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投稿コメント一覧 (64コメント)

  • 光通信の買い単価はおそらく1800円台だぞ

  • 200株持ってて今回の業績修正と貸株利率低下はかなり残念ですが
    同業のレディーフォーやキャンプファイヤーも同じく赤字経営ですし
    今までコロナの追い風あったにせよ、黒字出せていたマクアケが特別凄かった、言わば異常だったのです
    その黒字の要因が商品のお試し購入に傾倒したマクアケの方針であり、社会に必要な分野にお金を回すという本来のクラウドファンディングの趣旨とは違う部分なのが批判される要因なのだと考えます

  • 部品受注販売のおかげで大幅黒字確保は良いが
    主機関の新規受注が壊滅してるのが気になる
    しっかり値上げ交渉して適正価格での受注となれば良いがな…

    手放しでは喜べんよ、内航運賃の値上げが無いと船主経済は厳しい

  • 業績予想悪いですね、売り上げ85億予想
    今まで出していなかった決算説明資料を出して、
    F-WING(Future Hanshin Working Group)活動と銘打って、
    船舶用エンジン以外の事業を検討するという、
     危機感もって動いてくれるのは心強いが、下手を打てば株主の資産を食いつぶす結果になる、実際に新事業が利益を出せるかは結果が出るまで分からないから、株主にとって一番利益になるのは株主に資産を返してもらって株主は他の有望な企業に投資をする、有望な企業の株を保有して間接的な利益を得るでもいいのだ…
     もし従業員や役員を食わすために新事業をするのならば手段(従業員、役員の雇用)が目的化してしまう結果になるのではないか。

     素晴らしい事業を創り出せて株主も従業員もハッピーになればそれが良いのですが…会社一丸となってアイデアを練られますように。

  • >>831
    キャンプファイヤーのほうが業績やばいぞ
    調べてみ

  • 下がったら買う、と言うのは買いたい弱気ってやつでは、自分も利確してしまったので人の事は言えないけどな

  •  売上100億円割れは記録的な水準、コロナ感染症で海外への売り上げと国内船主の体力が削られて…燃料価格上昇や、環境適応のための燃料選択の多様化もあるのかな
     そのような状態だから株価も下がってる、逆風は仕方ないが、
    逆風によって株価が下がってる時こそ、会社には安く株を買い戻して、一株当たりの利益、一株当たりの純利益の増加を目指して欲しい。

     HPに配当方針が明記しているけれども、’企業体質強化並びに新規事業活動のための内部留保とのバランスを保ちながら’とあって
     企業体質とは財務の事だろうが、預金している金が多すぎるし、ここ十数年大きな投資をしていない、播磨工場への投資も2000年代後半でそれ以降、大きな新規投資もせず金をため込み続けただけで、自己資本比率が67%前後と多すぎる水準に達している。
    (播磨工場は臨海部に組み立て工場を作るという、後に同業他社が真似た、先進的な試みで評価できる)
     資本過多の状態では従業員が頑張って仕事をして利益あげても、ROEが低く、評価されず、株価に影響せず、持株会で持ってる株も値上がらず、士気も上がらないのではないか。
     OB株主も満足されるだろうか?

     てこの力(レバレッジ)を利かすどころか、資本が大きすぎて、てこの力で損してるのがここや、同業船舶エンジンメーカー4社であり、日本企業の多くが同じである、配当性向は30%前後を目標にするのではなく、0%か100%の二極化をするべきで、現在の6018は100%が相応しい。

     とりあえず、今年の株主総会で経営陣の議案に反対票入れよう、もし光通信が反対してくれればそれだけで12%だ。
    反対票入れる方→そう思う
    賛成票や無投票(賛成と計算される)→そう思わない

  • <14日の動意株>商船三井、6社でメタノールを舶用燃料に使用するエンジン搭載の内航タンカーを開発
    7:31 配信

    モーニングスター

    現在値
    商船三井 11,350 -220
    阪神燃 1,510 +9
     商船三井 <9104> は前週末11日、同社およびグループの商船三井内航、田渕海運(大阪府大阪市)、新居浜海運(愛媛県新居浜市)、村上秀造船(愛媛県今治市)、阪神内燃機工業(阪神内) <6018> と、メタノールを舶用燃料に使用するエンジン搭載の内航タンカーの開発を通じて、環境負荷低減を目指す戦略的提携に合意したと発表した。

     今回の内航タンカーの開発に関しては、経済産業省および国土交通省公募の「AI(人工知能)・IoT(モノのインターネット)等を活用したさらなる輸送効率化推進事業費補助金(内航船の革新的運航効率化実証事業)」の採択を受けることが決まり、24年の竣工を目指す。

