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投稿コメント一覧 (494コメント)

  • >>No. 962

    追加データは、FDAの審査には答えてるもの。もし、これで駄目なら、リリー、ロシュ、エーザイBAN2401も・・・

  • 皆さん、エーザイの3月のインフォーメーションミーティングと5月の決算発表資料を必ず見ておいて下さいよ。
    アデュカヌマブの次のアルツハイマー治療薬(BAN2401)をエーザイは持っているのです❗
    治験のフェーズⅢ試験で、軽度認知症患者さんの試験は上手く終わってます。
    原因物質のアミロイドベータがある程度あるが、まだ症状がない人を対象(つまり、健康な壮年世代以上)の試験(発症予防試験)が、もう少しで終わる頃かと思います。
    これ以外に、アルツハイマー治療薬が2つ動き始めてます。

    エーザイは、認知症社会において、介護の人や費用で逼迫している現状と将来の高齢化を見据えた『人間社会』にFOCUSし、健康維持から、認知症の予防、治療に取り組み、人間らしい生き方を支えようとする素晴らしい企業と、思います。

    ファーストリテイリング、任天堂、東京エレクトロニクスの株価レベルに成るべき、世界に誇る企業ですよ。

  • 売り煽りに騙されてはだめですよー
    追加の臨床試験は、今から実施しても、長期の安全性を見るため、投与期間は2年は必要。それが、終わってデータ解析したりしてると3年は掛かります。
    3年有れば、アリセプトのpeak売上額は、3000億円は超えるでしょう。
    3年以内には、アデュカヌマブの後継品のBAN2401が承認になるでしょうから、エーザイの王道は揺るぎない。

    米国のNY市場にも、エーザイ株は上場してましたね。

  • 昨日6月8日のニュースを忘れてはいけません。

    厚生労働省は、米国でのアデュカヌマブの承認を受け、日本でも、年内に承認の可否を判断する可能性があると表明。
    加藤官房長官は、午前中の記者会見で、『アデュカヌマブが、日本でも、実用化されれば、認知症施策推進大綱が掲げる、共生と予防にも資する』と述べ、期待感を表明。
    また、田村厚生労働大臣も、『画期的な新しい方法の薬なので、しっかり審査を致します。』と述べた。

    FDAは、優先審査でしたが、日本では、通常審査の扱いで、承認には、最低でも1年半から2年掛かるのに、急に、年内の承認を匂わしています。

    10月には、衆議院任期満了で、解散総選挙です。
    コロナ対策が失敗、オリンピックの開催の可否も分からないでは、自民党政権も危うい状況。

    故に、アデュカヌマブの条件付き承認は、自民党にとっては、起死回生の1発に繋がるかも。

  • 9月21日は、世界アルツハイマーデーです。

    それに合わせて、世界初の原因療法の治療薬が、日本で承認されたら、日本政府も鼻高々ですよね。
    世界アルツハイマーデーは、世界中にアルツハイマー病の克服を目標に作られた記念日ですよね。

  • しかし、莫大な利益を稼ぐ絶好な機会を、世界の名だたる大富豪は、指を喰わえて見ているだけでしょうかね?

    プロの投資家は、マネー匂いは逃さない。密かに、チャンスを狙っている筈ですから、彼らの参入を見落とさない事ですよー

  • 世界の大富豪は、税金あまり払って無いことが、米国の国税庁が明らかにしましたね。
    つまり、投資家たちは、注ぎ込んだ株を売らずに、増やしていき、ドルコスト平均法を使い、複利の運用で巨額の富を築いてるのが、証明されたのです。

    事実、株は売ってないのです❗
    だから、世界中の人が買いたがってる時は、売っては駄目なのです。

  • EUで承認されたら、世界の投資家は、更に買い足しますよ

  • 追加の臨床試験は、データのFDAへの提出期限は2028年みたいだから、その間に、莫大な売上額になりますよ。
    アデュカヌマブを注射して、効果が観られてる人から、薬を取り揚げたことなどがあるとしたら、患者団体が暴動を起こしますよ。

    だから、FDAは、『取り消す』と断言はしてないです。

  • 9月21日の世界アルツハイマーデーに、日本やEUで承認されたら、世界的な記念日になりますよねー

  • 多くの方々が、知らないと思いますが、FDAのサイトを見たところ、承認条件としてアデュカヌマブの臨床的ベネフィットを検証する臨床試験を組み、2029年8月までに試験を終え、その試験で臨床的なベネフィットが示されなかった場合には、承認を取り消す可能性もあると書いてあります。

    今から8年は、バイオシミラーなどの後発品はないので、エーザイの独壇場で、アリセプトで造り上げた3000億円を超える王道再びすでよー

    米国で、来週にも発売になりますが、その時には、再度、株価20000への登山隊が出動します。

    今は、株価の動きに煽られ、安易にうらないで、ホールドの時です。

  • 投資信託の商品で、世界メディカル関連株式オープン『医療革新』は、組み入れ銘柄に、バイオジェン社、リリー社、ファイザー社、ノバルティス社、ロシュ社、メルク社、エーザイ、中外製薬、武田薬品、第一三共など、アルツハイマー病の新薬開発している企業がある。

    当然、右肩上がりの商品ですね。

  • バイオジェンとエーザイの過去の株価推移をみると、急な登りと下りがある。

    2018年 治験フェーズⅡ試験結果で、原因物質(アミロイドβ)が有意に減少(EUでの学会発表)で急騰したが、その後は下落

    2020年 治験フェーズⅢ試験結果が終わり製造承認申請で急騰したが、その後は下落

    2021年 FDAから承認で急騰し、足踏みしたが、発売後に、更に曝騰

    プロの投資家や、機関のマーケットアナリストは、下がると読んでますが、
    患者団体が待ちに待って、承認を支持したものは、民主主義の世界では、FDAなどの研究資金で動く審査員の医師よりも、民意が勝つのです。

    バイオジェン社の株価は、来週には7000.00超えますよ、発売するから。

  • デイトレーダーが徒党を組んで、売り、値下げして、10000辺りで、また買い、10500で売りの繰り返しで稼いでる。

    釣られないで、来週にも米国の発売で暴騰するまで、我慢してホールドしてください。
    それが、素人の稼ぎ方ですからね。

  • 過去の条件付きで、承認になった薬を調べたら、有効性を確認するしけんは、全て同種・同効薬との比較試験でした。
    同じアミロイドβを減らす作用を持ち、アルツハイマーの適応を持つ薬剤がないので、他が出てくるまで出来ませんね。

    FDAの求める追加試験も、2029年までに、ということですからね。それまで、アデュカヌマブの独壇場ですから、エーザイのCEOがいう、ブロックバスターは間違いなく達成する、記録的な金字塔ですね。

  • 追加ですが、条件付き承認になって、承認取り消しになった薬は1つもありません。
    調べてみたら、承認後に、取り消されたのは、死亡例が続いた薬だけですね。

  • アミロイドβが、アデュカヌマブ投与により、明らかに減っているのは、脳脊髄液の測定で、証明されたので、FDAも承認したのです。
    日曜日に、アルツハイマー研究の、筑波大学の前教授の朝田隆先生がテレビで、アミロイドβが増えるのを押さえる薬は、今、アデュカヌマブしかない。と、いってましたよー

  • 売る人は、米国で発売する前に、はやく離脱してねー

  • もう少し、と思う人は、EUで承認するまで、ホールドしてねー

  • 20000円の記念株価を樹立したい人は、9月21日の世界アルツハイマーデーまで、眺めて楽しみましょうね。乾杯!

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