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投稿コメント一覧 (9470コメント)

  • あの決算でマイナスインパクトだったから注目されて、今日反発したのかな。

  • >>No. 11616

    総武ランドのローソン???

    東京ディズニーリゾートのローソンで滑って豆腐の角に頭をぶつけてないぞ!

  • 2Qは新卒が入社して人件費が増加するけど、3月期が多い客先の期首に当たることから売上が伸び難い時期。

    なので、2Q単独の営業利益が9200万円まで減少したのは、ギリギリ許容範囲かな。

    決算説明資料での下方修正要因などの説明は、かなり細かく書いてあるけど、本当の理由が明示されていないと感じます。

    デジタルマーケティングの大口2社の下期広告予算の削減予定は事実なのでしょうが、10億の売上下方修正分がその2社だけで生じるなら、10%を超える取引先として有価証券報告書に記載されていた筈だからです。

    従って、不採算取引の見直しも掲げているように、他の客先分での期首計画からの下振れを見込んだものと思います。

    そうした売上の想定からの下振れの中で、昨年度末に799名の会社が89名の新卒採用をするなど、2020年末の396名から992名へ596名増で、スタッフ数が3年半で2倍半へ増加。

    人件費の増加が直撃したことが、今回の利益面での大きな下振れの主要因でしょう。

    離職率が高い会社だと、四半期ごとの業績に合わせて採用数を変化させるだけで人件費率のコントロールが可能でしょうが、定着率が高いと今回のように利益を急速に圧迫してしまうのでしょう。

    なお、今でも中小企業向けDXが高収益なブルーオーシャンとのスライドもありますが、別のページではM&Aしたヴェス経由での大口受注や同社へのシェアリングイノベーションズからの人員異動が記載されています。

    従って、不採算案件を無理して取らない形で中小企業向けDXを事業展開すると、開発部隊の人数が過大な状態であり、ヴェスの取引先からの受注に振り向ける戦略の模様。

    ネット広告は、博報堂DYの失注時よりも挽回に時間が掛かる想定のようですが、前回の大口失注時に不採算案件を見直したことで収益が大きく伸ばせたので、今回も同様の戦略を採ったのでしょう。

    目先の四半期利益の落ち込みを減らすだけなら、スキルナビなど先行投資を落とせばよいけど、中長期の成長を優先した。

    2019年2Qより四半期販管費が約10億増加しながら、当時の四半期利益6300万円の約1倍半の9200万円の利益。

    私個人は、引き続き成長を見守ります。

  • >>No. 468

    サンデンは群馬も地場資本の自動車部品メーカーでは最大手でしたから、どうしても回収不能も大きくなってしまいますね。

    堀正工業は地元でもないし、メインバンクでもないから、元々貸付は少ないでしょう。

    某記事によれば、多くの銀行に持ち込まれた決算書の借入残高に群銀を含む4項ほどが記載されているそうですが、群銀のみ全て同一の残高で、他行は偽造決算書ごとにバラバラらしい(笑)

    ということは、群銀は一度貸し付けただけで、リピートがない可能性もあるかもしれませんし、早い時期の域外の新規貸付で担保保全がされているかもしれない。

    その辺りに、IRが出ない鍵が隠れているかもしれません。

  • >>No. 666

    私も起き上がったので、株価も起き上がって欲しい( ^ω^)・・・

  • >>No. 98

    決算説明会の質疑応答の要旨が公式サイトのIRとして出ていますが、その中で、
    値上げが7月からで、下期からその効果が本格化するので、今期は下期偏重と回答しています。

    従って、1Qは値上げ前の駆け込み需要で売上が増えるけど利益は大したことがなく、2Qは値上げ効果が出始めるけど、駆け込み需要の反動がある。
    3Q以降は値上げ効果がストレートに出て来る…という業績推移でしょう。

  • >>No. 900

    マザーズが右肩下がりが続いているように、
    グロース好きの個人投資家の懐具合はよろしくない筈だから、
    仕掛け売りが入るとグロースが弱い面もありますね。

    ただ、マザーズやITグロースで、安定成長株のPER14倍から18倍の水準を割り込むものも目立つようになってきているから、オーバーシュート気味ですけどね。
    長い目で見れば( ^ω^)・・・

  • >>No. 663

    reiさん、ありがとうございます( ^ω^)・・・

    私は滑り込みましたが(^▽^)/
    株価は下に滑り込んでしまった(つд⊂)エーン

  • >>No. 895

    前期実績や今期予想のPERやPBRだけ見ると超割高だから、
    空売りしたくなるのでしょうね・・・

    買い方は安定した高成長のサブスクとして、
    成長投資による目先の利益の押し下げを容認しているので、
    売り方と買い方で見ている指標が全く異なるから、
    同じ決算・同じ株価を見ても判断は真逆になるのです。

    中計達成時のPERは20倍台前半になるはずなので、
    その達成とその後の成長持続を想定するなら、
    まだまだ割安です(^▽^)/

  • 原材料高騰と世界的な景気減速による化学業界の業績悪化の中で、ここまで利益が出せる状態まで、事業構造の改善が進んだことを確認出来た決算でした。

    非ネオニコチノイド系の農薬で、EUのネオニコチノイド禁止の波に乗り、MLCC向けのチタン酸バリウムの成長鈍化と景気低迷による塗料向け酸化チタンの需要減速というダブルパンチを浴びても無機化学部門が黒字を維持。

