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投稿コメント一覧 (224コメント)

  • 私は信用取引はデイ、イベ取りのみです。

    信用取引でレバを効かせ、普段より大きな利益を短期間で取った場合、
    その魅力から更に信用取引をしたくなり、1〜2%の資産推移に我慢できなくなります。

    そして、いくら資産を築いても辞められなくなり、退場した方が沢山います。
    知り合いで数億稼いだ人にもいます。

    これを個人的には「信用中毒」と呼んでいます。

    上記がここに当てはまるかわかりませんが、本当に気をつけて欲しいです。

  • >>No. 285

    NYゴールドは現時点では前述した通りの動きとなっています。

    高値・安値共に切り下げながら調整中、
    このまま下値を2250ドルをメドとして下降ウェッジを形成して来ると考えます。

    ドル円は現在153円台、
    昨年11月にこちらで前述した大勢波動の目標値である160円を達成しました。

    当局が恐れているのは為替介入しても円安方向へ向かってしまい、
    介入が効かなくなることです。

    しばらくは売り方を潰しにかかると思います。

  • NYゴールド

    直近の上髭(12/04)から61本の下降ウェッジを描きながらブレイクアウトしましたが、
    今回も同様な値動きを想定しています。

    具体的には夏頃(6〜8月)までは下降ウェッジを形成、
    下値メド2250〜2150ドル(おそらく2250ドル付近)までの日柄、値幅の調整をした後に2500〜3000ドル上昇と考えます。

    短期なら戻り売り、中長期では押し目買いが良さそうに思います。

    ただ詳述は省きますが、
    今年の相場サイクルでの考察は難しいと考えています。

  • >>No. 117

    ドル円は現在155.43円
    160円にタッチしてから介入を匂わせる値動き、
    ここから前回介入した152円を下抜けするような介入はあるかもしれないです。

    しかし、レイ・ダリオしによると、
    通常6か月程度で行き詰まり、外貨準備が10〜20%減ったところで放棄されるそうです。

    政府・中央銀行は通貨防衛(為替介入、利上げ、口先介入、外為規制)を試みるが、こうした通貨防衛・為替管理が成功することはほとんどないという。

    結果、当局は通貨下落を容認するしかない。

  • ドル円のIMM先物の投資家ポジション円ショートが179919枚、
    過去最大に迫りつつあるようです。
    これらを焼かないと介入効果が低い、

    相場と同じで「買いの敵は買い、売りの敵は売り」

    GWを利用して11年前に読んだ河野龍太郎氏のコラム「金融抑圧」を読み返しています。

    当時の「異次元金融緩和」に疑問を持ち、私がゴールドのポートフォリオを積み増しした理由となっています。

    おそらく同様なお考えでゴールドを保有されておられる方は多いと思います。
    繰り返しとなりますが、金融抑圧によるインフレが継続する限り、
    現物ゴールド(1540等金融証券ではなく)を保有する必要があります。

    YCCも含めて金融抑圧は現在進行形ですが、
    個人的には植田日銀総裁となり、
    新たなフェイズに入って来ると考えています。

  • ドル円は現在157.22円、157円到達、

    前述した通り、
    ショーターを焼いてロングを積まれたところで(ショートカバーを巻き込んだ急騰した理由付けをしてから)為替介入する可能性あると思います。

    しかし、チャート的には今年中に172〜175円が考えられます。
    (円高方向ならば144円が目先の目標値)

    現状は金利も据え置きなので160円が見えていますが、
    これまでの経緯からは、
    その数ヶ月後には更なる値上げラッシュになりそうです。
    値上がりに何処まで年金生活者が耐えられるか試している様にも見えます。

  • ドル円は現在155.64円、
    売り方が踏み上げられているようです。
    売り方が焼かれてロングポジションが優勢となってから介入してくる可能性が高いと思います。

    ただ、介入しても160円を明確に超えてくるようだと、介入効果が効き目がないことが露呈して、政府は窮地に陥るかもしれないです。

    それでも貨幣価値が下落して一番困るのは一般的日本国民です。

    例え「金融資産を円貨保有する」、
    という考え方自体を見直した方が良い時代ではあっても、
    最近コチラでも見かける円貨破綻にリンクしたゴールド礼賛には賛同する事は出来ないです。

  • 米国GDP発表を受けて米10年債利回り4.71%で今年の高値です。
    最近のNYゴールドは金利との相関が機能していませんが、それにしても底堅い印象を受けます。

    NYゴールド、現在2320ドル
    短期的な観点からとなりますが、
    この2320〜2340ドルは時間足で上値抵抗帯となっていそうです。

    4時間足が確定足でブレイクすれば、
    再度2400ドルにチャレンジする可能性があると思います。

    逆に跳ね返されるようならば、2250ドルを試しにいく可能性が高いと思います。

    長期的にはインフレが継続する限り、
    ゴールドの上昇トレンドは継続します。

  • NYゴールド
    相場サイクルから少し長めを予想、

    前回長い上髭のローソク足(12/04)の時は61営業日の揉み合い後に強気相場入りとなっています。

    上記のサイクルに2019年からのフラクタルも当てはめて見ると、
    下値メドが2250ドル、深めの押しならば2150ドル付近までの値幅調整と約3ヶ月程度の日柄をこなしてから、
    夏以降2700〜3000ドルへ向けた強気相場入りになるのではないかと考えます。

    あくまで現時点での考えです、

    相場サイクルでの考察は、
    日柄の周期性にトレンドが合致していることから発生しています。
    日柄が一節ズレると次の周期性が逆転するので、日々の分析が必須となります。

  • 直近の急落後1540の仕組みに悪口雑言をされる方をお見かけしますが、

    そのような方は最近にエントリーされた方かと思われますが、
    1540にエントリーする前に仕組みを勉強されたのか?

