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投稿コメント一覧 (200コメント)

  • No.5480 様子見

    値幅調整

    2013/05/12 19:19

    5/09終値:250千300円
    5/10終値:243千900円(前日比▲2.3%)
    5/10安値:243千300円

    J-REITを、中長期安定投資先として キャピタルゲイン(年利5%前後=分配金+含み損益)を目的にポートフォリオに加えました。(投資比率:現状10%、計画20%)
    現状、急騰も急落もないので分配金を頂きながらゆったり投資します。

    さらに下落した場合は、5%前後を目途に分割して買い増しをしたいと考えています。
    ☆『237千円前後』、『232表千円前後』や『225千円前後』の節目で!

  • No.5484 買いたい

    長期金利の上昇

    2013/05/14 18:03

    前週末から、「債券を売り、株を買う」流れから
    国債10年物価格が急落し利回りが急ピッチに上昇しました。
    このため、今週初より、調達金利の上昇懸念から 不動産株とREITが売られ急落した。

    さて、本日後場は 長期金利の急上昇が止まり、横ばいで推移した。
    金利上昇が安定したので、
    今後、REIT指数は 押し目買いで 底入れするのを期待したい!!!

    買い下がり継続!

  • 23:00現在
    ・日経225先物: 14,880円(現在高)
    ・国債先物(10年物):142円台で横ばい

  • <15:17 ロイター> 国債先物は続落、長期金利0.865%に上昇
    15日の国債先物は続落。前日の欧米市場でリスクオンの流れから円安・株高・債券安となるなど、外部環境の悪化を受けて売りが先行。前場に中心限月6月限は一時141円15銭と2012年3月以来の水準に下落した。後場は乱高下した。日銀がシグナルオペを通告したことで、心理的に好インパクトを与え、急速に買い戻しが入り、一時プラス圏に浮上した。終盤に再び戻り売りを浴び、軟化する展開。現物債も激しい動きとなった。

  • 順位 法人名    前日比(%)
    ① R-プロロジ   +9.82
    ② R-API       +7.95
    ③ GLP      +6.43
    ④ J-JHR       +5.98
    ⑤ R-ハウスリート +4.02
    ⑥ R-ユナイテッド +3.87  (参考:MSCI新規採用銘柄)
    ・・・・・
    26 MID      +0.69
    ・・・・・
    ******************
    東証REIT指数   +1.46
    ******************
    上位銘柄は底打ちした様だ。(1番底)
    MIDは終値で5日線を上抜けず。調整(値幅and/or日柄)継続かな。。。。

  • 順位 法人名    前日比(%)
    ① R-プロロジ   +9.82
    ② R-API      +7.95
    ③ GLP      +6.43
    ④ J-JHR      +5.98
    ⑤ R-ハウスリート +4.02
    ⑥ R-ユナイテッド +3.87  (参考:MSCI新規採用銘柄)
    ・・・・・
    ******************
    東証REIT指数   +1.46
    ******************
    ランキング上位銘柄は底打ちした様だ。(1番底)

    ただし、GLPは終値(高値)で5日線を上抜けず。
    (値幅and/or日柄)調整が継続する可能性があるので、
    825円前後の下値支持線に待伏せ買い指値を入れときます。。。

  • 順位 法人名    前日比(%)
    ① R-INV      +12.64
    ② R-API      +9.07
    ③ R-リテールファ  +9.05
    ④ R-阪急      +8.88
    ⑤ R-野村OF     +8.61
    ⑥ R-ADR      +8.56
    ⑦ R-フロンティア  +8.18
    ⑧ R-平和RE     +7.50
    ⑨ R-日賃貸      +7.47
    ⑩ R-野村RE     +7.38
    ・・・
    19 R-MID     +6.64 (終値は日足基準線と13週線=250近辺)
    22 R-GLP     +6.47
    ・・・
    ******************
    東証REIT指数     +5.71
    ******************
    指数は J-REIT全面高で 5月連休明け下落分の半値戻し水準まで大幅反発。
    4/02安値(1番底)と 上昇している75日線を上抜けた。底打ち(2番底)!!!

  • 順位 法人名    前日比(%)
    ① R-INV      +12.64
    ② R-API      +9.07
    ③ R-リテールファ  +9.05
    ④ R-阪急      +8.88
    ⑤ R-野村OF     +8.61
    ⑥ R-ADR      +8.56
    ⑦ R-フロンティア  +8.18
    ⑧ R-平和RE     +7.50
    ⑨ R-日賃貸      +7.47
    ⑩ R-野村RE     +7.38
    ・・・
    19 R-MID     +6.64 (終値は日足基準線と13週線=250近辺)

    22 R-GLP     +6.47 (終値で25日線上抜け、
    ・・・
    ******************
    東証REIT指数     +5.71
    ******************
    指数は J-REIT全面高で 5月連休明け下落分の半値戻し水準まで大幅反発。4/02安値(1番底)と 上昇している75日線を上抜けた。底打ち(2番底)!!!

