子をみていくと直感的に何か変だという感触に触れて、それが拭い切れずに現在にまで至っているという摩訶不思議なご縁でもありますね。笑

  • それでも、小林製薬は昨日と今日にかけては上げている様子。

  • 砂上の楼閣のメッキがボロボロと剥がれ落ちていくのは見るに忍びないですね。
    こうなることは、必然だったと思わざるをえないでしょうか。

  • 正当なるものが、最後には勝つと相場が決まってるそうです。

  • 取引が閑散のなか、今日も陰線で6陰線と続きましたね。

  • とんでもないですね。赤ポチ数といい圧倒的優勢を誇る買い煽り投稿をなし、異論を唱える投稿者には徹底的に虐めてこの板から排除しようと買い煽り天国に恵まれていたはずですね。
    毎日のように悪質な嫌がらせを受けていたのは、果たしてどちら様だったのか、大きな目を見開いて、今一度お考え遊ばされてはどうでしょう。

  • まさに、虚業が実業で、実業が虚業の、砂上の楼閣の方向へと向かっていく感がいっそう強くなって来ましたでしょうか。

    SDGs推進も結構なことですが、リスクマネーの拠出者である株主にすら、ろくに満足させられない会社が、SDGsが重視する他のステークホルダー(社会、地球環境、従業員など)の利益まで大切にできるとは思えませんでしょう。

    実業でしっかり儲けて、株主に配当還元し、社会的貢献も担い、誠実に企業責任を果たしていくような経営姿勢であってほしいものです。

    株主も、それを望んでいる事は言うまでもないでしょうし、日本全体からみてもそういった企業が出て来ることが国益にもつながることでしょうから。
    特に「ACT FOR SKY」に加盟の優良な企業の「国産SAF」に取り組む情熱を見習っていただきたいと思いますね。

  • 6期連続の赤字で通期業績予想も満足に開示できない企業が、再来年には株価を1500円にすると宣言するとは、市場の反感をかうことになりかねないですね。
    どうぞどうぞ、1500円でも2000円にでもお好きなようにしてください。
    ところで、誰が買うのでしょうか? 社長自らお買い上げいただけるんでしょうね。
    もしくは、発行済み株式数が134,668,787株の無配銘柄が、株価を1500円にするためには、いくら稼がなければならないか胸算用が出来てるのかどうかは知る由もないですが。

  • 株主総会といえば、過去に「株価で還元」発言、「自社株売却」発言の2017年の株主総会の質疑応答が印象深いですね

    2017年6月に第三者割当による新株式発行(Ⅰ株につき1,152円・小橋工業株式会社、千代田化工建設株式会社、アピ株式会社、いすゞ自動車株式会社、伊藤忠エネクス株式会社)の払い込み完了の直前か直後に自社株売却していたみたいですね。

    この2017年の株主総会の質疑応答(ユーグレナ株主総会に行ってきたより引用)
    質問:出雲社長の株売却について
    回答:売却したのは事実。マザーズ公開の時は売却してない。より多くの人に株主になってもらいたいので、様々な施策を取り組んでいる。コミットメントが減る事はない。

    質問:株主還元について
    回答:ゼロではない。優待チケットを送っている。株主の宣伝効果は承知している。が、優待の費用は損益に直接影響する。業績に影響が少ない形で考えている。株価で還元したいと思っている。

    奇しくも、その年度を最後に、翌年2018年から赤字に転落して、6期連続の赤字という業績を残し、今期で7期目を迎えるも、今期同様に来期も四季報は通期業績予想を赤字予想をしていますね。

  • 独りよがりに必死な買いを煽っておられますけど、一向に株は騰がってくれませんが、その理由について、異論者に対する常軌を逸した罵倒も含めて、冷静に自己分析されてみてはいかがでしょうか。

本文はここまでです このページの先頭へ