    しっかりと勉強されていれば、
    今回の乖離率プレミアで、収益を上げている方もおられると思います。

    投機(投資では無い)はゼロサムの世界、弱肉強食が相場、
    生き残っている方は鍛錬の成果。

    上げても下げても、動けば収益機会に出来るようにしたいです。

  • NYゴールド
    4時間足がアセンディングを否定、トリプルトップを形成してからトレンドラインを下抜け、

    こうなりますと下値メドとして2300〜2250ドルを目指す可能性が高いと思います。

    現時点では20d MAを割れてきていますので、このまま割れて引けると更に深めの調整も考えられます。

    個人的には2250ドル付近でロングを入れたいです。

  • 今週中に1540を再度購入する予定です。

    26日が相場変化日と考えています。

    NYゴールドは4時間足でアセンディングトライアングルを形成中ですので、
    もうしばらく時間調整してから上へブレイクする形だと思います。

    ドル円は今週の日銀会合次第となっていますが、一時的に円高となっても押し目買いで良いと考えます。

    ただし、例年はGWを挟む相場は荒れる事がありますので、大きな変動(特にコチラではドル円)には注意が必要かと思います。

  • ついでに円建てゴールド
    こちらは天井知らず、新値足が未知の領域です。
    どこまで上げるかわかりません。

    日足のPoint And Figureからは目先の目標値は14000ですが、
    そこも通過点になると思います。

    連投して申し訳ありません。

    コチラにおられる皆さんに爆益が訪れますように。

  • NYゴールド

    テクニカル的には、
    時間足でアセンディングを形成中、短期的にはあまりエントリーするタイミングではないかも知れません。

    その後は時間調整をしてから上方向へブレイクする可能性があると思います。

    上には強力なレジスタンスとして2400ドルがあります。
    ただ、下も金曜日安値2372ドルで底堅く推移しています。

    ファンダメンタルズでは、
    地政学リスク、中国人(最近は米国人も)の現物買い意欲、
    なによりもインフレに対しての懸念事項があり、上げる要因はあっても下げる要因が少ない現状だと思います。

    長期的な観点としては、
    3年前に2300ドルに到達すると投稿しましたが、
    この2300ドル〜2400ドルは中長期チャートからも重要な分岐点と考えます。

ここを明確に突破して来ると、
かなり早い段階で2700ドルを目指すのではないかと思います。
    (こちらは以前投稿済み)

  • 私は4/05に下記の内容を投稿しましたが、

    『最近の1540の乱高下は証券化商品の宿命ですが、
金ETFや現物を買っている金投資家の方は、
仕手株のような投機を求めるよりも、
中長期な投資家が多いのではないかと思います。

それでも今回の乱高下によって、
個人的にはNAV、乖離率のプレミア、アビトラ等に対して、
こちらの証券化商品の長所短所をより深く理解出来て良かったと考えております。』

    最近のコチラにおられる方々の中には、1540の仕組みを理解されないで、デイかスイングのようなトレードをされているような投稿を見かけます。

    どなたかがおっしゃっておられましたが、そのような方々は相場の養分になるのがオチです。

  • 1540は需要が多すぎて(出来高が70〜80万口以上)供給側のMMが対応出来ない状態が続いていたようです。
    私は1540あまり保有していませんが、
    (現物の20分の1程度)
    月曜日にアビトラ目的で利確しました。
    ありがとうございます。

    ここは1671より単純な仕組みだと思います。
    NAVからは来週月曜日に再度入る予定です。

  • NYゴールド
    地政学リスクが現在進行中の可能性があるので、明日以降は蓋を開けて見ないとわかりません。

    先週の最高値更新後の下落は、米国納税の利食い売りやリスクオフによるポジションの巻き返し、もしくは株式下落によるマージンコールに対処するための換金売りの可能性がありそうです。

    テクニカル的には12月5日以来の長い上髭となり、かなり嫌な足型となっています。

    ただし、日足の強弱転換ポイントは2145ドル付近で、現時点から見るとかなり距離があります。
    ここまでは中期的な見方では押し目買いで良いと思います。

    目先の強弱ポイントは時間足で2319ドル付近なので、
    確定足でここを割れて来るようならば、短期的な調整局面となると思います。

    仮に週明け地政学リスクによるリスクオフの動きとなるようならば、
    2500ドルを目指す可能性もありそうです。

    このように上下どちらも大きく動く可能性がある場合には、
    自分が考える時間軸を定めてしっかりとした戦略を立てる必要があると思います。
    こちらはあくまでもキャピタルゲイン狙いの考え方です。

    前述していますが、現物ゴールドで保有されている方は上記と全く違う観点になると思います。

  • スレにぎやかですね、

    最近の1540が仕手筋による動きという投稿を見かけますが、
    こちらの金ETFの仕組みからは疑問に思います。

    また現物ゴールドの保管場所に関しては、昔からこちらのスレで話題になりますね。

    相場は資金管理が重要ですが、
    現物ゴールドは資産保全が大事、

    個人的には現物ゴールドはあくまで価値の保蔵手段、
不換紙幣や金融資産の価値低下から守る目的として、
    「誰の負債でもない」というゴールドの強みを生かすならば、目先の価格に一喜一憂しないで保有を続ける事が肝要かと思います。

  • CPI発表を受けてNYゴールド下落しましたが、単なる押し目となったようです。

    日本時間今夜発表されたPPIも多少上下に振れましたが無事通過しました。
    長期短期共に上目線で変更無いです。

    短期的な観点だけなら、
    4時間足辺りが2300ドル割れて確定足となって来ると警戒感が必要だと思います。

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