  • 東証REIT指数水準
    <長期上昇トレンドの中で 短期下落トレンドを継続中>
    1.今週(5/13-17)は長期国債(10年物)利回りの急上昇を受け、5/14 REIT指数は26週移動平均線近辺まで急落したが、週末にかけ長国の買戻しで金利が反落し、REITにも押し目買いが入り、急反発した。
    *長期金利:15日に付けた0.920%をピークに17日午後3時現在0.815%まで低下した。
    *東証REIT指数の週末終値は1476.83ポイントで
    ・4/02安値(1番底)と 上昇している75日線を上抜けた。
    ・5月連休明け下落幅の半分を戻した(半値戻し)。
    ・底打ち(2番底)!!!

    2.来週(5/20-24)の注目点
    ・25日移動平均線(5/17現在 1,551ポイント)を上抜けられるか、または25日移動平均線が上値抵抗線となり一旦反落するのか注目したい。

    ⇒いずれにしろ、J-REITはインフレヘッジ手段の投資先として安定的に上昇して欲しいですwww

  • J-REITは本日も全面高、指数も+4.6%と想定以上に大幅続伸だね!!!
    ***********
    東証REIT指数は 本日(5/20) +4.6%の1,544.76ポイントで終え、
    終値で 25日平均線(5/20現在 1,548.83)は上抜けられなかったが、
    5月9日以来の1,540台を回復しました。
    ***********

    ☆MIDは 25日平均線(5/20現在254,564円)を上抜け ゴールデンクロス(*^。^*)
    終値は258.1でした。
    260前後(±5%位)で落ち着けば 中長期視点でホールドします。

    ***********
    ☆投資資産比率(5/20現在)
    預金:72%、債券:0%、J-REIT:18%(計画20%)、国内株:8%、外国株:0%
    ・国内株投資スタイルは安全性重視で 投資比率50%を上限に、短期(数か月)投資です。
    ++今日 主力持株が前日比11%強上昇で 今後、大型株の本格上昇を期待しています。
    ***********

  • J-REITは本日も全面高、指数も+4.6%と想定以上に大幅続伸だね!!!
    ***********
    東証REIT指数は 本日(5/20) +4.6%の1,544.76ポイントで終え、
    終値で 25日平均線(5/20現在 1,548.83)は上抜けられなかったが、
    5月9日以来の1,540台を回復しました。
    ***********

    ☆KDRの終値は216.3で、25日平均線を上抜け ゴールデンクロス(*^。^*)
    216.5前後(±5%位)で落ち着けば 中長期視点でホールドします。

    ***********
    ☆投資資産比率(5/20現在)
    預金:72%、債券:0%、J-REIT:18%(計画20%)、国内株:8%、外国株:0%
    ・国内株投資スタイルは安全性重視で 投資比率50%を上限に、短期(数か月)投資です。
    ++今日 持株Mainが前日比11%強上昇 出遅れ大型株の本格上昇を期待しています。
    ***********

  • 資産入替実施及び業績修正に係る補足説明資料(2013年5月29日)より抜粋
    ====================
    今後の戦略
    巡航分配金水準7,000円台の回復を目指す

    ■分配金の水準について
    ・パナソニック大阪京橋ビルという当面の懸念材料の払拭により、分配金のボトムアウトを図る
    ・巡航分配金水準の7,000円台の回復を目指す
    ====================

    様子見:日経平均/TOPIXの底打ちを確認してから、買い増ししたい。
    (参考)
    トレンド:「短期下落トレンド」
    5/29終値:241.7
    下値支持線:232前後、225前後、213前後

  • >>No. 5504

    5/30の株価は、O:232.0、H:232.0、L:220.1,C:226.9
    本日終値で、2013年の年間予想分配金利回り:2.96%

    J-REIT 株価(終値)値下がり率ベスト3の一位でした。

    順位 法人名    前日比(%)
    ① R-MID      -6.12
    ② R-プロロジ    -5.08
    ③ R-ユナイテド   -4.61 (MSCI採用銘柄)

    ☆東証REIT指数   -1.81

  • >>No. 5530

    同感!!株主(出資者)に対する背信行為だな~。

    PBR(実績)が0.5倍前後で安心していたのに、
    資産売却損を特損でなく営業損失に計上して分配金を減らすとは怪しからん(怒)