    設立遅延で、投資を負担する村田製作所の出資比率を引下げさせ、将来的な増産分の利益の取り込みも増えるIRも出ており、今後も期待できそうです(^▽^)/

  • >>No. 483

    よんさま、皆さま、大変ご無沙汰しておりま( ^ω^)・・・

    タイル張りの風呂場で転倒して仰向けに寝ることさえできない状態からようやく復帰しました(^▽^)/

    が、口座を確認して愕然(´;ω;`)

    慌てて、IRなどを見てみました。

    現状の下落要因は、
    1.シェアリングイノベーションズの立て直しに伴うDX事業の収益低迷の持続
    2.桶本体の期首計画の成長鈍化に加え、主力デジタルマーケティングの1Q利益の前年割れ
    3.世界的なグロース売りと国内での主力株・割安株の株価上昇に伴うマザーズ売り・ITグロース売り

    1については、受注型個別開発であった従来のクラウドインテグレーションを、需要の多い部分を標準パッケージとして提供することに転換しており、先行投資段階。
    このパッケージが市場にフィットしたものになっていれば、ラクスの様に中小企業向けパッケージの積み上がりによる利益の急速な成長という段階に移行できると見ています。
    また、シェアリングイノベーションズの四季報記述で先日買収したヴェスとの連携するようなので、パッケージ開発終了後のDX技術者の余剰分を振り向けて、ヴェスの成長とシェアリングイノベーションズの人件費の問題解消を両立させる方向と想定します、

    2については、ビッグテックと呼ばれる世界のIT大手のネット広告伸び悩みの影響を受けた時期でも、既存部門だけで二桁成長し、M&Aを合わせて30%前後の成長率を保てていることから、競争力を維持していると見ます。
    減益要因は、決算説明資料にあるようにデジタルマーケティングの人員が約3倍に増えたことが大きいので、ネット広告の部分的な回復を取り込んで、通期計画達成を期待しています。

    3のマザーズ売り・ITグロース売りも、桶も含めて安定成長株のPER14倍から18倍を割り込む水準の銘柄が増えてきているので、オーバーシュートでしょう。

    私個人はこうした見立てなので、先週末からのポジション整理の中で、桶は徐々に買い増しています。

  • >>No. 1579

    2015年でビッグコミックスピリッツが17万部、月間少年チャンピオンが12万部まで減少していたそうなので、物流ウィークリーの16万部は凄すぎる!

    同年の少年マガジンエッジや月刊少年ガンガンは2万部まで落ち込んでおり、現在の部数は、その後の7年間の落ち込みを考慮すると、月刊総務はこれらと同水準と思われます。

  • >>No. 1573

    月刊総務は1963年6月創刊の日本で唯一の総務専門誌で印刷部数1万2,000部。
    月刊総務オンラインもあります( ^ω^)・・・

  • 昨日の下落は、日テレがニュースを出す情報を事前に入手したインサイダー取引での下落でしょうね。

    極洋の出荷停止の発表は今月3日付で公表されており、新たな情報ではなく、その影響があるなら、今期の決算に盛り込む時間があるので。

    なお、ここは、チリの子会社が提携先の養殖サバを冷凍し、輸入。

    国産のサバを使用している一部製品以外への影響はないでしょう。

  • >>No. 670

    売り方の根拠を推定しているだけで、それを本当に目指すかどうかは不明です。

    価格転嫁をほぼ達成しているからこその前期実績なので、
    成熟衰退産業のPERではなく、
    安定成長株のPER14倍から18倍程度が妥当と私個人は見ています。

    なので、下限付近まで売り仕掛けは、
    日銀やFRBなどの政策失敗による極端な不況や急激すぎる為替・原材料高騰、
    大恐慌やリーマンショック級の相場崩壊でも想定しないと行き過ぎでは。

  • シェアリングイノベーションズが、三菱UFJが51%出身する子会社BusinessTechと提携し、セールスフォース系のクラウドインテグレーションの受注拡大を目指すとのリリースを出していますね(^▽^)/

    Sharing Innovations、BusinessTechと提携 「ビジクル」経由でのSMB向けDX導入支援サービスの提供を開始
    株式会社Sharing Innovations
    2023年2月15日 11時00分

  • >>No. 609

    三菱UFJが全店で導入するなど、中小企業向けに銀行マンなどがDX提案をするのに用いられている新興のプラットフォームのようですね。

    中小企業向けのクラウドインテグレーションの拡大を目指す、シェアリングイノベーションズには、良い提携先と思います。

  • >>No. 662

    決算が悪かった…という評価ではなく、
    PER一桁台ばかりの水産株としては割高という売り仕掛けでは?

    纏まった成り行き売りでの下落が数回あるので、
    空売り機関投資家の売り仕掛けでの下落時の歩み値のパターンです。

  • 日経平均やTOPIX、マザーズやグロースコアなどの指数は、
    ほぼ寄り天だだ下がり。

    グロースコアは、前場終値948.75で、
    9:08の今日の高値978.79から3%以上(30.04)下落。

    こうした悪環境の中で、
    桶の前場終値1845は、始値1810から約2%(35)上昇。

    ベイカレントが前日比マイナス2.15%で、桶が前日比マイナス2.23%。

    この様に見ていくと、相場環境を除いた決算評価はほぼニュートラルでは。

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