     14日の終値は、前週末比400円高の1万1570円。

    提供:モーニングスター社

    阪神は材料出ても株価に反応ないな、ジャパンエンジンには日本郵船、阪神には商船三井が付いた形に

  •  あけましておめでとうございます
    今年こそは株主総会において経営陣の議案に反対票を入れようと思います。
    理由として株価低下により時価総額<現金54億+上場有価証券数億と、解散したほうがマシという水準にまで達しているのにおそらく経営陣は自社株買いの買戻し等の方法を行う考えがない。(会社法156条、165条)
     会社の存続のために新燃料機関の開発を進める事が必要であるのは理解できるが、LNGエンジンの開発は毎年の開発費程度で達成できたのだから50億以上も現金預金を持つ必要が理解できない。(新燃料機関の基礎技術は国の事業で研究が行われていて、当社も国に税金を納めている以上当然研究成果も提供されるはず)
    多少株価防衛に資金を使っても事業の遂行、維持に影響があるとは思えない、
    2005年前後は自己資本50億円程度、有利子負債40億円の時期もあったが、現状は無借金で自己資本130億円もあるではないか。
    自己資本利益率はその間にどれだけ低下したか、今期は2%3%台で、コロナ前でも5%台だったではないか、伊藤レポートでは8%台を目標として投資家と経営陣は対話をすべきと言及していなかったか
     2019年5月に株式の流動性向上および株主数増加を図るために立会外分売(35000株1931円)が行われたにもかかわらず株主数は2019年3月31日の951人から直近は889人まで減少している。
     この板でも投稿も少ないし、投稿に対しての反応も少ない、株主や流動性を増やしたければ、少額でも継続的に自社株買いを行って投資家に期待されるように努めるべきではないか。
     脱コロナで金融緩和が縮小されていて株価クラッシュが起きるかもしれない、機動的に対応するためにも会社法165条に基づき定款の整備を行ってほしい。
     300単元か1%以上の株を継続保有して議案提出権を行使するのが筋だろうが、私にはそれが出来なくて残念だ。

  • >>360
    電池による運航は可能か?という事なら現在の技術では不可能
    エネルギー密度が低くて十数キロ~数十キロしか進めない
    国内の航路を考えてみれば使えない

  •  HANSHIN DIESEL LOW SPEED 4 STROKE ENGINE
    https://www.youtube.com/watch?v=68Lvb0p6d5g

     2021年9月29日付でyoutubeに英語で製品紹介の動画上げてる、内容は要約すると低速エンジンの省エネ性、メンテナンス性、低カーボン社会に貢献できるって所か。
     まだ視聴数少ないけど広報をしっかりして海外船主に知って貰えれば日本から売られて海外で使われてる船のメンテナンスにも関われるし、今後裕福になっていく地域から受注得られて成長機会もあるだろうな

  • 原油もLNGも燃料高で値上がりだけど
    阪神が主力としている低速機関は省エネ性能で有利だ

  • 光通信が8月18日付で1.93%の買い増し報告を提出
    11日に市場内で2400株(0.07%)
    市場外で60000株(1.86%)
    保有率が11.67%に

    昨日の報告書と合わせて市場外で96400株(3%)も誰かが売ってる、誰が売ったのだろう…中間期の株主比率見ればわかることだけど

  • 光通信が8月17日付でさらに1.2%の買い増しを報告
    市場外で1.13% 市場内で0.07%
    前回の報告の11日後だぞ

  • 光通信が8月6日付で1%買い増しの大量保有報告書を提出。
    EDINETにアップされてる報告書を見れば、売りを吸収してるのは光通信なのは明白。
    光通信本体の買いは7月8日以降無いけど、関連会社?共同保有者が7月9日以降買い増ししている。

     今後どうなるか分からないけど、株価低迷が続くなら、現経営陣(木下家+小曽根氏)より多くの株を保有してしまうんじゃねーか

  •  株式報酬やストックオプションの付与をして経営陣と株主の利害一致を図るのは素晴らしい事だけど、低PBR下で株式を発行されたら一株当たり純資産が低下するのだぞ
     自社株買いをして金庫株作って、金庫株の範囲で株式報酬やストックオプションやってくれ

  • PER PBRで割安だという人は優先株の事を考慮してない
    優先株の額面総額分を普通株で発行された場合、特別割安って事はないぞ
    優先株数百億円分あるだろ、優先株の額面総額+普通株の時価総額が本当の千葉興銀の時価総額だ

    上げた収益分で優先株を減らして行ければと思うが、預金がどんどん増えてくるので銀行法の自己資本規制を満たすためになかなか減らせない…
    減らせるようになったら普通株の価値も上がってくるのにな

    預金高増えてて貸出高も右肩上がりで本来順調なはずなのに利鞘が改善しない…米国金利上がってるから利鞘良くなるかもと期待できそうではあるが

  •  鉄鋼大手の生産縮小で将来にわたって日本の内航船需要が若干下方修正されたとも感じる、海外向け増やしたり、会社の売り上げを増やす以外にも適切な値段で少額でも自社株買いを始めて、一株当たりEPS、BPSの最大化を目指してくれたら良いのだ…

     会社を傾けるほどの自社株買いは望まぬ、従業員及び家族も大事

  • 昨日のニュースだけど
    5%ルール・取得(15日)-阪神燃 光通信が7.49%新規取得(トレーダーズ・ウェブ) - 7時00分

    市場で光通信が3.4%も買いまし出来るような取引量無かったと思う、アンアースが光通信に直接売ったのかな、ちょうど3.4%分アンアース持ってたので

  •  豊富なキャッシュ、安定した収益力、低PBR、無借金
    設備投資計画に支障の出ない範囲で自社株買いを毎年少量ずつでもしてくれたらEPS、BPSの伸びが加速していいと思うのだが

     同業同規模の他社と比べて業績の良い阪神がお気に入り、自己ブランドのエンジンの収益力が他社より良いのだろうか、臨海部に組み立て工場をいち早く建てたり、設備投資の上手さがあるのか、何かわからんが

     赤阪はアンアースに自己株を吊り上げられて高値で買わされて、吊り上げられてもPBR0.4倍での自社株買いだったからBPSは増えたが、収益力低く、支払ったお金を稼ぎなおすのに少々時間かかりそうだけど、阪神ならアンアースに同じことをされても、すぐ稼ぎなおせて、ずっと保有する長期株主にとっても良くなると思うのだ

     (同業他社の赤阪が自社株買いに資金使っていて、設備投資遅れる→相対的に阪神の競争力が高まる…なんてのなんてのは下衆の考えか。)

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