    <年利回り>
    ・2013年の予想分配金利回り:2.89%
    ・12月期の予想分配金利回り:5.42%

    <チャート分析(5/31現在)>
    ☆今日の株価、O:225.5、H:232.0、L:223.9、C:231.8(前日比+2.16%)
    (REIT指数:1,368.17(前日比-0.51%)、TOPIX:1,135.78(前日比+0.12%)

    ☆節目
    ・上値抵抗線:232前後、240前後(トレンドライン)、248前後(25日線247.1)
    ・26週平均線:232.7
    ・下値支持線:225前後、213前後
    ・52週平均線:216.4

    ☆トレンド:「長期上昇トレンド」の「短期下落トレンド」
    ・REIT市場は 長期金利の上昇で、
    「金利敏感株から景気敏感株へ転換」の影響を受け  現在「短期下落トレンド」
    ・MIDは、一時的な悪材料は折り込んだ様なので、国債市場(長期金利)と株式市場が安定し 「アベノミクス成長戦略⇒景気の回復⇒家賃の上昇」により、
    中長期的な「REIT指数の緩やかな上昇」と「着実なインカム収入」に期待したい。

  • >>No. 62

    ここをホールドする理由は、安定したインカム収入(年間利回り)狙いです。

    年間利回り
    ※ 年間利回り = ( 予想分配金 × 2 ) ÷ 当日終値

    5/31現在
          今期予想分配金(年間利回り)   次期予想分配金(年間利回り)
    KDR    5,300円(5.143%)     5,300円(5.143%)
    MID      418円(0.360%)     6,287円(5.425%)
    GLP    2,160円(4.605%)     2,162円(4.610%)

  • 当面は、インカム・ゲイン狙い。

    株式相場が上昇トレンドに転換し、
    現状: キャピタル・ゲイン(短期)>インカム・ケイン(年間)

    このまま相場が上昇を続ける間は保有し、
    トレンドが下落に転換したら一旦撤退します。

  • 上昇相場が続くようなら、下値は知れているので、買い上がり戦術かな!

  • 5月の高値を基準とすると、KDRは NK225/TOPIXの騰落と比べ 7-8%程度穏やかな下落で、その分 リバウンドも早い様です。
              5月高値    6/13終値    7/12終値
    TOPIX        1289      1044      1202
               100      81(100)     93(116)

    KDR       217500    193300      216500
               100      89(100)     100(114)

    ☆中長期でインカム収入を得ながら インフレ対策(キャピタル収入狙い)をする安全投資候補となりそうです。

    自分は 主に 225先物の「逆張り・底値圏リバウンド」投資で着実に利益を上げています。
    J-REIT投資資産は 6末現在幸いにも 先物投資の実現益+αでまかなう事が出来、
    ・自分の先物投資は 休んでいる期間が長いので お休み中のインカム収入狙い
    ・買建後に 予期せぬ相場展開になったときのバックアップ証拠金捻出資産にする。
    ことにしようと思っています。

    <下図>
    赤:3278(KDR)
    青:TOPIX
    緑:NK225

  • 当面(8~9月中)下落トレンドが続く確率が高いと思います。
    下落トレンドの逆張り投資はリスクが高いので、自分の様な初級者は、
    「評価損益を抱える覚悟」と「大幅下落時に買い増し出来る余裕」を考慮し
    下記の様な投資方針を採用しています。

    *******************
    1.下落途中での「逆張り」「ナンピン」の“買い”は しない。
    2.大きく下落したのを確認して、「打診買い」する。
    3.リスクに応じた「分散投資=投資比率とその配分」を行う

    例えば、
    13,000円前後-7,600円前後・・・・「様子見」継続
    12,500円前後-7,000円前後・・・・投資比率10%前後で「打診買い」
    12,000円前後-6,390円前後・・・・投資比率30%前後まで「買い乗せ」
    11,500円前後-5,800円前後 または、
    底打ち後の上昇トレンド転換時・・・・投資比率60%前後まで「買い乗せ」

    先物投資では
    「レバレッジ3倍を投資比率100%」と設定し、分散投資する
    ・投資比率10%=レバレッジ0.3倍 で打診買い
    ・投資比率30%=レバレッジ1.0倍 まで買い増し
    ・更にその下の「サポートライン」まで下落した場合、投資比率60%=レバレッジ2.0倍 まで買い増し
    ****************

  • 日経平均は アナリスト解説の岩盤(13500円絡みの下値支持線)を下に突き抜け沈んだまま、早めに浮上しないと、 13500円絡みが強い上値抵抗線になりますね。

    さらに今後、QE(量的緩和策)の早期縮小懸念で「短期的に円高が加速する」リスクがあり、このまま13500円絡みの下値支持線を下回った状態が続くことになると 次は「6月の12500円絡みの下値支持線」で下げ止まるかが注目点になりそうです。

    この調整局面では、現金比率100%(=投資比率0%)で “様子見”を継続します。

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